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BOMB!とは? わかりやすく解説

bomb

別表記:ボム

「bomb」とは・「bomb」の意味

「bomb」とは、爆弾意味する英単語である。また、動詞としても使われ爆破する爆撃するといった意味になる。さらに、俗語的な使い方として、劇的な失敗大失敗を指す場合もある。

「bomb」の発音・読み方

「bomb」の発音は、/bɑm/である。日本語カタカナ表記では「ボム」となる。

「bomb」の語源・由来

「bomb」の語源は、ラテン語の「bombus」であり、その意味は「深い音」である。さらに、ギリシャ語の「mbos」に由来し同じく「深い音」を意味する。これらの言葉中世フランス語経て英語に取り入れられ、「bomb」という単語生まれた

「bomb」を含む英熟語・英語表現

「bomb」を含む英熟語英語表現には、以下のようなものがある。 1. time bomb時限爆弾
2. bomb disposal爆弾処理
3. bomb shelter防空壕
4. atomic bomb原子爆弾
5. hydrogen bomb水素爆弾
6. bomb squad:爆弾処理班
7. car bomb車両爆弾
8. letter bomb郵便爆弾
9. smart bomb誘導爆弾
10. dirty bomb放射性物質を含む爆弾

「bomb」に関連する用語の解説

「BOMB(雑誌)」とは

BOMBは、アメリカアートと文化に関する雑誌である。1981年創刊され、現在も刊行続いている。電子書籍版提供されており、多く読者アクセスされている。編集部ニューヨークにあり、アーティスト作家映画監督など、さまざまな分野クリエイターたちが寄稿している。

「bomb」の使い方・例文

1. The terrorist planted a bomb in the building.(テロリスト建物爆弾仕掛けた。)
2. The bomb squad successfully defused the bomb.(爆弾処理班爆弾無力化に成功した。)
3. The movie was a bomb at the box office.(その映画興行収入大失敗した。)
4. The atomic bomb was dropped on Hiroshima in 1945.(原子爆弾1945年広島投下された。)
5. The government built bomb shelters during the Cold War.(政府冷戦時代防空壕建設した。)
6. The bomb threat turned out to be a hoax.(爆弾脅迫いたずらだとわかった。)
7. The car bomb exploded in the crowded market.(車両爆弾混雑した市場爆発した。)
8. The military used a smart bomb to target the enemy's facility.(軍は敵の施設を狙うために誘導爆弾使用した。)
9. The bomb disposal team was called to the scene.(爆弾処理班現場呼ばれた。)
10. The letter bomb was intercepted by the postal service.(郵便爆弾郵便局によって見つかった。)

ボンベ bomb, cylinder

高圧ガス充填する容器。ボンベは高圧ガス取縦り法により製造使用などに関して規制を受ける。 なお、ボンべには指定色があり次の例のように指定色に合致する高圧ガス充填しなければならない。 (例)フロンねずみ色アンモニア=白、炭酸ガス=緑

Bomb!

作者金堀常美

収載図書真夜中ココア
出版社新風舎
刊行年月2005.2
シリーズ名新風舎文庫


BOMB

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/15 10:10 UTC 版)

BOMB
愛称・略称 ボム
ジャンル グラビア
読者対象 アイドル・女優のファン
刊行頻度 月刊
発売国 日本
言語 日本語
定価 1480円(2025年2月号-)
出版社 ワン・パブリッシング
刊行期間 1979年3月 -
ウェブサイト https://bombweb.jp/
テンプレートを表示

BOMB』(ボム)は、ワン・パブリッシング[注 1]が発行する月刊のグラビア雑誌。毎月9日(同日が休日の場合はその前日)発売。女性アイドルグラビアページで主に構成されている。

1994年10月号までの誌名表記は「BOMB!」。創刊当時の判型A5判(148mm×210mm)だったが、2010年11月号(同年10月9日発売分)からAB判(210mm×257mm)に大型化。さらに2024年7月号からはA4ワイド判(235mm×297mm)に拡大された[2]

略歴・特徴

1979年3月、学習研究社(現・学研ホールディングス)より創刊。ただし創刊当初は月刊ではなく隔月刊で、『ビックリハウス』のような読者投稿が中心であり、女性アイドルを取り上げる内容ではなかった。翌年、松田聖子などを表紙に起用し特集を組むようになってから売上が伸び、その後に続く女性アイドル中心の内容構成の基礎が出来上がった、とされる。1981年より月刊化[3]。一時期は『パンツの穴』など多少の性的要素を含む記事や企画ページが存在したが、創刊以来一貫して成年向け雑誌ではない。しかし書店では表紙などで誤解され、エロ本の棚に置かれることが少なくなかった。そのためアイドルファンの十代の男子が購入しづらいケースが多かった。

1985年おニャン子クラブの登場の際、当時のライバル誌でもあった『DUNK』(集英社)が同グループを全面的に取り上げていた。対して『BOMB!』は、同時期にアイドル活動を行っていた菊池桃子などを主に取り上げていた。なお菊池は当時、『BOMB!』の姉妹誌である『Momoco』のイメージガールでもあった。ただし1986年には『BOMB!』も、おニャン子クラブ及びそのメンバーを巻頭モデルとして起用する事が何度か有った。

1990年代から毎年2月号にはミニ名鑑が別冊付録になっていた。当初は「オール女性アイドルスター名鑑」などと毎年名称が変わったが最終的には「オール女性スター名鑑」で落ち着く。収録対象年齢はそのときの状況に応じて25歳以下、30歳以下などとこちらも毎年変化した。アイドル・タレントだけでなくガールズバンドアナウンサーも収録されていたが、2008年2月号を最後に発行されていない。

1990年代後半からBOMB編集部として写真集制作・出版も行われる事が多くなっている。さらに判型が『BOMB』よりも大きく(おおよそA4サイズ)内容も特化された『DELUXE BOMB』(通称「デラボム」)シリーズとして、『デラボム INDEX』(年1回発行)や『まるごと○○』(○○には特集される女性アイドルの名前が入る)などが、同時期に出版されるようになった。また、ダイヤルQ2によるアイドル活動情報を提供していた。なおDVDの普及に伴い、「DVD BOMB」や「d-BOMB」シリーズのDVD制作・販売も行われている。

近年ではインターネットの普及に伴い、「インターネットBOMB」「BOMB.tv」などを立ち上げ、有料画像配信なども行っている。

2009年10月に実施された学研グループの組織再編に伴い発行元が学研パブリッシングとなった後、2015年に学研パブリッシングが学研マーケティング他と合併し学研プラス(現・Gakken)が発行元となる。2020年7月に学研プラスのメディアビジネス部の会社分割によりワン・パブリッシングが発行元となる[1]

2010年11月号(同年10月9日発売分)からAB判(210mm×257mm)の大きな判型に変更された。

2021年9月9日発売の10月号で、創刊から通巻500号を突破した。

2024年7月号からはA4ワイド判(235mm×297mm)へとさらに大型化された[2]

定価は永らく1000円を切る設定となっていたが、2019年12月号よりオールカラーへのリニューアルに合わせて、1000円台に改定。以後、小刻みに価格改定を繰り返し、2024年12月号の定価は1518円となっている。

巻頭モデル

原則として当時の芸名を記載するが、後に芸名が変わった事が判明している場合は、かっこ書きする。

1980年代

1980年
4月号 : 倉田まり子(現:坪田まり子)- 初代巻頭モデル
6月号 : 石野真子
8月号 : 薬師丸ひろ子
10月号 : 山口百恵
12月号 : 松田聖子
1981年
2月号 : 松田聖子
3月号 : 石野真子
4月号 : 三原順子(現:三原じゅん子
5月号 : 河合奈保子
6月号 : 柏原よしえ(現:柏原芳恵
7月号 : 薬師丸ひろ子
8月号 : 榊原郁恵
9月号 : 松田聖子
10月号 : 伊藤つかさ
11月号 : 松本伊代
12月号 : 石川ひとみ
1982年
1月号 : 薬師丸ひろ子
2月号 : 松田聖子
3月号 : 河合奈保子
4月号 : 三田寛子
5月号 : つちやかおり
6月号 : 石原真理子
7月号 : 柏原よしえ
8月号 : 石川秀美
9月号 : 早見優
10月号 : 中森明菜
11月号 : 武田久美子
12月号 : 石原真理子
1983年
1月号 : 斉藤慶子
2月号 : 原田知世
3月号 : 松田聖子
4月号 : 中森明菜
5月号 : 伊藤麻衣子(現:いとうまい子
6月号 : 柏原芳恵
7月号 : 岩井小百合
8月号 : 薬師丸ひろ子
9月号 : 森尾由美
10月号 : 石川秀美
11月号 : 河合奈保子
12月号 : 早見優
1984年
1月号 : 松田聖子
2月号 : 小泉今日子
3月号 : 堀ちえみ
4月号 : 菊池桃子
5月号 : 倉沢淳美
6月号 : 岡田有希子
7月号 : 菊池桃子(巻頭特集は原田知世
8月号 : 薬師丸ひろ子
9月号 : 渡辺桂子
10月号 : 宇沙美ゆかり
11月号 : 菊池桃子
12月号 : 荻野目洋子
1985年
1月号 : 安田成美
2月号 : 中森明菜
3月号 : 石川秀美
4月号 : 岡田有希子
5月号 : 志村香
6月号 : 富田靖子
7月号 : 芳本美代子
8月号 : 菊池桃子
9月号 : 斉藤由貴
10月号 : 本田美奈子(現:本田美奈子.
11月号 : 松本典子
12月号 : 少女隊
1986年
1月号 : おニャン子クラブ
2月号 : 南野陽子
3月号 : 河合その子
4月号 : 国生さゆり
5月号 : 西村知美
6月号 : 杉浦幸
7月号 : 芳本美代子
8月号 : 高井麻巳子
9月号 : 島田奈美(現:島田奈央子
10月号 : 新田恵利
11月号 : 南野陽子
12月号 : 西村知美
1987年
1月号 : 斉藤由貴
2月号 : 佐野量子
3月号 : 酒井法子
4月号 : 中山美穂
5月号 : 菊池桃子
6月号 : 大西結花
7月号 : 畠田理恵
8月号 : 浅香唯
9月号 : 島田奈美
10月号 : 西村知美
11月号 : 中村由真
12月号 : 伊藤美紀
1988年
1月号 : うしろ髪ひかれ隊
2月号 : 後藤久美子
3月号 : 仁藤優子
4月号 : 小川範子
5月号 : 渡辺満里奈
6月号 : 酒井法子
7月号 : 浅香唯
8月号 : 南野陽子
9月号 : 岩井由紀子
10月号 : 生稲晃子
11月号 : 中村由真
12月号 : 西村知美
1989年
1月号 : 坂上香織
2月号 : 本田理沙
3月号 : 渡辺美奈代
4月号 : 姫乃樹リカ
5月号 : 酒井法子
6月号 : 宮沢りえ
7月号 : 中山忍
8月号 : 浅香唯
9月号 : Wink
10月号 : 中山美穂
11月号 : 河田純子
12月号 : 宮沢りえ

1990年代

1990年
1月号 : 田村英里子
2月号 : CoCo
3月号 : 酒井法子
4月号 : 酒井法子
5月号 : ribbon
6月号 : 中野理絵
7月号 : 河田純子
8月号 : 田山真美子
9月号 : CoCo
10月号 : 増田未亜
11月号 : 西野妙子
12月号 : ribbon
1991年
1月号 : 桜井幸子
2月号 : 宍戸留美
3月号 : 酒井法子
4月号 : CoCo
5月号 : 中嶋美智代
6月号 : 寺尾友美
7月号 : 三浦理恵子
8月号 : ribbon
9月号 : 高橋由美子
10月号 : 瀬能あづさ
11月号 : Qlair
12月号 : 羽田惠理香
1992年
1月号 : 西野妙子
2月号 : 堀川早苗
3月号 : 酒井法子
4月号 : CoCo
5月号 : 新島弥生
6月号 : 中嶋美智代
7月号 : 瀬能あづさ
8月号 : 大野幹代
9月号 : 高橋由美子
10月号 : 三浦理恵子
11月号 : CoCo
12月号 : 井上麻美
1993年
1月号 : Qlair
2月号 : 宮前真樹
3月号 : 中嶋美智代
4月号 : 新島弥生
5月号 : CoCo
6月号 : 三浦理恵子
7月号 : 高橋由美子
8月号 : 堀川早苗
9月号 : 井上晴美
10月号 : 羽田恵里香
11月号 : Ribbon
12月号 : 木内美歩
1994年
1月号 : 東京パフォーマンスドール
2月号 : 大野幹代
3月号 : 山口リエ(現:山口リエラ
4月号 : 中嶋美智代
5月号 : 千葉麗子
6月号 : 宮前真樹
7月号 : 井上麻美
8月号 : 高橋由美子
9月号 : 雛形あきこ
10月号 : CoCo
11月号 : 坂井真紀
12月号 : ともさかりえ
1995年
1月号 : 安達祐実
2月号 : 高橋由美子
3月号 : 市井由理
4月号 : 西田ひかる
5月号 : 吉野公佳
6月号 : 京野ことみ
7月号 : 雛形あきこ
8月号 : 菅野美穂
9月号 : 浜﨑あゆみ(現:浜崎あゆみ
10月号 : 奥菜恵
11月号 : 榎本加奈子
12月号 : ビビアン・スー
1996年
1月号 : 雛形あきこ
2月号 : 矢部美穂
3月号 : 遊井亮子
4月号 : 京野ことみ
5月号 : 菅野美穂
6月号 : 広末涼子
7月号 : 奥菜恵
8月号 : 雛形あきこ
9月号 : 鈴木紗理奈
10月号 : 榎本加奈子
11月号 : 中山エミリ
12月号 : 青木裕子
1997年
1月号 : 広末涼子
2月号 : 遠藤久美子
3月号 : 本上まなみ
4月号 : 奥菜恵
5月号 : 菅野美穂
6月号 : 山田まりや
7月号 : 青木裕子
8月号 : 雛形あきこ
9月号 : 榎本加奈子
10月号 : さとう珠緒
11月号 : 野村佑香
12月号 : 柳明日香
1998年
1月号 : 広末涼子
2月号 : 本上まなみ
3月号 : 遠藤久美子
4月号 : 奥菜恵
5月号 : 青木裕子
6月号 : 深田恭子
7月号 : 新山千春
8月号 : 安西ひろこ
9月号 : 本上まなみ
10月号 : 青木裕子
11月号 : 優香
12月号 : 深田恭子
1999年
1月号 : 奥菜恵
2月号 : 前田愛
3月号 : 加藤あい
4月号 : 広末涼子
5月号 : 遠藤久美子
6月号 : 中島礼香
7月号 : 榎本加奈子
8月号 : 大森玲子(相原玲
9月号 : 深田恭子
10月号 : 優香
11月号 : 末永遥
12月号 : 釈由美子

2000年代

2000年
1月号 : 広末涼子
2月号 : 後藤理沙
3月号 : 木内晶子
4月号 : 本上まなみ
5月号 : 平山綾(現:平山あや
6月号 : 釈由美子
7月号 : 品田ゆい
8月号 : 眞鍋かをり
9月号 : 酒井彩名
10月号 : 山川恵里佳
11月号 : 深田恭子
12月号 : 優香
2001年
1月号 : 釈由美子
2月号 : 吹石一恵
3月号 : 末永遥
4月号 : 前田亜季
5月号 : 眞鍋かをり
6月号 : 深田恭子
7月号 : 乙葉
8月号 : 平田裕香
9月号 : 小向美奈子
10月号 : 上野未来
11月号 : 伊東美咲
12月号 : 井川遥
2002年
1月号 : 周防玲子(すほうれいこ
2月号 : 原史奈
3月号 : 平山あや
4月号 : 栗田梨子(現:石原あつ美
5月号 : 仲根かすみ
6月号 : 市川由衣
7月号 : 吉岡美穂
8月号 : 小向美奈子
9月号 : 小倉優子
10月号 : 上戸彩
11月号 : MEGUMI
12月号 : 市川由衣
2003年
1月号 : 平田裕香
2月号 : 仲根かすみ
3月号 : 吉岡美穂
4月号 : 若槻千夏
5月号 : 小倉優子
6月号 : 黒川芽以
7月号 : 杏さゆり
8月号 : 仲根かすみ
9月号 : 井上和香
10月号 : 長澤まさみ
11月号 : 森下千里
12月号 : 小野真弓
2004年
1月号 : 仲根かすみ
2月号 : 吉岡美穂
3月号 : 桜木睦子
4月号 : 佐藤寛子
5月号 : 井上和香
6月号 : 磯山さやか
7月号 : 熊田曜子
8月号 : 岩佐真悠子
9月号 : 安田美沙子
10月号 : 小倉優子
11月号 : 井上和香
12月号 : 仲根かすみ
2005年
1月号 : 安田美沙子
2月号 : 熊田曜子
3月号 : 小野真弓
4月号 : 川村ゆきえ
5月号 : 井上和香
6月号 : 佐藤寛子
7月号 : 森下千里
8月号 : 大久保麻梨子(現:大久保麻理子
9月号 : 石原さとみ
10月号 : 熊田曜子
11月号 : 磯山さやか
12月号 : 安田美沙子
2006年
1月号 : 夏川純
2月号 : 小倉優子
3月号 : 小野真弓
4月号 : ほしのあき
5月号 : 熊田曜子
6月号 : 安田美沙子
7月号 : 浜田翔子
8月号 : 新垣結衣
9月号 : 小野真弓
10月号 : 磯山さやか
11月号 : 堀北真希
12月号 : 夏川純
2007年
1月号 : ほしのあき
2月号 : 山崎真実
3月号 : 工藤里紗
4月号 : 秋山莉奈
5月号 : 川村ゆきえ
6月号 : 戸田恵梨香
7月号 : 愛衣
8月号 : 堀田ゆい夏
9月号 : 白鳥百合子
10月号 : 南明奈
11月号 : 秋山莉奈&木口亜矢
12月号 : 優木まおみ
2008年
1月号 : 秋山奈々
2月号 : 谷桃子
3月号 : 北乃きい
4月号 : 南明奈
5月号 : Perfume
6月号 : 熊田曜子
7月号 : スザンヌ
8月号 : 原幹恵
9月号 : 杉本有美
10月号 : 八田亜矢子
11月号 : 谷村美月
12月号 : 北乃きい
2009年
1月号 : 秋山莉奈
2月号 : 小池里奈
3月号 : 南沢奈央
4月号 : 原幹恵
5月号 : 多部未華子
6月号 : 辰巳奈都子
7月号 : 川島海荷
8月号 : 川村ゆきえ
9月号 : アイドリング!!!
10月号 : 真野恵里菜
11月号 : 秋山莉奈
12月号 : 原幹恵

2010年代

2010年
1月号 : 足立梨花
2月号 : 木口亜矢
3月号 : 山本梓
4月号 : 小池里奈
5月号 : 大島麻衣
6月号 : 岡本玲
7月号 : 西田麻衣
8月号 : 石原さとみ
9月号 : 相武紗季
10月号 : 井上和香
11月号 : 前田敦子
12月号 : 山本美月
2011年
1月号 : 小笠原茉由木下春奈山田菜々山本彩吉田朱里渡辺美優紀NMB48
2月号 : 逢沢りな
3月号 : 松井玲奈松井珠理奈木本花音小木曽汐莉石田安奈SKE48
4月号 : Not yet大島優子北原里英指原莉乃横山由依
5月号 : :『マジすか学園2』(渡辺麻友宮澤佐江河西智美峯岸みなみ倉持明日香、横山由依)
6月号 : 前田敦子、高橋みなみ板野友美、渡辺麻友・AKB48
7月号 : ノースリーブス(高橋みなみ、小嶋陽菜、峯岸みなみ)
8月号 : 山本彩、渡辺美優紀、山田菜々、福本愛菜岸野里香・NMB48
9月号 : 指原莉乃、高城亜樹、河西智美、横山由依、市川美織・AKB48
10月号 : 遠藤舞谷澤恵里香横山ルリカ森田涼花朝日奈央大川藍・アイドリング!!!
11月号 : 指原莉乃、高城亜樹、峯岸みなみ、横山由依・AKB48
12月号 : 松井玲奈、松井珠理奈、高柳明音秦佐和子・SKE48
2012年
1月号 : 篠田麻里子、小嶋陽菜、秋元才加・AKB48
2月号 : 武井咲
3月号 : 入山杏奈大場美奈島崎遥香島田晴香・AKB48 チーム4
4月号 : 板野友美
5月号 : 山本彩、渡辺美優紀、山田菜々、小笠原茉由、福本愛菜、城恵理子谷川愛梨・NMB48
6月号 : 指原莉乃
7月号 : 市川美織、岩田華怜川栄李奈竹内美宥山内鈴蘭・AKB48 チーム4
8月号 : 前田敦子
9月号 : 大島優子、渡辺麻友、柏木由紀・AKB48
10月号 : 松井玲奈
11月号 : 指原莉乃
12月号 : 山本彩、渡辺美優紀、横山由依・NMB48
2013年
1月号 : 島崎遥香
2月号 : 松井珠理奈、北原里英・SKE48
3月号 : 渡辺麻友
4月号 : 兒玉遥宮脇咲良田島芽瑠朝長美桜HKT48
5月号 : 高橋みなみ
6月号 : 横山由依、永尾まりや、川栄李奈・AKB48
7月号 : 渡辺美優紀
8月号 : 松井玲奈、高柳明音、木﨑ゆりあ・AKB48
9月号 : 指原莉乃、川栄李奈、入山杏奈・SKE48
10月号 : 宮脇咲良、田島芽瑠、朝長美桜・HKT48
11月号 : 山本彩、渡辺美優紀、薮下柊、小笠原茉由、加藤夕夏・NMB48
12月号 : 松井玲奈
2014年
1月号 : 松井珠理奈
2月号 : 渡辺麻友、島崎遥香・AKB48
3月号 : 横山由依、川栄李奈・AKB48
4月号 : 木﨑ゆりあ、須田亜香里・SKE48
5月号 : 西野七瀬白石麻衣生駒里奈橋本奈々未堀未央奈乃木坂46
6月号 : 島崎遥香・横山由依・AKB48
7月号 : 松井珠理奈・SKE48/AKB48
8月号 : 西野七瀬、白石麻衣、橋本奈々未、松村沙友理・乃木坂46
9月号 : 渡辺麻友、生駒里奈・AKB48/乃木坂46
10月号 : 宮脇咲良、兒玉遥、森保まどか松岡菜摘・HKT48
11月号 : 生田絵梨花、西野七瀬、白石麻衣、秋元真夏・乃木坂46
12月号 : 山本彩・NMB48
2015年
1月号 : 松井玲奈、須田亜香里・SKE48
2月号 : 横山由依・AKB48
3月号 : 宮脇咲良・HKT48/AKB48
4月号 : 島崎遥香・AKB48
5月号 : 兒玉遥&宮脇咲良・HKT48
6月号 : 横山由依・木﨑ゆりあ・高橋朱里・AKB48
7月号 : 生駒里奈、白石麻衣・乃木坂46
8月号 : 須藤凜々花、山本彩、渡辺美優紀・NMB48
9月号 : 指原莉乃、武藤十夢小嶋真子・AKB48
10月号 : 小谷里歩(現:三秋里歩)、上西恵白間美瑠、吉田朱里・NMB48
11月号 : 生田絵梨花、衛藤美彩齋藤飛鳥星野みなみ・乃木坂46
12月号 : 兒玉遥、宮脇咲良、田島芽瑠、朝長美桜・HKT48
2016年
1月号 : 入山杏奈、木﨑ゆりあ、小嶋真子、大和田南那向井地美音・AKB48
2月号 : 山本彩・NMB48/AKB48
3月号 : 西野七瀬、生駒里奈、齋藤飛鳥、北野日奈子・乃木坂46
4月号 : 横山由依、加藤玲奈、武藤十夢、高橋朱里・AKB48
5月号 : 松井珠理奈、東李苑熊崎晴香・SKE48
6月号 : 向井地美音・AKB48
7月号 : 宮脇咲良・HKT48/AKB48
8月号 : 齋藤飛鳥、生田絵梨花、堀未央奈・乃木坂46
9月号 : 武藤十夢&向井地美音・AKB48
10月号 : 高山一実&西野七瀬・乃木坂46
11月号 : 白間美瑠、太田夢莉・NMB48
12月号 : 宮脇咲良・HKT48/AKB48
2017年
1月号 : 山本彩、矢倉楓子、須藤凜々花・NMB48
2月号 : 平手友梨奈小池美波原田葵渡辺梨加渡邉理佐欅坂46
3月号 : 高山一実、堀未央奈、大園桃子・乃木坂46
4月号 : 向井地美音、岡田奈々、小嶋真子、込山榛香川本紗矢・AKB48
5月号 : 中井りか加藤美南、本間日陽、荻野由佳山口真帆NGT48
6月号 : 齋藤飛鳥、星野みなみ・乃木坂46
7月号 : 松井珠理奈(SKE48)、宮脇咲良(HKT48/AKB48)
8月号 : 渡邉理佐、渡辺梨加、守屋茜、志田愛佳・欅坂46
9月号別冊 : 白間美瑠、太田夢莉、渋谷凪咲・NMB48
9月号 : 高橋朱里、岡田奈々、向井地美音・AKB48
10月号 : 秋元真夏、衛藤美彩、齋藤飛鳥、堀未央奈・乃木坂46
11月号 : 菅井友香、守屋茜、土生瑞穂長濱ねる・欅坂46
12月号 : 渡辺麻友、柏木由紀(AKB48)、指原莉乃(HKT48)・AKB48
2018年
1月号 : 生田絵梨花、与田祐希・乃木坂46
2月号 : 小畑優奈後藤楽々・SKE48
3月号 : 宮脇咲良(HKT48)
4月号 : 岡田奈々、向井地美音、込山榛香、村山彩希・AKB48
5月号 : 秋元真夏、生田絵梨花、星野みなみ・乃木坂46
6月号 : 小栗有以(AKB48)
7月号 : 佐々木美玲加藤史帆齊藤京子小坂菜緒渡邉美穂けやき坂46
8月号 : 須田亜香里(SKE48)
9月号 : 堀未央奈、山下美月・乃木坂46
10月号 : 横山由依、向井地美音・AKB48
11月号別冊 : 山本彩、白間美瑠(NMB48)
11月号 : 古畑奈和江籠裕奈北川綾巴、熊崎晴香、鎌田菜月・SKE48
12月号 : 齋藤飛鳥、大園桃子・乃木坂46
2019年
1月号 : 渡辺梨加、長沢菜々香・欅坂46
2月号 : 岡田奈々、向井地美音、小栗有以・AKB48
3月号 : 上村莉菜、尾関梨香、菅井友香・欅坂46
4月号 : 齋藤飛鳥、秋元真夏、衛藤美彩・乃木坂46
5月号 : 柿崎芽実、加藤史帆、齊藤京子、佐々木美玲、小坂菜緒・日向坂46
6月号 : 堀未央奈、梅澤美波、与田祐希・乃木坂46
7月号 : 小栗有以、矢作萌夏(AKB48)
8月号 : 齊藤京子、河田陽菜、丹生明里・日向坂46
9月号 : 菅井友香、守屋茜・欅坂46
10月号 : 北野日奈子、山下美月、遠藤さくら・乃木坂46
11月号 : 岡田奈々(AKB48/STU48)、村山彩希(AKB48)
12月号 : 梅澤美波、山下美月、与田祐希・乃木坂46

2020年代

2020年
1月号 : 遠藤さくら、賀喜遥香掛橋沙耶香田村真佑筒井あやめ・乃木坂46
2月号 : 小坂菜緒・日向坂46
3月号 : 白間美瑠、上西怜横野すみれ・NMB48
4月号 : 山内瑞葵、小栗有以、久保怜音・AKB48
5月号 : 齊藤京子、丹生明里、渡邉美穂・日向坂46
6月号 : 石田千穂今村美月岩田陽菜甲斐心愛瀧野由美子・STU48
7月号 : 沢口愛華
8月号 : 白間美瑠
9月号 : 与田祐希
10月号 : 金村美玖・日向坂46
11月号 : 吉田朱里・NNB48
12月号 : 田中美久
2021年
1月号 : 大園玲、武元唯衣、松田里奈
2月号 : 久保史緒里
3月号 : 遠藤さくら
4月号 : 石田桃香
5月号 : 田村保乃
6月号 : 田中美久
7月号 : 賀喜遥香
8月号 : 高本彩花、東村芽依
9月号 : 林美澪、熊崎晴香、末永桜花・SKE48
10月号 : 小栗有以、山内瑞葵・AKB48
11月号 : 安部若菜、上西怜・NMB48
12月号 : 田中美久
2022年
1月号 : 筒井あやめ
2月号 : 金村美玖、河田陽菜、丹生明里
3月号 : 上西怜、本郷柚巴・NMB48
4月号 : 与田祐希
5月号 : 守屋麗奈
6月号 : 小栗有以、本田仁美、山内瑞葵・AKB48
7月号 : 矢吹奈子
8月号 : 遠藤さくら
9月号 : 川上千尋、上西怜・NMB48
10月号 : 熊崎晴香、佐藤佳穂菅原茉椰、髙畑結希・SKE48
11月号 : 千葉恵里、山内瑞葵、小栗有以、佐藤綺星・AKB48
12月号 : 田中美久
2023年
1月号 : 筒井あやめ、林瑠奈五百城茉央、冨里奈央
2月号 : 田村真佑、阪口珠美池田瑛紗、小川彩
3月号 : 大園玲、井上梨名、増本綺良
4月号 : 東村芽依、山口陽世
5月号 : 小栗有以、山内瑞葵、佐藤綺星、平田侑希、山﨑空・AKB48
6月号 : 田中美久
7月号 : 上西怜
8月号 : 金村美玖
9月号 : 川﨑桜
10月号 : 村山彩希
11月号 : 川上千尋、上西怜、隅野和奏、和田海佑・NMB48
12月号 : 白間美瑠
2024年
1月号 : 菅原咲月、向井葉月清宮レイ
2月号 : 鈴木くるみ、田口愛佳・AKB48
3月号 : 井上瑠夏、太田彩夏、熊崎晴香、中野愛理・SKE48
4月号 : 川﨑桜
5月号 : 天羽希純
6月号 : 塩月希依音、坂田心咲・NMB48

発行部数

発行部数(2008年4月以降)(社団法人日本雑誌協会
1〜3月 4〜6月 7〜9月 10〜12月
2008年 58,683 部 49,867 部 49,734 部
2009年 48,867 部 44,800 部 43,234 部 40,667 部
2010年 39,834 部 38,400 部 36,934 部 49,434 部
2011年 43,134 部 47,900 部 40,600 部 43,334 部
2012年 38,534 部 38,867 部 43,200 部 37,367 部
2013年 38,034 部 36,900 部 36,900 部 38,600 部
2014年 38,400 部 38,700 部 37,044 部 39,317 部
2015年 38,117 部 38,050 部 39,734 部 38,667 部
2016年 38,367 部 37,333 部 37,733 部 36,533 部
2017年 36,433 部 36,933 部 36,900 部

脚注

注釈

  1. ^ 2020年7月に学研プラスから移行[1]

出典

  1. ^ a b 学研プラスと日本創発グループの共同出資によるパブリッシャー「株式会社ワン・パブリッシング」設立のお知らせ』(プレスリリース)株式会社ワン・パブリッシング、2020年7月1日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000060318.html2020年8月31日閲覧 
  2. ^ a b 老舗アイドル雑誌「BOMB」がリニューアル、誌面がA4ワイド判にサイズアップ 初回7月号の表紙は田中美久【独占カットあり】”. TVLIFE web. ワン・パブリッシング (2024年6月7日). 2024年6月8日閲覧。
  3. ^ 「BOMB! 今昔物語」BOMB 学習研究社、1985年3月号

参考文献

  • BOMB!MEMORIAL BOOK(BOMB!1992年8月号付録)
    • 隔月刊から月刊への移行時期などの確認、1980年代の巻頭モデルの確認に使用。

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ゴリパラ見聞録」の記事における「BOMB!(ボム)」の解説

ロケ中に大便を催すこと。主に斉藤ゴリけん用いる。斉藤曰く女子言いやすいからぜひ広めてほしい」。

※この「BOMB!(ボム)」の解説は、「ゴリパラ見聞録」の解説の一部です。
「BOMB!(ボム)」を含む「ゴリパラ見聞録」の記事については、「ゴリパラ見聞録」の概要を参照ください。

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