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2018_FNS歌謡祭とは? わかりやすく解説

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2018 FNS歌謡祭

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/12/27 09:40 UTC 版)

FNS歌謡祭 > 2018 FNS歌謡祭
2018 FNS歌謡祭
2018 FNS MUSIC FESTIVAL
「第1夜」の会場となる
番組生放送が行われた
グランドプリンスホテル新高輪「飛天」
ジャンル 音楽番組 / 特別番組
演出 浜崎綾(第1夜)
島田和正、松永健太郎(第2夜)
司会者 森高千里
渡部建アンジャッシュ
加藤綾子フリーアナウンサー
製作
製作総指揮 太田一平(制作)
プロデューサー 石田弘(EP)
三浦淳CP
制作 フジテレビ
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域 日本
放送分合計536分/8時間56分
回数2
2018 FNS歌謡祭
第1夜
オープニング「花咲く歌声」(作曲:広瀬健次郎
エンディング同上
放送期間2018年12月5日
放送時間水曜日 19:00 - 23:28
放送枠FNS歌謡祭
放送分268分
回数1
第2夜
放送期間2018年12月12日
放送時間水曜日 19:00 - 23:28
放送枠FNS歌謡祭
放送分268分
回数1
番組年表
前作2017(平成29年)
次作2019(令和元年)

特記事項:
第1夜は全編ネットワークセールス枠での放送。第2夜は23:22 - 23:28がローカルセールス枠の為、北海道文化放送岩手めんこいテレビ新潟総合テレビ福井テレビ東海テレビ高知さんさんテレビサガテレビ沖縄テレビではフジテレビでの終了6分前の23:22飛び降り(テレビ大分は両夜共遅れネット(全編フルバージョン)の為、この特記事項に該当しない)。
テンプレートを表示
「第2夜」の会場となる番組の生放送が行われたフジテレビ本社「FCGビル

2018 FNS歌謡祭』(2018 エフエヌエスかようさい)は、フジテレビ系列2018年12月5日 19:00 - 23:28(JST)・12月12日 19:00 - 23:28(JST)に生放送された通算47回目の『FNS歌謡祭』である。

概要

平成最後の『FNS歌謡祭』となる。また、翌年相葉雅紀永島優美へ交代したことに伴い、2015年から4年連続で担当してきた森高千里渡部建[注 1]が務める『FNS歌謡祭』の司会はこの年が最後となった。

2015年 - 2017年に引き続き、4年連続で本年も当番組では2DAYSとして2回に分けて生放送されることが同年11月9日に番組ホームページで発表された。また、前年に引き続き、2週連続の放送となり、2週とも4時間28分(2週合計8時間56分)の大長編となる。第1夜は例年通りの形式でグランドプリンスホテル新高輪「飛天」より12月5日 19:00 - 23:28(JST)に、第2夜はフジテレビ特設スタジオより12月12日 19:00 - 23:28(JST、北海道文化放送・岩手めんこいテレビ・新潟総合テレビ・福井テレビ・東海テレビ・高知さんさんテレビ・サガテレビ・沖縄テレビは23:22飛び降り)に生放送された[1][2][3][4][5][6][7][8][9]

第1夜

下記のスペシャル企画を含めた16個のみどころが設けられていた。

第2夜

下記のスペシャル企画を含めた7個のみどころが設けられていた。 

12月5日(第1夜)の平均視聴率は14.2%で昨年より上回った。また、瞬間最高視聴率は22:02(JST)、クリスマス&ウィンターソングメドレーとしてEXILEが「Lovers Again」を披露しているシーンで、18.3%だった(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[10]

12月12日(第2夜)の平均視聴率は11.8%でこちらも昨年より上回った。また、瞬間最高視聴率は21:00・21:05(JST)、「平成のFNS歌謡祭 名共演集」を出演アーティストと共に振り返るシーンで、14.9%だった(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[11]

また、昨年に引き続き、第1夜・第2夜どちらも当番組限定で司会の森高・渡部が出演するGoogleとのコラボCMが制作されて、番組の随所で放送された。

当日のステージ

第1夜

トップバッターでは、当番組では東京スカパラダイスオーケストラ関ジャニ∞がそれぞれ初めて担当して番組のオープニングメドレーの1曲目として「Paradise Has No Border」を披露した。大トリでは、平成最後の『FNS歌謡祭』の特別企画として総勢10組の出演アーティスト(下記参照)が担当して「時代」を披露した。

第1夜のステージの最多出演者は井上芳雄であり、6曲に参加していた。

番組前半では、昭和の名曲が出演アーティストのカバーによるメドレーで披露された。また、IZ*ONEが日本の音楽番組に初出演となりパフォーマンスが披露された。さらに、ミュージカル名作3作品『ライオンキング』『ナイツ・テイル-騎士物語-』『キンキーブーツ』のスペシャルパフォーマンスが披露された。

番組中盤では、中山美穂が「WAKU WAKUさせて」を音楽番組としては約23年ぶりに披露した。また、DA PUMP氣志團コラボレーションで「U.S.A.」と「One Night Carnival」がマッシュアップされた「O.N.C. 〜One Night Carnival 2018〜」が特別に披露された。さらに、ゆずのコラボレーションで北川悠仁作詞作曲を手掛けた「夏疾風」が披露された。

番組後半では、番組恒例であるクリスマス&ウィンターソングメドレーが出演アーティストのカバー・コラボレーションで披露された。また、デビュー15周年を迎えたNEWSのFNS限定のスペシャルメドレーが披露された。

久保田利伸劇団四季シン&ふうかSEKAI NO OWARI髙橋真梨子堂本剛(KinKi Kids)[注 2]、中山美穂、浜崎あゆみ藤井フミヤ薬師丸ひろ子は事前収録での出演だった。

第1夜では、ジャニーズ事務所からはKinKi Kids、嵐、NEWS、関ジャニ∞、Hey! Say! JUMPの5組が出演した。

出演アーティストは全54組で、全75曲中28曲がコラボレーション(共演)で披露された。

第2夜

トップバッターでは、番組恒例のクリスマスソングメドレーの1曲目としてKing & Princeが「赤鼻のトナカイ」を披露した。大トリでは、平成最後の『FNS歌謡祭』の特別企画「後世に歌い継ぎたい日本の名曲」として総勢14組の出演アーティスト(下記参照)が担当して「あの素晴しい愛をもう一度」を披露した。

第2夜のステージの最多出演者は山崎育三郎中川晃教であり、それぞれ6曲に参加していた。

番組序盤では、第1夜に引き続き、番組恒例のクリスマスソングメドレーが出演アーティストのカバー・コラボレーションで披露された。

番組前半では、こちらも第1夜に引き続き、ミュージカル名作2作品『プリシラ』『ジャージー・ボーイズ』のスペシャルパフォーマンスが披露された。

番組中盤では、同年8月に急逝した漫画家さくらももこの追悼企画として、『ちびまる子ちゃん』の歴代オープニングテーマ&エンディングテーマといった主題歌のスペシャルメドレーが出演アーティストのコラボレーションで披露された。また、ももいろクローバーZユニバーサル・スタジオ・ジャパンギネス世界記録のイリュージョン・クリスマスツリーや巨大なプロジェクションマッピングでパフォーマンスを披露した。

番組後半では、昨年に引き続き、「ミュージカル名曲メドレー」として『ドリームガールズ』『ロミオとジュリエット』『キューティ・ブロンド』『モーツァルト!』『オペラ座の怪人』『エリザベート』といった各作品の主題歌や挿入歌が出演アーティスト同士のカバー・コラボレーションのスペシャルメドレーで披露された。また、平成最後の『FNS歌謡祭』の特別企画「平成最後のスーパーアイドルソング」として、AKB48乃木坂46欅坂46IZ*ONEの各メンバーがFNSスペシャルユニット・IZ4648を結成して、秋元康が『FNS歌謡祭』のために書き下ろした楽曲「必然性」を特別に披露。

番組終盤では、Toshlジェジュン尾崎豊の名曲をカバーしてメドレーで披露。

また、デビュー20周年を迎えたaikoとデビュー10周年を迎えた西野カナがそれぞれFNS限定のスペシャルメドレー、三浦大知映画ドラゴンボール超 ブロリー』の主題歌、V6アニメONE PIECE』のオープニングテーマなどを披露。

さらに、平成最後の『FNS歌謡祭』の特別企画として、過去に放送された歴代の平成の『FNS歌謡祭』(1989年〜2017年)で披露されたパフォーマンスの中で名シーンを一挙に振り返る「平成のFNS歌謡祭 名演集」、貴重なコラボレーション(共演)を出演アーティストと共に振り返る「平成のFNS歌謡祭 名共演集」が番組の随所で行われた。

aiko、IZ4648[注 3]神田沙也加TARAKO爆チュー問題星野源Mrs. GREEN APPLE、ももいろクローバーZは事前収録での出演だった。

第2夜では、ジャニーズ事務所からはV6、KAT-TUNKis-My-Ft2Sexy Zone、King & Princeの5組が出演した。

出演アーティストは全51組で、全74曲中25曲がコラボレーション(共演)で披露された。

全体(第1夜・第2夜)

今年は、IZ*ONE、池森秀一上坂すみれ勝矢神田沙也加King & Prince劇団四季劇団4ドル50セントけやき坂46[注 4]ジェジュン[注 5]ジェニーハイ城田優陣内孝則シン&ふうかDA PUMP玉置成実TARAKO、DIVA、中河内雅貴中川晃教爆チュー問題濱田めぐみ福井晶一三浦春馬Mrs. GREEN APPLE宮野真守矢崎広ユナク吉本坂46LiSAの30組のアーティストが『FNS歌謡祭』に初出演した。

第1夜・第2夜のどちらにも出演したアーティストはIZ*ONE、AKB48欅坂46城田優三浦大知山崎育三郎の6組。

第1夜・第2夜合わせて、出演アーティストは100組・披露された楽曲は149曲・披露されたコラボレーション(共演)は53共演となった。

第1夜・第2夜合わせたステージの最多出演者は山崎育三郎であり、計8曲[注 6]に参加していた。

大塚愛2007年以来の11年ぶり、EXILESuperflySEKAI NO OWARI東京スカパラダイスオーケストラ中山美穂KAT-TUN2015年以来の3年ぶりの『FNS歌謡祭』の出演となった。

メドレー企画「クリスマスソングメドレー」と「ミュージカル名作パフォーマンス」は、第1夜・第2夜のどちらも、それぞれ異なる楽曲や作品で披露された(下記参照)。

TOKIO山口達也不祥事による脱退で音楽活動を休止したため出演を辞退した。同年のうたの夏まつりに出演したAqoursは11月17日・18日に東京ドームで開催された4thライブと本番組の放送時期が近かったこともあり、体調面を考慮した形で出演を辞退した。翌年のFNS歌謡祭で返り咲きを果たしている。Sexy Zoneの松島聡[注 7]とKing & Princeの岩橋玄樹[注 8][注 9]パニック障害で休養による活動休止中のため出演を辞退した。

乃木坂46西野七瀬[注 10]衛藤美彩[注 11]斉藤優里[注 12]桜井玲香[注 13]井上小百合[注 14]モーニング娘。'18飯窪春菜[注 15]佐藤優樹[注 16]森戸知沙希[注 17]加賀楓[注 18]譜久村聖[注 19]AKB48竹内美宥[注 20]高橋朱里[注 20]宮崎美穂[注 21]HKT48指原莉乃[注 22]欅坂46の米谷奈々未[注 23]長濱ねる[注 24]・鈴本美愉[注 25]原田葵[注 26]NGT48山口真帆[注 27]菅原りこ[注 27]長谷川玲奈[注 27]・高倉萌香[注 28]・太野彩香[注 29]加藤美南[注 30]荻野由佳[注 31]・山田野絵[注 32]中村歩加[注 33]西村菜那子[注 34]・小熊倫実[注 35]中井りか[注 36]けやき坂46柿崎芽実[注 37]井口眞緒[注 38]関ジャニ∞錦戸亮[注 39]にとって、グループメンバーとして最後の『FNS歌謡祭』の出演となった。2024年3月4日に死去したTARAKO[12]、2022年2月5日に活動休止した吉本坂46[注 40]も、最初で最後の『FNS歌謡祭』の出演となった。

出演者

司会

出演アーティスト

第1夜(出演アーティスト)

太文字は当年のNHK第69回NHK紅白歌合戦』に出場。

※五十音順

第2夜(出演アーティスト)

太文字は当年のNHK『第69回NHK紅白歌合戦』に出場。

※五十音順

ゲスト

第1夜

セットリスト

第1夜(セットリスト)

順番 アーティスト 楽曲
1 東京スカパラダイスオーケストラ×関ジャニ∞ Paradise Has No Border (2017/東京スカパラダイスオーケストラ)
2 関ジャニ∞×東京スカパラダイスオーケストラ 無責任ヒーロー (2008/関ジャニ∞)
3 広瀬香美×AKB48[注 43] ゲレンデがとけるほど恋したい (1995/広瀬香美)
4 広瀬香美×水樹奈々×AKB48[注 43] ロマンスの神様 (1993/広瀬香美)
5 鈴木雅之 君は薔薇より美しい (1979/布施明)
6 JUJU まちぶせ (1976/三木聖子・1981/石川ひとみ)
7 井上芳雄 木綿のハンカチーフ (1975/太田裕美)
8 アリス チャンピオン (1978)
9 THE ALFEE 星空のディスタンス (1984/ALFEE)
10 荻野目洋子×DA PUMP[注 44] ダンシング・ヒーロー (Eat You Up) (1985/荻野目洋子)
11 髙橋真梨子 勝手にしやがれ (1977/沢田研二)
12 miwa don't cry anymore (2010)
13 絢香 あいことば
14 Hey! Say! JUMP COSMIC☆HUMAN
15 AKB48 NO WAY MAN[注 45]
16 IZ*ONE La Vie en Rose
17 堂本光一(KinKi Kids)×井上芳雄 騎士物語 (二人の貴公子キャスト)
18 囚人の歌(リプリーゼ) (二人の貴公子キャスト)
19 宿敵がまたとない友 (二人の貴公子キャスト)
20 騎士物語(リプリーゼ)[注 46](二人の貴公子キャスト)
21 JUJU×城田優 What A Wonderful World (1967/ルイ・アームストロング)
22 三代目 J Soul Brothers 恋と愛
23 劇団四季 サークル・オブ・ライフ (1998/ライオン・キングキャスト)
24 愛を感じて (1998/ライオン・キングキャスト)
25 薬師丸ひろ子×松下奈緒 Woman "Wの悲劇"より (1984/薬師丸ひろ子)
26 中山美穂 WAKU WAKUさせて (1986)
27 上白石萌音 なごり雪 (1974/かぐや姫・1975/イルカ)
28 三浦春馬 LAND OF LOLA 〜ローラの世界〜 (2016/キンキーブーツキャスト)
29 小池徹平・三浦春馬・ソニン・玉置成実・勝矢 RAISE YOU UP (2016/キンキーブーツキャスト)
30 JUST BE (2016/キンキーブーツキャスト)
31 JUJU×三浦大知×丸山隆平(関ジャニ∞) やさしさで溢れるように (2009/JUJU)
32 EXILE Heads or Tails
33 DA PUMP Rhapsody in Blue (1998)
34 U.S.A.
35 氣志團×DA PUMP O.N.C. 〜One Night Carnival 2018〜[注 47] (氣志團)
36 鈴木雅之×倖田來未 め組のひと (1983/ラッツ&スター)
37 三代目 J Soul Brothers R.Y.U.S.E.I. (2014)
38 郷ひろみ×宮野真守 言えないよ (1994/郷ひろみ)
39 中山美穂 世界中の誰よりきっと (1992/中山美穂&WANDS)
40 嵐×ゆず 夏疾風 (嵐)
41 欅坂46 アンビバレント
42 SEKAI NO OWARI Death Disco (2013)
43 髙橋真梨子 桃色吐息 (1984)
44 Little Glee Monster 世界はあなたに笑いかけている
45 平井堅 KISS OF LIFE (2001)
46 KinKi Kids×久保田利伸 会いたい、会いたい、会えない。 (KinKi Kids)
47 上坂すみれ POP TEAM EPIC
48 水樹奈々×宮野真守 結界 (水樹奈々 feat.宮野真守)
49 森高千里×Hey! Say! JUMP ジン ジン ジングルベル (1995/森高千里)
50 小池徹平×城田優×山崎育三郎 恋人たちのクリスマス (1994/マライア・キャリー)
51 EXILE NESMITHEXILE SHOKICHI
×今市隆二登坂広臣(三代目 J Soul Brothers)
LAST CHRISTMAS (2008/EXILE)
52 欅坂46×けやき坂46 ジングルベル (1857/クリスマスソング)
53 Little Glee Monster ママがサンタにキッスした (1952/クリスマスソング)
54 NEWS クリスマス・イブ (1983/山下達郎)
55 BoA メリクリ (2004)
56 EXILE Lovers Again (2007)
57 倖田來未×miwa×LiSA 雪のクリスマス (1990/DREAMS COME TRUE)
58 I'll be there (2017)
59 Find The Answer
60 シン&ふうか 体の芯からまだ燃えているんだ
61 絢香×三浦大知 ハートアップ
62 浜崎あゆみ Movin' on without you (1999/宇多田ヒカル)
63 コブクロ (2007)
64 藤井フミヤ×堂本剛(KinKi Kids) Another Orion (1996/藤井フミヤ)
65 堂本剛(KinKi Kids)×藤井フミヤ (2002/堂本剛)
66 関ジャニ∞ ここに
67 SEKAI NO OWARI イルミネーション
68 氣志團 我ら思う、故に我ら在り (2015)
69 久保田利伸 So Beautiful
70 平井堅×松下奈緒 half of me (平井堅)
71 ゆず マボロシ
72 NEWS NEWSニッポン (2003)
73 チャンカパーナ (2012)
74 「生きろ」
75 井上芳雄・上坂すみれ・上白石萌音・JUJU・NEWS
水樹奈々・宮野真守・miwa・山崎育三郎・LiSA
時代 (1975/中島みゆき)

第2夜(セットリスト)

順番 アーティスト 楽曲
1 King & Prince 赤鼻のトナカイ (1949/ジーン・オートリー&ザ・ピナフォア)
2 E-girls All I Want For Christmas Is You (1994/マライア・キャリー)
3 Sexy Zone ジングルベル (1857/クリスマスソング)
4 DEAN FUJIOKA×Dream Ami Wonderful Christmastime (1979/ポール・マッカートニー)
5 城田優×ジェジュン LAST CHRISTMAS (1984/ワム!)
6 Kis-My-Ft2 サンタが街にやってくる (1934/クリスマスソング)
7 乃木坂46×クリスマスメドレーALL CAST[注 48] We Wish You a Merry Christmas (16世紀起源のクリスマス・キャロル)
8 三浦大知 Blizzard
9 大塚愛 プラネタリウム (2005)
10 CHEMISTRY My Gift to You (2002)
11 山崎育三郎×DIVA It's Raining Men (2006/プリシラキャスト)
12 ユナク×DIVA Material Girl (2006/プリシラキャスト)
13 山崎育三郎×ユナク×陣内孝則×DIVA Go West (2006/プリシラキャスト)
14 山崎育三郎×ユナク×DIVA Hot Stuff (2006/プリシラキャスト)
15 山崎育三郎 True Colors (2006/プリシラキャスト)
16 山崎育三郎×ユナク×陣内孝則×DIVA I Will Survive (2006/プリシラキャスト)
17 中川晃教×中河内雅貴×矢崎広×福井晶一 December '63 (Oh What a Night)〈あのすばらしき夜〉 (2016/ジャージー・ボーイズキャスト)
18 Walk Like A Man〈恋のハリキリ・ボーイ〉 (2016/ジャージー・ボーイズキャスト)
19 Sherry〈シェリー〉 (2016/ジャージー・ボーイズキャスト)
20 中川晃教 Can't Take My Eyes Off Of You〈君の瞳に恋してる〉 (2016/ジャージー・ボーイズキャスト)
21 中川晃教×中河内雅貴×矢崎広×福井晶一 Big Girls Don't Cry〈恋のやせがまん〉 (2016/ジャージー・ボーイズキャスト)
22 WANIMA シグナル
23 Hey Lady (2014)
24 乃木坂46 帰り道は遠回りしたくなる
25 池森秀一×DAIGO このまま君だけを奪い去りたい (1993/DEEN)
26 ナオト・インティライミ Overflows 〜言葉にできなくて〜 (2016)
27 aiko ストロー
28 夢見る隙間 (2015)
29 ボーイフレンド (2000)
30 KAT-TUN KISS KISS KISS (2015)
31 V6 Darling (2003)
32 KAT-TUN Ask Yourself
33 V6 Super Powers
34 Mrs. GREEN APPLE 青と夏
35 NGT48 世界の人へ
36 モーニング娘。'18 フラリ銀座
37 恋愛レボリューション21 (updated) (2000/モーニング娘。)
38 E-girls Perfect World
39 Dream Ami トライ・エヴリシング (2016)
40 THE RAMPAGE LA FIESTA
41 B.B.クィーンズ×鬼龍院翔 おどるポンポコリン (1990/B.B.クィーンズ)
42 TARAKO×爆チュー問題 アララの呪文 (2004/ちびまる子ちゃん with 爆チュー問題)
43 B.B.クィーンズ×鬼龍院翔 走れ正直者 (1991/西城秀樹)
44 Superfly タマシイレボリューション (2010)
45 Gifts
46 Mrs. GREEN APPLE StaRt (2015)
47 DEAN FUJIOKA Echo
48 山崎育三郎×劇団4ドル50セント I LAND (山崎育三郎)
49 ももいろクローバーZ サンタさん (2011)
50 Sexy Zone カラクリだらけのテンダネス
51 King & Prince シンデレラガール
52 濱田めぐみ×新妻聖子×平野綾 ドリームガールズ (2006/ドリームガールズ
53 城田優×生田絵梨花(乃木坂46) エメ (2001/ロミオとジュリエットキャスト)
54 神田沙也加 So Much Better (2017/キューティ・ブロンドキャスト)
55 Legally Blonde (Remix) (2017/キューティ・ブロンドキャスト)
56 城田優 僕こそ音楽 (2002/モーツァルト!キャスト)
57 平野綾×生田絵梨花(乃木坂46) ダンスはやめられない (2002/モーツァルト!キャスト)
58 濱田めぐみ×中川晃教 THE PHANTOM OF THE OPERA (1986/マイケル・クロフォード&サラ・ブライトマン)
59 新妻聖子 私だけに (2000/エリザベートキャスト

Time To Say Goodbye

60 吉本坂46 泣かせてくれよ
61 ジェニーハイ 片目で異常に恋してる
62 IZ4648[注 49] 必然性
63 西野カナ Darling (2014)
64 Have a nice day (2016)
65 Kis-My-Ft2 君、僕。
66 星野源 Pop Virus
67 アイデア
68 フェアリーズ White Angel (2012/Fairies)
69 Toshl I LOVE YOU (1983/尾崎豊)
70 ジェジュン Forget-me-not (1985/尾崎豊)
71 GENERATIONS 少年
72 和田アキ子×三浦大知 あの鐘を鳴らすのはあなた (1972/和田アキ子)
73 GENERATIONS×THE RAMPAGE 銀河鉄道999 (1979/ゴダイゴ)
74
[注 50]
E-girls・NGT48・Kis-My-Ft2・CHEMISTRY
斎藤司(トレンディエンジェル)・THE RAMPAGE
ジェジュン・GENERATIONS・城田優・新妻聖子
乃木坂46・濱田めぐみ・平野綾・山崎育三郎
あの素晴しい愛をもう一度 (1971/加藤和彦北山修)

VTR(平成のFNS歌謡祭 名演集)

スタッフ

関連番組

当番組の司会である森高・渡部がMCを務める音楽番組。
同年12月3日放送分では第1夜のみどころ、同年12月10日放送分では第2夜のみどころが紹介される特別編が放送された。
  • FNS歌謡祭 直前!見どころ徹底解説SP
当番組の放送の前週の6夜にわたって、同年11月29日 0:25 - 0:35、11月30日 0:25 - 0:35、12月1日 0:55 - 1:05、12月2日 1:15 - 1:25、12月4日 0:40 - 0:50、12月5日 0:25 - 0:35で放送された事前番組。
本年の出演アーティスト・企画・みどころが紹介された。
フジテレビと一部の系列局で放送。

脚注

注釈

  1. ^ 加藤綾子は2017年から2年連続で司会を担当してこの年が最後となった(2016年は進行役を担当)。
  2. ^ 堂本光一は生出演して井上芳雄とのミュージカルメドレーを披露していた。但し、KinKi Kidsと久保田利伸のコラボパフォーマンスは堂本光一も含めて事前収録での出演だった。
  3. ^ 22時台に放送されたが、18歳未満のメンバー(チャン・ウォニョン〈14歳〉、チョ・ユリ〈17歳〉、本田仁美〈17歳〉、矢吹奈子〈17歳〉)がおり、労働基準法および児童福祉法に抵触するため事前収録。
  4. ^ a b 2019年2月11日より日向坂46へ改名された。
  5. ^ 東方神起としては過去に出演経験あり。
  6. ^ 第1夜に2曲、第2夜に6曲それぞれ参加。
  7. ^ 2020年8月12日より芸能活動及びグループでの活動を再開した。
  8. ^ 休養の後、2021年3月31日の活動をもってグループを脱退及びジャニーズ事務所を退所した。
  9. ^ 「FNS歌謡祭」への出演はなかったが、FNS音楽特別番組としては同年夏放送の「2018 FNSうたの夏まつり」が最後となった。
  10. ^ 同年12月31日の活動をもってグループから卒業した。2019年2月24日に京セラドーム大阪で卒業コンサートを開催。
  11. ^ 2019年3月31日の活動をもってグループから卒業した。
  12. ^ 2019年6月30日の活動をもってグループから卒業し、2021年5月31日をもって芸能界から引退した。
  13. ^ 2019年9月1日の活動をもってグループから卒業した。
  14. ^ 2020年4月30日の活動をもってグループから卒業した。
  15. ^ 同年12月16日の活動をもってグループから卒業した。
  16. ^ 2021年12月13日の活動をもってグループから卒業した。
  17. ^ 2022年6月20日の活動をもってグループから卒業した。
  18. ^ 2022年12月10日の活動をもってグループから卒業し、2024年9月30日をもって芸能活動を終了した。
  19. ^ 2023年11月29日の活動をもってグループから卒業した。
  20. ^ a b 2019年5月6日の活動をもってグループから卒業した。
  21. ^ 2022年4月15日の活動をもってグループから卒業した。
  22. ^ 2019年4月28日の活動をもってグループから卒業した。
  23. ^ 同年12月22日の活動をもってグループから卒業した。
  24. ^ 2019年7月30日の活動をもってグループから卒業した。
  25. ^ 2020年1月23日の活動をもってグループから卒業した。
  26. ^ グループ名を改名後、2022年6月11日の活動をもってグループから卒業した。2022年8月20日に富士急ハイランド コニファーフォレストで卒業セレモニーを開催。
  27. ^ a b c 2019年5月18日の活動をもってグループから卒業した。
  28. ^ 2020年5月18日の活動をもってグループから卒業した。
  29. ^ 2020年10月31日の活動をもってグループから卒業した。
  30. ^ 2021年1月31日の活動をもってグループから卒業した。
  31. ^ 2021年11月8日の活動をもってグループから卒業した。
  32. ^ 2022年2月28日の活動をもってグループから卒業するとともに芸能界を引退した。
  33. ^ 2022年6月30日の活動をもってグループから卒業した。
  34. ^ 2022年9月30日の活動をもってグループから卒業した。
  35. ^ 2022年12月31日の活動をもってグループから卒業するとともに芸能界から引退した。
  36. ^ 2023年8月31日の活動をもってグループから卒業した。
  37. ^ グループ名を改名後、2019年8月11日の活動をもってグループから卒業するとともに芸能界を引退した。
  38. ^ グループ名を改名後、2020年3月30日の活動をもってグループから卒業した。
  39. ^ 2019年9月5日の活動をもってグループを脱退し、9月30日をもってジャニーズ事務所を退所した。
  40. ^ ただし、翌年放送の『2019 FNSうたの夏まつり』には出演していたため、FNS音楽特別番組の最後の出演は同番組となる。
  41. ^ 現:SUPER EIGHT
  42. ^ 現:timelesz
  43. ^ a b メンバー(所属当時)からは指原莉乃HKT48)・柏木由紀横山由依岡田奈々白間美瑠NMB48)・高橋朱里が参加した。
  44. ^ ISSAを除く全メンバーが参加した。
  45. ^ 同曲のセンターは宮脇咲良が務めているが、宮脇がIZ*ONEの専任活動によりAKB48グループの活動を休止状態だったため、これまで他の音楽番組などでは他のメンバーが代理で務めていたが、AKB48とIZ*ONEが共に番組に出演していたこともあり、これが宮脇がセンターで初披露となった。
  46. ^ ミュージカル「ナイツ・テイル」で共演し当日会場にいた上白石萌音も、堂本と井上に手招きされて緊急参加した。
  47. ^ 氣志團「One Night Carnival」×DA PUMP「U.S.A.」のマッシュアップ曲として披露された。
  48. ^ King & Prince×E-girls×Sexy Zone×DEAN FUJIOKA×Dream Ami×城田優×ジェジュン×Kis-My-Ft2
  49. ^ メンバーはAKB48グループから指原莉乃(当時HKT48)、岡田奈々(当時)、柏木由紀(当時)、横山由依(当時)、小栗有以須田亜香里(当時SKE48)、乃木坂46から梅澤美波齋藤飛鳥(当時)、白石麻衣(当時)、西野七瀬(当時)、堀未央奈(当時)、山下美月(当時)、欅坂46から小池美波小林由依(当時)、菅井友香(当時)、長濱ねる(当時)、土生瑞穂(当時)、渡邉理佐(当時)、IZ*ONEからチャン・ウォニョン、宮脇咲良、チョ・ユリ矢吹奈子クォン・ウンビ本田仁美である。
  50. ^ 末尾6分で飛び降りた北海道文化放送岩手めんこいテレビ新潟総合テレビ福井テレビ東海テレビ高知さんさんテレビサガテレビ沖縄テレビでは放送なし。

出典

  1. ^ 第1弾48組出演アーティスト発表!,とれたてフジテレビ,2018年11月16日
  2. ^ ももクロがUSJで奇跡のパフォーマンス!,とれたてフジテレビ,2018年11月24日
  3. ^ 第2弾出演アーティスト発表!,とれたてフジテレビ,2018年11月29日
  4. ^ 星野源、爆チュー問題ら出演追加発表!,とれたてフジテレビ,2018年12月5日
  5. ^ 「FNS歌謡祭」に嵐、すみぺ、キンキ、DA PUMP、キンプリ、ミセス、WANIMAら,音楽ナタリー,2018年11月16日
  6. ^ 嵐とゆず、「FNS歌謡祭」第1夜で初コラボ,音楽ナタリー,2018年11月22日
  7. ^ ももクロがUSJクリスマスショーでイリュージョン披露、「FNS歌謡祭」第2夜でオンエア,音楽ナタリー,2018年11月24日
  8. ^ 「FNS歌謡祭」第2弾発表でIZ*ONE、セカオワ、中山美穂、三浦大知ら一挙50組追加,音楽ナタリー,2018年11月29日
  9. ^ 「FNS歌謡祭」第2夜に星野源、鬼龍院翔、B.B.クィーンズら登場,音楽ナタリー,2018年12月5日
  10. ^ 年末風物詩「FNS歌謡祭」第1夜 昨年上回る平均視聴率14・2% 瞬間最高は18・3%,スポニチアネックス,2018年12月6日
  11. ^ 「FNS歌謡祭」第2夜も昨年超え11・8% 瞬間最高は過去の名共演集14・9%,スポニチアネックス,2018年12月13日
  12. ^ TARAKO氏のご逝去について|最新情報|ちびまる子ちゃん オフィシャルサイト”. ちびまる子ちゃん オフィシャルサイト. 2024年3月26日閲覧。

外部リンク

フジテレビ系列 FNS歌謡祭
前番組 番組名 次番組
2017 FNS歌謡祭
(2017年)
2018 FNS歌謡祭
(2018年)
2019 FNS歌謡祭
(2019年)

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