おろ‐そか【▽疎か】
おろそか
「おろそか」の例文・使い方・用例・文例
- 私たちは何かをおろそかにすることなく、
- 従業員の心身の健康維持も、決しておろそかにできない課題です。
- ただし、学生の本分は学業ですから、期末テストをおろそかにしたらメッ!ですよ?
- 健康をおろそかにしたことを私は悔やんでいる。
- 学業をおろそかにするなんて、君はばかだ。
- その結果として、大切な躾や社会道徳の教育がおろそかにされてきた事は否めない。多くの親自身が、子供の勉強を優先するあまり、他人への思いやりなど社会の一員としての責任を忘れがちになっているのも事実である。
- 《諺》 小銭を大切にすれば大金はおのずとたまる, 小事をおろそかにしなければ大事は自然と成る.
- ご恩のほど, あだおろそかにはいたしません.
- 彼はおろそかならぬ取り扱いを受けた.
- ご親切は決してあだおろそかにはいたしません.
- 日本の若者は入試の恐ろしい関門をくぐり抜けるやいなや気がゆるんで勉強がおろそかになる.
- ご好意をあだおろそかには思いません
- このご恩はあだおろそかには思いません
- 一字一句もおろそかにするな
- 詳細をおろそかにする
- 没頭が強いので普通の注意への要求がおろそかになる
- (義務や礼儀などを)おろそかにする
- どんな細かな事柄でもおろそかにしないこと
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