おもう‐こころ〔おもふ‐〕【思ふ心】
「思う心」の例文・使い方・用例・文例
- あの飢えた子供たちを思う心が痛む。
- 思う心を花で伝えてください 《花屋の標語》.
- 《諺》 かわいそうだと思う心は愛情に近い.
- 《諺》 そうありたいと思う心はやがてそうなると信じるようになる.
- だれも国を思う心に変わりはない.
- 彼の行動はまさしく国を思う心の発露であった.
- 彼がいそうだと思う心当りの処へはことごとく立ち寄ってみた
- 彼がいそうだと思う心当たりのところは皆立ち寄ってみた
- 思う心の仇桜
- 昔をなつかしく思う心
- 勝ちたいと思う心
- 旅をしたいと思う心
- 友だちとして相手を思う心
- 窃盗をしようと思う心
- 特にその人へと思う心があって,杯に酒をつぐこと
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