とも‐だち【友達】
読み方:ともだち
互いに心を許し合って、対等に交わっている人。一緒に遊んだりしゃべったりする親しい人。友人。朋友(ほうゆう)。友。「—になる」「遊び—」「飲み—」
[補説]
2013年10月に実施した「あなたの言葉を辞書に載せよう。」キャンペーンでの「友だち」への投稿から選ばれた優秀作品。
◆何年ぶりかに会っても、昨日も会ってても、その距離が変わらない存在。
mine-zouさん
◆遊びに行ったとき、「あいつもくればよかったのにな」と思い出す人。
kawatoさん
◆お金も肩も貸してくれる人。
Synさん
◆一緒にいて楽しいのが普通の友達。一緒にいるとお互いを高めあえるのが良い友達。一緒にいると足を引っ張るのが悪い友達。
みちこさん
◆無理して話さずとも沈黙が苦しくならない人。本当の自分をさらけ出し会話・相談できる心のよりどころ。
かんなチャムさん
◆恋人は体を裸にするが、友達は心を裸にする存在。
ほーがさん
◆自分の過ちをそっと指摘してくれる人。つらい時には傍で支え、喜びは共に分かち合える人。
わきさん
◆孤独から救ってくれる人。
SACHIさん
◆大人になってもあだ名で呼びあえる関係。
やまけんさん
◆100人作ろうと意気込むものの、10人いれば幸せな人生が送れると気づく、かけがえのないもの。
だいじさんさん
◆「元カレ」にも「ちょっと親しい知り合い程度の人」にも使える曖昧で都合のいい言葉。
KOさん
◆一般的には大事なものだが、好きな女性には言われたくない一言。「あなたとはこれからも—でいましょうね」
高雄さん
◆「親が知らない自分」を知っている人。
kaitoさん
◆自分の人生を映画にした時、エンドロールで極めて最初の方に名前が出てくる人たち。
JUGENDさん
◆思い込みの可能性あり。確認の取り方もよく分からない。
ゆうちくさん
◆一生のお願いをしてくる人。
980yenさん
◆夫より大事な人。
おみつさん
◆最近では「申請」して「承認」されなければなれない関係。
smzRUMIさん
友だち
友だち
友だち
友だち
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友だち
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友だち
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/12 21:37 UTC 版)
「LINE ブラウンファーム」の記事における「友だち」の解説
農場が繋げている他の農場主たちのリスト。基本的にLINE友だちが表示され、フォローしたユーザー、またはおじさんなど農場内の住民も含まれる。
※この「友だち」の解説は、「LINE ブラウンファーム」の解説の一部です。
「友だち」を含む「LINE ブラウンファーム」の記事については、「LINE ブラウンファーム」の概要を参照ください。
「友だち」の例文・使い方・用例・文例
- 私は彼らと友だちになろうとしたが,彼らはその気がなかった
- その女の子は友だちにパンを一口味見させてやった
- 私の娘は新しい友だちを連れてきた
- 友だちとの偶然の出会い
- 彼はよい友だちと付き合っている
- この町には少ししか友だちがいない
- 友だちは私にデートの相手をみつけてくれた
- 友だち数人と映画に行った
- 結婚してしまうと,彼女は友だちとは疎遠になっていった
- この漫画の本は友だちから回ってきた
- どんなにたくさんの友だちがいようと,新しい友だちを作ることはいつもすばらしい
- 彼は私を彼の友だちの中に入れている
- ジョーは友だちとボーリングを楽しんだが,最低点だった
- うちの息子を友だち2人といっしょに家に留守番に残した
- 彼は部屋を1か月80ポンドで友だちに貸した
- 私はうきうきした気持ちで友だちからの手紙の封を切った
- 彼女は友だちに対してするようにいつも私をからかおうとする
- 彼はジョンを非難したが,おまけにジョンの友だちの悪口を言い始めた
- 私にはよい助言をしてくれる友だちがいない
- 私は医者としてではなく,友だちとしてあなたに忠告したい
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