きゅう【弓】
きゅう【弓】
ゆ【▽弓】
ゆみ【弓】
読み方:ゆみ
1 武器の一。木や竹をしなわせて弦(つる)を張り、その弾力を利用して、つがえた矢を飛ばすもの。
2 1で矢を射ること。また、その術。射術。弓術。「—を習う」
3 1のように曲がった形のものにいう。「提灯(ちょうちん)の—」
4 バイオリン・チェロ・胡弓(こきゅう)など、擦弦楽器の弦をこすって音を出す道具。弾力のある木製の棒に馬の尾の毛を張ったもの。
5 「わたゆみ」に同じ。
[下接語] 梓(あずさ)弓・石弓・馬弓・大弓・徒(かち)弓・桑弓・小弓・白巻(しらまき)弓・唐(とう)弓・塗り弓・賭(のり)弓・破魔弓・張り弓・節巻きの弓・的弓・真巻(ままき)弓・真弓・丸木弓・綿打ち弓・綿弓
弓
姓 | 読み方 |
---|---|
弓 | ゆみ |
弓
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/04 03:35 UTC 版)
弓(ゆみ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 08:42 UTC 版)
木の棒と縄・糸状のものを組み合わせて出来る。下記の矢とは2つで1つ。矢があれば、狩りやバトルで使用できる。また、上記どおりよい火付け道具の材料になる。『-LOST in BLUE-』からは竹でも作れる。
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弓
弓
「弓」の例文・使い方・用例・文例
- 背中を弓形に曲げる
- 弓を引き絞る
- 弓矢
- 弓を引く
- 弓で矢を射る
- 弓の達人は弓を引いた
- 弓のこを使って、板を大きさに切る。
- 与一の弓は扇の真ん中に矢を放った。
- 京劇では胡弓が馬のいななきの音を作る。
- バリスタは石弓形の古代の軍事用の攻城兵器である。
- 彼の家系は古くから弓師としてアーチェリーの弓を製造してきた。
- 彼は弓で矢を射ました。
- 私に起こった最も衝撃的なことは重い弓をひいて肩を痛めたことです。
- 私は今年の5月から弓道を始めました。
- 私にとって弓道を練習することは楽しいです。
- ここにはプールや弓道場やジムなど、沢山の施設があります。
- そして、これからも弓道部の一員としてもっと上を目指したいです。
- 私は弓道部に所属しています。
- 私の父と母と姉は弓道をやっていました。
- 私は高校生になったら、弓道をやろうと思っています。
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