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大西亜里とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 人名 > 音楽家 > 歌手 > 日本の歌手 > 大西亜里の意味・解説 

大西 亜里

大西亜里の画像 大西亜里の画像
芸名大西 亜里
芸名フリガナおおにし あり
性別女性
誕生日10/15
星座てんびん座
出身地神奈川県
プロフィール国立音楽大学卒業音楽学部 声楽学科ソプラノ専攻卒業後、桐蔭学園高校慶応義塾高校音楽教師務めたという経歴を持つ。文化放送主催「ザ・スーパーオーディション“プロになっちゃえ”」で2000組からグランプリ受賞し女性ユニットアンティカ”として、アルバム恋愛小説』でメジャーデビュー。後に「solla」とユニット名改める。主な作品は、シングル返事』『最後の恋人』、アルバムARIGATO』など。その後ソロ活動スタートさせ、KONISHIKIとの活動他アーティストへの楽曲提供映画主題歌提供を実施音楽療法学会正会員でもあり、音楽活動並行してボランティア活動等も行い幅広くマルチ活動している。
代表作品1年2007
代表作品1シングル『誰よりも今・・・』・『夢で逢いましょう』
職種音楽
趣味・特技温泉巡り/ホームパーティー/足つぼマッサージ

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大西亜里

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/02 01:11 UTC 版)

大西 亜里(おおにし あり、1970年10月15日 - )は神奈川県出身のシンガーソングライターである。

経歴

国立音楽大学卒業。桐蔭学園の音楽教師を経て、慶應義塾高等学校の教師時代に文化放送主催「ザ・スーパーオーディション“プロになっちゃえ”」に応募し2000組からグランプリを受賞。1999年にユニットアンティカ(後にsollaに改名)としてデビュー。2007年J-moreよりソロデビュー。

音楽療法学会正会員でもあり、ミュージックセラピー(音楽療法)の普及に貢献。ドレミ音楽出版「月刊songs」2007年12月号より、「大西亜里のミュージックセラピー」を連載開始。それに伴い、都内近郊を中心に「ミュージックセラピー教室」を実際に講演。シンガーソングライター、そしてミュージックセラピストとしてマルチに活動している。

2008年7月にラグビー元日本代表の吉田義人と結婚。2009年4月、第一子となる男児を出産。

ディスコグラフィー

シングル

Debut Single『誰より今・・・』(2007年5月16日)YICD-70027

2nd Single『Time goes by』(2007年10月17日)YICD-70035

  • 収録曲
    1. 『Time goes by』テレビ東京系 「阿川佐和子のゴルフ友遊録」エンディングテーマ
    2. 『I love tokyo』
    3. 『Time goes by』(Instrumental)
    4. 『I love tokyo』(Instrumental)

アルバム

1st Mini album『幸せの言葉』(2008/6/4)YICD-70049

  • 収録曲
    1. 『幸せの言葉』6月30日よりテレビ東京「朝はビタミン!」のエンディングテーマ
    2. 『どうぞこのまま』
    3. 『誰より今・・・』テレビ東京系全国ネット『ド短期ツメコミ教育!豪腕!コーチング!!』エンディングテーマ
    4. 『サヨアナラが云えない』
    5. 『I miss you』
    6. 『I love Tokyo』
    7. 『Time goes by』テレビ東京系 「阿川佐和子のゴルフ友遊録」エンディングテーマ

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