第一線のヴィジョナリーの言葉を紹介した「ウェブ時代 5つの定理(梅田望夫著)」が話題ですが、個人的にも言葉は良くも悪くも、人の行動や考え方や生活に大きく影響を与える力を持っていると考えている。
何か行動しようとするときに、人から受けた言葉によっては、良いアイデアが浮んだり、モチベーションが下がったりすることもある。これは偶然そうなっているのではなく、その言葉から「大きな影響」を受けて、その結果につながっていることが多いのだ。
第一線のヴィジョナリーの言葉を紹介した「ウェブ時代 5つの定理(梅田望夫著)」が話題ですが、個人的にも言葉は良くも悪くも、人の行動や考え方や生活に大きく影響を与える力を持っていると考えている。
何か行動しようとするときに、人から受けた言葉によっては、良いアイデアが浮んだり、モチベーションが下がったりすることもある。これは偶然そうなっているのではなく、その言葉から「大きな影響」を受けて、その結果につながっていることが多いのだ。
ウェブサイトの横幅は、一昔前までは650pxが最適といわれ、4・5年前からは800pxが最もユーザビリティ上最適なサイズだった。大手ポータルサイトをはじめとして、800px未満で構築されたサービスが殆どだった。
しかし、ここ最近は800pxをあまり意識していないと思われるウェブサイトが多く登場してきた。mixi、AllAboutJapan、朝日/読売などは1000pxで最適化されている。ウェブサイトの横幅が1000px時代に突入しようとしているのだ。
# 厳密には950pxだったりするが、便宜上1000pxとしている。
今日から3日間TSUTAYAが半額らしい。逆に12月からガソリン・灯油の価格過去最高値になるようだ。
数十円や数百円安いからと、特に見たい映画やアニメがないのにDVDレンタルしに行ったり、遠方の場所でも無駄に(?)ガソリンをいれにいったりする光景となる。もちろん、それ自体はまったく悪いことじゃないんだけど、少し前から思っていたことをぼやいてみる。
前々から思っていたんですが、「アイデアをひらめく」って特別でも何でもなくて、誰でも出来るんだと思う。
アイデアって言っても色々あります。例えば、「素晴らしいインターネットサービスを思いつく」なんていうのは「アイデアをひらめく」の代表格だけど、「綺麗な配色のデザインを考えた」とか、「6畳しかない部屋を活用した収納術がひらめく」とかも立派なアイデアだ。
じゃあどうやって大小のアイデアを生み出すのか。
Amazonでしか本(雑誌・マンガ除く)を買っていないことに今気づきました。本というのは私の中では「ネット」とは対極的な存在で、限りなく「リアル」なアイテムだったはずなのですが、目の前には、Amazonからの納品書が何枚も貯まっています。。
もちろん、実際の本屋さんでも買うことはあるし、Amazonでばかり購入している人は多くいらっしゃるでしょうが、ここ数年でこんなにライフスタイルが変更されたことに、自分自身感慨深かったので、なぜこうなったのかを自己分析も兼ねて、考えてみることにした。
2007年9月7日開催のITproChallengeを見に行きました。インフォテリアUSA社長の江島氏、Googleの鵜飼氏、はてなの伊藤氏、ドワンゴの戀塚氏、司会は小飼弾氏と豪華メンバー。聴衆側を眺めても、rubyのまつもと氏や吉岡弘隆氏がいたりと、非常にワクワクさせられました。
ソーシャルブックマークのユーザー数は、「はてなブックマーク」「デリシャス」「ライブドアクリップ」の順で多いとされてきた(自分が思い込んでいた)が、AddClipsで大よその統計をとってみると、意外にも「Yahooブックマーク」が2位のシェアにいることがわかった。
それ以外は特に驚きの結果はありませんでした。詳しくは、下のグラフをご覧下さい。
1回登録して放置気味だったtwitterがなんだか流行っているので、なにがどう面白いのかを体験すべく続けてみることにした。
がアドレスです。IMなどは一切やらない私でも面白いのだろうかー。良ければお友達にでも。。
昨日のエントリー『効果的なフォーム』をGIGAZINEさんのヘッドラインニュースで取り上げていただいた。
前々からGIGAZINEさんの媒体力は気になっていたが、アクセス誘導数は228アクセス/日だった。掲載して頂いた位置が下だったこともあるが、あの小さな一行で228アクセスも誘導できるなんて、やはりGIGAZINEさんの媒体力はすごいなぁ・・・と思う。
位置や、同時掲載数によっては、はてなの人気ブックマークくらいの誘導力(5000アクセス/日)はあるのではないかと思う。
ベータサービスはユーザー公開してからが勝負である。ユーザーの声に迅速に答え、最初に投入したコア機能部分にうまく「声」を肉付けしていけば、よりよいサービスへと近づいていく。
しかし、そもそもの【ユーザーの声】自体を拾い上げるのも難しい。そこで、今回は「お問い合わせフォーム」に絞って、非常に簡単だが意外と実践されていないいくつかの、ユーザーの声を拾いあげる効果的な『お問い合わせフォーム』を考える。