V-ONEクラウドとソアスクのAPI連携

サブスクリプションの複雑な前受管理を自動化し、契約から入金消syo込結果までの債権管理を一元化

データ連携概要図

請求から入金・入金確認までの流れ

1. 「ソアスク」から請求データを「V-ONEクラウド」へ取り込み
2. 請求データと銀行等の金融機関から取り込んだ入金データを「V-ONEクラウド」がワンクリックで自動照合し、入金消込
3. 「ソアスク」へ入金済みとなった入金実績を連携

請求データと入金データを自動で取り込み、目視確認や転記作業等によるミスを削減

「ソアスク」と「V-ONEクラウド」をAPIでデータ連携すると、煩雑な前受管理が発生しやすいサブスクリプション管理を大幅に業務効率化することが可能です。また、表計算ソフト等を利用した入金消込作業時の転記や目視確認、入金済明細の販売管理システムへの転記など、人的ミスが発生する手動の作業を自動化することが可能です。

「ソアスク」は、カスタマイズパッケージ「Victory-ONE」とも「V-ONEクラウド」と同様の連携が可能です。入金件数が4,000件以上ある、基幹システムとの運用に合わせシステムをカスタマイズする必要がある場合でも、同様のデータ連携が実現可能です。

その他、貴社ご利用中のシステムとの
API連携も可能です。
詳細はお問い合わせください。