これからも「お米」が真ん中。

私たちは食の事業に参入した1980年より長きにわたり、
“ごはん”に強いこだわりを持って事業を拡大してまいりました。
全国に展開しているプレナスグループの店舗（ほっともっと、やよい軒、MKレストラン）では、
1年間に日本で作られているお米の0.5％（約4万トン）を使用しています。
新鮮でおいしいお米を店舗に届けるため、1994年、福岡県に最初の自社精米センターを設立。
現在は、全国に4か所ある精米センターで、
全国有数の米どころから厳選した玄米を仕入れて精米した、 新鮮な「金芽米」を店舗に届けています。
また2021年より、日本の米づくりが抱える課題を解決し、
サステナブルな農業を実現するため、自社での米の生産を開始しました。

プレナスの取り組み