社会の主体者であり続ける責任者を持って事業を推進し、社会の共有財産である「会社」の成長によって価値を増大させ、関わるヒトたちが物・心ともに幸せを享受し、それを経て次の世代へと確実に意思を紡いでいく。
「目的」にも繋がるが、ミッションドリブンな企業はサスティナブルであるという大前提に基づき、当社のミッションにおいては、常に「それは社会を良くするのか?」「それは歴史に残るような社会システムになるのか?」を全員がシッカリと考えることが大切。
人と和し、人を敬い、心を寄せて苦楽を共有し、関わる全ての人を幸せに出来るよう努力し続けられるように
平凡なことを非凡に行い続ける強さ。基本を疎かにして高度な仕事は絶対に成しえない。
自分の身の回りに起こる事はすべて自分の責任。
隠すこと、共有しないことは一番の過ち。常にオープンに。伝わらないのは自分の伝え方が悪いから。
人の心を変えようと思うな。まず変わるべきは自分である。変えられるのは自分の心のみ。
自分の限界を定めず、自ら求め、学んでいくことで変化を楽しむ。
安定とはイノベーションの連続である。負荷に打ち勝て!そして抵抗力を養おう。
まずは自分の頭で考える。考える。考える。そして行動する。考え切った上での失敗は成長のエンジン。
後に何も残らない、考え抜いていない中途半端な失敗をしてはならない。
だがそれ以上の悪事は、何も考えず何も起こさず関心すらもたないこと。
素直な心を持って見せた弱さは、本当の勇気であり強さ。
組織上位者を怒れるものはいない。
常に自らを律し続け、責任と権限を正しく理解し、脇を固めて最前線で戦うのが組織上位者だ。
すべての仕事にわくわく感をもって、スマートバリューにしかないこだわりと探究心を。
「そこまでやるか!」が最大の喜び。
楽な仕事なんてないけど、楽しそうに仕事をする人はいる。スマートバリューはそういう会社。
高いビジョンはひとりでは成しえない。チームで協働することで成果を生み出そう。
しかし、力の無い個が集まっても協働は成り立たない。周囲と助け合うためにも自らの成長を促すこと。
自信を持って真正面から向き合っているか?失敗してもやり切ったと言えるか?
その覚悟がなければ迫力は出ない。胆の底から本物の力が出ないのだ。
目の前の壁はまず蹴ってみろ!今までコンクリートだと思っていた壁もベニヤ板だったってこともある。
自分は何を成し遂げたいのか?どうなりたいのか?一生一度きりの人生。人は一つのことを成し遂げれば良い。
それが成すべき事であり、志である。志のある人生には自信と軸と強さが生まれる。
強く無ければ誰も救うことはできない。