ソーシャルメディアガイドライン
- ソーシャルメディアへの取り組み
- 現在、ソーシャルメディアは企業や個人のコミュニケーションツールとして重要性を増しつつある一方、誤った利用による問題が増加する傾向にあります。三井不動産グループでは、グループ役職員が公式アカウントにおいて情報発信をする際に遵守すべきガイドラインを制定し、日常生活と同様にインターネット上においても社会人として良識ある行動が求められることを指導しています。
- 基本原則
- 三井不動産グループの役職員は、ソーシャルメディアにおける情報発信にあたり、関係法令や「三井不動産グループコンプライアンス方針」を遵守し、良識ある社会人として、誠実かつ公正なコミュニケーションに努めます。三井不動産グループの役職員は、ソーシャルメディアの特性を理解し、相手の発言を傾聴し尊重する姿勢を持ち、責任ある行動をとるよう常に意識します。また、別途、「三井不動産グループソーシャルメディアの利用に関するガイドライン」を定めています。
- ソーシャルメディアご利用のみなさまへ
- 公式アカウントを運営する当社役職員がソーシャルメディアにおいて発信する情報は、必ずしも当社の公式発表・見解をあらわすものではありません。公式な発表・見解の発信は、当社ウェブサイトおよびニュースリリースなどで行っています。個別アカウントの運用方針については、三井不動産グループのソーシャルメディア公式アカウント一覧をご覧ください。