井上誠耕園のはじまりは1940年、初代井上太子治(たすじ)が植えた一本のみかんの苗木でした。
園地に実る14種類の柑橘は、想いのこもった最初の苗木と、先人たちの努力と苦労があってできたものなのです。
大切に育ててきた果実は、収穫の時期を見極めて食べごろをお届けします。
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井上誠耕園のはじまりは1940年、初代井上太子治(たすじ)が植えた一本のみかんの苗木でした。
園地に実る14種類の柑橘は、想いのこもった最初の苗木と、先人たちの努力と苦労があってできたものなのです。
大切に育ててきた果実は、収穫の時期を見極めて食べごろをお届けします。