ご入会申請書と会員種別のご案内 (2023年4月1日現在)
諸条件
- 月額1,500円のパンデミック復興課金は、2024年4月1日から2025年3月31日まで原則全会員に適用されます。
- ヤング会員権の場合、年齢40歳に達した翌月より同会員権最高会費金額に変更されます。
- 関東圏外資格は、東京都に隣接する埼玉県、千葉県、神奈川県及び山梨県以外の道府県に居住または就業される方を対象とします。
- ご入会申請の手引書 (PDF)
会員の種類と入会金・会費 (2023年4月1日現在)
正会員
正会員は、日本国内で活動する外国特派員、または過去に外国特派員としての重要な経歴を有する現役のジャーナリスト、あるいはそれに準ずる職業的資格を有する方を対象とします。日本国内で積極的に活動している外国特派員には、外国の報道機関に特派員として従事するあらゆる国籍の者を含むものとします。
入会金: 37,500 円 / 保証金: 40,000 円 / 月会費: 13,000 円
ヤング・レギュラー
入会金: 2,000 円 / 保証金: 20,000 円 / 月会費: 6,000 円
関東圏外レギュラー
入会金: 2,000 円 / 保証金: 30,000 円 / 月会費: 6,000 円
準会員
準会員とは、正会員またはプロフェッショナル準会員の要件を満たさないが、当クラブの目的に積極的に貢献していると理事会が認めた方を対象とします。
準会員(アソシエイト)
入会金: 400,000 円 / 保証金: 40,000 円 / 月会費: 17,500 円
外交官アソシエイト(外交官ビザ保持者)
入会金: 75,000 円 / 保証金: 40,000 円 / 月会費: 17,500 円
5年間期間限定アソシエイト(非居住資格者限定、ご継続は可能)
入会金: 100,000 円 / 保証金: 40,000 円 / 月会費: 17,500 円
ヤング・アソシエイト
入会金: 50,000 円 / 保証金: 40,000 円 / 月会費: 13,600 円
関東圏外アソシエイト
入会金: 50,000 円 / 保証金: 30,000 円 / 月会費: 13,000 円
法人向け準会員制度(コーポレート・メンバーシップ)
コーポレート・メンバーシップは、同一組織から最低2名の準会員で構成され、全員が規程の入会申請、審査、承認手続きを完了する事が必要です。法人会員資格は、5年および10年単位で利用可能であり、最初の期間にかかわらず、5年または10年単位で延長することが出来ます。入会金は、最初の準会員2名については免除されますが、2名を超える追加会員1名ごとに規程入会金が請求されます。会員資格は組織内で譲渡することができ、譲渡料は発生しませんが、譲渡を受ける方は、通常の入会申込、審査、承認手続きを完了する必要がございます。
法人5年契約:入会金150,000円、延長料100,000円、空室料12,500円
法人10年契約:入会金100,000円、延長料75,000円、空室料12,500円
初回準会員2名:入会金免除、預託金40,000円、月会費17,500円
追加準会員:入会金50,000円、預託金40,000円、月会費17,500円
備考1)法人会員資格を有する団体を退会される準会員は、入会金を10万円に減額して会員資格を継続することができます。準会員が退会を選択した場合、法人会員を保有する団体は、会員枠を維持することが出来るものとし、後任者が会員枠を引き継ぎ、会費の支払いが再開されるまでの間、月額12,500円の空席料を支払う事が必要です。
備考2)法人向け準会員制度と同時に保有する準会員資格は、その満期を迎え更新お手続きがない場合は、その時点で期間満了としてご退会となります。
プロフェッショナル準会員(プロフェッショナル/ジャーナリスト・アソシエイト)
プロフェッショナル準会員は、ジャーナリズムまたは関連分野(学術を含む)において、正規雇用またはパートタイムで積極的に実務に携わっている。ただし、コミュニケーション(広告および広報を含む)は関連分野とはみなされず、そのような業務に報酬ベースで従事している者は、プロフェッショナル準会員になる資格の対象としません。
入会金: 37,500 円 / 保証金: 40,000 円 / 月会費: 13,000 円
ヤング・プロフェッショナル準会員
入会金: 2,000 円 / 保証金: 20,000 円 / 月会費: 6,000 円
関東圏外プロフェッショナル準会員
入会金: 2,000 円 / 保証金: 30,000 円 / 月会費: 6,000 円
ゲスト会員
ゲスト会員は、日本に一時的に滞在している非居住者が対象。
- ゲスト会員になるには、理事会または正会員によるスポンサーが必要です。
- ゲスト会員の期限は30日間となりますが、理事会の承認があれば、1回につき30日間、2回まで延長することができます。
- ゲスト会員資格が最初の30日を超えて延長された場合、ゲスト会員は最初の30日間に遡って1カ月分の会費を支払う必要があります。
- ゲスト会員は、その資格を証明する書類を提出しなければなりません。
詳細はメンバーシップ業務部:03-3211-3161、またはEメール membership@fccj.or.jp までお問い合わせ願います。