年明けは冬の越後妻有を！

「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024」閉幕後も大地の芸術祭では、四季折々の越後妻有の魅力をアートを媒介にお見せします。年明けの2025年1月から3月には、冬の企画展やミニイベントを「越後妻有の冬 2025」として開催し、オフィシャルツアーも運行します。十日町雪まつりとの連携企画も予定していますので、ぜひ冬の越後妻有にもご来訪ください。
※詳細は決まり次第、HPにてご案内いたします。
（トップ画像は「越後妻有2024 大地の芸術祭 冬」企画展の様子）

共通チケットで鑑賞可能な作品

• 越後妻有里山現代美術館 MonET（冬の企画展+「越後妻有 MonET」連続企画展vol.7を含む）
• まつだい「農舞台」（冬の企画展を含む ※企画展の会期は、大地の芸術祭冬プログラムと必ずしも一致しない可能性があります）
• まつだい郷土資料館
• 最後の教室
• 光の館
• 越後松之山「森の学校」キョロロ
• 奴奈川キャンパス
• 清津峡渓谷トンネル ※共通チケット提示で割引、会期中積雪の状況により休業となる場合もございますので予めご了承ください。

越冬の郷土料理を味わう「雪見御膳」

越後妻有の冬と言えば雪見御膳。厳しい冬を越すために、知恵を絞り独自の食文化を育んできたこの土地の女衆（おんなしょ）たち。そんなお母さんたちがつくるハレの日の御膳を、オフィシャルツアーのランチにて今年もお楽しみいただけます。

雪見御膳とは？＞こちらのページをご参照ください。