同じ作業を何度か繰り返すことでタスクにかける時間、タスクをこなすのに必要なやる気も自然と減少してくると思いますが、自分向けの手順書を作ることでより早く「ロボット」が育ち、時間もやる気も早く減少させることができます。
「ロボット」について詳しくは下記の記事をどうぞ。
習慣化よりもっと「ロボット」を活用して効率化を実現したい | シゴタノ!
ぱっと見単体の作業に見えるものも「実はこれルーチン作業じゃ?」と気づいたらこっちのもの。
「ロボット」化してタスクをこなす時間もタスクをこなすやる気も最小化して片付けるようにしたいですね。