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800pt/880円(税込)

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作品内容

【電子限定!描き下ろし特典マンガ1P収録】『浪費図鑑』の劇団雌猫が贈る話題書をコミック化!メイク道を爆進するうちにあだ名が「マリー・アントワネット」になった女、“推しネイル”にハマって猛練習する女、仕事場での“アドバイス”にうんざりしている女など、メイクを通して見えてくる、「社会」や「自意識」と戦う女たちの悲喜こもごも。「自分がどうありたいか」と向き合う、共感必至のオムニバス・ストーリー!

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全2巻完結

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    800pt/880円(税込)

    【電子限定!描き下ろし特典マンガ1P収録】『浪費図鑑』の劇団雌猫が贈る話題書をコミック化!メイク道を爆進するうちにあだ名が「マリー・アントワネット」になった女、“推しネイル”にハマって猛練習する女、仕事場での“アドバイス”にうんざりしている女など、メイクを通して見えてくる、「社会」や「自意識」と戦う女たちの悲喜こもごも。「自分がどうありたいか」と向き合う、共感必至のオムニバス・ストーリー!
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    800pt/880円(税込)

    【電子限定!描き下ろし特典ペーパー&1巻発売時のTwitter単行本カウントダウン漫画収録】
    瞬く間に話題となり実写ドラマ化!劇団雌猫が贈る同名エッセイ集のコミカライズ第2巻。
    “推しウケ”に開眼した元モテ系
    自己肯定感ゼロのアイドル
    グラビア好きな育乳女子
    私服ではロリータ服を貫く会社員…etc.
    自分と向き合うこと、時には誰かと分け合うことの難しさや喜びがつまった、ちょっぴり心に効くオムニバス・ストーリー。
ドラマ化

「だから私はメイクする」

【出演】

出演:神崎恵 志田彩良 吉田朱里

【公開日】

2020年10月7日

レビュー

だから私はメイクするのレビュー

平均評価:4.7 187件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) みんな素敵です!
    ハルさん 投稿日:2024/8/6
    何度も読み返しては、こんなオシャレをしたい、こんな人たちになりたいと思いながら服やお化粧を模索してます!

高評価レビュー

  • (5.0) 思わずお洒落をしたくなる作品
    ばんびさん 投稿日:2021/1/19
    一巻完結時に、もっと続きが読みたいと思い待っていましたが、いざ実際に二巻を読むと、一巻の時のようにどんどん読み進めてしまう引き込まれるものはありませんでした。 それ単体で読めば良作かもしれませんが、一巻の出来が素晴らしい分、期待値も高かっ たせいか、二巻は残念な印象で正直蛇足であったように思います。 二巻は読み返さないな、と思いました。 以下、以前投稿した一巻へのレビューです。 メイクやスタイリングのテクニックが描かれているのではなく、読む人の美容スイッチをとてもポジティブに押してくれる作品。 読んでいる最中から、「メイクしたい!スキンケアしたい!綺麗になりたい!」と、どんどん思わされました。 それぞれタイプの異なる主人公たちが、人間関係などを織り交ぜながら、美容を楽しんで生き生きと輝いている作品です。 沢山の女性や美容に関心のある男性にも、お洒落を愉しみたいと思わせる力があると思います。 日頃美容やファッションに気を遣っていても、人からの受けと自分の好みは異なるし、手をかけることが面倒で疲れ果ててしまう時もある。ましてや今の状況では、そもそもそれをする意味がないように感じることもある。 だけど、メイクもスキンケアもファッションも、本当は全部自分のため! 自分が綺麗だと思える自分でいたいから、そうすることでほんの少しの自信を持てたり、見える世界が変わったり…それだけで生き生きできる。 思わずワクワクしながら、今日のスキンケア、明日のメイク、ちょっと丁寧にお手入れしたくなってくる。 やっぱり綺麗でいる方が、気持ちも明るくなれるよね! と、お洒落をすることを楽しみにさせてくれる。 メイクが勉強になる作品も良いですが、そこにスポットが当たりすぎていると、テキストめいてしまって、物語に入り込めない、ストーリーの質が下がるというのが難点だとわたしは思っています。 それに美容に前向きに意識が向かえば、それらテクニックはネットでも沢山手に入れることができるし、まずそれを自分で調べることも楽しみになると思います。 なので、テクニックや知識が得られる作品よりも、この作品のようにストーリーから、意識を駆り立てられる作品の方が、気持ちがハッピーになれました。 読後感が爽やかで、疲れてしぼみかかった心に響きます。 少し疲れたな…と思った時に、思わず読みたくなる。 もっとみる▼
  • (5.0) このコロナ禍でも不思議と元気がもらえる
    ひよりさん 投稿日:2021/5/10
    昨日が母の日で、実に半月ぶりにメイクした者のコメントです。 この漫画は元気が貰えていいです! ぶっちゃけコロナ禍でマスク常備になって、メイクするにしても目元だけで良いかな~みたいなスタンスですが、昨日は久々に、母の日だからフルメイクしま した。 理由はただ、花屋に行く時ワクワクしたいから。母に花束を渡す時、普段より胸を張ってウキウキしたいから。パッケージが好みだっただけで買った、使い方がわからないグリーンのアイシャドウで悪戦苦闘しながらメイクするのは楽しかったです(あと私は一重なのでそこも闘いどころでした) いまだ「女性なんだから社会人になったらメイクは最低限のマナーでしょ」みたいな風潮は嫌いで、「せやったら女性より男性は筋肉つきやすいんだからその腹ひっこめるか、洗顔くらい習慣化して青ひげとニキビどうにかしろや」と思う今日この頃ですが、この漫画はそんな低ランクなマウント争いはなく、タイトルどおり強くて綺麗でカッコいくなってく女性の「なぜ私はメイクするのを選んだか」が綴られるオムニバスです。 私の周りにメイクをしない女性は沢山います。それは性格だったり、元来肌が弱くてワセリンなどでのケアが精一杯で「メイクできない」という人まで幅広いです。後者は選べないものなので、どういった気持ちでしょう。 友人がどう思ってるかわかりませんが、改めて、私はメイクで遊べて幸せなんだなと思った上で、「ならナチュラルメイクからゴテゴテまで、思い切り遊ぼう!」と踏み切れたのはこの漫画の一巻に出会えたのは大きかったです。 欲しいコスメも、服も、お店が閉まっていたり気持ちが塞ぐこともある昨今ですが、この漫画の逞しくも凛々しいヒロイン達をいいな、と思ったら、それはなにかのサインかもしれません。 もっとみる▼
  • (5.0) めちゃくちゃ共感しました
    ぼぶさん 投稿日:2020/3/6
    【このレビューはネタバレを含みます】 自分は高校卒業まで一切メイクをした事がなかったのですが、進学した学校で日々すっぴん生活を送っていた私にもったいないとメイクをしてくれた友達がいました。 その時友達の持っていたコスメでしてもらったメイクは凄くシンプルなもので、でも私は生まれて初めてのメイクにとても心踊ったことを思い出しました。作中の子と同じように、見事に友達にオススメされたコスメ一式を買ってたので笑ってしまいました□ しかし社会人生活が始まって、だんだんとメイクがただの作業になってしまっていた頃に、意を決して心にゆとりのある環境に行きたいと転職をしました。そして改めて新しいコスメを買おうと、初めてデパコスを買いにBAさんのいるお店に行って味わった自分のためにコスメを選ぶ楽しさたるや…!!! この漫画を読んでいて自分と重なる所が多くて何度も頷いてました…やっぱり自分が楽しめるオシャレは心の健康ですね□ また、読んでいる中で「なるほど…!!そういう考えもあるな!!」と勉強になるお話もありましたし、自分ももっと色々チャレンジしてみたい気持ちになりました。 今の自分の生活や環境が少しマンネリしてきたな…という人や、メイクなんて自分には似合わないと思ってチャレンジした事のない人にも読んで欲しい作品だなと思います。 普通に漫画としても面白いですし、描かれている登場人物が本当に生き生きとしていて、私もこんな風に生きていきたいな…と活力を頂きました□ 大満足の作品です!! 続きを読む▼
  • (5.0) 勇気を与えてくれます。
    しょうちゃんさん 投稿日:2020/10/6
    私は男性で化粧を最近初めて化粧をしてました。全然偏見とか気にしないのでメイクしてなんのその〜って感じだったのですが、この漫画はメイクをすることだけでなく、自分を好きになれる漫画だなと思いました。私も元々自分がとっても嫌いで、友達に勿体ないよ って言われて少しづつ少しづつ好きになろうと努力をしている最中です。この漫画はそんな自分を好きになるためのきっかけや、大切さを教えてくれる漫画です。自分のことが大好きで何が悪い。って感じ大好きです。本当にそうです。自分が好きじゃなけりゃ、合うメイクも見つからないし合う服も見つからない、そんな状態だとどんどん自分のことが嫌いになると思います。でも、この漫画は自分のこと好きになっていいんだよ、大好きでもおかしくないよって背中をを押してくる漫画です。語彙力がなく同じことを何回も何回も言ってしまっている気がしますが、この漫画を読んで、すこしでも自分を好きになる人が増えたりメイクに興味を持ったり、偏見を押し切れるような考えをできる人が増えることを期待してます。少なくとも私はその偏見を押し切れる勇気をさらに貰いました。皆さんもふと読んでみたらと思います。大好きな作品です。 もっとみる▼
  • (5.0) めっちゃ良かった
    にっしーさん 投稿日:2022/5/4
    Twitterで見かけて、ツリーで1話分載ってたのを読んで、そのままリンクから購入しました 普段はスッピン上等!な自分ですが、若い頃にメイク楽しかったなー、いつから楽しめなくなったんだっけ?と振り返りました 色んな事情で毎日はメイク出来 ないですが、月イチでも顔面に気合入れてやりたいなぁ‥と楽しくなりました (普段は眉毛整える程度で基礎も禄にやらん) 〜閑話休題〜 加齢によって値踏みされることがなくなったから自由になった、は、ちょっとだいぶわかります 20代の時とか、自分の好きな格好よりも他人から見てかっこいいかが基準だった気がする でもその中にも譲れないものをチラリと入れたり、がつんと効かせてみたり おねーさんかっこいいね!って言われるのが好きで、いろんな服に手を出していた記憶があります 流行りとかではなく! 今もそれらが着られる体型ではあるのですが、やはり何処か気恥ずかしい‥ 服装ばっかりカッコよくても顔面疲れてたら、キラキラ度下がりますよね お手入れ、頑張ろうと思います 目指せカッコイイおばーちゃん!(≧∇≦)b もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

女のスッピンは禁断
営業:亀(シーモアスタッフ)
シバタヒカリ先生、劇団雌猫先生による作品です。主人公の笑子はオタク。だがある日メイクに目覚めるんですがある日すっぴんを見た彼氏にフラれてしまいます。でも彼女はへこたれるどころか、それを前向きに受け止めています。何かに夢中になる、追求するってスゴいことなんだなと考えさせられました。

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