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少年マンガ
我間乱-修羅-(10)
33巻配信中

我間乱-修羅-(10)

500pt/550円(税込)

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作品内容

数多の武芸者が”最強”を求め命を懸けた伝説の武芸仕合『海原大仕合』から2年。『海原大仕合』で天下無双と謳われた千石伊織の元に徳川幕府より、戦いへの誘いが届く。敵は幕府が”最強”を決めるため選んだ武芸者たち、その名は”幕下百剣”。伊織に付き従うのは、剣に魅せられた一ノ瀬家の娘・蘭。いずれも一騎当千の強者たちを相手に、千石伊織の新たな戦いが幕を開ける!!


ついに再会した我間と直善! 直善はなぜ無宝流と行動を共にするのか? 直善が我間に託す最後の願いとは!? 我間に大きな決断の時が迫る! 一方、かつて無宝流の重鎮だった東条春嶽は幕府が遣わした手練れ・蔵院聖矢と激突! 陰謀渦巻く情勢のなか、東条は己の進む道を決断する!

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作品ラインナップ  33巻まで配信中!

  • 我間乱-修羅-(1)

    500pt/550円(税込)

    数多の武芸者が“最強”を求め命を懸けた伝説の武芸仕合『海原大仕合』から2年。『海原大仕合』で天下無双と謳われた千石伊織の元に徳川幕府より、戦いへの誘いが届く。敵は幕府が“最強”を決めるため選んだ武芸者たち、その名は“幕下百剣”。伊織に付き従うのは、剣に魅せられた一ノ瀬家の娘・蘭。いずれも一騎当千の強者たちを相手に、千石伊織の新たな戦いが幕を開ける!!
  • 我間乱-修羅-(2)

    500pt/550円(税込)

    徳川幕府が“最強”を決めるため集めた100人の強者たち、その名は“幕下百剣”!! “天下無双”千石伊織もまた“幕下百剣”の一人として戦いに身を投じる!! 江戸を目指す伊織の前に最初に立ち塞がったのは“天才中の天才”柴飛燕! 大野太刀で予測不能の連撃を放つ飛燕に勝つため、伊織は“大亀流五行の型”最速の技を発動する!!
  • 我間乱-修羅-(3)

    500pt/550円(税込)

    蘭に代わり、“死神”真上雷桜と対峙する伊織! 幕下百剣のなかでも、互いに序列一桁の怪物同士が早くも死合う! 四本目の刃を繰り出し伊織を追いつめる雷桜。伊織は大亀流の新たな技で反撃に出る! その頃、黒鉄我間も幕下大仕合に参加し旅の空にいた。時を経て、さらに進化したその強さとは!?
  • 我間乱-修羅-(4)

    500pt/550円(税込)

    我間vs.真ノ丞!! いつしか試合は、生死を懸けた本気の立ち合いに! 実力拮抗するなか、我間は真ノ丞も見たことのない凄まじい剣撃を放つ!! そしてまた、善丸も強敵との死闘のなかにいた! 相手は番付99番の年老いた男。だが、その手に禍々しい力を宿す! 敵に誘い出されるまま森のなかに踏み込んだ善丸は、かつてない窮地に陥る!!
  • 我間乱-修羅-(5)

    500pt/550円(税込)

    辿り着いた宿で、蘭は剣士として生きる力を求め伊織に教えを乞う。だが伊織もまた雷桜に苦戦したことで、迷いの中にいた。そんな伊織を、息つく間もなく新たな百剣士が襲う! 番付五十四番の大林一姫と、三十余名の手練れに囲まれた伊織。そして鬼神の如く剣を振るう伊織の前に、さらなる強敵が現れる!!
  • 我間乱-修羅-(6)

    500pt/550円(税込)

    伊織、春嶽、そして我間! 一触即発となった強者たちだったが、幕下大仕合本戦での再戦を誓い別れた。己が剣を楽しめていないと感じた伊織は、我間や善丸と別れ一足先に江戸へと発つ! 蘭も伊織に付き従い江戸へ。向かう道すがら伊織から大亀流を教わった蘭は、巻物を得るために百剣士に戦いを挑む。相手は誠真流の有働武來! 岩をも断つ剛剣相手に、蘭の剣術は通用するのか!?
  • 我間乱-修羅-(7)

    500pt/550円(税込)

    数多の武芸者が“最強”を求め命を懸けた伝説の武芸仕合『海原大仕合』から2年。『海原大仕合』で天下無双と謳われた千石伊織の元に徳川幕府より、戦いへの誘いが届く。敵は幕府が“最強”を決めるため選んだ武芸者たち、その名は“幕下百剣”。伊織に付き従うのは、剣に魅せられた一ノ瀬家の娘・蘭。いずれも一騎当千の強者たちを相手に、千石伊織の新たな戦いが幕を開ける!!


    ついに幕下大仕合本戦が始まる!! 本戦を前に伊織を訪ねてきたのは将軍兵法指南役・柳楽! その口から語られたのは幕下大仕合の裏に隠された将軍家の秘事、そして恐るべき強者の存在だった! いっぽう我間の元を訪れたのは無宝流・宮藤四門。無宝流の強者三人に囲まれ、我間は大きな選択を迫られる!!
  • 我間乱-修羅-(8)

    500pt/550円(税込)

    数多の武芸者が“最強”を求め命を懸けた伝説の武芸仕合『海原大仕合』から2年。『海原大仕合』で天下無双と謳われた千石伊織の元に徳川幕府より、戦いへの誘いが届く。敵は幕府が“最強”を決めるため選んだ武芸者たち、その名は“幕下百剣”。伊織に付き従うのは、剣に魅せられた一ノ瀬家の娘・蘭。いずれも一騎当千の強者たちを相手に、千石伊織の新たな戦いが幕を開ける!!


    流刑島“阿修羅の獄”にて幕下大仕合本戦が開幕! 伊織の相手は、因縁極まる明神流の真嶋喜太郎。二年前の海原大仕合で争った、四神槍“紅抜の佐助”の兄である喜太郎は、復讐を誓い、獣のように伊織に襲いかかる!! 苛烈な攻撃を捌き、優勢に立つ伊織だったが、耳を切り落とされた喜太郎は異様な変化を遂げ、その本領を示す!!
  • 我間乱-修羅-(9)

    500pt/550円(税込)

    数多の武芸者が”最強”を求め命を懸けた伝説の武芸仕合『海原大仕合』から2年。『海原大仕合』で天下無双と謳われた千石伊織の元に徳川幕府より、戦いへの誘いが届く。敵は幕府が”最強”を決めるため選んだ武芸者たち、その名は”幕下百剣”。伊織に付き従うのは、剣に魅せられた一ノ瀬家の娘・蘭。いずれも一騎当千の強者たちを相手に、千石伊織の新たな戦いが幕を開ける!!


    流刑島“阿修羅の獄”に強者たちの慟哭が響く! 常人離れした武人たちの戦いが続くなか、善丸の対戦相手は西洋剣術を極めた百瀬士郎! 剛剣・久夛良木定長を無力化する、百瀬の恐るべき秘技とは!?
  • 我間乱-修羅-(10)

    500pt/550円(税込)

    数多の武芸者が”最強”を求め命を懸けた伝説の武芸仕合『海原大仕合』から2年。『海原大仕合』で天下無双と謳われた千石伊織の元に徳川幕府より、戦いへの誘いが届く。敵は幕府が”最強”を決めるため選んだ武芸者たち、その名は”幕下百剣”。伊織に付き従うのは、剣に魅せられた一ノ瀬家の娘・蘭。いずれも一騎当千の強者たちを相手に、千石伊織の新たな戦いが幕を開ける!!


    ついに再会した我間と直善! 直善はなぜ無宝流と行動を共にするのか? 直善が我間に託す最後の願いとは!? 我間に大きな決断の時が迫る! 一方、かつて無宝流の重鎮だった東条春嶽は幕府が遣わした手練れ・蔵院聖矢と激突! 陰謀渦巻く情勢のなか、東条は己の進む道を決断する!

レビュー

我間乱-修羅-のレビュー

平均評価:4.5 19件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 前作から読んでます
    ぴろしきまんさん 投稿日:2023/10/17
    好きなマンガのジャンルが格闘系のものが圧倒的に多いので、前作から読んでます。バトルシーンが多いので、毎回読みごたえがあるところと、たまに雑魚キャラが雑に扱われているところが気に入ってます

高評価レビュー

  • (5.0) 大迫力のバトルに
    ユウさん 投稿日:2019/12/16
    ビックリ!『我間乱』から『我間乱‐修羅‐』になっても千石伊織の戦いが終わることはない。本作品でも『幕下百剣』と呼ばれる強者たちとの激闘が繰り広げられる。相変わらず面白いです。私の周囲でも前作から引き続き読んでるファンが多いです。苦しい戦いが 続くが、伊織、勝ってくれ! もっとみる▼
  • (5.0) 面白い!
    Shilさん 投稿日:2019/5/10
    【このレビューはネタバレを含みます】 もやっと終わった前作の続き! 相変わらずの戦闘シーンの面白さ! 前作の主人公、我間もちょくちょく出てくるから抵抗なく読める。 でも、今作はどう完結するのか…少し心配! いい感じに完結したら全巻買います! 続きを読む▼
  • (5.0) 武芸者達の戦い
    メガクコネスさん 投稿日:2022/5/8
    我間乱〜GAMARAN〜の第二章的な位置づけの作品。 天下一の武芸物を決めるための戦いが開催され、 かつて死闘を生き抜いた者たちが再び戦う。 命懸けの戦いが手に汗握る展開を生む。

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

真の天下無双への道を目指す剣士
制作:そのめろ(シーモアスタッフ)
徳川の時代、女性ながらにして師範代にも勝る実力を持つ一ノ瀬蘭。ある日、一ノ瀬蘭は大実賀藩にきていた仙石伊織の警護と世話係を任される。仙石伊織は本物の天下無双に近い剣客として呼び声が高く、大実賀藩剣術指南役として呼ばれていた。一ノ瀬蘭は接していくうちに、剣に純粋でいる仙石伊織をうらやましく思うも、自分自身が強くなりたい思いと強い男を産めと家族から言われる葛藤に悩んでいる自分を変えるために命を懸けて真剣で仙石伊織に挑む。勝負は仙石伊織の木刀に剣を受け止められ強さの違いを見せつけられる。一瞬の攻防が描写されているシーンは迫力のあるがあり印象的でした。中丸洋介先生の細かな戦闘シーンの表現は読んでいて緊張感がありました。幕下大仕合に向けて、無事に江戸に辿り着けるのか、続きが気になります。

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