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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガ 新潮社 バンチコミックス くらげバンチ Artiste(アルティスト)Artiste(アルティスト) 5巻
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作品内容

クリスマスイブの夜、レストランを訪れたのは、ジルベールの過去を知る人物だった。なぜ彼は再びジルベールの前に姿を現したのか? 一方、アパルトマンでも意外な出会いとすれ違いの物語が。ジルベールが仲間たちの為に自ら動き出す――。パリを舞台に描かれる“芸術家”たちの物語。

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簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  10巻まで配信中!

  • Artiste(アルティスト) 1巻

    640pt/704円(税込)

    パリのレストランで働く気弱な青年・ジルベール。雑用係として、毎日皿を洗い続ける平凡な日々を送る彼だったが、陽気な新人・マルコとの出会いによって、世界は変わり始める。気鋭の新人が全霊で描く、すべて人々に贈るお仕事青春ストーリー。
  • Artiste(アルティスト) 2巻

    620pt/682円(税込)

    料理人としての才能を見出され、有名シェフ・メグレーの店で働くことになったジルベール。初めてできた部下や芸術家が暮らすアパートの隣人たちなど、個性的な面々との出会いに戸惑いつつも、気弱な青年は一流シェフへの道を歩み始める――。腕は一流、心は三流。気弱な料理人成長記!
  • Artiste(アルティスト) 3巻

    620pt/682円(税込)

    メグレーシェフから副料理長に指名されたジルベール。いきなり厨房を仕切る立場になったものの、部下の料理人たちはクセ者揃いで――。腕は一流、心は三流。気弱な料理人成長記!
  • Artiste(アルティスト) 4巻

    620pt/682円(税込)

    厨房の仲間たちと信頼関係を築けるようになった副料理長ジルベールだが、今度はホールを束ねる給仕長との間にトラブルが!? そして同じアパルトマンに住む芸術家の矜持を知ることに。その芸術はマンガ――。パリを舞台に描かれる“芸術家”たちの物語。
  • Artiste(アルティスト) 5巻

    680pt/748円(税込)

    クリスマスイブの夜、レストランを訪れたのは、ジルベールの過去を知る人物だった。なぜ彼は再びジルベールの前に姿を現したのか? 一方、アパルトマンでも意外な出会いとすれ違いの物語が。ジルベールが仲間たちの為に自ら動き出す――。パリを舞台に描かれる“芸術家”たちの物語。
  • Artiste(アルティスト) 6巻【電子特典付き】【シーモア限定特典付き】

    680pt/748円(税込)

    親友マルコから結婚パーティーの依頼を受けた、料理人ジルベール。幼馴染で同僚のエルザから向けられている感情に気づかぬまま、思わぬ事故から、かつて想いを寄せていた女性・ジジとの日々が記憶の呼び起こされて――。みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2020男性部門賞受賞!! ◆電子版特典おまけマンガ付き!

    ※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています
  • Artiste(アルティスト) 7巻【電子特典付き】

    640pt/704円(税込)

    モデルのアネットと偶然に会ったジルベール。街を一緒に歩いているところを、一番見られてはいけない人物に目撃される!? そして、いよいよ当日を迎えるマルコの姉リカの結婚パーティ。活気だつ厨房の面々とは対照的に、マルコは思い悩んでいた――。【電子版特典】巻末には電子書籍限定のおまけマンガ「フランスSUSHI事情」を収録!
  • Artiste(アルティスト) 8巻

    680pt/748円(税込)

    アパルトマンの大家・カトリーヌの誕生日を祝うため、ジルベールたち住民はパーティを計画する。ケーキを作るため、パティシエのディミトリに習うジルベール。エルザも参加してお菓子作りをしていくなかで、気づいた製菓と料理の違いとは!? そして、パーティ当日、ケーキを振舞うジルベールに、カトリーヌが過去を語る。“アパルトマンと引き換えに実家と縁切りした”その真相は――。
  • Artiste(アルティスト) 9巻【電子特典付き】

    680pt/748円(税込)

    出版社から多く執筆依頼の声がかかる漫画家のアキオ。しかし、編集者にトラウマを抱える彼は、仕事相手を偏見の目で見てしまうことに悩んでいた――。パリを舞台に描かれる“芸術家”たちの物語。【電子版特典】巻末には電子書籍限定の特典まんがを収録!
  • Artiste(アルティスト) 10巻

    740pt/814円(税込)

    みんな大好き!? バカンスの季節がきた! 休みをもてあますジルベールを見かねたマルコ。思わずジルベールを誘って、地元マントンへ……!? パリで暮らす面々の夏休みの過ごし方とは――!?

レビュー

Artiste(アルティスト)のレビュー

平均評価:4.7 300件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 良き
    ある名無しさん 投稿日:2024/12/19
    【このレビューはネタバレを含みます】 主人公は絶対嗅覚の持ち主で料理に関しては天才的。なのに気弱で内向的。 凄い才能の持ち主でありながら人間臭いところがとても魅力的です。 周りの人々も皆ひとくせありますが唯一無二の個性の持ち主ばかり。 とは言え、温かい優しい空気が流れている漫画です。 それぞれのバックグラウンドを描いてある点が一種の群像劇のようでもあり、きっと誰かに感情移入できるはず。 お薦めです。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) パリのアパルトマンに集う魅力的な人々
    水玉さん 投稿日:2024/9/27
    既刊10巻まで読んだ感想です。 購入してはいたのですが、なかなか読む勢いがつかなかった作品。 だって長編なんだもの。 でも、本当に楽しい作品で昨日から一気に10巻読みwwwしたのにもかかわらず全く飽きませんでした。 主人公のジル ベールがヒョロガリの見た目のまんまコミュ障ど真ん中!ああぁ〜怖い怖いw生きるのは障害物だらけだよなぁ〜わかるぜ相棒!なんて気分になってしまう。 このジルベールが出会う人々や出来事が外国らしいというかパリらしいというかww ジルがコミュ障なのにちょっとした出来事に不本意ながら巻き込まれます。 他人からしたらホントにちょっとした出来事ばかりw でも日常ってそういうものよね。 些細なことがさざ波のように押し寄せたりたまに大波で大打撃食らったりwwその度に色々なものや人から栄養を頂いて生きているんですよ。 登場人物たちのサラリと言うセリフが読み手の心もさらりと救ってくれるところがあります。 そこもこの作品の魅力かもしれません。 ジルの巻き込まれのきっかけを作ってくれたのがマルコ。 あたたかい日当たりを感じるかるぅ〜い雰囲気のマルコとジルのみ合わないようなwいいテンポの会話が非常に心地よく楽しいです。 このマルコがいつもいつも穏やかにジルの心を静かにしてくれるんですよ。 マルコもジルのお陰で自分の足元が見えてきているような雰囲気。 着かず離れずいい関係のふたりです。 ジルの周りにはとても魅力的な人々がわいて出てくるんですがwその人々の思いや出来事が人生を垣間見せてくれている様でとても読みごたえがあります。 そして実はまだまだジル本人の核心のお話はちょこっとフリが出てきたくらいなの!もう10巻なのに!! でも、全然読めちゃう。 表情が良いのよぉ〜セリフのテンポもいいのよぉ〜。 ジルは良くも悪くも誠実な人物なのでなんだかんだ日の当たる人生であろう。 ジルとマルコ+αの人々のその先がとても楽しみです。 早く11巻でないかなぁ〜。 また読み返しちゃおう。 ※くそパリ通信が最高です。 ※爛れた思考のアタシはマルコの視線が友情ではないと穿って読んでいます。間違いなく没ネタですが。 もっとみる▼
  • (5.0) 読後に温かさと前向きさが残る良作
    ばんびさん 投稿日:2021/1/14
    【このレビューはネタバレを含みます】 タイトルの通り、様々な芸術に携わる人たちのその道だからこその葛藤や、素朴だけど本人にとっては大きな悩み、そしてその先に見つける光が、とても温かく優しく描かれています。 才能に溢れているせいで傷つき自信を失った人、何事にも動じず飛び込んでいけるようで何か一つを探している人、親切で面倒見がよかったせいで傷つき人との関わりを遮断してしまった人、仕事はきっちりこなせるものの臨機応変な対応や 察するという行為が出来ない人、 そして、名を馳せるほどの脚光を浴び天職で適職の生きがいを失わざるを得ない人。 様々な人の側面だけではない部分に触れられている作品です。 主人公ジルベールは料理の才能は天才的だけど、それ故に人との関わり方が難しく、臆病で俯きがちで影に隠れて生きているような人でしたが、新人バイトのマルコとの出会いをきっかけに自分に対して人に対して、少しずつ前のめりに歩んでいく姿を主軸に、ジルベールの周りの様々な芸術家たちにスポットが当たっていきます。 マルコ自身も、ジルベールに出会い変わった部分があるのだろうなと感じました。 序盤ですが、対照的な2人が互いに憧れていたということを伝え合った時に「じゃあ、きっと2人ともそうなんだよ」と話すシーンは、胸に迫るものがありました。 わたしも、まだどこへでもいけるのだろうか、と。 人と関わることは傷つくけれど、それでも残った繋がりは、きっと何か温かいものを導いてくるはず。 誰かを想い、そのために動いたことは、きっと伝わる。 苦い面にもしっかりスポットが当たりつつ、それをふんわりと覆って前に導いてくれるような、芸術に関係する人は勿論全ての人の心に染みるものがある作品だと思います。 続きを読む▼
  • (5.0) 2020年みんなで選ぶ電子コミック大賞受賞作
    じぇにがたさん 投稿日:2020/1/30
    大賞に異論は無しです ぶっちゃけ、同賞の投票ページの最上部に位置していた事もあって、投票期限的に本作に投票した後に同じく同賞のエントリー作品「骸骨騎士様 只今異世界へお出掛け中」を読んで「あー!こっちに投票すれば良かった」と思ってた んですが、2巻以降を最近読んで評価が確定しました。 本作は大賞になるべくしてなった作品です(後出しじゃんけんするな) そんな事は置いておいて、本作はいつもビクビクしている料理人ジルベールがお店であくせく働いていく事がメインの作品なのですが、内容は料理を題材にしたヒューマンドラマでした。 ためし読みの範囲で、物語冒頭に店長がお祝いで振る舞ったワインのボトルを主人公が割ってしまいます。店長の目の前で意図的に。 周りから見ると完全に失態なんですが、そのワインは割る必要があって主人公が割った その後になんで割ったのか徐々に明らかになっていくのですが、その過程の一つ一つでも必ず何かに繋がっていて、主人公のビクビクさ加減もあって面白く読めました 他人には理解されない自分を持った人が、その人物を知ることで実はこういった理由で理解されない行動をしていた、とか、自分の気持ちが他人に通じなくてモヤモヤ、という事はリアル人生でもあるあるで、心に響くエピソードも多々あってかなり良き作品でした もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

レストランの裏側
分析:さーちゃん(シーモアスタッフ)
さもえど太郎先生の作品です。レストランの皿洗い係の気弱な青年のジルベールは陽気な新人マルコの教育係となります。意外や意外ジルベールは腕が良いシェフで驚きました。レストランの忙しさや大変な事など裏側を覗ける漫画です。ジルベールが成り上がるのかマルコは仕事が続くのか今後の展開が気になります。

電子コミック大賞2020男性部門 受賞作品

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