登録日:2025/01/30 Thu 01:35:00
更新日:2025/02/09 Sun 20:11:54
所要時間:約 14 分で読めます
愛の戦士って、思ってたよりもずっと過酷なシゴトでした。
注意
先に言っておくと、このオブジェクトの元記事及び解説には性的な、それも性暴力に関わる表現が含まれる。ディスカッションでもその点を指摘される程度には描写されている。苦手な方の閲覧は推奨しない。
概要
SCP-1455-JPはSCP-1455-JP-A(以下、-A)とSCP-1455-JP-B(以下、-B)、SCP-1455-JP-C(以下、-C)の3種類の実体によって構成される。
−Aは、日本人女性の外見をした実体である。戸籍上はとある県に住む14歳の少女で、記事冒頭の写真も一般的な制服をきた女の子にしか見えない。
本名は「恋ヶ原ぴんく」。…別にキラキラネームを付けられたという理由で収容されたわけではない。
この子、自分のことを「伝説の戦士[編集済]」と認識しており、言動も女の子向けアニメの主人公のようと分析されている。例えるなら
プリキュアのそれである。
ただし、彼女自身(及び衣服など)の耐久性や運動性能は一般的な女性のものと変わらない。本当の魔法少女のような超人的な肉体や能力は持たないのだ。
−Bの方はハムスターのような外見をしている。こちらは少年のような声で日本語を用いた会話が可能で、加えて翼がないのに空を飛べる。そして自身のことを「愛の妖精ポロップ」と称する。つまりマスコット・パートナー枠。
また−Aの異常性について自身が与えたと語っている。
僕と契約して、魔法少女になってよ!とは関係ない…はず。
−Cは大型の人型実体で、動植物や人工物の意匠が入っている。ヒーロー物のデカい敵キャラを想像してもらうと分かりやすい。
敵役だけあり、コンクリートの建物程度ならぶっ壊せる上にそれなりに耐久力もある。また一般の兵器の攻撃は全く通らず、-A実体による攻撃にのみリアクションする。が、先ほど言ったとおり−Aの身体能力はお察しレベルなので、無力化は実質不可能である。
さてここからが異常性の本題。SCP-1455-JP-Aの周囲では、不定期的に30分〜120分の「襲撃」イベントが発生する。
コイツではない
「襲撃」イベントの10分前になると、-Aがそれまでどんな格好をしていたかに関わらず、その場でピンクのロリータ衣装に「変身」する。お約束どおり、この衣装もただの布程度の耐久力しかない。
変身した後、彼女の周辺に-C実体が出現する。彼女は-Cに果敢に向かっていくのだが…再三申し上げている通り、彼女の戦闘力は皆無に等しい。当然返り討ちにされる。
そんな彼女に-Cは何をするかというと、
性的なものを含む暴行を行う。単なる
レイプだとかそんなレベルで済むものではなく、イベント時は
-Aの身体の半分以上が損壊するほどの熾烈な凌辱が繰り広げられる。
正直、その場にいたら吐く気しかしない
「襲撃」イベントが終了すると-Cは消滅し、-Aの身体と衣服も元の状態に戻る。しかし「襲撃」の記憶だけは終了した後も残り続ける。
特別収容プロトコル
−A、−B実体は平常時は対現実改変設備を備えた別々のユニットで管理される。−A実体には通常の人間と同じ、一日3回の食事が与えられる。
−C実体はある程度破壊力を持っている上にこちらの攻撃は通らない。目下の問題は「襲撃」イベントへの対処なので、発生時(おそらく−Aが変身したとき)は高脅威度大型生体収容コンテナへ移動させる。
つまり凌辱が終わるまでほっとけ、ってことである。財団は残酷ではないが冷酷…と言いたいところだが、ちょっと待ってほしい
…補遺1では、その「襲撃」の様子が映像として記録されている。
このイベントではヒグマに似た-C実体が出現した。なお最短の30分版である。
SCP-1455-JP-A: 現れたわね!この愛の戦士[編集済]があなたを成敗しちゃうんだから!!
02:07 [SCP-1455-JP-AがSCP-1455-JP-C-1に走りより、右の拳を振り上げる。SCP-1455-JP-C-1がその拳を掴み、そのまま握りつぶす。]
SCP-1455-JP-A: [嗚咽]
早速大惨事だが、これで終わるわけもなく。
03:01 [SCP-1455-JP-C-1はSCP-1455-JP-Aの両腕を掴み、持ち上げる。SCP-1455-JP-Aは脚を振り回して抵抗する。]
SCP-1455-JP-A: やめろ!!離せぇっ!!
04:00 [SCP-1455-JP-C-1はそのままSCP-1455-JP-Aの両腕を左右に引っ張る。]
SCP-1455-JP-A: やめて!離して!お願いだからぁ……やめてよぉ……!![嗚咽]
05:34 [SCP-1455-JP-C-1がさらにSCP-1455-JP-Aの両腕を引っ張る。SCP-1455-JP-Aの左腕が肩から千切れる。断面からは人体組織が少量付着した骨が見える。]
…はい、彼らの行う「暴行」の程度がどれだけ容赦ないか分かるだろう。
06:33 [SCP-1455-JP-C-1の下腹部が盛り上がり、人間のものとヒグマのもの両方の特徴をもつ[編集済]のような組織が現れる。]
(中略)
SCP-1455-JP-A: やだやだやだやだやめてやめてやめて
07:58 [SCP-1455-JP-C-1がSCP-1455-JP-Aの右脚に拳を振り下ろす。人体組織及び血液と思われるものが周囲に散らばる。]
SCP-1455-JP-A: [叫び声]
09:02 [SCP-1455-JP-C-1がSCP-1455-JP-Aの衣服を引きちぎった後、その腰部を抱え持ち上げる。そしてSCP-1455-JP-Aの[編集済]に自身の[編集済]のような組織を挿入する。これによりSCP-1455-JP-Aの[編集済]は大きく断裂する。]
SCP-1455-JP-A: [嗚咽]
09:30 [SCP-1455-JP-C-1は抱え上げているSCP-1455-JP-Aを上下に動かす。SCP-1455-JP-Aの下腹部から胸部にかけて、体内に挿入されている組織に合わせて盛り上がっている。以後約20分間この動作が続く。]
29:52 [SCP-1455-JP-C-1がSCP-1455-JP-Aを床に投げ捨てた後、コンテナ内から消失する]
何が起こっているかを今更詳しくは説明しない。要は
ブチィ、ボコォ、ひぎぃである。
ソフト程度のリョナラーなら卒倒モノだ
一番短いハズの「襲撃」ですらこの惨状なので、最大180分版の方は…お察しください。
幸いこれが終わったあとは毎回元の状態に快復するのだが、先述の通り記憶だけは引き継がれる。そう、裏を返せば毎回壊される感覚を味わう事になるのだ。しかもどんな目に遭うか分かった状態で。常人なら発狂するか、自死を望むほどの仕打ちだろう。
なぜ彼女は毎回果敢に-C実体へ立ち向かえるのか。
インタビュー
ここからの記録の全文は元記事を参照して欲しい。
補遺2では「ぴんくちゃん」こと-A実体へのインタビューがされている。
上北博士: 恋ヶ原さん初めまして。お話を聞かせていただいてもよろしいでしょうか。
SCP-1455-JP-A: お姉さん……いったい誰ですか?ここは一体どこ……?あっ!ポロップは?!ポロップは無事なんですか?!
上北博士: ポロップさんは別室にいます。危害は加えていません。
SCP-1455-JP-A: 良かった……。ポロップ、わたしが居なくて寂しそうにしてませんでしたか?
上北博士: ええ、特に不自由そうにはしてませんでしたよ。
真っ先に相棒のことを心配するあたりは流石主人公枠と言うべきか。
この後、話題は彼女の異常性やポロップの出自に移る。
SCP-1455-JP-A: (中略)ポロップと会う前のことは何故か思い出せないんです。でも確か、私は元々[編集済]になりたかったんです。
上北博士: [編集済]ですか。
SCP-1455-JP-A: はい。確か、私が[編集済]になりたい!ってお星様にお願いしたら、空からポロップが降ってきたんです。運命だって思いました。そしてポロップはわたしに「助けてほしい」って言ってきて、変身する力をわたしにくれたんです。
変身能力を得たキッカケだけは本当にニチアサヒロインもしくは/人◕ ‿‿ ◕人\そっくりである。
SCP-1455-JP-A: まあ、わたしが弱いせいでいつも負けてばっかりなんですけどね……。
上北博士: あなたはいつもあの怪物たちに……その……酷いことをされていますが……平気なんでしょうか。
SCP-1455-JP-A: 大丈夫です!わたしが死んだり苦しんだりしないようにポロップがちゃんと魔法で守ってくれてるので。それに私がやりたくてやってることですから!
上北博士: そう……ですか。
SCP-1455-JP-A: あっそうだ!ポロップに会う前のこと、1つ思い出しました!確か……自分の部屋で本を読んでいたような気がします。その時テレビには[編集済]の録画が映ってて、私はそれを見て「こんな風になりたいな」って思ったんです。
<録音終了>
どうやらアレでもちゃんと死なないように調整されているらしい。映像記録を見る限りはかなり苦しんでいるように見える(というか、四肢欠損を厭わない凌辱に苦痛が伴わないワケがない)のだが…
そして、彼女の認識では自分から望んで戦いに行っているらしい。
補遺3では「ポロップ」こと−B実体へインタビューされている。
SCP-1455-JP-B: 早くここから出せポロ!お前らぴんくに何したポロ!
上北博士: あなたを出すわけにはいきません。また、恋ヶ原さんに関しても心配は不要です。現在は別室で安静にしています.
−A実体の無事を確認できると「ポロップ」の態度も軟化し、話題は怪物こと−C実体の話になる。
SCP-1455-JP-B: あの怪物は――我々のお客さんだポロ。
上北博士: ……客?どういうことですか?
SCP-1455-JP-B: あいつらもああ見えて妖精ポロ。うちのお店は日頃ストレスの溜まった妖精のみなさんに、別世界の純粋な人間を屠り嬲る快楽を提供する一大エンタテイメントポロ。僕たち妖精は人間の強い感情を吸い取ると極上の快楽を得ることが出来るポロ。特にあの年頃の純粋な娘の感情ならとびきりの快楽が生まれるポロ。
(中略)
キャストは何があっても死なないし、どれだけケガしてもプレイが終わったら元に戻るようにようにしてあるポロ。特にぴんくはうちのトップ!特に丁重に扱ってるポロよ!
なんとポロップと怪物は同じ「妖精」であることが発覚。しかも一連の凌辱が風俗店のようなサービスの一環であり、-A実体は「キャスト」、-B実体は「スタッフ」、-C実体は「客」だと語られた。
あの鬼畜行為は、営利目的で行われていたものなのである。
上北博士: "キャスト"の調達はいったいどこから……?
SCP-1455-JP-B: 基本的にはスカウトでやってるポロ。なりたがってる子を見つけたら以前の記憶と名前を消して、新しい源氏名と死なない力を与えるポロ。怪しまれないように源氏名は僕の力で本名ってことに変えるポロ。
戸籍上「恋ヶ原ぴんく」という通常ありえない名前になっていたのも、以前の記憶が思い出せないのも、曰く彼の力のせいである。しかも彼女の言動からして、自分が何をさせられているかも全く説明されていない。
…これだけ見ると、「
いたいけな少女の願望を利用して現実改変を行い、人権ガン無視の破滅的なサービスに従事させる悪徳業者」である。あのキュゥべえも裸足で逃げ出すレベルだ。
さすがに可哀想すぎるので上北博士も彼女の解放を望んだのだが…
上北博士: 彼女を……元に戻す気はないのでしょうか?彼女はまだ14歳の少女です。
SCP-1455-JP-B: [沈黙]……あーはいはい。あんたそういう考えの人ポロ。言っとくけどあの子は望んでああなったわけで、あんたらみたいな外野にガヤガヤ口出される筋合いはないポロ。ただ、どうしても身元を知りたいって言うならぴんくをスカウトした場所くらいなら教えてやらんでもないポロ?
<録音終了>
彼もまた、-A実体が自ら望んだことであると強調している。
…というわけで、SCP-1455-JP-Aがスカウトされたらしい場所へ調査に向かった。
補遺4
その場所は、
GOCが以前から目をつけていた男の住居だった。
数ヶ月前から行方不明になっていた彼は、
無自覚な現実改変者であった。
また、彼の家の一室からはこんなものが見つかっている。
- [編集済]の放送全49話の収録されたHDD及びデジタルテレビ
- 「超絶非合法!~メスガキ凌辱専門店へようこそ~」と題された成人向け同人誌
正体
結論から言うと、「SCP-1455-JP-A(恋ヶ原ぴんく)」と「-B(ポロップ)」、「-C(怪物)」、「現実改変者の男」は全て同一の存在である。
無自覚な現実改変者であった彼は、女児向けヒーロー物の愛好家であった。
彼はある日、「画面の向こうの[編集済]みたいになりたい」という、それだけ見れば幼い女の子のような願いを持った。
もう一度-A実体の発言を見よう。
SCP-1455-JP-A: あっそうだ!ポロップに会う前のこと、1つ思い出しました!確か……自分の部屋で本を読んでいたような気がします。その時テレビには[編集済]の録画が映ってて、私はそれを見て「こんな風になりたいな」って思ったんです。
この番組こそが彼女…いや彼の憧れたヒロインのそれである。シリーズ全話録画するあたり、相当好きだったのだろう。
え?本?メスガキ凌辱同人誌だよ。
彼は少女のような、または本物の変身ヒロインのような純朴な心を持っていなかった。故に、その結果にはノイズが混ざってしまった。
「変身できるカッコいいヒロイン」に「ヤバいお店で凌辱されるメスガキ」がノイズとして乗った結果、−A実体としての「彼」にはもはや何の力もなく、「襲撃」…いや「出勤」の時間にコスチュームが変わる、ただの少女になった。末路としてはSCP-019-JP(普通のボノボ)に近い。
ハッキリとは書かれていないためこれは
ヘッドカノンによるが、こんな解釈もできる。
同人誌を読んでいるうちに彼は嗜虐願望を持つようになり、そこにたまたま愛好していた番組が目に留まった。
「こういう勝気な女の子を犯したい」、そんな願望を持ったという解釈である。
この場合、凌辱の方がメインの願望であり、ヒロインへの憧れはサブ、またはノイズにあたる。この解釈でも、まさか自分が凌辱される側も兼任するとは思いもしなかっただろうが。
−B実体も少女を騙して風俗店に従事させるヤベーやつ…に見えるのはミスリードで、実際はそういう設定が反映された「彼」である。少女に力を与えるマスコット枠と、非合法な性風俗を営むブローカー役が混ざった結果が「愛の妖精ポロップ」なのだ。その性質上、他に「キャスト」にされた犠牲者はいないと考えられる。
両者がしきりに「やりたくてやっている」と話すのは、彼自身の願望が(歪んだ形で)叶っていることの証左である。故に-Aは手足をもがれても、内臓をグチャグチャにされても、発狂すらせず活動し続けている。確かにやりたくてやっているのだろう。「改変前」の彼がどこまで望んでいたかは知る由もない。
−C実体に関しては分かりやすい。敵役+竿役である。映像記録に残った"プレイ"の内容がやたら具体的なところ、そしてその激しさを見れば、かつて彼がどんな性的嗜好だったかが垣間見えるというもの。すなわちブチィもボコォも彼の性癖である
こんな事態を自ら引き起こした彼一同に対し同情などあるハズもなく、財団は「襲撃」イベント時に-C実体による設備破壊が起きないよう隔離し、後はどうぞご自由に、というスタンスを取っている。
歪んではいるが、SCP-1455-JPは今でもヒーローショー…もとい、自慰行為を楽しんでいるのだろう。だって全ては、
…毎回自壊オナニーを見せつけられる財団職員が不憫でならない。
余談
この記事では奇跡的なバランスで収まる所に収まっているが、一歩間違えれば「
日本中で魔法少女風に改変された女の子たちが凌辱されまくる」という大惨事が起きていた可能性がある。
また彼の読んでいた同人誌がいわゆる「ドM向け」だった場合、それはそれで周辺の男性を手当り次第犯す、
財団勢力が束になっても勝てない激ツヨ魔法少女が爆誕してもおかしくなかった。
つまり汚いシガーロスちゃん
現実改変というのはそれ程恐ろしく、危険なものなのである。
ちなみに別記事「SCP-3726-JP」では、この2つのオブジェクトはとあるキッカケでSCP-1455-JP-Aと共に
本当に魔法少女として活動を行っている。しかも財団により専用の機動部隊を組まれている。詳細は
SCP-5726を参照。
こちらではちゃんと異常存在に対して有効打を与えられているようである。
なお3人中SCP-1455-JP-Aだけお約束どおりクモの怪物から凌辱された
追記・修正は、自ら望んでやってくれる方がお願いします。
- エロ同人読みながら変身ヒロインになりたい願望が湧くってことはTS性癖で、本当に今のこのSCPみたいになりたかったんだろうな…… -- 名無しさん (2025-01-30 02:41:24)
- エロ同人で普通にあるような感じでビックリしたのが俺なんだよね、すごくない? -- 名無しさん (2025-01-30 02:58:51)
- 本家報告書でも言及はされてないけどコイツ絶対PAMWACに関係してるやろ -- 名無しさん (2025-01-30 04:20:29)
- ↑この記事出来た頃はPAMWACはまだなかったはず。でもそういうクロスオーバーは面白そうですね。 -- 名無しさん (2025-01-30 06:31:59)
- 業が深すぎる -- 名無しさん (2025-01-30 07:08:31)
- なんだこれは たまげたなぁ…… -- 名無しさん (2025-01-30 07:17:32)
- 博士の名前がストレートすぎる -- 名無しさん (2025-01-30 08:20:05)
- まあ、無害と言えばこの上なく無害な奴ではあるのだろうな -- 名無しさん (2025-01-30 08:40:06)
- ちょっとしたヒロピン程度しか無理な自分からしたら、現実改変能力あっても絶対こうはなりたくないなぁ -- 名無しさん (2025-01-30 09:50:16)
- なぁにこれぇ・・・ -- 名無しさん (2025-01-30 09:58:00)
- ほんまもんのTS願望持ちのマゾだったのか、無意識の現実改変の際に条件を間違えたうっかりさんだったのかどっちだったのやら -- 名無しさん (2025-01-30 12:17:05)
- えげつねぇ性癖を持ってたのが悪いのか現実改編者だったのが悪いのか -- 名無しさん (2025-01-30 13:00:04)
- C実体が明らかに収容されてないのにEuclidってことはね… -- 名無しさん (2025-01-30 13:41:32)
- ↑6 博士名見に行ったけど珍しい苗字すぎて1発でわかるの草 -- 名無しさん (2025-01-30 16:15:15)
- 途中までやはりそういうことか!と飲み込めてたがA.B.C全員彼ですのところで頭がフリーズした -- 名無しさん (2025-01-30 16:51:11)
- 現実改編能力者としては結構ヤバい部類と判断できるのも何とも -- 名無しさん (2025-01-30 17:43:48)
- WAMPACがらみで素地がこの傾向のは2210-JPだね。余談の懸念のほうに近いけど -- 名無しさん (2025-01-30 18:36:17)
- 本人が喜んでるんならいいか… -- 名無しさん (2025-01-30 20:32:57)
- ありがちな露悪的魔法少女モノかと思ったらそういうオチだったとは… -- 名無しさん (2025-01-30 21:55:04)
- どこぞのカスと違って徹頭徹尾自己完結した変態だから普通に笑える C実体だけちょっと迷惑だけど -- 名無しさん (2025-01-30 23:43:02)
- 妖精が天から降ってくる件の元ネタはキュゥべえじゃなく、ふたりはプリキュアのメップルでは?(上北博士もプリキュアのコミカライズ作家の名字から取ってる)作成者さんがまどマギしか知らなそうなの勿体無い -- 名無しさん (2025-01-31 06:54:40)
- 自分で望んだ願いとはいえ望んでいたという記憶が消えてリョナ自体を喜んでいるわけではない別人に改変されちゃってるんで「ぴんくちゃんは本当に幸せと言えるのか?」で言えば怪しい。本音を言えば勝ちたいだろうし -- 名無しさん (2025-01-31 18:43:14)
- 前半で財団に「やめさせてあげてよ!」 -- 名無しさん (2025-02-01 20:15:37)
- ごめん途中送信した。と思ってたのに。後半読んで財団に同情した。せいへきで人に迷惑をかけちゃいかんやろ -- 名無しさん (2025-02-01 20:17:04)
- TaleのPlease "Pink" me, my darling.はあの男の生前(?)の境遇を描いた良作。 -- 名無しさん (2025-02-02 21:40:31)
- 3726-JPの著者の一人Grim-G、生態系の人Tutu-shの後追い感濃いなぁと思ったら魔法少女SCPではじけた感じ -- 名無しさん (2025-02-02 21:43:12)
- ふぅ…… -- 名無しさん (2025-02-03 19:31:03)
最終更新:2025年02月09日 20:11