[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

怪盗ブンドル団

登録日:2022/03/13 Sun 00:01:29
更新日:2024/12/18 Wed 00:46:34
所要時間:約 4 分で読めます


タグ一覧
かぬか光明 ぱふぱふ ひどい動機←首領のみ ウバウゾー コソ泥 コメント欄ログ化項目 ゴーダッツ ジェントルー スピリットルー セクレトルー チームワーク皆無 デリシャスパーティ・プリキュア ナルシストルー ブラック企業 ブンドル団 プリキュア プリキュアの敵 プリキュア悪の組織リンク プリキュア版美食會 一品で二度おいしい←わけはない 三上哲 仮面 全員生存 哀しき悪役達 堀総士郎 壊滅組織項目 女の敵が2人いる組織 怪盗 怪盗ブンドル団 悪の組織 悪質 料理 木下紗華 架空の組織 濃すぎるキャラクター達 盗賊 盗賊団 茅野愛衣 阪口周平 飯テロ(別の意味で) 首領は男版明日のナージャのローズマリー



ブンドル団とは『デリシャスパーティ・プリキュア』の敵勢力である。


概要

この世界の全ての料理を独占しようとする盗賊団。シンボルマークはBと×印を合わせたもの。
手始めにこの世界の料理を司る異世界クッキングダムに保管されている全ての料理のレシピが描かれた書物「レシピボン」を盗み出す。

その後、料理に宿る妖精・レシピッピの存在を知り、手中に収めるべく人間の世界に侵攻してきた。

レシピッピを奪う際には呪文を唱え、弁当箱みたいな形状の「捕獲箱」に閉じ込める。
レシピッピが攫われると、それに関連した料理が不具合を引き起こして怪しげなオーラに包まれ、
  • 味が悪い方に変わる。(ジェントルー)*1
  • その料理に関する記憶を無くす。(ナルシストルー)*2
  • ブロックのように固くなる。(スピリットルー)
  • その料理の存在そのものが概念ごと消失する。(セクレトルー)
といった現象を引き起こしてしまう。
その為、彼等の行為は飲食店や食を愛する人々にとっては非常に迷惑なテロ行為である。
既においしーなタウンでは複数のレシピッピが攫われ、南米料理店の区画は閉店が相次いでいる。

仕事前には、腕を突きあげながら「ブンドル、ブンドル~!」とコールするというかなり独特な儀式を行う。

アジトは異空間らしき場所にある浮島にあり、のような形をした土台の上にいくつかの建物が建造されている。

前作の敵勢力が全員人外だったこともあってか、今回は追加幹部のスピリットルーを除き全員人間で構成されている。あとやたらと一人の幹部が連続出勤させられる。
ちなみに第31話では話の都合上出番すらなかった。

なお、従来の敵組織は何かしらの在り処を調査したり人間を苦しめることを目的としており、撃退されても多少は進捗があったのに対し、彼らはこれまで目的である「レシピッピの確保」がプリキュア登場以降僅かも成功していない
にも拘らず、メンバー全員が邪魔されることに憤慨こそしてもほとんど焦ったりしておらず、レシピッピの謙譲を待っているはずのゴーダッツも失敗をろくに咎めもしないなど、密かに異様な状況を見せている。



構成員

団長

ゴーダッツ



ジェントルーの邪魔をしたのは、おそらく伝説の戦士・プリキュアだ。

CV:???*3

全ての料理を手中に収めようとするブンドル団の団長。
基本的に猫の顔のような立体映像越しに部下たちに指令を下す謎多き存在。
セクレトルー曰く、好物が複数ある模様。エビフライの尻尾はきっちり食べる派。



名前の由来は「強奪」からだと思われる。


団員

本作の幹部格。ゴーダッツの望みを叶えるべく窃盗やレシピッピの拉致等を行う。
団員たちは共通して仮面を着用しており、マントの両肩やブーツに棘が付いているほか、服にはシンボルマークや骨の意匠があしらわれている。
団員の名前は「タ行が後ろに付く英単語+トルー」で統一されており、「()る」からと思われる。


ジェントルー



コソ泥とは失礼な。

我は怪盗ブンドル団のジェントルー。



ブンドル団の団員である怪盗の少女。
長い銀髪を三つ編みに束ね、怪盗らしくシルクハットにマント、仮面を着用している。眼の色は赤。

性格は冷静沈着で、やや古風な男性口調で話す。セクレトルーにイヤミを言われても表情一つ崩さないなど真面目な性格。
怪盗と言う仕事に誇りを持っているようで、盗み以外で被害を出すようなことは極力避けており、レシピッピはこっそりと攫い、後述のウバウゾーを呼び出すのもあくまで奪い返されるのを防ぐためやむを得ず行っている模様。
先生を呼ぼうとする学生には牽制として脅しながらも体育倉庫に閉じ込めたら攻撃をやめたり、好機ながらも変身前のゆいを攻撃しなかったりと、一般人に暴力そのものを振るわない矜持はある様子。
主な武器は手から放つ黒い光弾。レシピッピを奪う際の呪文は「ブンブンドルドル、ブンドル~!」

クールそうな立ち振る舞いの一方、カレーのレシピッピを奪った際に駆けつけてきたゆい「カレーの匂いに釣られてきたのか?」と(自分の事を棚に上げて)嘲笑したり、
キュアプレシャス(ゆい)が「失敗はすいとんのもと」という間違ったことわざを口走った際には「それを言うなら『失敗は成功の元』だ」とわざわざ訂正する等、人間界の言葉に精通している理知的な部分やお茶目な一面を見せている。

また「カレーは買って帰るか…」と言うなどレシピッピを奪い返された後の退散時には代わりに(レシピッピの代わりに)料理を盗まずきちんと買って帰るのが定番となりつつあり、当然経費で落ちそうもないので彼女の財布が心配されている。

尚、ぱんだ軒のラーメンからレシピッピを奪った際に、らんに対して「客が楽しみにしていたのは半額という値段じゃないのか?」「君が呼び寄せた客は安さに釣られただけ。味など気にするものか」どこぞのラーメンハゲが言いそうな正論暴言を吐き捨てており、彼女自身は食事に対して淡泊かつ冷笑的に見ている模様。

一方で、第5話から登場するしんせん中学校の生徒会長菓彩あまねは、何故か眼の色、前髪の形状、声が彼女とよく似ている。
さらに第8話から、謎の頭痛に苛まれるようになっており…?
詳しい顛末は個別項目で。



ナルシストルー



待たせたな。

俺様はナルシストルー。超絶イケてる怪盗さ。

誰も待ってない…
残念なイケメンパム。
あの人も操られてるのかな?


CV:阪口周平

ブンドル団の男性団員。第1話にもシルエットで登場していたが、本格登場は第9話から。
第10話まではデリシャスフィールド内で高みの見物をしており、プリキュアたちと顔を合わせたのは第11話ラストが初。ジェントルー離脱後の第13話より、自らレシピッピ捕獲に赴く。

一人称は「俺様」。ブンドル団きっての技術開発者で、レシピッピを奪う捕獲箱を作ったのも彼。

自らを「天才」と称するなど、自己愛が激しい名前通りのナルシスト。
一方でジェントルーのことを「使えない」と邪険に扱ったり、高みの見物をしていた際に、プリキュアたちを「子供じゃないか」と評するなど、自分以外のことは徹底的に見下している。

また、高みの見物をしていたのは主に頭痛に苦しむジェントルーの様子を見るためという、サディストの一面も持っている。

主な戦力は手から放つ緑色の光弾。レシピッピを奪う際の呪文は「トルルン、トルルン、ブンドルー!」

ちなみに、中の人はかつてのやよいパパである。

詳しい顛末は個別項目で。


スピリットルー



おいどんはブンドル団の怪盗スピリットルー。

ナルシストルーに代わって手合わせ願おう!

CV:かぬか光明

第25話より登場した、ブンドル団のロボット団員。プリキュアシリーズでは初となるロボットの幹部である*4
若竹色の丸っこいボディを持ち(らん曰く「卵王子」)、目元には緑色の仮面を模したペイントが施され、某マスコットロボットを思わせる口が特徴。さらに胸部には、第24話ラストでセクレトルーからナルシストルーへと託されたスペシャルデリシャストーンが組み込まれている。
腹部にはレシピッピを捕らえた捕獲箱を取り付けることも可能。

一人称は「おいどん」で、語尾に「-でごわす」と付けるなど、薩摩弁で話す。
度重なる失敗でセクレトルーから業を煮やされたナルシストルーが、さらなる新型捕獲箱を完成させるまでの自分の代理として作った。

あのセクレトルーですらドン引きさせるほどの体育会系かつ豪快な性格をしており、おいしーなタウンに行くはずがニコニコキャンプ場に迷い込んでしまうほどの方向音痴であったり、初登場回ではここねやらんを敵とは知らずに親切にしてあげてしまったりするなど、どこか人間臭くコミカルな面が多い。
しかしロボットだからかマシーンだからか、人間と違って食事を取る必要がない故に『食』に対する関心がなく「そもそも食べることそのものが時間の無駄、1分1秒を惜しんで前進あるのみでごわす!」と切り捨てているあたりはブンドル団の団員らしいと言えよう*5

応援をすることでウバウゾーを強化することが可能であるが、実はスペシャルデリシャストーンの効果らしい。

レシピッピを奪う際の呪文は「ドンドン、トルトル、ブンドルー!」

やがて第27話にて、完成した新型捕獲箱を手にしたナルシストルーにスペシャルデリシャストーンを外され、それを新型捕獲箱に組み込まれたことで一旦機能を停止するが、続く第28話ラストではセクレトルーの手で再起動しており、さらに例の新型捕獲箱が胸部に組み込まれていた。
再起動後はどこか機械的な片言の口調に変わる(薩摩弁はそのままだが)など人間臭さが無くなり、セクレトルーに従順な感情の無い機械と化してしまった。


名前の由来は精神を意味する英語「spirit(スピリット)」からだと思われる。

また、追加幹部の登場は『ヒーリングっど・プリキュア』のバテテモーダ以来2年ぶりとなった。

ミニスピリットルー


ゴワス!ゴワス!

CV:かぬか光明
第33話より唐突に登場した、スピリットルーの小型個体。
頭部から両腕と虫を思わせる羽が生えた姿をしている。
主にアジトの清掃といった雑用を務めている。第44話で100体以上いることが判明した。
アニメージュ増刊号によると、彼らもナルシストルーがチマチマ作っていたとの事。


セクレトルー



無事、レシピボンにレシピッピが収まりました。

我らの団長、ゴーダッツ様もお喜びになるでしょう。

…てゆうか、これぐらいできて当然じゃね?


CV:木下紗華

ゴーダッツの秘書を務めるブンドル団の女性団員。ジェントルー、ナルシストルーの上司にあたる模様。
髪型は緑のシニヨンで、右目が前髪で隠れている。
武器は両手から放つ光のムチ。これで相手を拘束して電流を放つことも可能。

誰に対しても敬語で話す礼儀正しそうな女性だが、その後小声でイヤミを言う癖がある。ただし、失敗した部下にアドバイスを与える等、なんやかんやで気の利く一面もある。

しかし本質は至って冷酷な仕事人間の性格で、洗脳が溶けかかっていたジェントルーのことをゴーダッツに報告し再洗脳させたり、付き合いが長いナルシストルーのことも捨て駒として見ており彼に最終通告を出す。
「みんなで力を合わせる」ことに対して否定的な考えを持っている。

レシピッピを奪う際の呪文は「ゼンブル、ゼンブル、ブンドルー!」

詳しい顛末は個別項目で。


ウバウゾー



いでよ!ウバウゾー!


CV:堀総士郎

本作の怪物枠。
ブンドル団が捕まえたレシピッピを封印した捕獲箱からエネルギーを放ち、フライパンや計量器といった近くの調理器具*6に憑依させて呼び出す。
全個体に共通して紫色の仮面を付けている他、額に団のシンボルマークがあり頭に二本の角が生えている。「ウバウゾー!」という鳴き声を発する。

特徴は捕獲したレシピッピの数に比例して強くなることで、以下はその表。

捕獲したレシピッピの数 それに比例する強さのレベル
1匹 初期状態のプリキュア1人でも対処可能
3匹くらい 初期状態のプリキュア1人では手に負えない
6匹くらい 初期状態のプリキュア2人では手に負えない

ただし、必ずしもそうとは限らないようで、第8話では捕獲したレシピッピが2体だけにもかかわらず、プリキュア3人の各種必殺技を跳ね返すなど善戦していた。

プリキュアに浄化されると「オナカイッパーイ…ごちそうさまでした」と笑顔で消滅して元の物質に戻り、捕獲箱も砕け散ってレシピッピも解放される。

名前の由来は「奪うぞ」から。

やがて第10話にて、団員が捕獲箱に自身のエナジーを込めることで、箱の形状が変化してより強力なウバウゾーを召喚できることがナルシストルーの口から判明し…


強化個体(正式名称不明)



汝に我が力を授けよう…

ハァーッ!

いでよ!ウバウゾー!

第10話より登場。
付けている仮面が赤くなって鋭く変形しており、角も悪魔のような形状になる。
強大さ故に初期状態のプリキュアの個別浄化技が通じず、ハートジューシーミキサーを使った浄化技でなければ浄化ができない。

また、強力な分レシピッピにかかる負担も大きいらしく、エナジーを注入し過ぎると捕まっている彼らが常に苦しみで泣き叫んでいる状態となってしまう。

この件を知っていたのはナルシストルーだけであり、第11話にてジェントルーからその件を問い詰められるがサラッと聞き流していた。


モットウバウゾー



カモン!モットウバウゾー!


第13話より登場するウバウゾーの新型。
ナルシストルーが開発したレシピッピ探知機能付き新型捕獲箱より召喚される。鳴き声も「モットウバウゾー!」に変わっている。
媒体となる調理器具も電子レンジやコーヒーメーカーといった電化製品のものが多い。

付けている仮面が緑色になっているのが特徴で、これまでのウバウゾーよりも強いのは勿論、怒れば怒るほどパワーアップするという厄介な性質まで持っている。

ハートジューシーミキサーを使った浄化技と、キュアフィナーレの浄化技であるプリキュア・デリシャスフィナーレ・ファンファーレで浄化が可能。

名前の由来は「もっと奪うぞ」から。

合体タイプ



混ざれ!

くっ付くでごわす!

モットウバウゾー!

第17話にて、二つの調理器具を媒体にすることでそれらが合体しそれぞれの特徴を活かせる個体を生み出すことが可能であることが判明。しかし、組み合わせによってはバランスが悪くなる様子。

だが組み合わせがハマるとスペック以上の攻撃方法を持つこともあり、第21話で登場したかき氷機+和菓子の木型の個体はプリキュア達を木型に閉じ込め動きを封じ、プレシャスに至ってはそのまま体内に入れられかきプレシャスにされるところであった。

幸いローズマリーとブラックペッパーによって救出され、その際のやりとりや新EDのキュアプレシャスが発したキャッチフレーズもコミカルなものであったが、やられたことはミンチ殺害未遂という女児向けアニメにあるまじきグロテスクな行いであり、最終決戦とかならともかく日常回でこんなことをやってくるブンドル団の本気度がうかがえる。

なお、電化製品を混ぜると事故でも起こるのか、合体させるのは今のところナルシストルーが非電化の調理器具2つ、スピリットルーが調理器具&工具となっている。


ゴッソリウバウゾー



働きなさい!

カモン!

ゴッソリウバウゾー!

第28話より登場したモットウバウゾーの強化型。仮面の色が朱色になっている他、頭部にはどこかで見たような三日月状の角が二本生え、手足は怪獣のような形状になっている。媒体となる調理器具も、寿司桶や中華鍋など多人数で使うものや大きい物が多い。
ナルシストルーがさらに開発したスペシャルデリシャストーン付き新型捕獲箱より召喚され、鳴き声も「ゴッソリウバウゾー!」に変わっている。

当然ながら強さもモットウバウゾー以上となっており、初登場時はそれまで負け知らずだったプリキュアを終始圧倒し、プレシャスの変身を初めて解除させ、完全敗北に追い込んだほど*7
その上プリキュア・デリシャスフィナーレ・ファンファーレすら無効化しており、パーティキャンドルタクトを使った浄化技であるプリキュア・ライト・マイ・デリシャスでなければ浄化ができない。

名前の由来は「ごっそり奪うぞ」から。

ゴーダッツ使役個体


奪い尽くせ!ゴッソリウバウゾー!

第42話に登場した、ゴーダッツが使役するタイプ。
角が付いている紫色の捕獲箱から召喚され、仮面が立体映像のゴーダッツの顔と同じものになり、猫耳と、猫又を思わせる二本の尻尾が生えている。
作中では冷蔵庫が媒体となり、最初は傷ついたゆい達に代わりローズマリーと門平(シナモン)が戦うが、後にブラックペッパーと門平の手で傷が癒されたゆい達が再変身したプリキュア達によって浄化される。しかし捕獲箱は壊れず、おむすびのレシピッピもそのままゴーダッツの手でアジトへ連れ去られてしまった。


アイテム

  • 捕獲箱
レシピッピを奪ったり、ウバウゾーを召喚したりする為のアイテム。ナルシストルーが開発した。名称は第11話にて判明。
弁当箱のような形状をしており、前述したように団員によってレシピッピを奪った際の効果が異なる。
ナルシストルーの手で改良が加えられていき、第13話からはレシピッピ探知機能付き、第28話からはスペシャルデリシャストーン付きのものが登場した。

  • レシピボン
クッキングダムの秘宝。あらゆる料理の作り方が載っている大きな本。普段はアジト内にて鎖で結ばれた状態となっている。奪ったレシピッピはこの中に収容される様子。


余談

  • 名前の由来は「分捕る」からだと思われる。





追記・修正は「ブンドル、ブンドル~!」してからお願いします。


この項目が面白かったなら……\ブンドル、ブンドル~!/

+ タグ編集
  • タグ:
  • プリキュア
  • デリシャスパーティ・プリキュア
  • ブンドル団
  • 怪盗
  • 盗賊団
  • プリキュアの敵
  • ゴーダッツ
  • セクレトルー
  • ジェントルー
  • 悪の組織
  • 飯テロ(別の意味で)
  • ぱふぱふ
  • 一品で二度おいしい←わけはない
  • ウバウゾー
  • 茅野愛衣
  • 木下紗華
  • 堀総士郎
  • 料理
  • コソ泥
  • 阪口周平
  • ナルシストルー
  • 仮面
  • 盗賊
  • ブラック企業
  • 悪質
  • かぬか光明
  • スピリットルー
  • チームワーク皆無
  • 三上哲
  • 首領は男版明日のナージャのローズマリー
  • 全員生存
  • 壊滅組織項目
  • コメント欄ログ化項目
  • 哀しき悪役達
  • 女の敵が2人いる組織
  • ひどい動機←首領のみ
  • 怪盗ブンドル団
  • プリキュア版美食會
  • 濃すぎるキャラクター達
  • プリキュア悪の組織リンク
  • 架空の組織

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2024年12月18日 00:46

*1 アニメを見る子供が真似しないようにするためか、表情は曇るが「まずい」とは言わず「味が変わった」「変な味」などと述べる

*2 味についてはどうやらそのままの様子。

*3 第40話まではノンクレジット。

*4 『HUGっと!プリキュア』のルールーはあくまで人間と同じ姿のアンドロイドであり、れっきとしたロボットそのものの幹部は彼が初。

*5 この点は機械でありながら食に並々ならぬこだわりがあったルールーとは対照的といえる

*6 食べ物は一切ターゲットにされない。これは「子供たちが食べ物を嫌いにならないように」という製作スタッフの配慮によるもの。ただし前作ではイカ焼きがゼッタイヤラネーダに、次回作では焼き芋がランボーグになっている。

*7 なお、この後ナルシストルーは「苦しむ時間を与える」という名目でレシピッピをひとまず開放している。