<明日のおむすび>北村有起哉“聖人”、居酒屋で緒形直人“孝雄”に悩みを吐露する
橋本環奈がヒロインを務める連続テレビ小説「おむすび」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第20週「生きるって何なん?」第98回が、2月19日(水)に放送される。
第98回の内容を紹介
「おむすび」は、平成元(1989)年生まれで後に栄養士となるヒロイン・結(橋本)の物語。
第98回では――
胃の精密検査で気を病む聖人(北村有起哉)は、渡辺孝雄(緒形直人)に誘われて大阪の街をおしゃれして歩き、居酒屋で孝雄に悩みを吐露する。
一方、愛子(麻生久美子)から聖人がいなくなったと聞いた歩(仲里依紗)は捜索しようとするが、その矢先、孝雄から聖人と一緒にいるとメールがくる。
――という物語が描かれる。
連続テレビ小説「おむすび」とは
連続テレビ小説「おむすび」とは、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいく根本ノンジ脚本のオリジナル作品。
“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーに“ギャル魂”を持つ主人公・米田結。そんな平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、目には見えない大切なものを次々と結んでいく、“平成青春グラフィティー”。
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