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河野伸編曲の歌詞一覧リスト  187曲中 1-187曲を表示

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187曲中 1-187曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
きらりら feat. 山村隆太 (flumpool)松下奈緒松下奈緒水野良樹水野良樹河野伸きらりら わたしは恋したいの ほほえんで 泣いてみたい 清らかな想いに祝杯を 幸せはそうね わたしが決める  あきれちゃうほど大人でした わたしはもう 誰かに甘えるのは 難しいミッションです おとめごころは永遠なの? ご冗談を でもね 踊れるなら 優しく舞いたい  きらめきなんて かたちのないもので 照れ笑いしてるまに 逃げちゃうから つかまえなきゃ  きらりら あなたと恋したいの 楽しんで はしゃがせてよ うららかな想いに祝杯を 幸せはそうね わたしが決める  綺麗でいたい ときめきこそ自分のため 素直にもほどがある あざとくはなれない  真面目に言えば ぬくもりが欲しいけど こじらせた このからだ あたためるには 覚悟がいるの  きらりら 「可愛くなりなさいな」 そんなこと 聞き流しましょう にこやかに拳をあげたなら あのひともきっと 笑ってくれる  ひとりきりで眺める星空は ちょっとセンチメンタルな涙 もっと近くに座りませんか  きらりら あなたと恋に落ちて 変わるのは わたし自身 だけどね そばにね いてほしいの わがままでごめん  きらりら いっしょに恋したいの 嬉しくて 笑えちゃうな あたたかな想いに祝杯を 幸せはそうね あなたと決める
愛することにもし疲れても薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子いしわたり淳治葛谷葉子河野伸これで最後なのにどうして “またいつか” あなたは微笑むの まるで私の決心が 揺らぐこと分かってるような顔で  思い出を都合よく いい場面だけ繋ぎながら 弱さがまた勝手に 離れたくないと騒ぐ前に  愛することにもし疲れても 恋することはあきらめないで あなたはきっと私よりも 似合う人がいるはずだから  いつもあなたのこと全部 知りたいと そう願っていたくせに いまは何か言いたそうな その理由を聞く勇気もないの  憧れを現実で 塗りつぶしては描いた絵が 涙でまた勝手に 綺麗に光って見える前に  愛した日々の夢がさめても 恋する明日に夢を見てて 壊れたものは直すよりも 捨てる方が簡単だから  愛して愛されるしあわせを 初めて教えてくれた人 悲しくないと嘘つくから 笑って 許して 愛することにもし疲れても 恋することはあきらめないで あなたはきっと私よりも 似合う人がいるはずだから
抱きしめて坂本真綾坂本真綾大江千里大江千里河野伸朝日がそっと差しこむ部屋に 今日という日が始まりの音響かせる 瞼を開けて通りをごらん 新しい空気は昨日とは違うから  目覚めかけの空が 光を連れてくる あたたかくて ぎこちなくて ずっと君が探してた  胸の奥 感じる全てを 抱きしめて 抱きしめて  あたりまえだと思い込んでた 全てを今は奇跡のように感じてる 心の奥に仕舞い込んでた 大切な願いを今すぐに届けよう  街が目覚めてゆく 色づいて騒めく 流されそうで 立ち止まって そっと空 眺めてた  胸の奥 無くしそうな夢を 抱きしめて  抱きしめて  目覚めかけの空が 光を連れてくる あたたかくて ぎこちなくて ずっと君が探してた  胸の奥 感じる全てを 抱きしめて 抱きしめて 抱きしめて  抱きしめて。。。
あじさい花耶花耶田野崎文田野崎文河野伸もしも 私が突然あなたの前から消えてしまったなら 名前 呼んでも呼んでも 決して目を覚まさない人になったなら あなたは きっと優しく私を抱き上げ泣いてくれるのでしょう 冷たい唇にそっと愛をこめてキスをくれるのでしょう  忘れないで なんて 無責任なこと言わないから お願いがあるの ねぇ 聞いてくれる?  その手でブルーのワンピース着せて 周りは あじさいでいっぱいにしてね ふたりで写した写真も全部 入れたら最後に ギターを弾いて  ねぇ 去年の夏の終わりふたりで見た流れ星 遠くに消えた星を不安そうに見つめていたね 「人もいつか必ずまぼろしみたいに消えてしまうんだね? 忘れられてしまうかな、そう思うとすごく怖いんだ」  忘れないよ なんて 薄っぺらな言葉だけど 本当にそう思うから ほら、顏を上げて  その手でブルーのワンピース着せて 周りは あじさいでいっぱいにしてね ふたりで写した写真も全部 入れたら最後に ギターを弾いて  それから小さくなった私を ポプラの木の下に連れて行ってね 言葉は何にもいらないから お願い もう一度 ギターを弾いて 見送ってよ
un_mute坂本真綾坂本真綾岩里祐穂SIRA河野伸耳澄ませば 風を揺らし夕立が駆けてくる音がする  耳閉じれば 体じゅう絶え間なく脈を打つ音がするよ  何度も何度でもくり返して 疲れたその心をらくにして  動きを止めることない万物の時の中 どれくらい あとどれくらい 待てばいい 聞こえない振りをしてる君のいる隠れ家の 窓を開けてよ 半分でも  手をはなして 塞いでる右耳と左耳の  知らないうちに 春は訪れ 根雪溶かした 遠雷響く空 夏の終わりに 世界は 音や煌めきに 満ちてる  何度も何度もくり返して 疲れたその心まで  動きを止めることない万物の時の中 どれくらい あとどれくらい 泣けばいい 聞こえない振りをしてる君のいる隠れ家の 窓を開けてよ  誰もが皆 聞いたこと聞きたがる 誰もが皆 語られたこと語りたがる 見たこともない海へと 運命への舵を切ろう  動きを止めることない万物の時の中 どれくらい あとどれくらい 行けばいい 聞こえない振りをしてる君のいる隠れ家の 窓が開いたよ 半分だけ  耳澄ませば 風を揺らし夕立が駆けてくる音がする
上を向く花花耶花耶前田たかひろJANIS IAN河野伸かなしい顔だっていいよ そんな日もあるね だけど僕たちは そう上を向く花  とおい未来(あした)のように 空は果てしなく まるで僕たちは ちいさな種だけど  迷う 止まる 閉ざす だけど笑う方がいい  世界じゅうで愛が 芽吹きますように おなじ陽(ひ)を浴びて 笑顔で咲きますように  ちいさな手から逃げた 風船見上げてた あの日の涙が 忘れられないんだ  ひとり ぼっちじゃ ないのに ひとりだって思った日  精いっぱい両手伸ばして 僕は呼んでみた 大きくなりたいと 未来(あした)に呼んでみた  人は とおい 夢を 祈る蕾だから  かなしい顔だっていいよ そんな日もあるね だけど僕たちは そう上を向く花 きっと上を向く花
恋が終わる音花耶花耶こさかりょうこ・Peachこさかりょうこ河野伸どうせなら どしゃ降りが良かった 歩きたくないサンダル 澄みわたる空 どうせなら 知らない店が良かった 楽しかった思い出が ひとつ消える  いつもの席で いつものコーヒーで いつもと違う君の 瞳を見た瞬間 その音は静かに響いた  あいたくて あえなくて ひとり泣いたあの夜さえ 幸せだったって 今気づいた 「さよなら」と ねぇ、ちゃんと口にしてよ 「ごめんね」って言葉がリフレインして 心は、色をなくす  流れていく時間がふたり変えたの? それともふたりが時間(とき)を止めたの?  出会った奇跡 忘れられない景色 積み上げ辿った軌跡 どの1つだってその全てに君がいたのに  「愛してる」「愛してた」その言葉は たった1文字が違うだけなのに すべてが変わってしまう  今、あいたくて でも あえなくて ひとり迷子 出口なんていらない 彷徨っていたい 君の世界で 始まった日も、終わった今日もこれからも こんなに誰かを好きになれるって 初めて知ったから 心は君をさがす
懐かしい未来GOLD LYLIC上白石萌音GOLD LYLIC上白石萌音森山直太朗森山直太朗河野伸懐かしい未来 ここはいつか 君と共に 歩いた道 芳しい匂い 呼び交う声 そっと胸に 息づいてる  探していた答えはまた この手をすり抜けるけど きっと終わりじゃない きっと終わりじゃない  まだ見ていたいその景色が ふと、心を過ぎるけれど もう二度とない“今”を走れ 悠遠の風のように  悴む想い 誰もがほら 拭いきれない 孤独の中 記号化できない 願いの欠片 雲の切れ間に 象ってる  堪えていた涙の訳 そしてただ今日も陽は暮れる 君は一人じゃない 君は一人じゃない、と  新しい世界 自分を越えて この心がときめくなら もう迷わない“夢”を描いて 永遠は一瞬の物語  懐かしい未来 時計を止めて ずっとこうしていたいけれど 弛むことない愛を込めて  まだ見ていたいその景色が ふと、心を過ぎるけれど 悠遠の風のように走れ 懐かしい未来へ
ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ上白石萌音上白石萌音松任谷由実松任谷由実河野伸夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ずっと手をふり続けていたいひと  風に乗り飛んで来た はかない種のような 愛はやがて来る冬を越えてゆく  きみはダンデライオン 傷ついた日々は 彼に出逢うための そうよ 運命が用意してくれた 大切なレッスン 今 素敵なレディになる  つみとってささげたら ひとに笑われそうな 私にできる全てをうけとって  ふるさとの両親が よこす手紙のような ぎこちないぬくもりほど泣きたくなる  きみはダンデライオン 本当の孤独を 今まで知らないの とても幸せな淋しさを抱いて これから歩けない 私はもう あなたなしで  とても幸せな淋しさを抱いて これから歩けない 私はもう あなたなしで
制服上白石萌音上白石萌音松本隆呉田軽穂河野伸卒業証書抱いた 傘の波にまぎれながら 自然にあなたの横 並ぶように歩いてたの  四月からは都会に 行ってしまうあなたに 打ち明けたい気持が… でもこのままでいいの ただのクラスメイトだから  失うとき はじめて まぶしかった時を知るの  真っ赤な定期入れと かくしていた小さな写真(フォト) セーラー服着るのも そうね 今日が最後なのね  テスト前にノートを 貸してくれと言われて ぬけがけだとみんなに 責められた日もあるわ ただのクラスメイトなのに  失うとき はじめて まぶしかった時を知るの  桜が枝に咲く頃は 違う世界でひとりぼっちひとりぼっち生きてる  雨に濡れたメモには 東京での住所が… 握りしめて泣いたの そう このままでいいの ただのクラスメイトだけで  失うとき はじめて まぶしかった時を知るの
ただそばにいてくれて石原詢子石原詢子古内東子古内東子河野伸カーテン揺れる光 昨日までの雨は乾いて 雲はもう遠くにいる どうしているの?こんな日には 会いたくなる大切な人 話したいことがたくさん  小さな嘘重ねてひとり疲れて 見えない何かにつまずいてた でもあなたに出会って自由になれた あの気持ちずっと忘れない  今だから見えるものを 幸せと呼ぶのでしょう 同(おんな)じ時代歩いている ありがとう ただそばにいてくれて  ひと言声を聞けば わかり合えるどんな思いも それはきっとあなただから  悲しい表情よりひたむきな横顔 見つけた時涙あふれる 生きてきた足跡はすべて美しい あなたが見ていてくれるなら  今だからわかり合える きっとどんな痛みも 同(おんな)じ時代走ってきた ありがとう ただそばにいてくれて  今しか出来ないこと 一緒に見つけられる 同(おんな)じ時代歩いている ありがとう ただそばにいてくれて yeah...  ありがとう ただそばにいてくれて
ひと粒石原詢子石原詢子古内東子古内東子河野伸私の話つまらないでしょう 言葉が溢れるのはきっとその眼差しのせい 行ったり来たり伝えられぬ想い ロウソク吹き消すようになくなればいいのに  あたたかい夜風が切なくて 時計を見て泣きたくなった 肩に触れて何も言わずに 今夜もまた別れてゆく  きっとこの涙はあなたを好きになったから ひと粒落ちて花が咲いた 恋をする心の花  ひとりになって歩く帰り道 こんなに街の色さえも褪せて見えてしまう  いつもと同(おんな)じ朝が来て 私は髪をとかし 紛れてゆく人の波間に それでももう嘘つけない  きっとこの涙はもうあなたに会いたくて ひと粒落ちて花が咲いた そして咲き続ける きっとこの涙はいつか愛されたいから ひと粒落ちて花が咲いた 恋をする心の花 ooh... ひと粒落ちて花が咲いた 恋をする心の花 ooh...
ナノ・ハナ堀内まり菜堀内まり菜堀内まり菜・新津由衣堀内まり菜・新津由衣河野伸はじまりの続きの道の上 はじめてのこの歌を聞いてください  昨日からの続きは同じ世界 枯れちゃうよ このままじゃ 誰も知らずに  飛び出しちゃいたい 諦めたくない 広がった空は果てしなく掴めなくて 強い風が 覚悟しろって言ってくる わかってる...でも飛べない  いつか夢みたく光るナノ・ハナを 宇宙に飛ばして歌になるよ 迷い続けてた自分も ココロを信じられたらいいな  ほんとうの自分に出逢いたい 空っぽだったとしても  誰かのせいにする人生を 生きたくないの 広がった雲が目の前を塞いでも ミライカゼに 飛び込めたら何かが変わるかな... まだわからない  いつか一人で萎れたナノ・ハナを 地球に咲かせて歌いたいんだ 想い続ければ ココロは届くと信じられたら  見上げた空 眩しい太陽 キセキは起こせるって まだ言えないけど  いつか夢みたく光るナノ・ハナを 宇宙に飛ばして歌になるよ 迷い続けてた自分も ココロを信じられたらいいな
ヴァイオリン幻想曲堀内まり菜堀内まり菜堀内まり菜・新津由衣堀内まり菜・新津由衣河野伸あてもないまま 踏み出したわたしの肩を叩くのは誰? 気のせいかな 「力を抜いて。 目を閉じて耳を澄ましてみて。」 そんな声がしたような  聞こえるヴァイオリン わくわくする方へ導かれたら 言葉にできない気持ちを奏でてる 君に出逢った  泣いて笑って悩んで書いて わからないことを歌ってごらんって 君は踊って揺れてはしゃいだ 空が青く色付いてゆく  るるららる らるるらら るるららる らるるらら るるららる らるるらら  連れていってわたしも  ひたすら夢中に 追いかけた君の背中の行き先はどこ? 教えてよ 「どこでもないよ。 気の向くままに奏でるだけさ。」 そんな風にほほえむ  聞かせてヴァイオリン わくわくすることを忘れてたから 真っ暗なトンネル 抜け出すためにも次はわたしが  泣いて笑って悩んで書いて わからないことを歌ってみたくって 君と踊って揺れてはしゃいだ すごくいいね 楽しすぎるね  見えなくて触れられない永遠 この時間この想い 忘れたくないよいつまでも  泣いて笑って悩んで書いて わからないことを歌ってみようよ 君は踊って揺れてはしゃいだ 空も海も星も一緒に  るるららる らるるらら るるららる らるるらら るるららる らるるらら  連れていってわたしも
空っぽの私堀内まり菜堀内まり菜堀内まり菜・新津由衣堀内まり菜・新津由衣河野伸おはよう 太陽の声 生まれたての朝が来て 昨日の涙は乾いている  ごめんね 小さな花 不安に溺れてたのは 自分を信じてあげなかったからだ  動き出した時計 飛び乗るのこわいね でも置いてかれるのはもっとこわい だから靴紐のリボン結び直して 飛べ!  駆け抜けてゆく道の先は 空っぽで何も見えない だけど進む だから歌う 正解のない世界で たった一つ手にあるのは 目の前にあるこの今 自分で楽しまなきゃ 空っぽの私を  つよがり詰め込んでた 重たいリュックを下ろして 一息ついてまた旅に出る  今度はキャンディ詰めて 気ままにハッピー配ろう 二度とこない今を笑い合いたいな  最初のスタートは 誰だってこわいね そこから踏み出すのは(…誰なの?) 自分! 挑戦せずに後悔はしたくない  厚い雲突き抜けた先に 空っぽの世界がある 何色にも変われるんだ 何度だってはじめよう 空回りで転んでも 傷ついても立ち上がって 夢中で楽しむんだ 今だけの私を  空っぽのメロディーは “ほんとう”を歌ってる その声がきこえる方へ ただ ただ  駆け抜けてゆく道の先は 空っぽで何も見えない 誰のために何のために 歌うのか思い出して いつも笑っていたいから 自分のために歌うんだ 世界の誰も知らないこの場所で 空っぽの私を
菜心歌堀内まり菜堀内まり菜堀内まり菜・新津由衣堀内まり菜・新津由衣河野伸夢で見た花がやっと咲いたり、 音楽の喜びが何かわかったり、 だけど自分の真面目さが嫌で捨てたくなったり、 完璧じゃない自分を消したくなったり、 全部全部、本当です。  憧れのロックスターにはなれない。 エアエレキはただのエアーっすね、、。 自分じゃないものになろうとして、 必死にもがいても、無理矢理笑っても、 何かが違う気がして。  私は私にしかなれない。 私は私で、それしかない。 私は私にしか出来ないことが 出来るんだって気づいたんだ。  思い描いてた自分とは違う。 だけど一生懸命に生きてます。 だから自分がどんなに嫌になっても そのまんまで、完璧じゃなくていいよ、って言ってあげたい。  クレヨンみたいにやわらかく、 心をほぐしていたい。 心の根っこがあったかくなるのを感じたら、 本音を言えたサイン。 かっこわるくてもいいから、  私は私を好きでいたい。 私は私で、誰とも違う。 私は私にしか出来ないことが 出来るんだって気づいた。  私は私にしかなれない。 私は私で、それしかない。 私は私にしか出来ないことが 出来るんだって  私は私にしかなれない。 私は私を好きでいたい。 私は、私にしか歌えない歌を、 この歌を聞いてくれてるあなたに ずっと会いたかった。
いつか旅に出る日坂本真綾坂本真綾坂本真綾坂本真綾河野伸城壁から見下ろす街は 朝日を浴びて光ってた だれかの窓が開いて 飛び立つ鳥たち  はるか はるか昔の 悲しい歴史の名残 どうか どうか安らかな日々よ このまま  ぼくら 望めばどこへでもいける ぼくら これから何にでもなれるんだ あやまちを償いながら 自由を手にいれた  何億年も前の光 いまごろ僕まで届いた 不思議なことであふれるこの惑星(ほし)に生きて  砂漠だけに咲く花 鏡に変わる湖 ぜんぶ ぜんぶ見てみたい ああ この目で  ぼくは 望めばどこへでもいける ぼくは これから何にでもなれるんだ 有限の時を泳いで 自由を手にしてる  惑星はすべてを覚えている 惑星はすべてを抱えていく  ぼくら 望めばどこへでもいける ぼくら これから何にでもなれるんだ 冷たい銀河を泳いで 生命を手に入れた
無垢なるものMarie starring MIKA NAKASHIMAMarie starring MIKA NAKASHIMA横内謙介・宮本亜門MIYAVI河野伸変わりたくなくても 変わっていく この世界に飲み込まれて 変わらない夢を 語られても 穢れた心は ただ苦しいだけ  AH 無垢なるものは いつか汚され 無垢なるが故 朽ちていく 真白なユリも 雨に打たれ いつか萎れ 血の色に変わる 過ぎ去る時は 巻き戻せない 壊れたモノも 取り返せない 世界は変わる 全てをなぎ倒して でも祈りたい あいつのために
火曜日坂本真綾坂本真綾堀込泰行堀込泰行河野伸黄昏に 何を誓う こともなく 町の灯りが ただただ綺麗  見晴らしのいい 高台のベンチは 君といた あの頃のままだよ  春に恋に落ちて 夏に溺れて 秋に愛 憶えて 冬が来て 雪の朝に  「さよなら」は 突然に 火曜日に 想い出の 降り積もった丘で  春に恋に落ちて 夏に溺れて 秋に愛 憶えて 冬が来て 雪の朝に ふり向いた君  「さよなら」は 僕を戻す 火曜日に 想い出が 降り積もってく丘へ
魅せられて柴田淳柴田淳阿木耀子筒美京平河野伸南に向いてる窓をあけ 一人で見ている 海の色 美しすぎると 怖くなる 若さによく似た真昼の蜃気楼 Wind is blowing from the Aegean 女は海 好きな男の腕の中でも 違う男の夢をみる Uh- Ah- Uh- Ah- 私の中でお眠りなさい Wind is blowing from the Aegean 女は恋  昨夜の余韻が隅々に 気怠い甘さを 残してる レースのカーテン ひきちぎり 体に巻きつけ 踊ってみたくなる Wind is blowing from the Aegean 女は海 やさしい人に抱かれながらも 強い男にひかれてく Uh- Ah- Uh- Ah- 私の中で お眠りなさい  Wind is blowing from the Aegean 女は海 好きな男の腕の中でも 違う男の夢をみる Uh- Ah- Uh- Ah- 私の中でお眠りなさい Wind is blowing from the Aegean 女は恋
夢芝居柴田淳柴田淳小椋佳小椋佳河野伸恋のからくり 夢芝居 台詞ひとつ 忘れもしない 誰のすじがき 花舞台 行く先の 影は見えない 男と女 あやつりつられ 細い絆の 糸引き ひかれ けいこ不足を 幕は待たない 恋はいつでも 初舞台  恋は怪しい 夢芝居 たぎる思い おさえられない 化粧衣装の 花舞台 かい間見る 素顔可愛い 男と女 あやつりつられ 心の鏡 のぞき のぞかれ こなしきれない 涙と笑い 恋はいつでも 初舞台  男と女 あやつりつられ 対のあげはの 誘い 誘われ 心はらはら 舞う夢芝居 恋はいつでも 初舞台
つぐない柴田淳柴田淳荒木とよひさ三木たかし河野伸窓に西陽があたる部屋は いつもあなたの匂いがするわ ひとり暮らせば想い出すから 壁の傷も残したままおいてゆくわ  愛をつぐなえば別れになるけど こんな女でも忘れないでね 優しすぎたのあなた 子供みたいなあなた あすは他人同士になるけれど  心残りはあなたのこと 少し煙草もひかえめにして 過去に縛られ暮らすことより わたしよりも可愛い人探すことよ  愛をつぐなえば重荷になるから この町を離れ暮らしてみるわ お酒飲むのもひとり 夢を見るのもひとり あすは他人同士になるけれど 愛をつぐなえば別れになるけど  こんな女でも忘れないでね 優しすぎたのあなた 子供みたいなあなた あすは他人同士になるけれど
メモリーグラス柴田淳柴田淳堀江淳堀江淳河野伸水割りをください 涙の数だけ 今夜は思いきり酔ってみたいのよ ふられたんじゃないわあたしがおりただけよ 遊びの相手なら誰かを探してよ ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 踊り疲れてももう何処へも行けない ねェ…キラキラと輝くグラスには いくつの恋が溶けてるの 水割りをください涙の数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか 飲みほしてやるわ  水割りをください想い出の数だけ 今夜はいつもより夜が長いから….. たとえばあいつの事憎めるとしたならば 少しは心も軽くなるかしら ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 痛む素足でもひとりきり踊るのよ ねェ…キラキラと輝くグラスには いくつの嘘が溶けてるの 水割りをください想い出の数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか 飲みほしてやるわ  ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 踊り疲れてももう何処へも行けない ねェ…その歌をかけるのはやめてよ グラスの中薄くなるから….. 水割りをください愛した数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか ただの通り雨…..
柴田淳柴田淳松山千春松山千春河野伸愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中  きっと貴方はいつものことと 笑いとばすにちがいない だけど今度は本気みたい 貴方の顔もちらつかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  多分貴方はいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短い手紙そえておくわ  今度生まれてくるとしたなら やっぱり女で生まれてみたい だけど二度とヘマはしない 貴方になんかつまずかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  それでも恋は恋
あずさ2号柴田淳柴田淳竜真知子都倉俊一河野伸明日私は旅に出ます あなたの知らないひとと二人で いつかあなたと行くはずだった 春まだ浅い信濃路へ  行く先々で想い出すのは あなたのことだとわかっています そのさびしさがきっと私を 変えてくれると思いたいのです  さよならはいつまでたっても とても言えそうにありません 私にとってあなたは今も まぶしいひとつの青春なんです 8時ちょうどのあずさ2号で 私は私はあなたから旅立ちます  都会のすみであなたを待って 私は季節にとり残された そんな気持ちの中のあせりが 私を旅に誘うのでしょうか  さよならはいつまでたっても とても言えそうにありません こんなかたちで終わることしか できない私を許してください 8時ちょうどのあずさ2号で 私は私はあなたから旅立ちます  さよならはいつまでたっても とても言えそうにありません こんなかたちで終わることしか できない私を許してください 8時ちょうどのあずさ2号で 私は私はあなたから旅立ちます
石狩挽歌柴田淳柴田淳なかにし礼浜圭介河野伸海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の ヤン衆がさわぐ 雪に埋もれた 番屋の隅で わたしゃ夜通し 飯を炊く あれから ニシンはどこへ行ったやら 破れた網は 問い刺し網か 今じゃ 浜辺で オンボロロ オンボロボロロー 沖を通るは 笠戸丸 わたしゃ涙で にしん曇りの空を見る  燃えろ篝火 朝里の浜に 海は銀色 にしんの色よ ソーラン節に 頬そめながら わたしゃ大漁の網を曳く あれから ニシンはどこへ行ったやら オタモイ岬の ニシン御殿も 今じゃさびれて オンボロロ オンボロボロロー かわらぬものは 古代文字 わたしゃ涙で 娘ざかりの 夢を見る
シルエット・ロマンス柴田淳柴田淳来生えつこ来生たかお河野伸恋する女は夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かってアイペンシルの 色を並べて迷うだけ 窓辺の憂い顔は装う女心 茜色のシルエット  ああ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声もかすれてた 無意識にイヤリング 気づいたらはずしてた 重なり合う シルエット  ああ 抱きしめて 身動き出来ないほど もっとロマンス 甘くだましてほしい ああ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっとロマンス 激しく感じさせて  ああ あなたに恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで
遠くへ行きたい柴田淳柴田淳永六輔中村八大河野伸知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい 知らない海を ながめてみたい どこか遠くへ 行きたい 遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅  愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい 愛し合い 信じ合い いつの日か 幸せを 愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい
ラブ・イズ・オーヴァー柴田淳柴田淳伊藤薫伊藤薫河野伸Love is over 悲しいけれど 終わりにしよう きりがないから Love is over ワケなどないよ ただひとつだけ あなたのため  Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろ 私の事は 早く忘れて  あたしはあんたを忘れはしない 誰に抱かれても忘れはしない きっと最後の恋だと思うから  Love is over あたしはあんたの お守りでいい そっと心に Love is over 最後にひとつ 自分をだましちゃいけないよ  お酒なんかでごまかさないで 本当の自分をじっと見つめて きっとあんたにお似合いの人がいる  Love is over 悲しいよ 早く出てって ふりむかないで Love is over, uh….. 元気でいてね Love is over…..
黄昏のビギン柴田淳柴田淳永六輔中村八大河野伸雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた 雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳 うつる星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰(かげ)の 初めてのキス 初めてのキス
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
偶然と特別松下奈緒松下奈緒古内東子古内東子河野伸鳥が高く舞う夕空は薄紅色 足を止めたら大きな手が肩を叩いたの 変わらない髪型ってあなたは笑う でもだからこそ 人波の中見つけてくれた 恋人同士みたいに  偶然じゃなく、でも特別な意味はきっと そこにはないのよ 時間だけが確かに流れただけ あの頃のように 同じ船に乗って渡る人生もあったと ふとした時思うの それだけあなたがきっと素敵だったから  何から話したらいいのかも分からなくて どうでもいいこと、それも二人らしくて懐かしい 今はそれぞれが待つ愛すべき人へと 帰って行くの 振り向かないで あと少しだけ 泣いてしまいそうだから  燈がひとつひとつ点ってく街 ここに 思い出もないのに 明日からはあなたのその姿を 探すのでしょう 同じ夢を追って歩く人生もあったと ふとした時思うの あなたとの恋は 今も眩しい思い出
ともだちと呼べる幸せJUNNAJUNNAJUNNAkosekibeatz河野伸最近どうなの? 何があった? スカートの裾 揺らして喋る 他愛のない話だけど 毎日私楽しかった  今は離れてるけど こんなに笑顔でいられるのは 不安な私の世界 そっと押してくれたからなの 冬の夜  忘れない この想い 弱い私の心を 強くした 今だから まっすぐに 届けたい なにもかも 照れずに言うよ 大好きだよ ありがとう  携帯ごしに 聞こえる声は あの頃のまま 変わってないんだ どんな時間も そばにいるような そんな気がして 嬉しくなった  今は離れてるけど こんなに笑顔でいられるのは なりたい私の未来 そっと支えてくれたからなの 冬の夜  変わらない この想い 会えない距離も ぜんぜん怖くない 笑ったり 怒ったり 涙した あの日々は キラキラ光る 私たちの Shooting Star  これから先ずっとねあなたの笑顔をみていたいの 理想の自分へと 恐れず 進んで 欲しいと願うよ  変わらない いつまでも どんな未来もらしく歩けるよ 笑ったり 怒ったり 一緒に 涙しよう それだけでいい  忘れない いつまでも 描ききれない 明日に光りさす 今だから まっすぐに 届けたい なにもかも 笑顔で言うよ 大好きだよ ありがとう
心が、青い。鈴木みのり鈴木みのり堂島孝平堂島孝平河野伸寂しいでしょ 自分をもうちょっと 信じることができていたなら 今頃きっと 今よりもずっと 明日をあたたかく思えたのに そうよ  たくさんの時間が わたしをすり抜けた ひとり 心に 問いかけている  誰かを傷つけてまで 変わることに意味はあったの? はじめから 強がらないで あるがままにいればよかった 滲んじゃうよ Heart is Blue  違う世界へ 飛び込んだなら 違うわたしになれると思った 憧れかな もっとよく似合う 居場所が他にあると思ってしまった  剥がれるかさぶた 周りのみんなが 消えてく痛みが まだ残ってる  探してた 自分の色 見つけないと不安だった 遠回りをしたけれど やっと気づいた やっと分かった 透明でいいの Heart is Blue  真っ白で始まったはずの日々も今じゃ 描いた線画を 何度も消すうち ビリビリに破けてしまった画用紙みたいね  誰かを傷つけてまで 変わろうとするんじゃなかった 未来で悔やむぐらいなら あるがままにいればよかった 滲んじゃうよ Heart is Blue  My Heart is Blue…
嘆きの空安野希世乃安野希世乃成本智美成本智美河野伸Darling 悲しまないでいて Darling 笑った顔見せて ずっと ずっと ずっと 離れたくない  Forgive me 喧嘩の後すぐに Sorry 失って初めて Darling 気がついたの 嘘も優しさも わたしを守るため  何を恐れてたの?  嘆きの空 手を伸ばした 涙が心を 濡らして 愛している 愛している 今すぐあなたに会いたい 儚い時を 駆け抜けるように そばにいて  2人を永遠(とわ)に 2人を永遠に 包んだ あの 嘆きの空  No Way 突然の別れが My Heart 壊してしまったの もっと もっと もっと 思い出すよ  Your Memory 遠い場所で今日は Lonely 記憶の中迷う So Now 気がついたよ 本当の自由は ここには無かったね  何が欲しかったの?  嘆きの空 手を伸ばした 涙が心を 傷つけ 叫んでいる 叫んでいる 今すぐあなたに会いたい 儚い時の刹那に燃えてる 苦しみが  2人を永遠に 2人を永遠に 引き裂く あの 嘆きの空  嘆きの空 美しい空 涙が心を 拭って 求めている 祈っている いつかは笑顔になれるよ 儚い時が永遠になって 会えるから  2人を永遠に 2人を永遠に 包んだ この 希望の空
光る雲柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳河野伸私には手に入らないもの きっと…  生まれた時から空を掴んできたの それは私がまだ幼いから いつか人並みに得られることと 信じて生きてた  人と比べ 羨んでは 悔しいって泣いてた 若葉の頃 時は過ぎ去り 世界見渡せるように だけど違うの 何か足りないの  あなたには手に入れられるもの 使い捨てでも いいくらい 私には手に入らないもの ずっとずっとずっと…  人の弱さやズルさを受け入れようと 振り向いてくれるわけじゃないこと 憎み続けるのは苦しいこと 私は知ってる  淋しさなら 置いて来たの まだ期待を抱いた 夢見る頃 夜空に浮かぶ雲が 光って見えるくらい 慣れてしまった 空虚な悲しみに  あなたには手に入れられるもの 煩わしくて 邪魔なくらい 私には手に入らないもの ずっとずっとずっと…  あなたには手に入れられるもの 当然のように 微笑んで 私には手に入らないもの ずっとずっとずっと…  ずっとずっとずっと…
人間レプリカ柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳河野伸剥がれ落ちてくのは この眼に映る光 誤魔化すように伏せた  取り戻すことすら 諦めてしまったの 私はもう何処にも居ない  逆らうように 人の波の真ん中で 笑いもせず 怒りもせず まるで人間レプリカ  生きていても 冷たくても 気付かれないままで 心は枯れたの ほら がらんどう 泣いて泣いて泣いて泣いて  押し付けられた愛が今日も 微笑みを求める アナタが愛するのは 私じゃないわ 可愛い自分 はじめっから  誰よりも私が 信じられずにいるの 愛されてたなんて  枯れ葉を踏んづけて 乾いた音で醒める あの人はもう何処にも居ない  隠れるように 人の波に埋もれて 不必要に 感動して まるで人間レプリカ  生きていても 冷たくても どちらでもいいなら 心を奪って ほら 奪って 抱いて抱いて抱いて抱いて  愛されぬまま いられなくて 辿り着いた心 私を返して 愛しているって 言って言って ちゃんと言って  押し付けられた愛が今日も 微笑みを求める アナタが愛したのは 私じゃないわ 可愛い自分 はじめっから
Lost in the Wind古内東子古内東子古内東子古内東子河野伸パズルのように予定を組んで あなたは飛び回っている 寂しいなんて言わせない何か ちゃんといつも感じるの キスは言い訳のしるし 震えてる電話 今夜もまたきっと 会えないのでしょう  遠くなる背中 いつも見てる この傷みだけは あなたにはわからない わからない 木枯らし吹いたってニュース見てる 冬の始まりはあなたといたかった あなたと いたかったの  街はそろそろ光あふれて めくるめく夜が続く 楽しい時間なら是非誘って 仲間にそう言って あなたのこと 考えないようにしてはみるけれど 結局どこにいようが同じ 上の空なのは こんな私知らない あなたのせい  遠ざかる心 追いかけてる あなたの前では 平気なふりしても ふりしても 木枯らし吹いたってニュース見てる 冬の始まりはあなたといたかった あなたと いたかったの
Just Because I Know古内東子古内東子古内東子古内東子河野伸さっきまで流れてた BGM が変わって 二人の好きな時代の曲 懐かしく響く 空になったグラスは想いでいっぱいになる 明日はあなたがいなくなる ずっと遠くへ  だから今はもっと声が聞きたくて 揺れる炎小さくなるけれど 初めて誰かを信じてみる 心に生まれたこの小さな愛を信じて 育てよう  知らない場所へ行って どんなにか不安でしょう 大きく膨らんだ荷物が物語ってる  だからずっとあなたがそうしてくれたように 心込めてエールを送るから 初めて誰かを信じてみる 離れている日もこの小さな愛は大きく 育つでしょう  あなたが朝日浴びる頃 私は星空を見上げてる あなたが夢見る頃 きっと私は祈っているでしょう 目覚めた時幸せ感じるように  だから今はもっと声が聞きたくて 時を止めてあなたといたいけど 初めて誰かを信じてみる 心に生まれたこの小さな愛を信じて 育てよう
KIRIKO古内東子古内東子古内東子古内東子河野伸数寄屋橋を急ぐ人の波は 何度も背中押してくれたの 泣いてばかりいたら あなたにもまだ出会えてなかった  映画みたいな恋じゃなくていいから 光差すラウンジで今日も待ってて 話したいことたくさんあるから キリコの窓に星が降っても もう少し帰りたくないの  覗き込めばいつも胸が躍る 幼き日の万華鏡みたいに 外を眺めるたび 広がってゆく プリズムの世界  花の季節はやさしい色を着て 落ち葉舞う頃には手と手重ねて あなたのことをもっと好きになる 時が流れて歳を取っても 同じようにここで会いたいの  電車もタクシーもバスも運んでゆくよ この場所で生まれたときめきを だから明日もまた笑っていられる  映画みたいな恋じゃなくていいから 光差すラウンジで今日も待ってて 話したいことたくさんあるから キリコの窓に星が降っても もう少し帰りたくないの
CLEAR ~TVサイズ~坂本真綾坂本真綾坂本真綾水野良樹河野伸風って 鳥って 私より自由かな 翼がないなら走ってくわ 行きたいところまで できるよね Going on!  想像とはいつも違ってる なにもかも完璧 とはいかないけど 心の底に泉があるの どんなに落ち込んでもまた 透明なもので満たされていく  これって これって なんていう気持ちなの 熱くて 痛くて くすぐったくて 涙が出そう 風って 鳥って 私より自由かな 翼がないなら走ってくわ 行きたいところまで できるよね Going on!
アナタノコトバ薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子池田綾子河野伸あぁ 母のアイロン スチームの匂い 思い出した あぁ 夕餉時(ゆうげどき)の暖かい窓 私はいた  寄せては返す波のように 記憶はささやきかける 本当のコト 大事なモノはなあに  良く生きよう それはアナタノコトバ 良く生きよう 忘れ物届けてあげるように 信じて 美しい この世界 今日を良く生きよう  おさない頃ににぎりしめた銀の匙を 思ひ出の中 忘れていた 雨の朝に  絶えて久しい友の便り ゼンマイが切れぬうちに 大切な夢 明日の音色 探す  手を伸ばそう 闇を越えていくなら 一人じゃない 微笑み もう 目の前に なにもない それでも 明日につながる 今日を良く生きよう  耳をかざそう 聞こえない空のメロディ  茜雲に消える夕日 さよなら またあした 争いの無い世界なんてない それでも それでも それでも 今日を良く生きよう
タネはツバサ(Wings of the Seed)中澤裕子・石黒彩・飯田圭織・安倍なつみ・福田明日香中澤裕子・石黒彩・飯田圭織・安倍なつみ・福田明日香サエキけんぞう桜井鉄太郎河野伸開いた 君のいぶきが ツバサで 宇宙(そら)に 飛び出せ 鼓動 空気を 切って 光を めざし 無数の タネが 芽吹く from 20 Century  BLOOM 咲かせよう Wings of the girl 色とりどり PLEASE 飛び散れ 世界の果てへ GO!  願いが かなう 魔法の バトン 内緒で 渡す 素顔で 歌おう 生まれた ままで チャンスを つかめ 昨日の 涙を拭いて  TWEET さえずろう 友達 たくさん増やし BEAM 投げよう 羽を 拡げて  誰も 予測できない 未来 描ける 力たばねたら SPARK!!!  ハードル 超えよう 試練は 沢山 アトラクション のるように トラブル 超えよう いくつも  BLOOM 咲けたら 故郷に 笑顔をくばり GROW 勇気と 愛を 育てよう  そう、瞳の奥 澄んでたら 無限へと つづいてる どこまでも すいこまれそう 沢山の 宇宙(そら)がある
CLEARGOLD LYLIC坂本真綾GOLD LYLIC坂本真綾坂本真綾水野良樹河野伸風って 鳥って 私より自由かな 翼がないなら走ってくわ 行きたいところまで できるよね Going on!  想像とはいつも違ってる なにもかも完璧 とはいかないけど 心の底に泉があるの どんなに落ち込んでもまた 透明なもので満たされていく  これって これって なんていう気持ちなの 熱くて 痛くて くすぐったくて 涙が出そう 風って 鳥って 私より自由かな 翼がないなら走ってくわ 行きたいところまで できるよね Going on!  他の子にあって私にないもの わかってはいるけど つい比べちゃうよ 答え合わせはもうしたくない みんなと同じじゃなくても 私にできること見つけたいの  夢って 愛って 本当はよく知らない どんな色 どんな形 どこからやってくるの 祈って 願って それだけじゃ叶わない 自信がなくても始めるんだ いつかじゃなくて今 できるよね Going on!  泉がここにあるの 私をつかさどる源が 何があっても涸れたりしない 諦めたつもりでもまた 透明なもので満たされていく  これって これって なんていう気持ちなの 熱くて 痛くて くすぐったくて 涙が出そう 風って 鳥って 私より自由かな 翼がないなら走ってくわ 行きたいところまで できるよね Going on!
MethuselahEVO+EVO+堀込高樹(KIRINJI)堀込高樹(KIRINJI)河野伸ゴーストタウンを抜け 死の谷を渡れば 白く輝く山肌が見えてくるの Methuselahはそこにいる その身を捩らせて 燃え盛る炎のフォルムで  Methuselah Methuselah 大空へと伸びてゆく 生と死の螺旋に わたしはただ 呑み込まれてゆくだけ  道なき道 頬を打つ砂埃 振りかえれば、ああ 夕闇が迫ってきてる Methuselahと人は呼ぶ 荒れ地に立つ聖者 凍てつく岩に根を張って  Methuselah Methuselah 何を見てきたの 何を知っているの 問いかけても応えてはくれない  ひとり私は 途方に暮れて 胸に手をあて 鼓動を確かめています
小さな勇気有安杏果有安杏果有安杏果有安杏果河野伸小さな声だけど出してみた するとどこかで誰かの声がした 振り向いて立ち止まる人達がいた 心の耳すませながら  どこかでまた 誰かもまた 声はこだまし響き合い やがてそれが少しずつ重なり 大きな声になってゆく  ひとつの小さな勇気が種になる 光にまっすぐ伸びる力になる 僕らには果てしなく強い勇気があるから どんな凍えそうな夜にも朝は来る 日差しに守られ また空を見上げる 僕らには果てしない空と勇気があるから  小さなことだけどやってみた すると誰かもまた手を貸してくれた ありがとうと笑ってくれる人がいた 嬉し涙浮かべながら  どこかでまた 誰かがまた 手を差し伸べ力合わせ やがてそれは気付けばひとつに 大きな道が生まれてく  ひとつの小さな勇気が種になる 光にまっすぐ伸びる力になる 僕らには果てしなく強い勇気があるから どんな凍えそうな夜にも朝は来る 日差しに守られ また空を見上げる 僕らには果てしない空と勇気があるから  この声が、この歌が、この想いが 遠くのどこかで頑張ってるあなたに 届くように  ひとつの小さな勇気が種になる 光にまっすぐ伸びる力になる 僕らには果てしなく強い勇気があるから どんな凍えそうな夜にも朝は来る 日差しに守られ また空を見上げる 僕らには果てしない空と勇気があるから  ラララ… いつの日か必ずきっときっと 笑顔の花が咲き誇るから
ちいさなひとつぶ安野希世乃安野希世乃西直紀さかいゆう河野伸扉の先に つづく世界は 気まぐれで そしてやさしい 出会いをくれる 何度でも歩きだす そのために ちいさなことだよ ねぇ どうしてこころは踊るの どうしてこころは弾むの にぎやかな食事 好きな人たちの笑顔 それだけで ねぇ どうしてこころは響くの どうしてこころは満ちるの わからないけど 涙が出るよ  胸の奥から 浮かぶ願いは 膨らんで 巡りめぐって 誰かに届く ひとりからふたりへと 継ぐために 毎日の片隅で ねぇ どうして緑は芽吹くの どうして魚は泳ぐの はる なつ あき ふゆ 無限にまわるサイクル そのなかで ねぇ どうして子供は走るの どうしてわたしは歌うの わからないけど 涙が出るよ ありがとう  すきよ  ねぇ 世界を動かす力は 涙なのかも知れないね 抑えきれない愛がつまってる ねぇ どうしてこころは響くの どうしてこころは満ちるの 頷いてくれる 悲しみを分けてくれる それだけで ねぇ ちっぽけな気持ちだけど 浮かんで巡って届いて そのままでいいよ 飾らなくていいよ いつもありがとう ありがとう すきだよ ありがとう
Youchaychaychay・加藤哉子chay・ナカムラ孔亮河野伸あとどれくらい 歩いたらいいの? 君がついた小さなため息  あきれるくらい 頑張ってみても 報われない 日もあるよね  Uh 華奢な肩が すこし震えてる  いつまでも 君は君のままでいいよ 自分のこと嫌いな 君が好きだよ  くじけそうになるたびに何度でも 乗り越えてきた君を私はずっと見てたから  まわりばかり輝いて見えて 意地悪になることもあるよね  無理して笑わなくてもいいんだよ 声を聞けばわかるよ  Uh 目を閉じて 一息ついたら  これからも君は君のままでいいよ 泣きたいのに強がる君も好きだよ  いつだって会えるわけじゃないけれど たまには二人だけの内緒話でもしようよ  いつまでも いつまでも 忘れないで ひとりぼっち こわれそうな夜も  まばたきで あの星が 滲んでも 思いだしてほら 私は いつだってここにいる  あんな時もあったねって いつか笑い合おうよ
indigo中島美嘉中島美嘉中島美嘉小六禮次郎河野伸希望をあらわす色 涙をあらわす色 人に会えた数だけ その色は増えていく  人形のような顔 作り笑い うまい顔 君に会えた時だけ ウソはつけなかった  命もらえて 日々は続く 大事と気付けた記念日  霞のかかった藍(あお) 澄んだ胸でみる藍(あお) 違うように感じる まるで人間(ひと)の万華鏡  あの頃の僕は黒 なんにも見えない黒 過去の自分ふせたまま ごまかした日々だった  命もらえて 日々は続く 色づけていく記念日  本当の愛を知った 本当の意味を知った ありがとうと素直に 言える僕は今 失くした翼で舞う
いつか星になる城南海城南海松井五郎松本俊明河野伸さよならから なにがはじまるの ふと見上げた 夜空(そら)に囁いた  想い出さえ つらくなるのかな あの坂道 君はもういない  まだ涙の跡 そう覚えてる いま聴こえるかい ねぇありがとう  誰もみんなさみしくて だけどきっと生きてゆく 儚いけれど美しく みんないつか星になる  どんな出逢いにも 理由がある ひとりきりも 大事なことだと  明日がどこか わからなくても 君の声は 僕を呼んでいる  もし疲れたなら そう休もうか でも大丈夫さ また風は吹く  誰もみんな悲しくて なのにきっと微笑んで 離れていても輝いて みんないつか星になる  いままで過ごした時間は 僕の心のなかにあるよ いつまでも見守っててください 夢が続くように  誰もみんなさみしくて だけどきっと生きてゆく 儚いけれど美しく みんないつか星になる きっといつか星になる
変わらないもの上白石萌音上白石萌音奥華子奥華子河野伸帰り道ふざけて歩いた 訳も無く君を怒らせた 色んな君の顔を見たかったんだ  大きな瞳が 泣きそうな声が 今も僕の胸を締め付ける すれ違う人の中で 君を追いかけた  変わらないもの 探していた あの日の君を忘れはしない 時を越えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい  街灯にぶら下げた想い いつも君に渡せなかった 夜は僕達を遠ざけていったね  見えない心で 嘘ついた声が  今も僕の胸に響いている さまよう時の中で 君と恋をした  変わらないもの 探していた あの日見つけた知らない場所へ 君と二人で行けるのなら 僕は何度も生まれ変われる  形ないもの 抱きしめてた 壊れる音も聞こえないまま 君と歩いた同じ道に 今も灯りは照らし続ける  変わらないもの 探していた あの日の君を忘れはしない 時を越えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい  僕は今すぐ君に会いたい
なんでもないや (movie ver.)PLATINA LYLIC上白石萌音PLATINA LYLIC上白石萌音野田洋次郎野田洋次郎河野伸二人の間 通り過ぎた風は どこから寂しさを運んできたの 泣いたりしたそのあとの空は やけに透き通っていたりしたんだ  いつもは尖ってた父の言葉が 今日は暖かく感じました 優しさも笑顔も夢の語り方も 知らなくて全部 君を真似たよ  もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけ くっついていようか  僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ  嬉しくて泣くのは 悲しくて笑うのは 君の心が 君を追い越したんだよ  星にまで願って 手にいれたオモチャも 部屋の隅っこに今 転がってる 叶えたい夢も 今日で100個できたよ たった一つといつか 交換こしよう  いつもは喋らないあの子に今日は 放課後「また明日」と声をかけた 慣れないこともたまにならいいね 特にあなたが 隣にいたら  もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけくっついていようよ  僕らタイムフライヤー 君を知っていたんだ 僕が 僕の名前を 覚えるよりずっと前に  君のいない 世界にも 何かの意味はきっとあって でも君のいない 世界など 夏休みのない 八月のよう 君のいない 世界など 笑うことない サンタのよう 君のいない 世界など  僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ  なんでもないや やっぱりなんでもないや 今から行くよ  僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこ はもういいよ  君は派手なクライヤー その涙 止めてみたいな だけど 君は拒んだ 零れるままの涙を見てわかった  嬉しくて泣くのは 悲しくて 笑うのは 僕の心が 僕を追い越したんだよ
Alone中島美嘉中島美嘉中島美嘉Lori Fine河野伸しわしわになったこの手を 大きなその手に引かれ 青空も星空でも 変わらないと思っていた  優しい顔も すねた顔も 消えるなんて  GoodByeなんて言わない どこかで会える 待っていて追いかけてゆくよ Aloneすぐに行くから 見つけ出すから どこにいても  忘れるなんてできない 最後に言ったことばが 「幸せになれよ」なんて あなたじゃなきゃなれない  泣いても叫んでも すねてみせても もう戻らない  GoodByeなんて言わない どこかで会える 待っていて追いかけてゆくよ Aloneすぐに行くから 見つけ出すから どこにいても  ねえ今どこから見下ろしているの? そこからよく見えるの? ならお願い連れて行って  GoodByeなんて言わない どこかで会える 待っていて追いかけてゆくよ Aloneすぐに行くから 見つけ出すから どこにいても
Million Clouds坂本真綾坂本真綾坂本真綾Frida Sundemo河野伸つま先からちょっとずつ生まれ変わってく気分 名前はまだない 始まった物語 最初の1ページには 風の中に立つ人が  ああ 夏草の匂い 湿った空気と 打ち寄せる波の音 ああ この海が何とつながってるのか 考えているの  美しい世界は遠くにあると思った 船を待つ人魚のように 生まれて初めて ここがそうだと気がついた 今  想像と違ったこと 間違えてわかったこと 戸惑ってばかり ひらめきが羽ばたいて 耳元をくすぐった 今すぐ試してみたい  ああ 説明できない感情が胸をあたためていくわ ああ ささやかな願い 私も誰かの光になれたら  今しかできないことをすぐにやらなくちゃ 幾千の雲をかき分けて 駆け上がる気持ち こんな私がいたなんて知らなかった  影を落として飛ぶ鳥 歌うような陽射し 水面へとのぼる息吹 画面の中じゃない この目で見た世界を信じる  今しかできないことをすぐにやらなくちゃ 幾千の雲をかき分けて 駆け上がる気持ち こんな私がいたなんて  つま先からちょっとずつ生まれ変わってく気分 名前はまだない 始まった物語 最初の1ページには 風の中に立つ私がいる
ロマーシカ坂本真綾坂本真綾坂本真綾坂本真綾河野伸今朝窓を開けた瞬間 気配が違う気がした 始めるなら今日しかない そう思ったんだ 海沿いを走る 南風に髪ほどいて 何にも縛られたくない  変わる、って難しいかな 私飛び込みたくて 新しい、ってすごく怖いな だけど知らないだけ 眩しい、ってかざす手のひら 焼けた半袖の跡 ぜんぶ同じはずなのに なにか昨日と違ってるの  覚悟して打ち明けたのに そんなことかと言われた 君がいてくれてよかった そう思ったんだ 砂浜へ誘う ひとりよりもふたりでなら 転んでも笑ってもらえる  楽しい、って思わず言った 君に聞こえてたかな 走る、って久しぶりだな 靴が脱げそうになる 希望って目に見えるかな 私気付けるのかな たぶんどこにでもあって みんな見慣れてしまってるの  昨日まであたりまえだったこと もう一度ひとつずつ驚きたくて  できる、って君が言うから そんな気がしてくるんだ 君がいてくれてよかった 少し自由になる きれい、って指差した空 遠く飛行機の音 ふしぎ 同じはずなのに なにか昨日と違ってるの
愛の歌GOLD LYLIC中島美嘉GOLD LYLIC中島美嘉前川真悟前川真悟河野伸巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり愛の歌  また会えるよ 別れ道の先に重なる未来で 聴こえてくる デコボコな今日までの日々が歌う声 混じり合うよ 不揃いなままほら 僕らの足音 旅は続く 良い日も悪い日も満ちては欠けていくよ  何もかも全てをまだ解り合えなくても たったひとつだけの今を君と分かち合えるから  怖がらないで明日なんか 集めないで約束なんか 追いかけないで昨日なんか 数えないで思い出なんか  巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり愛の歌  空のほとり浮かび上がる光 君と僕の星 恋心が示してくれたのは痛みと愛しみ  信じることだけが ただ信じることだけが 離れ離れの心達を繋ぎとめてくれるから また会えるよ  怖がらないで明日なんか 集めないで約束なんか 追いかけないで昨日なんか 数えないで思い出なんか  巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり愛の歌
秋日傘中西保志中西保志康珍化都志見隆河野伸季節の風が 山のみどりを 赤や黄色に 塗りかえてくと おばちゃんの家に 差し込む陽射しは また少し また少し 長くなります  お線香かりて 両手あわせて 写真の中に 祈ったのは 早くおばちゃんが 悲しい気持ちと 仲直り 仲直り できますように  進む気持ちと うつむく気持ち 人の心に秋ふたつ  とーさん これを持っていけって 庭の干し柿 今年の林檎 おれはこんなで 口下手だから おまえがそばに いてあげなって  草の葉 葛の葉 風たちぬ  供えたお菓子 ひとつおろして おばちゃん 小さなため息つくの お腹がすいたと わたしを呼ぶ声 聞きたいな 聞けたらな もういちどだけ  たたむ想い出 たためぬ想い 時が急かせる衣更え  送り火の夜 空見あげたら 何か聞こえた そんな気がした 家族は選べないものだけど ぼくのかーさんで どうもありがとう  土手の並木も 帽子を脱いで 過ぎる季節に お辞儀する頃 家族は選べないものだけど わたしの子供で どうもありがとう  土手道 誰かの 秋日傘
これから坂本真綾坂本真綾坂本真綾坂本真綾河野伸角をまがって 橋を渡って 神社を通り抜ける 坂をのぼって振り向くと 海が遠くに見える 春は花の匂い 夏は蝉のなく声 秋は楓 冬は星と歩いたね 名前もないこの道で あなたがいつも一緒だった  どんなさよならにも意味があるって 誰かが歌ってた 私にはまだわからない ああ これから それを知るために  どこへでも どこまででも 望めば行けるという 見たこともない世界が この先にあるという 10年後 20年後 振り返って私 どんな気持ちで今日を思い出すかな 細く伸びた影ひとつ 風に光る若葉の匂いを  誰かとくらべたりしなくていいって あなたが言ったこと 握りしめて歩いてく ああ 始まる 時は満ちている  どんなさよならにも意味があるって 誰かが歌ってた 私にはまだわからない ああ これから それを知るために  そばにいることだけが愛じゃないって どこかで読んだけど 私にはまだわからない ああ これから それを知るために
はじめての空中村雅俊中村雅俊松井五郎都志見隆河野伸昔は遠く 思えたところも 気がつくとそこは もう通り過ぎている  誰かのために できることはいつも その先の道に また繋がっていた  昨日の自分に 負けないように 夢を語る言葉は ありますか  どこまでもまだ 歩いていこう 見上げれば はじめての空  どこまでもまだ 歩いていける いまの君は はじめての君なんだ  生まれる場所は 選べないけれど 生きてゆく道は 自分で決められる  心がたとえ どんなに強くても 幸せがなにか ひとりじゃわからない  明日の自分に 恥じないように 愛を守る力は ありますか  どこまでもまだ 一緒にいこう 見上げれば はじめての空  どこまでもまだ 一緒にいける いまの僕も はじめての僕だから  いろんな出逢いに 感謝しながら 終わりのない夢を 抱きしめて  どこまでもまだ 歩いていこう 見上げれば はじめての空  どこまでもまだ 歩いていける いまの君は はじめての君なんだ
恵み中村雅俊中村雅俊夏目純都志見隆河野伸空の広さに かもめは迷わない 愛の居場所を 僕らは探すのに  ぶつかりながら 寄り添うこの絆 ほどけぬように しっかり結べたかい  人が背負うのは 重荷じゃなくて 翼だったと思うよ  大切な人に 何を残せるだろう 安らぎも 生き甲斐も 君のそばにあった 大切な人は 何が幸せだろう 今日もまた 明日もまた 君のもとに急ぐ  一度限りの命のカレンダー 風にめくられ 気づいて立ち止まる  弱気になった拳をにぎるたび 信じられてる瞳に救われた  共に生きるのは 運命(さだめ)じゃなくて 恵みだったと思うよ  大切な人に 何を残せるだろう 励ましも 喜びも 君のそばにあった 大切な人は 何が幸せだろう 包まれて 包みあい 君の夢になろう  今日もまた 明日もまた 君と生きていたい
恋をしたRYOEIRYOEIRYOEIRYOEI河野伸仕事の帰りに寄る場所がある 一人で見てたあの東京タワー 失敗する度ここに来てた 答えは出ないけど君と見たい  振り返ればお互い いろんな事があったけど 僕の弱さ見せるのは他の誰よりも 君しかダメなんだ  恋をした また君に恋をした 出会ったのはずいぶん前なのに 終わりなんて二度と口にしないよ 僕の手をずっと握ってね  本当は小さい男だけど 大きくみせるように君は描く どんな場面も僕を見てる 助手席に乗っても僕を見てる  君と僕のストーリー また一からだけど… もしも喧嘩をした時この1ページも 一緒に読み返そう  抱いてゆこう また君を抱いてゆこう 今度はしっかり離さないように 終わりなんて二度と口にしないよ 僕の手をずっと握ってね  大事なものを落とした僕 君を傷つけてしまったのに 君は僕から離れなかった  恋をした また君に恋をした 出会ったのはずいぶん前なのに 終わりなんて二度と口にしないよ 僕の手をずっと握ってね  抱いてゆこう また君を抱いてゆこう 今度はしっかり離さないように 終わりなんて二度と口にしないよ 僕の手をずっと握ってね これが僕の最後の恋
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Flavor Of Life川畑要川畑要宇多田ヒカル宇多田ヒカル河野伸ありがとう、と君に言われると なんだかせつない さようならの後も解けぬ魔法 淡くほろ苦い The flavor of life  友達でも恋人でもない中間地点で 収穫の灯を夢見てる青いフルーツ  あと一歩が踏み出せないせいで じれったいのなんのってbaby  ありがとう、と君に言われると なんだかせつない さようならの後も解けぬ魔法 淡くほろ苦い The flavor of life  甘いだけの誘い文句 味っけの無いトーク そんなものには興味をそそられない  思い通りにいかない時だって 人生捨てたもんじゃないって  どうしたの?と急に聞かれると ううん、なんでもない さようならの後に消える笑顔 私らしくない  信じたいと願えば願うほど なんだかせつない 「愛してるよ」よりも「大好き」の方が 君らしいんじゃない? The flavor of life  忘れかけていた人の香りを 突然思い出す頃 降りつもる雪の白さをもっと 素直に喜びたいよ  ダイアモンドよりもやわらかくて あたたかな未来 手にしたいよ 限りある時間を 君と過ごしたい  ありがとう、と君に言われると なんだかせつない さようならの後も解けぬ魔法 淡くほろ苦い The flavor of life
三日月川畑要川畑要絢香西尾芳彦・絢香河野伸ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく  寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを思った…  君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  冷え切った手を一人で温める日々 君のぬくもり恋しくて恋しくて  どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった…  君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって  今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの愛してるの一言  君がいない夜だって そうno more cryもう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  三日月に手を伸ばした 君に届けこの想い
やさしいキスをして川畑要川畑要吉田美和中村正人河野伸あなたの一日が終わる時に そばにいるね 何も言わないで やさしいキスをして  そっと髪を撫でて 肩を抱いて そばにいるね あなたが眠るまで やさしいキスをして  電話してくれたら 走っていくから すぐに行くから なにもかも放り出して 息を切らし 指を冷やし すぐ会いに行くから  報われなくても 結ばれなくても あなたは ただ一人の 運命の人  今日と言う一日が終わる時に そばにいられたら 明日なんていらない 髪を撫でて 肩を抱いて あなたが眠るまで  この出会いに やさしいキスを これが運命なら
はじめての海上間綾乃上間綾乃松井五郎都志見隆河野伸流れる日々の 朝の風 今日も心に 吹いてくる  いつも優しい ふるさとの 海しか知らずに 育ったけれど  さらさらと さらさらと 打ち寄せる 波の音 ここにも青い海が 海がありました  季節を告げる 花がまた 浜へと続く 道に咲く  空を見上げた その先に 思いはまっすぐ 続いてくから  きらきらと きらきらと あたたかい 砂の色 ここにも青い海が 海がありました  さらさらと さらさらと 打ち寄せる 波の音 ここにも青い海が 海がありました  ここにも青い海が 海がありました
君がいてくれたから中村雅俊中村雅俊松井五郎都志見隆河野伸咲いたばかりの花を そっと包むように 握りしめた手が あの日ありました  思いもよらぬ風に 二人 吹かれながら 気づけばこんなに 時が過ぎました  春の木洩れ日に 夏の潮騒に 君は心を 教えてくれた  何十年たっても ただありがとう 重ねてきた日々に ただありがとう 僕が僕でいられたのは 君がいてくれたから  ふいに冷たい雨が 空をあふれた日は ひとつ傘を差し 虹を待ちました  いつかは雲がとぎれ 光射す日が来る 変わらぬ笑顔は 夢になりました  秋の黄昏に 冬の木枯らしに 君は心を 支えてくれた  何十年たっても ただありがとう 続いてゆく日々に ただありがとう 僕が僕でいられるのは 君がいてくれるから  何十年たっても ただありがとう 重ねてきた日々に ただありがとう 僕が僕でいられたのは 君がいてくれたから 君がいてくれたから
花は咲く中村雅俊中村雅俊岩井俊二菅野よう子河野伸真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す  叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す  誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す  傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す  誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために
You've Got A Friend清水翔太清水翔太Carole KingCarole King河野伸When you're down and troubled And you need some loving care And nothing, nothing is going right Close your eyes and think of me And soon I will be there To brighten up even your darkest night  You just call out my name And you know wherever I am I'll come running to see you again Winter, spring, summer or fall All you have to do is call And I'll be there You've got a friend  If the sky above you Grows dark and full of clouds And that old north wind begins to blow Keep your head together And call my name out loud Soon you'll hear me knocking at your door  You just call out my name And you know wherever I am I'll come running to see you again Winter, spring, summer or fall All you have to do is call And I'll be there  Ain't it good to know that you've got a friend When people can be so cold They'll hurt you, and desert you And take your soul if you let them Oh, but don't you let them.  You just call out my name And you know wherever I am I'll come running to see you again Winter, spring, summer or fall All you have to do is call And I'll be there You've got a friend
シンガーソングライターの唄清水翔太清水翔太Shota ShimizuShota Shimizu河野伸今更改まって 言う程の事でもないけど せっかくだからちょっと 歌ってみるとしよう 君と初めて会った その時もそうだったろう きっと僕は歌っていた これからもそうなんだ  例えばダイアモンド 例えばクリスマスケーキ 君がいくら欲しがっても 僕は用意できないよ 「今すぐ会いたい」って思っても伝える術すらない そんな君に僕ができる事 考えてみたよ  せめて愛を込めて歌っていよう 君が救われるような唄を歌っていよう せめて愛を込めて歌っていよう 君が救われるような唄を歌っていよう  友達以上恋人未満って言葉があるけど そんな曖昧な関係はきっと長く続かない でも目の前の君と 僕との関係も 似たようなもんじゃない?って言われたら何も言えないのさ  なんだかんだで、だって愛するのは1人だけ それなのに皆にも 愛してるって言う 要するに何が言いたいかって 僕は偽善者かい? 言い訳じみた愛に 嘘も本当もないのかな  せめて愛を込めて歌っていよう 君が救われるような唄を歌っていよう せめて愛を込めて歌っていよう 君が救われるような唄を歌っていよう  君が僕と一緒に 同じ唄を歌ってる ”せめて”と思いながら紡いだ言葉を君が歌う その時僕はいつも 心から救われるんだ 涙がこぼれそうなくらい 心から救われるんだ  本当は不安なんだ 君がどう思うか 本当は苦しいんだ 音楽はビジネスじゃない 本当は寂しいんだ どんなに華やかに見えても 本当に君が大切さ 嘘だらけの世界だけど  せめて愛を込めて歌っていよう 君が救われるような唄を歌っていよう せめて愛を込めて歌っていよう 君が救われるような唄を歌っていよう  せめて愛を込めて歌っていよう 君が救われるような唄を歌っていよう せめて愛を込めて歌っていよう 君が救われるような唄を歌っていよう  今更改まって 言う程の事でもないけど 君に会えて良かった 君も同じ風に思うかい? 例えばダイアモンド 例えばクリスマスケーキ そのどれよりも愛を込めて 僕はこの唄を贈ろう
泣けるほど逢いたい松下奈緒松下奈緒古内東子古内東子河野伸手を振ろうとした 人混みの中で あなたは気がつかない 坂を上ってく 夕暮れにとけて 小さくなる背中 寂しくて消えそうよ 交差点の上 他の誰かを 愛するなんて まだ出来ない  あなたが今は遠く見える いつかきっと見えなくなる 手を伸ばしても 叫んでも 離れておぼえた強がりは 心の奥にしまうから あの日のように 泣けるほど逢いたい 泣けるほど逢いたい  「変わらずにいよう」 そんな約束も 嘘に変えてごめんね 電話も出られず 臆病だった そんな私を 叱って欲しい  二人で歩いたこの街は 何もかも違って見える 知らない場所に いるように あなたの仕草たったひとつ 思い出せなくなる前に ねえもう一度 やさしさをあつめて やさしさをあつめて  どうして素直に どうしてもっと早く どうして気づかなかったの  あなたが今は遠く見える いつかきっと見えなくなる 手を伸ばしても 叫んでも 離れておぼえた強がりは 心の奥にしまうから あの日のように 泣けるほど逢いたい 泣けるほど逢いたい
エピローグ中島美嘉中島美嘉nami木村篤史河野伸溜息が溶ける部屋 明かりもつけないで 何か言うわけでもなく 時間(とき)が ただ流れてゆく二人  慣れ過ぎてしまったのかも 良くも悪くも 輝いていた季節が まるで 白昼夢みたいに思う  あの頃にはもう 戻れないから ピリオドを打ちましょう 今ここでサヨナラを  悲しいけれどエピローグ お互いの明日のために 涙拭いてサヨナラ そういつだって いまだって愛してる キリがないのエピローグ それぞれの未来のため あなたと紡いだstory そういつだって 忘れない 振り向かないで そのまま行って お願い  一人では広いソファ 何にも出来なくて 若すぎたあの頃なら 背中 追いかけ走っていたでしょう  簡単にはまだ 消せないけれど ピリオドで良かった 心からサヨナラを  歩き出すよプロローグ あなたのいない明日へと 胸の奥へサヨナラ そういつだって いまだって愛を想う これでいいのエピローグ この恋は美しいまま キレイな想い出でthe end そう永遠に 忘れない 切ないけれど 最後の1ページ おしまい
明日世界が終わるならPLATINA LYLIC中島美嘉PLATINA LYLIC中島美嘉杉山勝彦杉山勝彦河野伸明日世界が終わるとしたら 君をこんな風に抱きながら眠りたい  当たり前だと呼べるものほど きっと愛しいから悲しいよね  眠る君 いつまでも見てる  「愛してる」って伝えるほかに何ができるの 残された時間があるなら 君をきつく抱きしめてたいよ  そよ風に揺れ散った花びら きっと同じくらい壊れやすいこの世界  だけどいつしか忘れかけてた 君と過ごす日々が奇跡だって  一滴 涙が流れた  「愛してる」って伝えるほかに何ができるの 未来を約束するよりも 今わたしをきつく抱きしめて  明日のことは誰にも分からなくて 泣けるほどに君と過ごせる今が愛しい  「愛してる」って伝えるほかに何ができるの 残された時間があるなら 君に触れていたいよ 愛することのほかに何ができるの 未来を約束するよりも 今わたしをきつく抱きしめて
ずっと…斎藤工斎藤工都志見隆都志見隆河野伸萎れたハナビラが落ちたら 君はそれを拾う 壊れかけた二人の関係(なか)を 君は何度も救った  流れる季節(とき)の渦の中で はぐれそうな僕達を 柔らかな陽の差す窓辺に いつも導いてくれたね  僕はどれだけ知ってたんだろう 君が大事に守ってきたものを Yesterday Today... ごめんね もう一人にしない  重なる思い出の日々なら 本棚にしまおう 君に内緒で部屋の角に 新しい花を飾ろう  引き合う事で確かめてた 想いの強さは今 寄り添う程に満ちあふれる 涙のような愛情になる  僕が僕らしく居られるのは そこに君と言う存在があるから Yesterday Today... 悲しみはもう繰り返さない  君は僕の心の中に 永遠に咲き生きる一輪の花 Yesterday Today... Tomorrow ずっと一緒にいよう  Yesterday Today... Tomorrow ずっと一緒にいよう
Driving in the silence坂本真綾坂本真綾坂本真綾柴草玲河野伸きみを好きになることは 自分を好きになること  自分を好きになることは 世界を好きになること  静寂を滑る ハンドルを握る 永遠に続く孤独を握ってる  でも 隣にある きみの鼓動 細胞 存在 ただ そこにいる きみの気配 輪郭 存在  ぼくが世界を許すとき 世界もぼくを許すだろう
Sayonara Santa坂本真綾坂本真綾坂本真綾Rasmus Faber・Fride Sundemo河野伸窓から見送ったら もう会えなくなるわ  さよなら あなたが好きだった 出会った頃まだ少女だった あれから たくさんの冬が過ぎて もう大人になった  はじめて一緒に歌った日 プリズム 壁にうつる影も笑ってた あなたが望むような 良い子になりたかった あなたに似合う人に ずっとなりたかった  さよなら あなたが好きだった あしたは誰かのものになってしまうのね こんなに背が伸びたのに 歌も上手になったのに 待っててくれたなら きっと 私 きっと  もう会えなくなるわ たくさんの冬が過ぎて もう大人になった なった 窓から見送ったら もう会えなくなるわ
Melt the snow in me坂本真綾坂本真綾Rasmus Faber・Fride SundemoRasmus Faber・Fride Sundemo河野伸Words have disappeared into the cold The ice will keep them there, and I am told Now the empty night is coming Wait, and see, but no one can melt the snow in me  Staring deep into the winter night The crystal ground reflects a gleaming light But behind me all is empty Wait, and see, only I can melt the snow in me  You arrived, you saved me from the fading stars And the light you gave me filled my empty heart Then you gently wept my frozen tears away Saviour is your name today  Found the heart I thought that I had lost I buried it too deep beneath the frost I can feel my walls are breaking Wait, and see, maybe you can melt the snow in me  Through the blizzard, on you I will lean Just like the fir tree you are evergreen Now it seems the black is fading Wait, and see, maybe I am not alone,  I am not alone, I am not alone, I am not alone, at all  this time we melt the snow I'll wait until  you have arrived, you saved me from the fading stars And the light you gave me filled my empty heart Then you gently wept my frozen tears away Saviour is your name today  you saved me from the fading stars And the light you gave me filled my empty heart Then you gently wept my frozen tears away Saviour is your name today
homemade christmas坂本真綾坂本真綾坂本真綾江口亮河野伸赤い扉が目印 ベルが鳴るのを待ってる プレゼントには 大きなリボン忘れないで みんな ワインを選んで 今日のこの夜を待ってた おしゃれしてね とびきり 7時ちょうどに乾杯しよう  今年のクリスマス 一緒に過ごそう 暖炉に集まって 手をたたき歌おう  もしもともだちの誰かが ひとり寂しくしてたら ここにおいでって 誘おう 何度だって乾杯しよう  今年のクリスマス 一緒に過ごそう 目に映るすべてに心から感謝を  笑い声をたどってほら やってくる 大人になっても彼はそばにいるよ  今年のクリスマス 一緒に過ごそう 今までで一番幸せになろうよ きっと来年もまたいろんなことあるけど 私たちなら大丈夫 幸せになろうよ
今年いちばん坂本真綾坂本真綾坂本真綾永野亮河野伸歩こう 長い夜の ほんの短い夢 あつい缶コーヒー買って 君がかまわないなら  表通りは明るすぎる ひとりぼっちよりも ふたりって 寂しいよね  遅すぎたの 早すぎたの なぜ今ごろ君は現れたの 闇にまぎれ 街灯の灯をよけて 夢覚めるまで  青いイルミネーション まるで冬のホタル 今年いちばん寒い夜 僕のとなりに となりに君  戸惑ってる 本当はもう 君と出会う前の自分には戻れそうにない  遅すぎたの 早すぎたの なぜ今ごろ君は現れたの 踊るように はしゃぐふたつの影には 名前もない  駅まで送ってくよ 歩こう 短い夢
たとえばリンゴが手に落ちるように坂本真綾坂本真綾坂本真綾永野亮河野伸たとえば 冬のつぎ 春がくるように リンゴが手に落ちるように 映画の結末が不満なように 地球が丸いように  わかりきってるんだ そんなことは 僕らの恋は始まってるんだ 絡み合ってるいろんな事情なんかはいいとして 君はどう思う? 君はどうしたい?  たとえば でたらめな夢見たとき 初雪降ったとき 髪を短くしたとき 飛行船を見つけたとき  最初に教えたい人は誰? ふいに脳裏に浮かんだ顔は? 弾け飛んだ七色の胸騒ぎ 僕はそれを信じたい それを信じたい 君はどう思う? 君は?  今を変えるのは僕だって怖いけど だけど  隣にいてほしいのは誰? たとえば なんでもないとき 記念日でもない夜に 乾杯して ただ ああ隣に わかりきってるんだ そんなことは 僕らは出会ってしまったんだ それ以上何もなくて それだけがすべて もっとシンプルに 君はどうしたい? もっとシンプルに 君はどうしたい?
極夜坂本真綾坂本真綾坂本真綾Rasmus Faber・Frida Sundemo河野伸朝目覚めるとすぐ あなたのこと思い出して もう一度目を閉じる あといくつ眠れば 悲しいこと 氷のように溶け出して 涙になるのだろう  始まるわ 新しい日が 始まるわ ここに なにもかも呑み込むように 始まるわ また  のぼらない太陽 凍った星 時が止まることはない それでも あなたがいないのに 私はいる 祈りは誰に捧げて 誰を救うためにあるの  音をたて 震えながら 狂おしいほどに 生きている 生きているわ 生きている 今 今  いつかどこかで会えるまで 遠くにいる 少しだけ
誓い坂本真綾坂本真綾坂本真綾坂本真綾河野伸もっと強くなりたい もっと優しい人に 君が そうだったように もっと、もっと  ずっと考えていた ずっと問いかけていた 君は なんて言うだろう ずっと、ずっと  何を失っても 僕は生きていくだろう どんな悲しみも 踏み越えるだろう 愛を誓うとき 告別も 約束した  そして冬が終わる 憂いを振りほどいて 君が好きだった季節が すべてをさらい 過ぎて行く 僕はこのまま このまま  今日は あたたかい雨が そっと降り続いてた 声が聞こえそうだった そっと、そっと  別々の命 それぞれの生き方で ふたりはひとつの道を選んだ 喜びを分かち 与えると 約束した  そして僕は向かう 誇りを胸に抱いて 君が好きだった世界で 君と見つめた その先へ 僕はこのまま このまま  そして冬が終わる 憂いを振りほどいて 君が好きだった季節が すべてをさらい 過ぎて行く ああ このまま このまま  僕は向かう 誇りを胸に抱いて 君が好きだった世界で 君と見つめた その先へ 僕はこのまま このまま
燦々斎藤工斎藤工マシコタツロウマシコタツロウ河野伸毎日にため息ついても 変わらないこと知ってて 透き通るガラス越しの雨に 気付かないふりしていた  傷つかないように背中向けて 上手にわがまましてたら 当たり前のように包んでくれる ぬくもりも消えてしまう  一秒だってつないでいこう 燃える太陽重ねて これからもっとそばにいよう 自然なことさ この地球に君も僕もいる  「涙で強くなれる」とか でもとても敵わないよ すべてで温められるなら 少しでも君に会いたい  たぶん明日に話しかけたら 耳をかしてくれるよ だから歩ける光の方へ 毎日を笑えるように  一秒だってつないでいこう 燃える太陽重ねて これからもっとそばにいよう 自然なことさ この地球で逢える  寂しすぎる夜ならば 涙流してもいいよ 燦々と朝は来るよ  一秒だってつないでいこう 燃える太陽重ねて これからもっとそばにいよう 自然なことさ この地球に君も僕もいる
手と手斎藤工斎藤工斎藤工濱田貴司河野伸ありがとう 素直に この気持ちを伝えたい ありがとう あなたに この思いを伝えたい  言葉じゃなくても 言葉がなくても 手と手が重なり合っただけで 伝わるものが 本当の気持ち 形がなくても 気持ちがあるもの 手のひらに残る この温もり 確かめて ぼくは今日も歩く  さよなら いつかの 逃げてばかりだった僕 自分に 嘘つく いつか当たり前になってた  自分じゃなくても 他の誰かでも そんな言い訳が 僕をいつも 薄れさせてゆく気がしてた 他の誰でもない 世界で一つの 僕だけにしかできないことを 教えてくれたのは あなたでした  心と心が反射して 繋がって 共に未来を作ってく 一人じゃない  言葉じゃなくても 言葉がなくても 手と手が重なり合っただけで 伝わるものが 本当の気持ち 形がなくても 気持ちがあるもの 手のひらに残る この温もり 確かめて ぼくは明日へ向かう  ありがとう あなたに この気持ちを伝えたい
春待ち風牧野由依牧野由依tetsuhikotetsuhiko河野伸長い 長い 季節の 終わりを告げて ひらり 春待ち風 吹いたら 二人は歩きだす  大げさに言ったら 歴史みたいかな 二人で見た景色だけが 今のわたし作ってきたよ  うまく言えないけど 前よりも少し 自分のことが好きだよ だから受け止められるよ  しゃべる癖 メールの絵文字 似てきたんだね でも今度逢ったときは新しいわたし  笑顔のまま 手を振るから あなたは忘れないで まぶしかったわたしを 胸の奥 閉じこめて  長い 長い 季節の 終わりを告げて ひらり 春待ち風 吹いたら 二人は歩きだす  いつもなら時間通りには来なくて 待たされたバスが今日は扉開け もう待ってる  もしも人が「サヨナラ」ですべての記憶 消してしまう事出来ても 覚えてたいの  興味のないことでも 夢中にしてくれたね そんな魔法をかけてくれて 嬉しかった  長い 長い 季節の 終わりを告げて ひらり 春待ち風 吹いたら 二人は歩きだす  笑顔のまま 手を振るから あなたは忘れないで まぶしかったわたしを 胸の奥 閉じこめて  長い 長い 季節が 終わればまた始まる 春待ち風 吹いたら それぞれのストーリー
二度目のハツコイ牧野由依牧野由依牧野由依Nao河野伸愛してると言えるには まだ長い時間がかかるね 素直に今言えるのは あなたが大好きです。  夢から覚めたとき これから始まる一日に 想いをめぐらせて ココロ キラリ ときめいてる  昨日と違う朝 街中輝いて見えたの 道行く人々 クルリ フワリ 優しくなれるよ  少し幼くて 飾らないあなた くったくのない笑顔 ちょっぴりいばって 私の肩寄せ はにかむ横顔に恋してる  手をつないで 歩きたい その一言すら言えなくて 袖をつかむ私の手 早く握り返してよ  今日から明日へと 優しく重ねていく日々に 描いた未来は ヒカリ キラリ 広がっていくよ  おでことおでこを くっつけた時に 見えるあなたのえくぼ とても可愛くて 高鳴る鼓動と気持ちに 私はとまどってる  何でも分かるあなたに 言葉は必要ないですか? 「大好きだよ!」って聞けたら この心満たされるの  泣いたり怒ったり ケンカもよくしたね でもいつもそこにあったのは 単純な答えだけ すごく寂しかったの 今すぐあなたに会いたいよ  これ以上にない恋心 暖かく、苦しく、愛しい 素直に今言える事 あなたが大切です。  愛してると言えるには まだ長い時間がかかるけど 素直に今伝えたい あなたが大好きです。
友達ET-KINGET-KINGET-KINGDJ ARTS a.k.a ALL BACK河野伸(TENN & イトキン) 独り探してた生きてく意味は何かと 傷付くコトから何かを変えようとしてた 胸の中の教科書は落書きだらけで読めない 周りの全てが遠く思えた それでも君はそばにいてくれた いつまでも2人ただ見上げてた 同じ時代の空を  心と心 いつまでもずっと 繋がりあえる… 信じたい 重ねた日々と 流した涙の果てに 明日があるきっと 明日がくるきっと 僕らはもっと強くなる かけがえのない君がくれた気持ち  (BUCCI&センコウ) 比べられることから逃げ出せるわけもなくて 過ぎて行く時間に気持ちはすり減るばかりで 「こんな夢をつかみたい」夢中で話していた君 「きっとなれる」と言った僕をみて くれた笑顔はなぜか眩しくて なんだか励まされている気がした 何かが変わり始めた  言葉と言葉 この先もずっと 繋がり合える…信じたい 重ねた想い 溢れた笑顔の先に 明日があるきっと 明日がくるきっと 僕らはもっと優しくなる かけがえのない君がくれた気持ち  (KLUTCH) 僕達はともに信じた別々の道を選んだ 孤独はきっと怖いことじゃない だから背中を合わせ駈け出そう 夢追う足音に誓いながら 同じ時代の中へ  さよなら君よ さよなら君よ 覚めない夢を追いかけて 雲の隙間の光信じて行こう ありがとう君よ ありがとう君よ まだ見ぬ明日を追いかけて 僕はきっと君を忘れない
トピア坂本真綾坂本真綾坂本真綾矢吹香那河野伸東京タワーの明かりが灯って思い出す そっと 密やかに どうしてるんだろう この町のどこにいるんだろう きっと もう会えない  過ぎし日 手放した恋は めぐりあうべき ただひとりのために  今帰るから あなたの隣へ あたたかいものを作って食べよう  想像していた未来とは違った タイムマシーンはない ユートピアも  あなたは世界を救えない でも私には唯一の平和だから  あなたのそばで季節を迎えて たわいのない夢をいくつも叶えて  今帰るから あなたの隣へ あたたかいものを いくつか抱えて
幸せのルール阪井あゆみ阪井あゆみ及川眠子HYEON SEO KIM河野伸微笑みもなくしたまま 慰めだけ探して 思うようにいかない日々 人のせいにして生きてた  でも信じてるの 絶望とはがゆさに 翼をもがれても 息をする 夢という名の最後のチカラ  幸せにルールはない この胸で感じればいいの 大丈夫 昨日よりも強くなるから 運命は変わるよ  悲しみに打ちのめされ 闇のなかに一人で 神様を恨んでいた 私だけになぜ意地悪  でもわかってるの トビラの向こう側に 光は待っている 未来なら自分次第で変えてゆけると  幸せにルールはない この指でつかまえにゆくの 泣き顔の私にいま 背を向ける  抱きしめた願いをいつか 叶えるために  幸せにルールはない この胸で感じればいいの 大丈夫 昨日よりも強くなる  幸せにルールはない この指でつかまえにゆくの 泣き顔の私にいま 背を向けるため 運命を変えるよ
愛しき人へ中孝介中孝介小林夏海ハマモトヒロユキ河野伸高い高い空は 泣けるほどに青く 二人繋いだ手と手 とても優しく  強い風の朝も 星の見えぬ夜も 守り抜いてみせると ここで誓う前に  愛しき人へ 伝えたいことがある 「ずっとありがとう」 言葉の花束 君に贈るよ  遠い遠い未来 迷いそうな時に 僕らは今日という日を 思い出すだろう  支えながら生きて 支えられて生きて 重ねて行く時間を 愛と呼びたいから  愛しき人へ 伝えたいことがある 「いつもありがとう」 笑顔の花束 心を込めて  祝福の鐘 鳴り響く中...  愛しき人へ 伝えたいことがある 「ずっとありがとう」 言葉の花束 君に贈るよ  大事な人へ 伝えたいことがある 「いつもありがとう」 笑顔の花束 心を込めて
BABY BABY BABY中島美嘉中島美嘉中島美嘉Ryosuke“Dr.R”Sakai河野伸不安だらけで 満ちてく月が たまらなく寂しく感じていたり  欲しかった物で 部屋が溢れて 幸せになるはずだったのに  何かが足りなくて 何かが分からない そんな日々から救ってくれた  oh baby... 貴方だけが 私を満たすただ一つの愛で 私がまいた種がいつか 芽を出す時は 見ていて欲しい 触れて欲しい 不安が愛に変わるまで  気持ちだけでは もう貫けない 愛もあるんだと諦めていた  知らない人で 周りが溢れ 本当の私知ってるのは誰?  疑いもしたけれど 信じようと決めた やっと心が一つになった  oh baby... 貴方の涙 大好きな笑顔に変えられるように 泣いて蹴り倒した心 カケラを全て 一つ残らず 私がこの腕で 拾い集めた  私が居ない時を楽しく過ごしても 君が居ないからつまらないと 嘘をついて 抱いて眠ってて お願い  oh baby... 貴方だけが 私を満たすただ一つの愛で 私がまいた種がいつか 芽を出す時は 見ていて欲しい 触れて欲しい 不安が愛に変わるまで
中孝介中孝介小林夏海ハマモトヒロユキ河野伸せめて一度くらい 振り向いて欲しかった せめて風のように ただそばにいたかった  一途な想いに鍵をかけ 閉じ込めた心は 今もまだ甘く香る  あなたを あなただけを いつでも見ていました 咲かないつぼみのように 報われない恋でした  他の人のための 笑顔だと気づいた日 遠く響く声が 胸の奥を締めつける  あきらめられたら楽になる 揺れ動く心に くりかえし言い聞かせて  あなたを あなただけを 思って啼き続けた 飛べない小鳥のように 行き場のない恋でした  桜舞い散る空は黄昏 切なさも痛みさえも抱えたまま  あなたを あなただけを いつでも見ていました 咲かないつぼみのように 報われない 行き場のない恋でした
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君がいるから -My Best Friends-JUJUJUJUJUJUSatomi Kawasaki河野伸君と会った 季節の風が 頬を そっと そっと 吹き抜けると 君に逢った 偶然を いつも ふっと ふっと 思い出す  深夜に送るメール 「おきてる?」の一言で すぐに電話をかけてくれたね 灰色の言葉たちに やさしさの色つけてくれた  I thank you for your smile 君が笑うと どうしてかな? 涙が溢れる ただ君がいること それだけが oh ほんとうに嬉しくて  僕の歌う そのどこかに 君の明日を映せるなら 離れてたとしても 届けていきたい これからも いつまでも ずっと  伝えたい気持ちは 今も きっと きっと 数え切れない 伝えたくて 黙り込むたびに もっと もっと 苦しくなる  あの時言えずにいた「ゴメンネ」の一言 なにも聞かず 許してくれたね いつだって 味方でいてくれたのは 君だけだから  I thank you for your love 君を想うと どんなときも やさしくなれるよ 君と過してきた あの日々は ah ほんとうに眩しくて  僕の歌う そのことが 君の涙 輝かせるなら どこにいたとしても 届けつづけるよ 何があっても 君だけが my best freinds  止まらない日常に戸惑って 笑い方忘れそうな時は 大丈夫って背中叩いてくれる君に 会いに行くよ  I thank you for your smile 君が笑うと どうしてかな? 涙が溢れる 君がいるから  僕の歌う そのどこかに 君の明日を映せるなら 離れてたとしても 届けていきたい これからも いつまでも ずっと いつまでも my best friends
TRUST YOUR VOICE中島美嘉中島美嘉中島美嘉Lensei河野伸曖昧な言葉も 曖昧な答えもいらない 流されることも 惑わされることもない  無理をして笑って 媚びた結果には もう 胸なんて私は張れないから  My voice 自分の心の声を信じて Your voice あなたの代わりは 誰もできない  それぞれの人に それぞれの想いあるから 全てを振り向かせ 手に入れなくてもいい  狙いを定めたら 脇目もふらずに もう まわりと比べずにそのままで  My voice 自分の描いた夢を信じて Your voice あなたを責めたり 誰もできない  無理をして笑って 媚びた結果には もう 胸なんて私は張れないから My voice 自分の心の声を信じて Your voice あなたの代わりは 誰もできない My voice 自分の描いた夢を信じて Your voice あなたを責めたり 誰もできない
夜明け前中孝介中孝介小林夏海松本俊明河野伸巡り逢えてよかった この広い空の下 初めて自分よりも 大切に思う人  ひとりで生きて行くつもりでいたけど  夜明けを待つ日々は あなたに続いてた 気づけば支えてくれるあなたがいた  初めて冬を過ごす この街は寒過ぎて 僕が生まれた街の あの海を思い出す  あなたをいつの日か連れて行けるなら  夜明けの砂浜を あなたと歩くため 寄り添い凍えぬように春を待とう  いつでもいつまでも 隣で笑ってて 僕が君を守るから  夜明けを待つ日々は あなたに続いてた 気づけば支えてくれるあなたがいた 夜明けの砂浜を あなたと歩くため 寄り添い凍えぬように春を待とう
風よ feat 宝美中孝介中孝介御徒町凧澤田かおり・五十嵐文武河野伸涙の頃は過ぎて 明日は今日も始まり 散りゆくそれも運命 なつかしゃ 島影遠く  風よ 天つ風よ いくつ時代越えて 熱き想いを あの空に眠らせる  過ちさえも 希望に変えて 流れのままに 歩みを重ね 現し身一つ 携えたまま 私は生きている 小さき者へ 弛まぬ愛を 過ぎ去る者へ 安らぎの日を 吹く風の中 行きつ戻りつ それが 人の 運命  寄せ返す 白波の向こうへ 消え去りゆく 風の御霊 喜びごとその身として 一片の花は散る  幾年月を 刹那に変えて 流れをままに 讃えし水面 御覧 世界は 嗚呼 美しい あなたは生きている 小さき者へ 弛まぬ愛を 過ぎ去る者へ 安らぎの日を 言うは容易く ならば言うまで 風よ 唄を 運べ
恋想曲黒瀬真奈美 with 12人のヴァイオリニスト黒瀬真奈美 with 12人のヴァイオリニスト黒瀬真奈美・leonn藤子・日比野元気河野伸会えない分の 言えない分の 重さだけ 想いは増してく 留守電につぶやくポツリ「早く気付いて」  用事があるわけじゃないけれど… 迷って携帯握り締めた あなたの声が聞きたい  やっと鳴った着メロの音に 飛び起き話して 胸が痛む 走り出す心(ココロ)を引き止めた  ワガママは寂しさの後を 早歩きでついてくるよ こんなに幸せなのに…oh 今すぐに会いたいよ 会いたいんよ…会いたいけど 言い出せない  「大丈夫だよ」「何でも無いよ」強がって 言葉の裏側 隠してしまう 仕草に気付いてる?  あと少しだけ もう少しだけ このままで 繋がっていたい 途切れた会話のメッセージ ちゃんと気付いて  少し笑顔忘れがちな日も あなたが思い出させてくれる 幸せってこんな感じですか?  照れ隠しはぐらかしてた 大切な気持ちもきっと 今なら伝えられるかな…oh 本当は言いたいよ 言いたいんよ…言いたいけど 勇気出ない  今日よりきっと 明日(あした)はもっと まっすぐに あなたへの想い 言葉にして届けるよ 受け止めて  会えない分の 言えない分の 重さだけ 想いは増してく 留守電につぶやくポツリ「早く気付いて」
あかりのありかRYTHEMRYTHEMRYTHEMRYTHEM河野伸使い捨ての毎日に ありふれてく私 使い回したメロディーに ありふれた言葉で 伝えたいことはただひとつ ミツケテ ミツメテ ミノガサナイデ ミツケテ ミツメテ ミノガサナイデ  自分にさえ向き合えずに ただ目をそらしてきた私 そんな不一致を合わすのは誰?  小さな鏡の中の自分 私はそんなに弱くない もがきながら 歪でもいい 信じたものは? 小さく笑って見せた自分 私は案外弱くない へたくそでいい はみだしていい あかりのありか 目の前に  自販機のチープ・ライトに なんとなく誘われて 欲しくもない缶コーヒーを 手にして一人ぼっち 疎外感にかられる日常 ツマンナイ ダラシナイ ドウニカシタイ ツマンナイ ダラシナイ ドウニカシタイ  笑ってる自分でいたい でもうつむいて泣いてる私 そんな不一致を合わすのは誰?  大きなショーウィンドウに映る 私はいつから大人に? どうせ無理と先読みして 逃げないでよ ねぇ ありのままに生きられる程 そんなに人生楽じゃない 不安ばかり 抱えながら あかりのありか 探してる  立ちはだかる困難難題 飛び越すのは無理難題 「なんかサプリが足りない‥」 そんな自分にバイバイ!!  小さな鏡の中の自分 私はそんなに弱くない もがきながら 歪でもいい 信じたものは? 小さく笑って見せた自分 私は案外弱くない へたくそでいい はみだしていい あかりのありか 目の前に
中村雅俊中村雅俊都志見隆都志見隆河野伸悲しみの海原 何度乗り越えたか その舟に誰かを乗せて走れるのか 立ち直れないほどに 心揺さぶられ 生まれて来た意味を 探しにこの世の旅に出る  男はどうする 涙をどうする 背負った荷物の 重さに泣き崩れ そんな時代もあったよと 死ぬとき笑えりゃそれでいい  抱きしめたあの日のちいさな愛ひとつ 守れない男に誰が夢を託す 酒なら浴びればいい 眠れば朝は来る 傷つく弱さなら まとめて自分に唾を吐け  男はどうする 明日をどうする 生きてくつらさを いくつ笑えるだろう 空に向かって旗をあげ 涙をこらえて舟を漕げ  男はどうする それからどうする ひと間の部屋から 見た夢は果てなく たどりつけずに行き先を 途中で変えても同じなら そのまま行くのが男だろ
すみれ色の空に中村雅俊中村雅俊マシコタツロウマシコタツロウ河野伸たった一度のお前の旅路に 贈る花束は派手ではないけど すみれ色したひとやすみの空 小さな幸せ汗して守れよ  正直が馬鹿なもんか 真実の拳だから 嘘の剣など粉々に 信じたなら負けるな  泣き濡れた夜の向こうに まぶしすぎる朝が来る 笑われてもそうさ 傷つけるよりましだろう 心に一輪の愛が 咲いていればそれでいい 風がほら花びらを揺らせば さあ歩き出せ  いいとこばかり見せていたいけど 駄目な所こそ受け入れてもらえ 当り散らしてそれでも誰かの胸で眠りたい それが男だろう  謝り台詞探して 言葉選ぶくらいなら 静かに背中で言ってやれ「俺からもう離れるな」  泣き濡れた夜の向こうに まぶしすぎる朝が来る 解りあえぬ悲しみ 届かない願いもある 迷うときこそが人生さ 右も左も明日 答えならそこにある 過去など もう振り向くな  泣き濡れた夜の向こうに まぶしすぎる朝が来る 笑われてもそうさ 傷つけるよりましだろう 心に一輪の愛が 咲いていればそれでいい 風がほら花びらを揺らせば すみれ色したひとやすみの空 小さな幸せ汗して守れよ
Somebody stop me郷ひろみ郷ひろみjuve川口進河野伸気がつけば いつのまにか ただ走り続けてきた 喉潤すこともなく 振り返ることもせずに…  太陽を背中を受けて 伸びた影に刻む 足跡の数が 始まったのはもう遠い記憶  Somebody stop me, 今 僕を止めてくれ このままじゃきっと制御不能さ 答えはどこかにあると信じてる ゴールを求めて走り続けてく 抑えきれぬ衝動  蜃気楼に 惑わされ 回り道もしたけれど 君との思い出だけは 荷物に詰め込んで…  いつかまた 出逢う時まで 消えぬように残した 足跡の意味は 君が辿る為の道標さ  Somebody hold me, 今 僕と止めてくれ このまま時間も追い越しそうさ 君を抱きしめる事だけがきっと 僕を止められる唯一の術(すべ)さ 違う過去を創ろう  昨日見た地平線さえ 今はもう幻 新しい日々が 始まる限りまだ旅の途中  Somebody stop me, 今 僕を止めてくれ このままじゃきっと制御不能さ 答えはどこかにあると信じてる ゴールを求めて走り続けてく 抑えきれぬ衝動  lalala…  誰か僕を どうか僕を 今 僕を止めてくれ
アイシカタRYTHEMRYTHEM新津由衣新津由衣河野伸不器用な生き方をいつも知らずに選んでしまうよね かっこつけたり 嘘をついたり 自分を守るヨロイを探してさ やり場のない悔しさは 喉を通り胸を剌した 君の涙に気付けなかった 自分の小ささがイヤで  転がってゆく時間の中で お互いすごく変わったねぇ あの日からずっと君を見てた きっと知らなかった…よね?  精一杯のぎこちないアイシカタでも 誰より優しくなれる してあげたいと思うこと溢れてくるよ “愛なんていらない”と言った君は “愛されたい”と言ってたんだ ずっとそばで その涙を拭いたげられたらいいなぁ  なんとなく感じた 君に元気がないこと わかり合いたい‥だけど言えない… ため息が空へ消えた  どんなに近くにいたとしても 見えないことはたくさんある 大丈夫だと言ってる君の目は なんだか寂しそうだった  行く先は nobody knows 誰も知らない 吹く風に身を任せて “立ち止まることも大切” そう笑い合って 2人で everyday 肩を並べて 歩いてゆけたらいいなぁ ずっとそばで同じ夢を追いかけられたらいいなぁ  深呼吸して 風が薫る (もっと遠く) ほらね 気付けばいつも目の前に見える君の背中  精一杯のぎこちないアイシカタでも 誰より優しくなれる してあげたいと思うこと溢れてくるよ “愛なんていらない”と言った君は “愛されたい”と言ってたんだ ずっとそばで その涙を拭いたげられたらいいなぁ  拭いたげられたらいいなぁ
首すじラインRYTHEMRYTHEM新津由衣新津由衣河野伸もう逃げないよ Tシャツの袖をつかんで 見つめた 何も言わないで 聞いて欲しいことがあるから 今時間いい?  あなたうなずき まっすぐな瞳で やけに真面目に私を見つめた 首すじのライン 目線でなぞって息を吸う  すきだったよ ずっと あの日から ずっと 胸が痛くなるのを隠してた 今にも泣きそうになりながら がむしゃらに 背伸びして  そのライン、キスをする  思えばいつも 同じ道の上並んできたけど 追いつけないのは 靴ヒモ ゆるくほどけていたから  眩しい背中 光に溶けて このまま不意に 消えてしまいそうで 越えられないライン タ暮れが射して目をつむる  唇すりぬけて 消えてった言葉 どれだけあきらめてきたんだろう 今なら言えそうに思うから 震えてるつま先で そのライン越えてみる  唇すりぬけて 消えてった言葉 どれだけあきらめてきたんだろう 今なら言えそうに思うから がむしゃらに 背伸びして  すきだったよ ずっと あの日から ずっと 胸が痛くなるのを隠してた 今にも泣きそうになりながら がむしゃらに 背伸びして  そのライン、キスをする
Visit of loveタイナカサチタイナカサチタイナカサチタイナカサチ河野伸聴こえるよあなたの声 幸せ運んで響き始める  まばたきを忘れるような 景色も空も 一番にあなたに伝えたいといつだって思う  顔をクシャクシャにして 子供みたいに笑う 気づいてないだろうけど その笑顔に救われるよ  Love Song 今出会えた奇跡奏でるメロディー 届けるよ 声が震えてしまってもきっと 繰り返す毎日が彩りの世界に変わる  本当は初めて言葉 交わした日から 凍えそうな心が音をたてて溶けはじめていた  どうしてこんな早く時間は経つんだろう まだ側にいたいのに 街の明かりが消えてく  今日が終わるその前にもう一度キスをしよう 悲しみも甘くやさしく包み込むような ねえ 隣であなたはどんな事を想っているの?  繋いだ手から 感じたのは 間違いなく“好き”が溢れだした 春に訪れ  Love Song 今出会えた奇跡奏でるメロディー 届けるよ 不器用でも私なりの言葉で 今日が終わるその前にもう一度キスをしよう 悲しみも甘く優しく包み込むような 繰り返す毎日が彩りの世界に変わる 聴こえるあなたの声が 幸せを運ぶよ
種をまく日々中孝介中孝介鴨川義之大坂孝之介河野伸いつもの町の いつもの風景に モノクロの風が 吹いている 微かに香る 躊躇いのカケラに 心のどこか 揺れている  だけどいつでも自分を信じて 変わる時代の中 変わらずにいれたら  種をまく日々があって 水をやる日々があって いつか見えるんだ 希望という芽が 躓いた日々があって 前を向く日々があって いつか見えるんだ 未知なる蕾が 今はただ 目の前の道 ゆっくりと進んでいく  昨日と変わらぬ今日だったとしても きっと何かが 変わっている  明日に繋がる 全ての意味を 少しずつでいい この胸に刻んで  種をまく日々があって 水をやる日々があって いつか見えるんだ 僕らの未来が 晴れ渡る日々があって 雨が降る日々があって いつか見えるんだ 虹色の未来が 今はただ 目の前の道 ゆっくりと進んでいく  遠く 遠く 続いてゆく 僕らの生きる道 重なり合って 繋がりあって いつかは一面に 笑顔の花が咲く  種をまく日々があって 水をやる日々があって いつか見えるんだ 僕らの未来が 立ち止まる日々があって 答え探す日があって いつか笑うんだ 優しく笑うんだ 今はただ 目の前の道 僕らは進んでいく
サヨナラのない恋中孝介中孝介河口京吾河口京吾河野伸つよい風が吹いて クシャクシャの僕の髪 太陽みたいに笑う君が好きです  まだ君の心に あの人がいることは 分かってるけど君の手をひくよ  白い木蓮がゆれる 長い坂のぼれば ずっと君に見せたいと思ってた空がある  サヨナラのない恋をいま二人始めよう そのままの君をずっと僕は抱きしめたい 足りない言葉追い越して溢れる想いを君へ この手を離しはしない 青空と君に誓うよ  二つ並んだ影が どこまでものびてほら 遠くのほうで一つに重なる  君のこと知りたい 話をきかせてよ 目が合うたびに照れてしまうけど  気付けば夕暮れが 君の頬をそめて ほら気の早い月が細く輝いてる  サヨナラのない恋をいま二人始めよう 飾らない君をいつも僕は見つめていたい どんなときも君のこと僕が守ってゆくから この小さな温もりが照らす 明日へ歩き出そう  サヨナラのない恋をいま二人始めよう そのままの君をずっと僕は抱きしめたい 足りない言葉追い越して溢れる想いを君へ この手を離しはしない 三日月と君に誓うよ
Come On Baby~English Version~郷ひろみ郷ひろみ澤本嘉光・Lori Finem-takeshi河野伸Searching for a billion light years For something that can fuel my desire A place where I'll be flying A red-hot ball of fire, yeah  Traveling, no worries or fears Heading straight to taste something newer Cause I want to be trying A dynamite cool future. yeah  I got nothing in my pocket but I'm bound for her You won't believe all the things she will do to you It's a quickie in a rocket go around the world This way or that way whatever you choose  Yokoso woo woo Means welcome to woo woo Tomorrow you're moving into a grooving Japan just for you Yokoso woo woo The future is woo woo You're taking a jump so you can become a new version of you Come on baby come on baby  No big deal to start a beginner Flex and make your travel skills tighter You're chilling like a winner Be tough and face it fighter, yeah  You don't need to have a password or a red passport Everyone's a stranger the first time they're meeting you Buy an open-minded ticket, keep it in your head First class or no class you pack what you use  Yokoso woo woo Means welcome to woo woo I'm cheering to you, get new and improved It's what you got to do Yokoso woo woo The future is woo woo There is no a doubt, you'll be freaking out got to shout it Come on baby  Yokoso woo woo Means welcome to woo woo Tomorrow you're moving into a grooving Japan just for you Yokoso woo woo The future is woo woo You're taking a jump so you can become a new version of you Come on baby  Yokoso woo woo Means welcome to woo woo I'm cheering to you, get new and improved It's what you got to do Yokoso woo woo The future is woo woo There is no a doubt, you'll be freaking out got to shout it Come on baby Come on maybe  Yokoso woo woo Means welcome to woo woo Yokoso woo woo The future is woo woo Yokoso woo woo
Come On Baby郷ひろみ郷ひろみ澤本嘉光m-takeshi河野伸誰かが君をきっと どこかで待ってるさ 十億光年 探したってFIRE 傷つく恐さより 出逢える喜びが もしも運命を変えちゃったってFUTURE  トラブルなトラベルでいいさ あれこれどうこう悩まないで 動きだしてみようAROUND THE WORLD にっちもさっちもどっちだって  YOKOSO WOO WOO 明日へ WOO WOO そこにはほら誰も見ぬJapanがある YOKOSO WOO WOO 未来へ WOO WOO 飛び出せば君はきっとニューバージョンさ COME ON BABY COME ON BABY  ダメ元だっていいじゃん 不器用にもがこうよ カッコつけずに 立ち向かってFIGHTER  パスワードなしのパスポート 誰彼そもそも初対面で 無差別級な夢を in your head たっぷりぎっしりパックしちゃって  YOKOSO WOO WOO 明日へ WOO WOO このままじゃただのその他大勢さ YOKOSO WOO WOO 未来へ WOO WOO 五里霧中に無我夢中でいいんじゃない? COME ON BABY  YOKOSO WOO WOO 明日へ WOO WOO そこにはほら誰も見ぬJapanがある YOKOSO WOO WOO 未来へ WOO WOO 飛び出せば君はきっとニューバージョンさ COME ON BABY  YOKOSO WOO WOO 明日へ WOO WOO このままじゃただのその他大勢さ YOKOSO WOO WOO 未来へ WOO WOO 五里霧中に無我夢中でいいんじゃない? COME ON BABY かもね  YOKOSO WOO WOO 明日へ WOO WOO YOKOSO WOO WOO 未来へ WOO WOO YOKOSO WOO WOO
オレンジの砂FonogenicoFonogenico高山奈帆子川口潤河野伸今にも壊れそうに思うもの 手に持っているの こわくてしかたない  ひとりで歩くような速さで まえを行く君を いつも追いかける  そうするしか 生きてゆけないのかな 何も言わない君と オレンジの砂  この指の隙間 埋めるほどの 安堵のため息 ほしいよ 抱きしめて 夢の中で君が言った言葉 痛くて眠れない 今すぐ 好きと言って  目を閉じても 見える海の色が 君と同じことを いつも願ってる  ふたりは離れられない 時間はかかるけど 近づいてく 近づいてく  ただこうしてるだけで 伝わったらいいな 君が触れる髪と オレンジの砂  この指の隙間 埋めるほどの 安堵のため息 ほしいよ 抱きしめて波の音も風もいらない 君のそばで眠りたい すべてをあげるから  この指の隙間 埋めるほどの 安堵のため息 ほしいよ 抱きしめて波の音も風もいらない 君のそばで眠りたい すべてをあげるから
PLATINA LYLIC中孝介PLATINA LYLIC中孝介御徒町凧森山直太朗河野伸もしもあなたが 雨に濡れ 言い訳さえも できないほどに 何かに深く 傷付いたなら せめて私は 手を結び 風に綻ぶ 花になりたい  もしもあなたの 夢破れ 行き先のない 日々は暮れゆき 信じることさえできなくなれば せめて私が 声にして 明日に揺蕩(たゆた)う 歌をうたおう  花のように 花のように ただそこに咲くだけで 美しくあれ 人はみな 人はみな 大地を強く踏みしめて それぞれの花 心に宿す  例えこの身が 果てるとも 戦(そよ)ぐ島風 願いに染まれ  花のように 花のように ただ風に揺れるだけの この生命 人と人 また 人と人 紡ぐ時代に身をまかせ それぞれの実が 撓わなればと  花のように 花のように ただそこに咲くだけで 美しくあれ 人は今 人は今 大地を強く踏みしめて それぞれの花 心に宿す
祈念歌中島美嘉中島美嘉宮沢和史岡野泰也河野伸星になった人たちのために あした明日生まれる子供らのために 祈りましょう  歌を奏でましょう 祝福しましょう 授けられた命  天使のような翼も 風に舞う自由も あなたは持ってないけど いつでも傍らに 僕がいるよ  道に迷いさまよえる人に 罪をあがなう人たちのために 祈りましょう 花を飾りましょう 分け合いましょう 与えられた世界  魚のような勇気も 風を呼ぶ力も 僕は持ってないけど いつでも傍らに 君がいるよ  一日に一つ 誰かを思えば あなたの傷さえも いつかは癒えるだろう  天使のような翼も 風に舞う自由も あなたは持ってないけど いつでも傍らに 僕がいるよ
GOING BACK HOME中島美嘉中島美嘉持田香織Gajin河野伸一面に広がる 見渡しては 空、青し如く 時折 想いこそすれば 切ない程に 逢いたくなるもので 随分 手をかけてもらったね  ちゃんと わかっているんだ 今でも あたたかいこと  あなたは とても大きかった 涙の川を繕ふようにして 見守られた 安らぎでした  ようやく帰るころよ あなたに帰る日々よ  たくさん 歩いた 本当に たくさん 歩いてきたんだ でも 覚えていることなど ほんのわずかかもしれない 日々の後先 それは 確かに 望んだもので  ちゃんと わかっているんだ すべてを 愛しいとゆうこと  遠くにじむ 深い想い 今や どこかで 悲しみの声 もう終わりにして 朝を迎えよう  私は 帰る枯葉 あなたの日々に ただよう
風になる中村中中村中中村中中村中河野伸あの人を何故追いかける? あの人を何故追いかける? その理由(わけ)に気付いた途端に あの人が風になる まるで心の中をも発(あば)かれてるみたいだ 言葉の隙だけじゃなく まるで心の中まで 覗かれてるみたいだ 弱みの底だけじゃなく  嗚呼 … 熱くなるほど遠くなるよ  あの人が何故側に欲しい? あの人が何故側に欲しい? その理由に気付いた途端に あの人が風になる まるで心の中をも 笑われてるみたいだ まだ見ぬ夢だけじゃなく まるで心の中まで ばらされてるみたいだ 弱みの種だけじゃなく  嗚呼 … 不思議がっても帰らないよ  追いかける理由なんて 側に欲しい理由なんて 誰にも喋りゃしないのに 仕草がそうさせる 言葉がそうさせる あの人に何処かで気付かせる  嗚呼 … 熱くなる程遠くなるよ 嗚呼 … 不思議がっても帰らないよ 嗚呼 … 触れる手前で風になるよ
恋のチカラ田村ゆかり田村ゆかり大津美紀大津美紀河野伸眠れない 眠りにつけそうもない あなたを好きだと 気づいてしまった  どうしよう 突然襲いかかる 恋ゴコロ  自信ない かわいくない 不安な気持ち それに負けないくらい つよいつよい感情  わかり合いたいと思える 乾いていたこころに 愛があふれる 誰かのしあわせ願える そんな気持ち生まれたことが うれしい  「おはよう」うつむいたままつぶやく 言葉で伝えるのは むずかしい  どうしよう 大きくふくらんでく 恋ゴコロ  ねえ もしも叶わないとしても 哀しいことじゃない だって 泣きたいくらい ずっとずっと誇れるもの  あたらしい私に変わる 傷ついてた昨日も やさしくみえる 手をつなぎたいと思える そんな気持ち生まれたことが うれしい  わかり合いたいと思える あきらめないでよかった 素直になれた 誰かのしあわせ願える 恋のチカラ 生まれたことが うれしい  あたらしい私に変わる 乾いていたこころに 愛があふれる あなたに出会えてよかった 心から笑える 私になれた
Extra Times郷ひろみ郷ひろみ松井五郎Gajin河野伸見かけない名前の 店が並んでる 好きだった街も変わる 懐かしい僕らを 見るような二人 優しく手を結びあう  いまも君は 月が満ちる あの部屋に 暮らしているの 僕が止めた時だけが 逆に廻る 君にふれる  思いだすだけじゃない いまも抱きしめてる なにも変わらずに 心が抱きしめてる こんなに ふりむけばこの道を埋めてく 季節が背中押すよ その訳も告げないで  ふたりで探しても だめな時がある ひとりなら見つかるのに 同じ空見ながら 違う夢も見る それも間違いではなく  どんな人が いまは君を 幸せに しているのだろう 着なくなった服なのに 袖を通す 僕が見える  思いだすだけじゃない いまも抱きしめてる なにも変わらずに 心が抱きしめてる こんなに 新しい一日のどこかに かならず君がいるよ 戻る道もないまま 思いだすだけじゃない いまも抱きしめてる 巡る道もないまま
この夜の向こう側郷ひろみ郷ひろみ松井五郎シン・インス河野伸星のツリーに誘われて 雪の音がする 見慣れた部屋の寂しさも 明日には変わる  ほかの人とは違う 僕になれるかな 誰よりもそばにいたいよ 心は近づいてるよ きっと二人ひとりで眠るのは 最後の夜になる  離れた距離を埋めようと 風に瞳を閉じる 僕を名前で呼ぶ声が そっとふれてくる  どんな朝の光を 君はくれるだろう 誰よりもそばにいたいよ 心は気がついてるよ 今夜二人ひとりで眠るのは 最後の夜になる  誰よりもそばにいたいよ 心は重なり合うよ きっと二人ひとつの夢を見る 最初の夜が来る 優しい夜になる
Moon tears舞・Alice Ice池本雷太河野伸今でも目をつぶればそこにあなたがいるような気がして 呼び慣れたその名前を 気が付けばまた口にしている  涙で滲む月がそっと 奏でる歌に夜空に響く  幻の中輝く 綺麗な思い出たち 静かにヒラヒラと儚く散る 切なさだけひとつ残して  あの日から止まったまま 時間の隙間に立ちすくむ あなたを失った私は 羽根をなくした鳥のようで  やがて来る終わりも知らずに心から愛し合った日々  忘れない忘れないで 想い合えた二人を もう二度と戻れないことを知って 静かに月が泣いていた  いつまでもどこまででも あなたのとなり歩きたかった 変わりゆく時代の中永遠さえもあると信じていたのに  ねぇ今アナタは誰といるの?何を想っているの? 消えそうにユラユラと揺れる月に届かない願いを  いつかはきっと色褪せてく綺麗な思い出たち 静かにヒラヒラと儚く散る 切なさだけひとつ残して…
優しいだけの男戸田康平戸田康平KEIICHI SASAKIKOHEI TODA河野伸そんな優しいだけの男を 愛していたことがある 終わる予感は あなたが先で サヨナラは わたしが先で  あなたの部屋に香ってた 匂い思いだすよ わたしの口癖まねて 笑ってたふたりで  浮かぶあなたの 景色たちには 彩(いろ)がまだ残っている  優しすぎて言えずにいたのね いつから変わったのかな? 瞳の奥に あるサヨナラに 一秒で気づいたわたし  あなたの部屋に残した 面影気付くかな あなたがまねた口癖 つぶやいたひとりで  いまもあなたの 記憶たちには ぬくもりが微(かす)かにある  優しすぎて頼りないけれど それでも満たされていた 遠くはなれて ゆく寂しさに 近づいてしまったわたし  はじめての部屋 はじめての朝 カフェオレの匂いで 目覚めた 照れくさそうに キスをくれたね  そんな優しいだけの男を 愛していたことがある 終わる予感は あなたが先で サヨナラは わたしが先で  不思議だねまた思い出す。
みずいろの雨SeptemberSeptember三浦徳子三浦徳子河野伸ああ みずいろの雨 私の肩を抱いて つつんで 降り続くの… ああ くずれてしまえ あとかたもなく 流されてゆく 愛のかたち  やさしい人ね あなたって人は 見ないふりしていたの 私のあやまち ひとときの気まぐれ 通りすぎるまで 忘れてよ 忘れてよ 愛したことなど  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いて つつんで 降り続くの ああ 忘れてしまえ あとかたもなく 流されてゆく 愛のかたち  とがめる言葉なら 素直に聞けたわ ほほえんでいただけのなつかしい日々 傷ついたその分 淋しい目をしてた もどれない もどれない あの日の二人には  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いて つつんで 降り続くの… ああ くずれてしまえ あとかたもなく 流されてゆく 愛のかたち
ALL HANDS TOGETHER中島美嘉中島美嘉中島美嘉・Soul familiarLori Fine(COLDFEET)河野伸南へと向かう河 時間だけが流れた メンフィスから 行きつけば 憧れのニューオーリンズ 他人(ひと)事と思ってた 現実が ここにある 音楽を愛すもの 今ここに立ち上がれ  All Hands Together All Hands Together 届く様に手叩け! All Hands Together All Hands Together 届くまで手叩け! 届くまで手鳴らせ! All Hands Together  東から贈る歌 この想いを伝えて 夢はこぶ ミシシッピリバー 愛叫ぶ コットンフィールド 変わらない運命を 忘れない強さを 音楽で円になれ 隣の君に幸せを!  All Hands Together All Hands Together 両手挙げ手叩け! All Hands Together All Hands Together 声を上げて歌え! 声を上げて歌おう! All Hands Together All Hands Together  肩書きに埋もれ口だけなやつにも どうかこの温もりが届きます様に… All Hands Together  All Hands Together All Hands Together 君のココロこめて All Hands Together All Hands Together 君のココロこめて!  All Hands Together All Hands Together 両手挙げ手叩け! All Hands Together All Hands Together 声を上げて歌え!  All Hands Together All Hands Together 届く様に手叩け! All Hands Together All Hands Together  届くまで手鳴らせ! ニューオーリンズに音楽を! 世界中に音楽を!
雨降花牧野由依牧野由依牧野由依F.GIRAUD河野伸通り過ぎた 風が残したのは 懐かしい匂いと 「ぽつり…」雫の音 キミの上で 光はじけてゆく 届けたい言葉は 胸の奥にめぐる  雨のカーテン 閉ざされたままの陽射し 重なった 黄色の長靴脱ぎ捨てて 季節を感じてた  雨は降り注ぐ かすかに凍える花よ そっと 瞳を閉じたなら 夢の中であたためてあげるよ…  波に消える 優しい雨の模様 静かに響いてる「ぽつり。ぽつり。ぽつり…」  水の上で 金色に溶ける朝陽 その温もり 溢れる輝き抱きしめて 未来を信じてた  雨は降り続く 咲きほこる白い花よ 少し 微笑んで見えたけど 大丈夫 背伸びしないで平気だから…  雨はいつかやんで その花びら散らすだろう 心に咲いた 雨降花 キミのこと 忘れないと誓うよ
BLACK & BLUE中島美嘉中島美嘉中島美嘉・Lori Fine(COLDFEET)Lori Fine河野伸その腐った心でも 私の歌は届くわ いい気分になりたけりゃ だまって体あずけな。  Oh fool don't know what to do この唇が欲しくない? 先に目を反らしたら Your love is 逃げ切れたって BLACK & BLUE  Red hot lips are on fire And when I'm looking at his lips there's desire 溢れ出したまま止まらない My love is 疲れてたって BLACK & BLUE  近付いて asking 触れる貴方は mountain of passion Son of a gun 私を夢中にさせて 果てるまで BLACK & BLUE  その自慢の体でも すぐ無駄なものになるわ 私の事欲しけりゃ 競って奪い合ってな。  Oh fool It's easy for you また慰めて欲しくない? 軽く手を伸ばしたら Your love is 遊びでだって BLACK & BLUE  Red hot lips are on fire And when I'm looking at his lips there's desire 見てるだけでは 物足りない My love is 一人でだって BLACK & BLUE  抱き寄せて picking 迷いは棄てて sex is a fashion Son of a gun 私が教えたげる 飽きるまで BLACK & BLUE  目印ならば singing spider 見つけ出せたら I can take whatever I can do whatever 音さえあれば 何処でも BLACK & BLUE!!  Red hot lips are on fire And when I'm looking at his lips there's desire 溢れ出したまま止まらない My love is 疲れてたって BLACK & BLUE  近付いて asking 触れる貴方は mountain of passion Son of a gun 私を夢中にさせて 果てるまで BLACK & BLUE
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
CRY NO MORE中島美嘉中島美嘉康珍化Lensei河野伸本当の傷は痛まないよ 声と言葉 失くして ただ涙が あふれてくるだけ 理想に満ちた あの頃の 心は今は荒れ果て 矛盾ばかりの 自分を生きてる I don't wanna cry no more. I don't wanna cry cry cry あとどのくらいなの あとどのくらい cry cry  強がりだけを 武器にして 戦ってきた弱虫 きみは全部 知ってて くれたね I don't wanna cry no more. I don't wanna cry cry cry 泣きたいくらいなの 壊れるくらい cry cry oh この淋しさに いつか終わりはあるの?  I don't wanna cry no more. I don't wanna cry cry cry あとどのくらいなの I don't wanna cry cry cry あとどのくらい baby 泣きたい cry cry cry I don't wanna cry no more. I don't wanna cry I don't wanna cry
想い文ji ma maji ma maji ma maji ma ma河野伸「あの人を忘れられない」と 目を伏せたまま 涙も 流せずにいるの? 付き合いの長い彼との別れが あなたを深く傷付けたのね  その痛みも 時が過ぎれば きっと ひとつの小さな 思い出に変わってゆくから  ほろりほろり 零れる雫 悲しみをいくつも飲みほして きらりきらり 輝くあなたの 笑顔に 戻ってね  ねぇ今度の週末もし空いてたら お気に入りのカフェでランチして たまにはすべて忘れて 公園の芝生で美味しいお酒でも飲みましょ  こんな時こそ 寄り道すれば きっと また新しい 気持ちで 歩いてゆける  ほろりほろり 零れる雫 悲しみをいくつも飲みほして きらりきらり 輝くあなたの 笑顔に 戻ってね  どんな時も 一人で悩まないで ほら そばには あなたを想っている人が いるから どんな時も…  ほろりほろり 零れる光 よろこびをいくつも見つけ出して きらりきらり 輝くあなたの 木漏れ陽揺れるような 笑顔に 戻ってね
pale moon古内東子古内東子古内東子古内東子河野伸あの冬のセーターは あなたの匂いと一緒に クローゼットの奥にしまったのに、永遠に 何故か偶然でも 一度も出会わないね きっとどんな顔をしたらいいか わからない  2つや3つなら恋と呼べるものもあったの 大事に、それなりに、あたためてたけど  もしももう一度 あの日の二人に戻って 答えを選べるとしたら やっぱり今の毎日を、一緒にいない毎日を 選んでいたでしょうか?  同じ街にいれば いつかは出会ってしまう きっとその笑顔を見たら上手く話せない  好きとか愛だとか まっすぐな言葉並べたら 余計に離れてく 気がしてこわいの  最後の夜に階段から見えた月は 哀しく蒼く浮かんでた だんだん色あせていくの? 二人の眩しい想い出も あの日の月のように  取り戻せるはずのないものを 人は手を伸ばして 追い続ける あなたの遠い記憶は 心に明かりを灯すから  もしももう一度 あの日の二人に戻って 答えを選べるとしたら やっぱり今の毎日を、一緒にいない毎日を 選んでいたでしょうか?  階段から見えた月は 哀しく蒼く浮かんでた だんだん色あせていくの? 二人のまぶしい想い出も あの日の月のように
good friend古内東子古内東子古内東子古内東子河野伸意外と孤独だったの 見た目はそこそこモテるタイプ 会話だって盛り上げるし あなたがまだ独りだなんて 少し急ぎ過ぎて いろんなもの全部手に入れたような気分に浸ってたら 気づけば愛する人もいないなんて 昔はカッコよく私を振ったくせに  じっと待っていても恋なんて 向こうからはやってこないって そう言ったのはまぎれもなく あなたじゃないの、good friend  時々謎に満ちた顔して見せるのは 確かにあなたの色気だけれど 女の子がすべて単純じゃないし 叶わない相手に時間は費やさない  自分からは飛び込まないルール いつ作ったの 恋のプール 溺れるほどの人見つけて 嫉妬させてよ、good friend  じっと待っていても恋なんて 向こうからはやってこないって そう言ったのはまぎれもなく あなたじゃないの、good friend そう言ったのはまぎれもなく あなたじゃないの、good friend
ガーベラ古内東子古内東子古内東子古内東子河野伸初めて言葉を交わした日 突然心の中で花ひらいた ピンク色のガーベラの花 恋をするとこうなるのね  連絡する術はあるのに 次の展開待って焦るばかり 電話の理由をさがしてる 恋をするとこうなるのね  もう昨日には戻れないわ あなたなしじゃ、一から咲き直し 夢中なのは私だけじゃないとおしえて、おしえて  探り合うのはもうやめよう 二人きりになれたらすべてわかる たったそれだけのことなのに 恋をすると臆病になる  鮮やかに光る花びらが 一枚でもなくなりませんように 会いたいのは私だけじゃないとおしえて、おしえて  もう昨日には戻れないわ あなたなしじゃ、一から咲き直し 夢中なのは私だけじゃないとおしえて、おしえて  鮮やかに光る花びらが 一枚でもなくなりませんように 会いたいのは私だけじゃないとおしえて、おしえて
ドアを叩くように古内東子古内東子古内東子古内東子河野伸クリームみたいな空が 街の上に広がって 例えばあなたがここにいたなら もうそろそろ朝の支度を始めている頃  「愚痴を言えたりするのは心許してるからこそ」 夕べ入ってたメッセージは 枕元で聞いたけれど ごめんね、今の私にはまだ複雑過ぎてしまう  ほんとは会いたい気持ちでいっぱい 顔を見たらすぐ戻ってしまう 泣きたいほど想っている  私あなたをもう追いかけない 心にそう強く決めたんだ だからお願い、揺さぶらないで 簡単にまるでドアを叩くように  雨に揺られないように 人に裏切られないように 何の力にもならないけど 小さくいつも祈ってる ごめんね 今できることはもう私はそこまでだよ  だってあなたの愛する人は きっと泣いたりなんかしないで 包むように想ってくれる  私あなたをもう追いかけない 心にそう強く決めたんだ だからお願い、揺さぶらないで 簡単にまるでドアを叩くように  ほんとは会いたい気持ちでいっぱい 顔を見たらすぐ戻ってしまう 泣きたいほど想っている  私あなたをもう追いかけない 心にそう強く決めたんだ だからお願い、揺さぶらないで 簡単にまるでドアを叩くように
心もつれて古内東子古内東子古内東子古内東子河野伸それはからまった糸のように ほどこうとすればするほどに もちれた心は自分ではほどけない どんな誘いでも構わない このままひとり帰るよりは ましに思えて時間忘れたいだけ  赤いタワーが闇に消えるまで 空に浮かぶ星がひとつずつ消えるまで  どちらがどれだけ傷ついたなんて 今さらどうでもいいこと でもあの時より強く幸せ求めてる分だけ、 わたし負けだよね  あの愛をあの愛を あなたはどうやって 遠くに遠くにしまったの…  今夜楽しいことをひとつ 胸にとどめられたならば あなたの思い出ひとつは失くせるかな  肩をすくめて歩く背中には いつも静かな愛溢れてる気がしたの  きっと私だけが あなたとの恋のルールさえも知らないまま 迷い込んでしまったゲーム終えられずにいるなんて、 わたし負けだよね  どちらがどれだけ傷ついたなんて 今さらどうでもいいこと でもあの時より強く幸せ求めてる分だけ、 わたし負けだよね  あの愛をあの愛を あなたはどうやって 遠くに遠くにしまったの…
Starlight Stardustarparpanzu OmiyaTakashi Hamada河野伸Starlight Stardust 暗闇を照らす光を あなたと見つめていたい  遠く 幾千もの星があると 気付いた夏 プラネタリウムの円い空に 拡がる地図見ていた  きっと街の灯りで霞んでる この空にも 数多の光が隠れているはず まるで2人の 静かな愛みたいに  Starlight Stardust 目に映らないものも 感じていよう Starlight Wishing to the stars 暗闇を照らす光を あなたと見つめていたい  そっと指を絡めて伝わる温もりとか 1人の時間に思い出す笑顔 心に点る 言葉1つ1つを…  静寂に瞬く あなたへの愛よ 星が燃え尽きた後でも 時を超え 光届けていくように いつまでも輝き続けていて I can see your heart shining  Starlight Stardust 目に映らないものよ 変わらないで Starlight Wishing to the stars 紺碧を彩る星を 2人で抱きしめていよう  Starlight Stardust 目に映らないものも 見つけていこう Starlight Wishing to the stars これから出合う眩しさも 見落とさず歩いていこう
恋煩いarparp大宮あん朱松本俊明河野伸会いたい…やっぱり…会いたくない 想いは 千切れて 恋煩い  そんなに愛したんだもの 素敵な人だね きっと わたしなど霞んでいくような  あなたがすき 本当は いとしすぎて仕方ないよ その笑顔に映る人が わたしならよかったな  泣きたい…やっぱり…泣きたくない 一人の 月夜に 恋煩い  彼女のこと話すたび 穏やかな顔になるね 眩しくて目がくらむほど  あなたがただ いつでも 強く輝いているから その瞳に恥じないよう 笑っていたいと思う  あなたがすき それでも いとしすぎて仕方ないよ あなたの目に触れるときは 笑っていたいと思う
さよならの向う側鈴木雅之鈴木雅之阿木燿子宇崎竜童河野伸何億光年 輝く星にも 寿命があると 教えてくれたのは あなたでした 季節ごとに咲く 一輪の花に 無限の命 知らせてくれたのも あなたでした Last song for you, last song for you 約束なしの お別れです Last song for you, last song for you 今度はいつと言えません  あなたの燃える手 あなたの口づけ あなたのぬくもり あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 みないで下さい  Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに  眠れないほどに 思い惑う日々 熱い言葉で 支えてくれたのは あなたでした 時として一人 くじけそうになる 心に夢を 与えてくれたのも あなたでした Last song for you, last song for you 涙をかくし お別れです Last song for you, last song for you いつものようにさり気なく  あなたの呼びかけ あなたの喝采 あなたのやさしさ あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 みないでゆきます  Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに さよならのかわりに さよならのかわりに
キミがいるGOLD LYLICCHEMISTRYGOLD LYLICCHEMISTRY泰建日子市川淳河野伸nana 澄み渡る nana 空に少しずつ nana やわらかな 朝の光 ふりそそいで  少し青いトマト 両手で転がす おどけたその笑顔で 今日をまた始めよう いつのまにか あたりまえの瞬間の ひとつひとつがこんなにも 胸震わせるのだろう  昨日までの憂鬱は捨てて 変わらない明日(あす)を 祈ろう 確かなことは ただ ひとつだけ 手を伸ばせばほら 君がいる  ありふれたいつもの道ふたり 何気なくただ 歩いてく 確かなことは ただ ひとつだけ 目の前にはほら 君がいる  nana 澄み渡る nana 空に少しずつ nana やわらかな 朝の光 ふりそそいで  週末のカレンダー 白く残して 小さなカメラひとつ 春の気配探そう きっと そんな あたりまえの毎日が 胸の奥の深い場所で いつまでも響いてる  昨日までの哀しみを捨てて 変わらない明日(あす)を 祈ろう 大事なことは ただ ひとつだけ 手を伸ばせばほら 君がいる  ありのままの自分 隠さずに 穏やかな 気持ち 互いに 誰よりも ただ そばにいること 目の前にはほら 君がいる  ふと目覚めた時 ひとりきりの朝を 不意に迎える 夢に怯えてた 今を 確かめる ために 君が好きな場所に届ける 歌を  ありふれた道 ただどこまでも 続くことだけ 祈ってる 大事なことはただ ひとつだけ 手を伸ばせばほら 君がいる  昨日までの憂鬱は捨てて 新しい明日(あす)を 祈ろう 確かなことはただ ひとつだけ 今ここに君がいる  nana 澄み渡る nana 空に少しずつ nana やわらかな 朝の光 ふりそそいで
ココロノドアCHEMISTRYCHEMISTRYSatomi五島良子河野伸街の中行き交う 冬の恋人達を ぼんやり見てると ふとした瞬間 ずっとひとりだった 気にさせられる  きっと...あの日君が 僕のココロノドアを 開け放ったままで 涙を擁いて 背を向けてしまったから?  どうしてあのとき僕は君のこと 抱きとめもしないで ちいさくなる 後ろ姿を瞳で追いかけたんだろう  ひとりでいることにまだ慣れないよ 君がいない初めての冬がやってきた  もしも...あの日君が 僕のココロノドアを 開けずにいたなら 今でもずっと いとしさは続いたかな?  どうしてあのとき 僕は離れてく 気持ちにも気付かず ただひたすら 君の仕種を瞳で追いかけたんだろう  情けないけれど想い出に寄り添った ひとり過ごす初めての冬がやってきた  部屋に残された ふたりのヌケガラは あのときのまま 僕だけがここで 立ち止まっている  どうしてあのとき僕は君のこと 抱きとめもしないで ちいさくなる 後ろ姿を瞳で追いかけたんだろう  ココロノドアを今も開け放ったままで 君がいない初めての冬がやってきた  −君はいま何処に−
空蝉中村雅俊中村雅俊一青窈マシコタツロウ河野伸赤い糸は僕とつながってたはず、 のラプソディー 音を立てて今日が崩れていった 抜け殻され壊れ物注意!みたい がんじがらめ。泣き虫だね どんな僕の言葉かけても まだ 足りないんだね しょうがないんだ…とか 口に出せたら どれぐらい楽になるだろう それでも僕と背中合わせ で あの頃に戻れるの、なら  うつせみの恋よ 君が愛してた 面影も影もない夢、のなか 心重ねたい こころかさねたい  まるで今の君は 困らせ上手、 我がままだね だいじょうぶじゃないの…と 呪文をずっとかけてる から さよなら、さえも持て余しては この僕に言わせたがって そう 望むけど見透かして欲しい 弱がることも強さだね  うつせみの恋よ 君が愛してた 本当もうそもない夢、のなか 探すものを教えて  うつせみの恋よ 君を愛してる それだけでゆるされる僕ならば 心重ねよう こころかさねよう
翡翠GOLD LYLIC天野月子GOLD LYLIC天野月子天野月子天野月子河野伸軋む音の奏でに耐え切れず 距離を作るわたしを許さないでいい あなたのやり方でいい  膨れあがる上辺だけの嘘で 誇り庇うあなたと分かっている 今はそのままで悪戯に生きて  何を葬り 手にして 残せる わたしの腕がもう少しだけ長く すべてを包めたなら 不安を焦りを痼を取り去る 魔法を掛けてあげる事も出来た  遠くへ翔び発つ 新しく開いた扉へ あなたは出ていく 眩い季節の中へ  揺るぎのない まっすぐな視線で 獲物を待つ鋭いあなたの姿を わたしは目指して追いかけたけれど  枝に岐れた旅路の向こうで 沈んだ心 繕いながら笑う あなたの痩せた頬に 戸惑い 眸を逸らして置いてく 諦めてしまったのは わたしだった  いくつの出会いを さよならで塗り替えるのだろう 小さく頷く わたしはただ無力で  遠くへ翔び発つ 新しく開いた扉へ 別れの痛みを 輝く宝石へと変えて ふたりが重ねた日々を失くさないでいて あなたが消えてく 眩い季節の中へ  軌跡を描くために
世界中がハッピーバースディ上戸彩上戸彩三浦徳子藤井宏一河野伸世界中がハッピーバースディ 優しく 静かに… 天使が降りてくる この夜  誰かを好きになったら 答えなんて いらない 手と手をつないでみよう どんな 凍える夜も  魔法のように 思えること この世には 数え切れないほど もう一度 あなたに ここで会える  世界中がハッピーバースディ この世に生れた すべての出会いにありがとう 降り出した粉雪が 街を染めたら 天使が降りてくる この夜  誰かが願ってること 私の願いになる 夜空におやすみ言えば なぜか 暖かくなる  不思議だね 今、初めて この私が 生れたその日に 見つめてくれてた 人を想う  世界中がハッピーバースディ もしもあなたが 泣きたいくらい淋しい時 その指つながってる 人を感じて 天使が舞い降りる この夜  世界中がハッピーバースディ この世に生れた すべての出会いにありがとう 降り出した粉雪が 街を染めたら 天使が降りてくる この夜
ゆりかご藤木直人藤木直人川口大輔川口大輔河野伸Ah あなたは 何かに 触れる度 いつでも こんなに 傷ついてばかりさ  今日もここまで来てしまった 間違いなのは分かるけど woo あなた一人だけでは 夜風を 凌げない 時もあるから  帰らない 今日は もう帰らない 今日は Ah ここにいるから そっと そっと お休み  Ah あなたの 心を 覗く度 叶わない 思いが この胸 締め付けるよ  どうして もう少し早く 二人は出会えなかったのだろう 見えないベールを 引きちぎって あなたを 抱きしめたいよ  帰らない 今日は もう帰らない 今日は Ah ここにいるから そっと そっと お休み  この感触よりも強く この体温よりも熱く 今あるこの心の全てで あなたを 包みたいから  帰らない 今日は もう帰らない 今日は Ah 夜は ゆりかご そっと そっと お休み そっと そっと お休み
空と風wyolicawyolicaazumi・so-toso-to河野伸さよならは突然に やってくるから その時 その瞬間に 受け取れなくても  月明かりだけたよりに みつめてた 今日のことを 全部忘れながら 夜の風が なみだを誘っても ただそのままで 海を見ていた  わたしにちかって 明日にむかってゆくなら わたしを連れていって 夜空に風と つばさあずけて 眠るなら わたしを置いていかないで  まちがいは 今すぐに見つからなくても こたえはすぐそばに 感じているはず  昨日よりは 少しましなくらいに 思える今日も 終わりに近づいて 夜の風に 少しまぎれながら 明ける朝を 待っていたくて  わたしにちかって 明日にむかってゆくなら わたしを連れていって 夜空に風と つばさあずけて 眠るなら わたしを置いていかないで  他愛ない いくつものことばが きみを傷つけ 胸の中の 後悔の空 今も消せないまま  わたしにちかって 明日にむかってゆくなら わたしを連れていって 夜空に風と つばさあずけて 眠るなら わたしを置いていかないで  わたしにちかって 明日にむかってゆくなら わたしを忘れないで 夜空に風と つばさあずけて 今度はだれかを守れるように
黄色いお空でBOOM BOOM BOOM安倍なつみ安倍なつみつんくつんく河野伸BOOM BOOM  YES YES GO GO GO YES JUST LET YOU GO 出かけようよ 愛の星  YES YES BOOM BOOM BOOM YES JUST HERE WE GO 夢かなう 愛の星  バスに乗って 二人乗って 僕ら専用でBOOM BOOM BOOM  二人の愛 ガソリンがわり 出発進行でBOOM BOOM BOOM  さあ 行こう  黄色い空でBOOM BOOM BOOM 何があるか知りたくて 僕達二人は旅立つけれど  黄色い夕陽にBOOM BOOM BOOM きっとあるさ愛の星 僕達二人はたどり着けるさ BOOM BOOM BOOM  BOOM BOOM  YES YES GO GO GO YES JUST LET YOU GO 信じたら 愛の星  YES YES BOOM BOOM BOOM YES JUST HERE WE GO 恋人の 愛の星  バスに乗って 手と手握り 雲を突き抜けてBOOM BOOM BOOM  この場所から 下を見れば 丸い地球だってBOOM BOOM BOOM  もうすぐだ  黄色い空でBOOM BOOM BOOM バスは僕達を乗せて 羽ばたいて行くのさ夢の彼方へ  黄色い夕陽にBOOM BOOM BOOM 何も言わずキスをしよう 僕達二人の永遠(とわ)の誓いさ 「I LOVE YOU」  黄色い空でBOOM BOOM BOOM 何があるか知りたくて 僕達二人は旅立つけれど 黄色い夕陽にBOOM BOOM BOOM きっとあるさ愛の星 僕達二人はたどり着けるさ BOOM BOOM BOOM
宇宙でLa Ta Ta松浦亜弥 with 稲葉貴子松浦亜弥 with 稲葉貴子つんくつんく河野伸あなたに出会って 毎日がとても楽しい。 今日もあの道を2人で歩きたい いろんな人に言われるの「最近、変わったね」って ねぇ あなたはどう思う? きれいになったかな?  ドキドキしてんだな クラクラきてんだな ダラダラしてね イチャイチャしてね  move it, do it, step by step groove it, do it, step by step never ever emotion never ever caution  ワビサビ気づかない 回りとか気になんない 話になんない 口説いてちょーだい  宇宙でLa Ta Ta 地球がDa Ta Ta kissしてみたい 思った midnight  意地っ張りな性格だった あんな私が あなたの魔法で めちゃ素直ね  恋は素晴らしい 気持ちいいって わかった friday night 笑ってない つまらない 昨日に Bye Bye Bye  泣いてない 怒ってない そんなんじゃないNaNai 見ないでよ のぞかないで 帰るわ Bye Bye Bye 違うってば 笑ってないで Ah kissして  イライラしてんだな ムラムラきてんだな イロイロしてね もっともっとしてね  shake it,shake it ステキね ride on, ride on ステキね 空にはmoonlight 二人のmidnight  この広い世界での 恋愛ランキング あなたとならば いい感じじゃない?  恋は素晴らしい 気持ちいいって 全部じゃないのよ 気取ってない やさしい あなたの場合…  悩んでない 嫌いじゃない そんなんじゃないNaNai そんな風に フザけてないで 想いが倍×by 違うってば あきれてないで Ah kissして  恋は素晴らしい 気持ちいいって わかった friday night 笑ってない つまらない 昨日に Bye Bye Bye  泣いてない 怒ってない そんなんじゃないNaNai 見ないでよ のぞかないで 帰るわ Bye Bye Bye  素晴らしい 気持ちいいって 全部じゃないのよ 気取ってない やさしい あなたの場合…  悩んでない 嫌いじゃない そんなんじゃないNaNai そんな風に フザけてないで 想いが倍×by 違うってば あきれてないで Ah kissして
可能性の道松浦亜弥松浦亜弥つんくつんく河野伸どんなに がんばってたって 多分 寂しい夜もある  どんなに いい子にしてても 多分 恋しい時期もある  地球は丸いと 辞書にはあるけど 実際に見たわけ ないんだから わかんないね  信じて歩こう そう 自分の道 自分で探して 好きな道行こう まだ見ぬ 可能性の道  どんなに 説明したって 無論 ゆがむ時もある  どんなに いい天気だって 無論 続くこともある  恋をしているから 乙女と呼ぶのか 乙女だからこそ 恋するのか 年齢じゃないね  信じて歩こう そう ここまで来た 自分の道を 好きな事しよう ゆっくり 準備を済ませて  信じて歩こう そう ここまで来た 自分の道を 好きな事しよう ゆっくり 準備を済ませて  信じて歩こう そう 自分の道 自分で探して 好きな道行こう まだ見ぬ 可能性の道
恋してごめんね松浦亜弥松浦亜弥つんくつんく河野伸恋してごめんね ほかに好きな人出来て  恋してごめんね 浮気は出来ないんだもん  会えない時間が長すぎた 理由になんないけど あなたに悪いと思うほど スキになっちゃったの…  自分にウソつけない キスしても辛いだけ あなた以外の誰か スキになるなんて ごめん WOW いつの間にか 恋をしてた 違う人  本気でごめんね ほかに好きな場所もできて  本気でごめんね 苦しすぎて 胃が痛い  電話できっかけ探しても 打ち明けられなかった あなたに悪いと思うほど スキになっちゃったの…  素直に感じたまま 生きて行きたくなった あなたへの感情は 決してウソじゃなかった AH いつの間にか キスをしてた 違う人  素直に感じたまま 生きて行きたくなった あなたへの感情は 決してウソじゃなかった AH いつの間にか キスをしてた 違う人
JUDY田中理恵田中理恵かの香織かの香織河野伸ミルク色に溶け出した雲の下で僕らは走る 離れちゃだめだよ ずっと ...そうなればいいのにJudy  オリーヴの髪が風になびいて頬に触れた きらり  Ah don't be worried, Judy (心配しないでJudy) 嵐はもう(目をあけてJudy) 悩みの種じゃないさ 二人がいるとこはwonderful world  Ah don't be worried, Judy (うなずいてJudy) 何があっても(そう...to be all'right) その澄んだ湖の瞳に嘘はつけないよ  さいごまで 信じていたい人  きみの手首の飾りが陽射しを受けて 僕を照らす 明日に続く光る橋 探してた虹だよ Judy  多分つながってる キミが嬉しい時は胸がきらり  Ah don't be worried, Judy (真っ直ぐにJudy) アイコンなら(そう...to be all'right) 僕に合わせてそして開いた眩しい町は ムカシ願ってたwonderful world  キミの声は水の精が謳うアリアだね 青空に反射する思い プリズム  Ah don't be worried, Judy (心配しないでJudy) 嵐はもう(目をあけてJudy) 悩みの種じゃないさ 二人がいるとこはwonderful world  Ah don't be worried, Judy (真っ直ぐにJudy) 笑ってJudy(そう...to be all'right) お互いひとりきりで答えを出してきた昨日に 手を振ろう It's a wonderful world
行くZYX! FLY HIGHZYXZYXつんくつんく河野伸Ah Ha Oh Yeah! Fly High? 行くZYX! Baby Ah Ha Wow ZYX Come On!  六本木 賑う日曜日 Ah Ha カップルは 映画のはしごしたり Wow Yeah  一人 黄昏る私 興味ない ブランド見てる  夕方には 帰るつもりだった Ah Ha 日が暮れた きっかけを探してる Wow Yeah  一人 鼻歌の私 おんなじ フレーズしか 思い出せない…  U CAN DO DA! 花火みたく Wow Yeah TIME TO DO IT! はじけよう!行くZYX BABY! Ah  鳥のように 花のように 恋のように KISSのように さりげなく 美しく YES! FLY HIGH  月みたいに 風みたいに 彼みたいに 母みたいに 優しくって いつも在って HOLD ME TIGHT! 好きよ 絶対  カフェテラス 時間をつぶしてた Wow 夕食で 賑わいだしたみたい Wow Yeah  一人 電車乗る私 意味ない 広告見てる  メールとか 一斉に送ってみた Wow 3通も 返事が届いたわ Wow Yeah  一人 ぼっちなの?私 おんなじ 気持ちのフレンド 返事してよ?  U CAN DO DA! 宇宙みたく Wow Yeah TIME TO DO IT! 耀こう!行くZYX BABY!  蜜のように 羽のように 夢のように 胸のように やわらかく 美しく YES! FLY HIGH  ビルみたいに 街みたいに 奴みたいに パパみたいに 優しくって いつも在って HOLD ME TIGHT! 好きよ いっぱい  蜜のように 羽のように 夢のように 胸のように やわらかく 美しく YES! FLY HIGH  ビルみたいに 街みたいに 奴みたいに パパみたいに 優しくって いつも在って HOLD ME TIGHT! 好きよ いっぱい  好きよ いっぱい 好きよ いっぱい
Touch Me Kiss MeSMAPSMAP市川裕一市川裕一河野伸I miss you どんな時でも Baby touch me touch me I'll be there for you I need you どんな場所でも Baby kiss me kiss me I will wait for you  黙ってないで言ってほしかった 特に皆が居る前では 一番特別な人だなんて 例えないで  飾られた愛で包む言葉じゃなくて  I miss you 夢の中でも Baby touch me touch me I'll be there for you I need you 空の上でも Baby kiss me kiss me I will wait for you  迷ってないで恋はすぐそこで 輝いている白い扉 一番素敵な季節はなんで 短いんだろう  灼熱の愛へ向かう滑走路へと I miss you  飾られた愛で包む言葉じゃなくて  I miss you どんな時でも Baby touch me touch me I'll be there for you  I need you どんな場所でも Baby kiss me kiss me I will wait for you  I miss you 夢の中でも Baby touch me touch me I'll be there for you I need you 空の上でも Baby kiss me kiss me I will wait for you I miss you…
平凡的女子な条件ソニンソニンつんくつんく河野伸カラオケが大好きです ダイエットは趣味の域です 出来るだけ英語話したい 時間給は高い方がうれしい・い・い  やっぱ朝まで長電話がしたい でもね 掛ける人は決まってる メールも実は面倒くさい 暇な時はみんな忙しい・い・い・い  Gパンが楽だよ 渋谷は混んでる 父さんが最近優しい 貯金しようかな 海外にも行きたい 洗濯物溜まってる  明日どうしようかな 幸せになりたい なんとなく大丈夫な気がする 「じゃなきゃ」  やってらんない×6  笑顔でごまかしちゃう がんばった気がする  何がしたいか聞かれたくない 目標とかなんかこれからだし 会社経営とかって むずかしいのでしょうか?あ・あ・あ  素直って照れる やっぱりさぼっちゃう 母さんとは結構話す 健康一番 ブランドは興味ない くれると言うならもらうけど  明日どうなるのかな 幸せはまだかな~ 王子様が来ると信じてる 「じゃなきゃ」  やってらんない×6  明日どうなるのかな 幸せはまだかな~ 王子様が来ると信じてる 「じゃなきゃ」  やってらんない×6
卒業旅行~モーニング娘。旅立つ人に贈る唄~モーニング娘。モーニング娘。つんくつんく河野伸温泉旅行なんて 何年ぶりでしょう  気がねなく会話できる 素敵な奴等  身長とか年齢とか 違うけど 長い付き合い  天真爛漫 行くぜ!容赦なし このまま 一生友達だし  卓球大会 するぜ!待ったなし 遊びと言えど ムキになるし 良い仲間だ 大好きだよ  卒業旅行なんて 誰も言わないが  みんなが気を使って 計画してくれた  不器用だし よく食べるし よく笑う 優しい奴等  前進前衛 行くぜ!大賑わい このまま きっと朝までだし  温泉饅頭 食うぜ!大盛りだい オヤツと言えど 止められない 良い仲間だ 大好きだよ  天真爛漫 行くぜ!容赦なし このまま 一生友達だし  卓球大会 するぜ!待ったなし 遊びと言えど ムキになるし 良い仲間だ 大好きだよ  良い仲間だ 大好き  大好きだよ
元彼松浦亜弥松浦亜弥つんくつんく河野伸うちに帰れば みんな知っていたんだね 失恋  優しい家族 みんな待っててくれた  パパはだじゃれが いつもの倍くらいに なって それでもって  ママはおかずを 3品増量中  「よし!食べて元気だそう」と 決心すりゃ なんだか 急に腹ペコ テーブル賑やか 妹はどんな風に 思ってるかな?  お話は終始一貫 子供の頃 懐かし話  だぁれも詳しい事 聞いてこないのが怖いけど 愛ね  ただの一度も 賛成してくれなかった 恋なのに  パパは流石ね 男の感なんですか?  AH お腹いっぱいになって はしゃいだり 歌ったりなんかしたりで 笑っていたのに 突然に 涙がこみあげる  GOOD BYE MY LOVE OH! GOOD BYE LOVER 泣き止んだら 忘れるから  GOOD BYE MY LOVE OH! GOOD BYE LOVER もう会わない恋人へ  GOOD BYE MY LOVE OH! GOOD BYE LOVER 泣き止んだら 忘れるのよ  GOOD BYE MY LOVE OH! GOOD BYE LOVER もう会わない恋人へ PLEASE! IN HAPPINESS
I know松浦亜弥松浦亜弥つんくつんく河野伸愛の愛の愛の愛の歴史は だってだってだって更新中 もっともっともっともっと派手に行こう  I know I know I know I know 知ってるよ きっときっときっと恋愛中 もっともっともっともっと全身で行こう  聞こえるよ その心が 信じてる あなたとなら  どこまでも どんな場所でも いけそうなのよ  でっかく OH YEAH! 恐がらずに 思いっきリ OH YEAH! この街で 心よ繋がれ! OH! YEAH! WOW WOW WO YEAH!  ちっちゃく! OH YEAH! 見栄張らずに 思いっきり OH YEAH! 胸張って その先目指して OH! YEAH! WOW WOW WO YEAH! UH  愛の愛の愛の愛の威力は ずっとずっとずっと開発中 もっともっともっともっと気楽に行こう  I know I know I know I know 知ってるよ GOOD GOOD GOOD 最高級 もっともっともっともっと有名になろう  わからない 未来なんて でもだけど 逃げたくない  いつまでも どんな時でも チャンスなんだよ  しっかり OH YEAH! 自分なりに 思いっきリ OH YEAH! この街で 慌てることなく! OH! YEAH! WOW WOW WO YEAH!  たっぷり! OH YEAH! 真似させない 思いっきり OH YEAH! 大声で 心の叫びさ OH! YEAH! WOW WOW WO YEAH! UH  でっかく OH YEAH! 恐がらずに 思いっきリ OH YEAH! この街で 心よ繋がれ! OH! YEAH! WOW WOW WO YEAH!  ちっちゃく! OH YEAH! 見栄張らずに 思いっきり OH YEAH! 胸張って その先目指して OH! YEAH! WOW WOW WO YEAH! UH
気まぐれ後藤真希後藤真希つんくつんく河野伸気まぐれの あの人は もういない もう会わないわ  気まぐれの性格が 嫌だった なのになぜなの  懐かしい  急に会いたくなった ある夜  本当の涙じゃないわ 雰囲気だから  本当の孤独じゃないわ 趣味みたいな時間なのよ  本当の私じゃないよ  気まぐれに 付き合って 数ヶ月 楽しかった  いつから  無理してた 私って かわいくない感じ  ケンカして  あっという間に終わっちゃった恋  本当のキッスじゃないわ 雰囲気だから  本当の恋愛じゃないわ 予告編的な出来事  本当の私じゃないよ  本当の涙じゃないわ 雰囲気だから  本当の孤独じゃないわ 趣味みたいな時間なのよ  本当のキッスじゃないわ 雰囲気だから  本当の恋愛じゃないわ 予告編的な出来事  本当の私じゃないよ
愛はもっとそうじゃなくてソニンソニンつんくつんく河野伸愛はもっとそうじゃなくて KISSはもっとこうじゃなくて 私のしたいようにして いいはずね  最初に出会った私 2度目に恋した私 日に日に変わっていくわ 美しく  本気になった恋は 何度目になるんだろう Ah ただせつなくて  今度の恋愛は なんだか初恋を Ah ふと思い出す  二人で街の中を歩く時 すばらしく HAPPINESS すばらしく TENDERNESS すばらしく トキメクわ  愛はもっとそうじゃなくて KISSはもっとこうじゃなくて 私のしたいようにして いいはずね  最初に出会った私 2度目で恋した私 日に日に変わっていくわ 美しく  半信半疑だったわ こんな風に誰かと 心が通うなんて  今度の恋愛も 終わりが来るのかな? Ah ちょっと怖いけど  二人で街の中でくちづけた ドキドキしてるわ ドキドキしてるわ ドキドキが止まらない Yeah!  愛はもっとそうじゃなくて KISSはもっとこうじゃなくて あなたのしたいようにして いいんだよ  最初に笑った時間 最初に誓った時間 このままどこまでだって 一緒がいい  (ねぇ 初めて出あったあの時 私のこと…どう思った?) (どうして教えてくれないのよ… 私は話したのに…)  愛はもっとそうじゃなくて KISSはもっとこうじゃなくて あなたのしたいようにして いいんだよ 最初に笑った時間 最初に誓った時間 このままどこまでだって 一緒がいい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
bad paradise松本英子松本英子松本英子・前田たかひろ河野伸河野伸たとえば イラだつこと たとえば 毎日続いたって あなたに逢えればいい  「エライでしょ?」そんなことを 何度でも言うようになっちゃったのはね 何かを確かめたくて  ここが帰る場所 いつも思うのに あなたの胸に うずくまって 眠りにつくのに 目が覚める またナミダが出た  せつないパラダイス かなしいパラダイス あなたの腕の中の宇宙 せつないことも かなしいことも 今はどうだっていい いいのに  たとえば ちいさな頃 そうだね しあわせはいつだって そばにあるものだった  やめちゃおうかな やめるのやめようかな ふたりでいられる心地よさが 無限にあるかが わからない 何が欲しいんだろう?  あなたの目に ごまかさずに 心の奥を伝えよう キレイな目で 見つめ返す あなたを信じてるって 伝えたい  嬉しい時 そうじゃない時 寂しい日々を 楽しい日々を 泣きたいこと しあわせなこと 全部見せるんだ  せつないパラダイス かなしいパラダイス あなたの腕の中の宇宙 せつなくても かなしくても あなたがいる場所が きっとパラダイス
まけるな!もんじゃジェームス小野田とナンジャ モンジャジェームス小野田とナンジャ モンジャさいとう大三荻野達也河野伸もんじゃ もんじゃ もんじゃ もんじゃ もんじゃ どんなもんじゃ もんじゃ もんじゃ もんじゃ もんじゃ もんじゃ あつあつもんじゃ みんなまざれば うまいもんじゃ  熱い鉄板その上で 真っ赤なエビくんはねている ひとりにしない すぐ行くよ ぼくらは仲間 待っていて  北の海からイカくんが 南の海からタコくんも 君を助けに やってくる ぼくらは仲間 いつだって  ソースの嵐がくるけれど キャベツがいるから だいじょうぶ  もんじゃ もんじゃ もんじゃ もんじゃ もんじゃ どんなもんじゃ もんじゃ もんじゃ もんじゃ もんじゃ もんじゃ あつあつもんじゃ みんなまざれば うまいもんじゃ  ひとりぼっちはさみしいよ エビ ブタ タコちゃん 踊ろうよ 泣くも笑うも一緒だよ ぼくらは仲間 がんばろう  ソースの嵐にまけないぞ キャベツはぼくらの応援団  もんじゃ もんじゃ もんじゃ もんじゃ もんじゃ どんなもんじゃ もんじゃ もんじゃ もんじゃ もんじゃ もんじゃ あつあつもんじゃ  もんじゃ もんじゃ もんじゃ もんじゃ もんじゃ どんなもんじゃ もんじゃ もんじゃ もんじゃ もんじゃ もんじゃ あつあつもんじゃ みんなまざれば うまいもんじゃ  イカ タコだって生きている エビもホタテも生きている タコ焼きくんもお友達 ぼくらは仲間 がんばろう ぼくらは仲間 がんばろう ぼくらは仲間 がんばろう  まけるな! もんじゃ
笑顔に涙~THANK YOU! DEAR MY FRIENDS~松浦亜弥松浦亜弥つんくつんく河野伸笑っちゃうような 普通の青春 笑っちゃうような クラスの仲間も 卒業しても まあ 突然変わるとかじゃなし  太っちゃうから 我慢したおやつ 悩んじゃうから 諦めた彼氏 卒業したら もう そんなのいちいち 気にしなくなるのかな  行き着けた店のおばさんも あの道も 一度だけ恋を打ち明けた 駅の通路も  また 会えるから きっと会えるから また 笑顔して きっと会えるから ね みんな 言葉じゃ交わさない 約束なんだよ! ああ ドラマなら こんな場面では ああ みんなして 泣いたりするけど ね なんか まじで泣けてくる ほんとなんだね 笑顔に涙  じれったいような 普通の青春 じれったいような 内気なあの子も 卒業したら もう 意味ないケンカも出来ない  気取っちゃうには 早すぎたけれど あせっちゃうのよ わかんないけれど 卒業なんて もう それこそ 随分 超先のことだったわ  名の知れないアマチュアバンドの MDを 誰かがみんなに聞かせたら すごく流行った  次 会える時 いつになるのかな 次 会えるなら みんな来るのかな ね 全部 全部 夢みたい ほんとなんだね ああ 明日から 違う服を着て ああ それぞれに 歩いて行くのね あぁ 全部 全部 ありがとう ほんとなんだもん! 笑顔で…  また 会えるから きっと会えるから また 笑顔して きっと会えるから ね みんな 言葉じゃ交わさない 約束なんだよ! ああ ドラマなら こんな場面では ああ みんなして 泣いたりするけど ね なんか まじで泣けてくる ほんとなんだね 笑顔に涙  THANK YOU! DEAR MY FRIENDS
質問があるの深田恭子深田恭子こなかりゆ櫻井真一河野伸なあ、もっと大人になれとあなたは言うけれど 世間話は今も、わたしには難しいわ 話を合わせたり、愛想笑いは苦手 気持ちがそのまま顔に出る性格なの  気まずくなるのが怖くて作り笑いをしてる いつからあなたは、曖昧になったの? あなたはあなたでいいよ、めんどくさがらないで 不器用でも正直な君が好きだと言ってたでしょ? 質問があるの  時が人を変えてく、そんなの信じない 自分を許す方法、自然に覚えただけよ いい人のフリなんか、ややこしくて、きらいよ 感じた通りに動いてる唇なの  真っ青な空がいつも、目の前に広がってた いつも求めてた、届かないものだけ 人生ってこんなものって、将来、言いたくない 孤独はこわいけれど、わたしはまっすぐに生きるわ  そこはすごく遠くて果てが見つからないの 夢を見てたのかな、少し涙が出てきた  気まずくなるのが怖くて作り笑いをしてる いつからあなたは、曖昧になったの? あなたはあなたでいいよ、ふつうに笑っていて 大人になれと言うけど、どんな大人になればいいの?  質問があるの
People深田恭子深田恭子こなかりゆ松本俊明河野伸飛行機は飛びたかったのよ、鳥のように 人は星空見て、時計を作ったのよ 聖書も仏典だって、理想を教えてるの 人々は届かない想いを託してきた  ひとりひとりの願いが現実になったの、ひとつひとつ この星にあるすべてのものには願いが込められている  神様を見たって人は、知らないけど 猫も杓子もみんな困ると名前を呼ぶ 勝手に草が生えたり、ウサギが森で跳ねたり 神様の愛情はあまり目立たないけど  家族を集めるために、テーブルはできたかもしれない この星にあるすべてのものには願いが込められている  ひとりひとりの願いが現実になったの、ひとつひとつ あなただって少しだけ、この星を変えているのよ  変えられるのよ
小さき者たちCOLOR(Buzy)COLOR(Buzy)中山加奈子岸谷香河野伸あなたの願いが いつかは叶いますように  地下鉄のホームで 少年は空を見てた 足元にこぼれる 砕け散った夢の跡  鍵をまわすたびに この部屋の冬は深く 彼女は今日もまた 古い写真抱いて 寒さこらえている  愛されたい 誰もが胸の奥で そう叫んでる 嵐の中 鳥たちが 海を 越えてゆくように いくつも いくつも 涙を流して それでも いつかは 辿り着こうとするのは どうして  風追いかけた頃 日に焼けた草の匂い 雑踏の片隅 今は 遠い忘れもの  私が歌うのは 届かない恋のメロディー だけど この想いを 消えてしまう前に 残したいと願う  さみしさには 人を優しく変える力がある 雪の下で 春を待つ 名も無き花のように 何度も 何度も 心を傷つけ まだ見ぬ あなたに めぐり逢おうとするのは どうして  愛されたい 誰かとつながって 生きていきたい 小さき者 だけどあたたかくて 強い生きもの 心が すり切れ 立てない時でも それでも それでも 歩き出そうと 空を見上げてる  あなたの願いが いつかは叶いますように 流した涙が 未来をてらしますように あなたの願いが いつかは叶いますように 流した涙が 未来をてらしますように  Love for your Life Love for your Dream Love for the world So everything for You
ポップコーンラブ!モーニング娘。モーニング娘。つんくつんく河野伸眠りたくない はしゃぎ過ぎても いいでしょう 今宵は ポップコーンLOVE ポップコーンLOVE 止まらない ポップコーンLOVE ポップコーンLOVE  何気なくチューをしたけど みんなが見てるよ! 人目なんて気にしない 君が大好きだよ!  Enjoy! I'll Be There どんな時も そばにいるよ Enjoy! I'll Be There 君といると 楽しすぎるよ 魔法みたいな ポップコーンLOVE  帰りたくない 踊り過ぎても いいでしょう (oh) 明日も ポップコーンLOVE ポップコーンLOVE 甘辛い ポップコーンLOVE ポップコーンLOVE  最初は妙に緊張した 2人だったけれど 人目なんて 気にせずに 君を守りたいよ  Enjoy! I'll Be There 悲しい夜を ぶっ飛ばそう! Enjoy! I'll Be There 君をもっと 知りたいな! 魔法みたいな ポップコーンLOVE  何気なくチューをしたけど みんなが見てるよ! 人目なんて気にしない 君が大好きだよ!  Enjoy! I'll Be There どんな時も そばにいるよ Enjoy! I'll Be There 君といると 楽しすぎるよ 魔法みたいな ポップコーンLOVE
Universe深田恭子深田恭子こなかりゆハルユキ河野伸Universeって、果てのない自由のことをいうのよ どんな細胞も夢を見てる  Happinessって、お互いの相違(ちがい)を認めることね みんな同じじゃ、きゅうくつだわ  でこぼこ、いっぱい集まって、まるい星になる  欠点や自分のクセ、直すなんてもったいない 世界中であなただけよ、あなたのようにできるのは It's all right, I'm just me  晴れた夜は星を見るのよ、地球の浜辺で 小さな頃のように祈るの  自分に自信を持つことは、むずかしいけれど  生まれつき不器用でもわたしのフォームで泳ぐわ 世界中でわたしだけね、わたしのようにできるのは It's all right, I'm just me  草や木は空に伸びる、わたしも空に伸びるのよ 人生は悲しいこと時々、やってくるけれど  欠点や自分のクセ、直すなんてもったいない 世界中でわたしだけよ、わたしのようにできるのは It's all right, I'm just me
フィギュア深田恭子深田恭子こなかりゆハルユキ河野伸この星はどこにいても風は吹いてるし、 空はあるし、草の匂いが少ししている  日本じゃ、言わぬが花、 アメリカじゃ、言った方が勝ち ドイツじゃ、バッハは天才、アフリカじゃ、ただの雑音 だって、正しさの基準なんて国によって変わるもの I understand, わたしはわたしをモデルに生きる マヤ時代に生まれたって、フランス人になったって この星はどこにいても風は吹いてるし、 空はあるし、草の匂いが少ししている  ギリシャのアフロディーテ、平安の大和撫子 サムライの武士道や、古代ファラオのたてがみ そう、セクシーの表現も国によってちがうのね I understand, わたしはわたしのフィギュアを作る 自分の手や口や耳で感じてる世界がすきよ 今、目の前にある夕焼けも赤いなんてウソだわ、紫色に羽ばたいている  常識はこれからもあっけなく変わっていくわ  I understand, わたしはわたしをモデルに生きる 50億人の中のひとりかもしれないけれど この星はどこにいても風は吹いてるし、 空はあるし、草の匂いが少ししている
いつだって どこだって小泉今日子小泉今日子早川久美子・補作詞:田中花乃早川久美子河野伸もう少し 長い針 短い針が めぐり逢う Happy Birthday 星が降る夜  誰より急ぎ足のホーム 真っ白い箱の中で苺が少し踊る uhm あなたに早く逢いたくて 街はキュンと輝いた  いつだって どこだって 何があっても 七色の“おめでとう” 愛しいあなたへ  ローソクがひとつ足りないからと 夜空の星を足して唇重ね合った uhm あなたが生まれた日それは きっと愛が生まれた日  いつだって どこだって 何があっても 口ずさもう このMelody 愛しいあなたへ  いつだって どこだって 何があっても 幾つもの“ありがとう” 愛しいあなたへ  フィルムに おさまらない気持ち 言葉も 幸せに 幸せに… 愛するあなたへ
コエヲキカセテSAKURASAKURAKAZKOKAZKO河野伸あなたの優しいその手に触れたい 温かい胸に抱かれていたい 息ができないくらい今あなたが…欲しいから…おねがい…  あなたの声が聞きたいよ…mmm…今すぐ でもなんて 言って電話したら いいの  今日何してたの 今何してる ありふれた台詞でまた 少し困った あなたの声も ちょっと気がかり  あなたの優しいその手に触れたい 温かい胸に抱かれていたい 息ができないくらい今あなたが…欲しいから…おねがい…  後少しで今日が終わるよ もう少し 待ってみよう ダイヤルの途中 手を止めた 胸が痛い  あなたが私に くれた言葉を 一つずつ思い出してみる まっすぐに私を 見つめてくれた その瞳も  あなたの温もり 髪の香りも 忘れちゃうよ そう寂しくて 凍えそうな夜は声を聞かせて  あなたの優しいその手に触れたい 温かい胸に抱かれていたい 息ができないくらい今あなたが…欲しいから…  ずっとずっとあなたを好きでいいですか 私の持ってる愛全部で あなたを包み溶け合いたいから 側にいさせて… Oh baby please…
ハート燃やしてACOACOACOACO河野伸あなたと私など塵のようなもの もし、憎んだとしても…痛くもかゆくもないわ。 傷のついた靴と薔薇色に広がる道 それもいつだって同じ様にそっと歩いてく。  月の出ないこの夜に たよりはろうそくの炎だけ 毎日は隙間なく続いてゆく ヒマなどないわ!! ハートを燃やして。  誰の記憶もない言葉を武器にして 私が映すのは何も動かない日々 もの想う夜更けに孤独の裏は何もない。 そんなの、とっくの昔から全部わかってたんだ!!  この部屋はどうしても やっぱり邪魔なものばかりだったよ。 最初から期待してないわ!! 黙ったまま。 ハートを燃やして。  月の出ないこの夜に たよりはろうそくの炎だけ 毎日は隙間なく続いてゆく ヒマなどないわ!! ハートを燃やして。  この部屋はどうしても やっぱり邪魔なものばかりだったよ。 最初から期待してないわ!! 黙ったまま。 ハートを燃やして。
shiosaiSMAPSMAP黒須チヒロ河野伸河野伸波音をかき消す通り雨 息を切らせて 転がり込むように クルマの中へ  遠くに霞んでる人影も 見えなくなって ふたりただ毛布に くるまっていた もう寒くないね  久しぶりの海はいつも雨 『誰のせいだろう』ってキミが笑う  せつなさよりも愛しさ募らせてく この瞬間を どんな言葉より強く伝わるように そう抱きしめて  ちぎれる雲間から波間へと 差し込む光り 昔どこかで見た 絵画の世界 そう祈るような  なにげないくだらない冗談  『笑えないよねえ』ってキミが笑う  やっと出会えた運命に感謝しよう 心を込めて どんな想いより強く焼きつけたい 大切に  海鳥の群れ 風を切る羽根 どこへゆくのだろう 明日へと 未来へとボクらは羽ばたける  せつなさよりも愛しさ募らせてく この瞬間を どんな言葉より強く伝わるように 抱きしめて  君と出会えた運命に感謝しよう 心を込めて どんな想いより強く焼きつけたい いつまでも  Forever, precious one And ever gracious time You're not the only lonely one Forever, precious one And ever gracious time You're not the only lonely one You're not the only lonely one You're not the only lonely one
ラストシーンSMAPSMAP樋口了一・市川喜康樋口了一河野伸季節外れの波に揺れてる 眩しすぎた夏の記憶 しぶきの中へ駆けだす君の ハシャぐ背中眺めてた  あの日の僕らは この水平線に 何を想ってたろう? 優しい風に包まれながら  今日までは 大キライなままでいたかった 君のこと全部忘れるため 大キライなままでいたかった 悲しみが波音に溶けてくまで 今頃になって痛みだす胸が モノクロームのラストシーンを 映している  幼い頃に海へ流した 蒼く光るガラス瓶は 今頃どこへ向かってるだろう 消えていったゆめを乗せ  人は無意識に 大事なモノまで 失くしてしまうから 逢いたい時はどこにもいない  今日までは 大キライなままでいたかった 君のこと全部忘れるため 大キライなままでいたかった 香りさえも涙に溶けてくまで 今頃になって込み上げる胸に モノクロームのラストシーンは 滲んでいく  今日までは 大キライなままでいたかった 君のこと全部忘れるため 大キライなままでいたかった 悲しみが波音に溶けてくまで 大キライなままでいたかった いつか終わりがくると知っていたのなら 今頃になって痛みだす胸が モノクロームのラストシーンを 映し続けてる
tsu-ki奥田美和子奥田美和子大江千里大江千里河野伸永遠が一秒になる 千年の時が動いて 奇跡を起こそう この瞬間に きみに逢える Lunar-Light  夢中だね! 誰も知らない場所できみは ホントニヤリタイコト わずかな確率でも 瞳の奥を輝かせる  サンダルに小石がまぎれて 自販機越しに見上げた白い月 昨日より満ちてきたね 時間ってどんどん加速してるね  ここから逃げないで ah 現実は厳しくても 愛を×2 止めないで 約束したよね この胸に  永遠が一秒になる 千年の時が動いて 奇跡を起こそう この瞬間に きみに逢える Lunar-Light  無口だね 傷ついた人は 痛みの数だけ強くなれるよ 変わり始めてるんだね 会えない夜にきみを想うよ  自分から逃げないで ah 現実に砕かれても 夢×2 消さないで 輝き続ける 月のように  限りなく満ちては欠ける 月の光に照らされて きみのこと抱きしめるため きっと わたしは生まれてきた  永遠が一秒になる 千年の時が動いて 奇跡を起こそう この瞬間に きみに逢える Lunar-Light  限りなく満ちては欠ける 月よ この地球(ほし)を照らして きみのこと 抱きしめるため きっと わたしは生まれてきた  どこまでも 追いかけてくる 月の光を浴びながら 進んでいこう 誰も知らない 海を目指す Lunar-Light  永遠が一秒になる 千年の時が動いて 奇跡を起こそう この瞬間に きみに逢える Lunar-Light きっと逢える Lunar-Light きみに逢える Lunar-Light
Be My LOVET&CボンバーT&Cボンバーつんくつんく河野伸職場内で口説かないで うわさされちゃうじゃないの 食事にでも連れ出してよ 仕事に託(かこつ)けて  来週なんて遠い未来だわ 今夜の話をしてよ 見た目より鈍い人ね そこがまたいいわ  週刊誌による わたしの 恋占いは イタメシより 和食が吉  (My Love) 大空で楽しそうに 羽ばたく鳥たちのように (My Love) わたし達もどこまでも 羽ばたこうよ自由自在に Baby! Be My LOVE Be My LOVE  遠慮しなくてもいいよ 二人きりの時なら 何かおしゃべりをして 会話はずむ様な  野球詳しくないから よくはわからないけど 熱意伝わったから そこがあなたらしい  週刊誌による あなたの 恋占いは 考えるより 即 実行!  (My Love) 大空でキラキラと 輝く星たちのように (My Love) わたし達もキラキラと 輝くような恋をしたい Baby! Be My LOVE Be My LOVE  (My Love) 大空で楽しそうに 羽ばたく鳥たちのように (My Love) わたし達もどこまでも 羽ばたこうよ自由自在に  (My Love) 大空でキラキラと 輝く星たちのように (My Love) わたし達もキラキラと 輝くような恋をしたい Baby! Be My LOVE Be My LOVE
I WISHGOLD LYLICモーニング娘。GOLD LYLICモーニング娘。つんくつんく河野伸ひとりぼっちで少し 退屈な夜 私だけが淋しいの? Ah Uh  くだらなくて笑える メール届いた なぜか涙止まらない Ah ありがとう  誰よりも私が 私を知っているから 誰よりも信じてあげなくちゃ!  人生って すばらしい ほら 誰かと 出会ったり 恋をしてみたり Ah すばらしい Ah 夢中で 笑ったり 泣いたり出来る  誰かと話するの 怖い日もある でも勇気を持って話すわ 私の事  晴れの日があるから そのうち雨も降る 全ていつか納得できるさ!  人生って すばらしい ほら いつもと 同じ道だって なんか見つけよう! Ah すばらしい Ah 誰かと めぐり合う道となれ!  晴れの日があるから そのうち雨も降る 全ていつか納得できるさ!  人生って すばらしい ほら 誰かと 出会ったり 恋をしてみたり Ah すばらしい Ah 夢中で 笑ったり 泣いたり出来る  人生って すばらしい ほら いつもと 同じ道だって なんか見つけよう! Ah すばらしい Ah 誰かと めぐり合う道となれ!  でも笑顔は大切にしたい 愛する人の為に…
左手深田恭子深田恭子岩里祐穂宮崎歩河野伸君と会えなくなってから 私はヒマになった 何も する事がなくって 退屈で だからもう寝よう  真夜中の ケータイ待つ こともないしね 明日着てく服や靴 迷ったりすることもない  雨が降り出した あの踏切りで 2人いくつも電車 見送った日 びしょ濡れの君が 苦笑いしてる このまま 離れたくないと思った  自由だな友達と 夜遊びしよう 自分勝手に 好きな映画ばかり 気ままに観ている  初めてキスしてくれた帰り道 サヨナラできなくて 歩き続けた 君の手がさがす 私の左手 強くずっと 握っていてくれたね  思い出なんかいらなかった でも思い出でしか会えない 優しかった 君だけに会えるのに 苦しくて こんなに悲しい  涙が壊れたように あふれだす どうしてなの なぜ終わってしまったの あの日 握っててくれた 左手には 今も君の温もりがあるのに  君が終わりさと言ってから 私はラクになった 自分 見失うくらいに 誰かを愛さなくていい
ザクロMIOMIOMIOShin Kono河野伸沈まない太陽信じたまま 永遠を見てる赤い血に咲く花 「キスだけじゃ分からない景色が見たい」 眠らない夜が目を醒ます瞬間  逆さに見るクセが抜けない  溺れそうな身体 踏みしめた足元の砂が 風に舞いながら染み込ます灼熱 紫のザクロに魅せられ 呼び覚ました記憶 古の物語で見た 伝説の少女あたしに移ってく  もう土にも還れないのなら眠らずにいたい ねぇ罰を受けた少女手に 繰り返すものに目を開けて  沈まない太陽信じながら 永遠を見てる赤い血に咲く花 「物みたいに欲しいよ」って息をとめた 眠らない夜と走り出す瞬間  あたしの心の仕業でしょう? 終わらない熱病 夢の中でまで君を見る 肌の下から騒ぎ出す情熱  もう土にさえ還れないとしても 汚れるはずのない あぁ赤く透き通る少女手に 眠らない夜に口づけて  沈まない太陽信じたまま 永遠を見てる赤い血に咲く花 「キスだけじゃ分からない景色が見たい」 眠らない夜が目を醒ます瞬間  「最後まで美しく咲きなさい」 あの日履いたくつよ 鮮やかに生まれ変われ  失うだけの涙など感じる為じゃない あぁ夢と現実がやけに胸を刺してくる物語  沈まない太陽信じたまま 永遠を見てる赤い血に咲く花 「キスだけじゃ分からない景色が見たい」 眠らない夜が目を醒ます瞬間  沈まない太陽信じながら 永遠を見てる赤い血に咲く花 物みたいに欲しがって息をしてた 眠らない夜と走り出す瞬間
告白記念日メロン記念日メロン記念日つんくつんく河野伸あいつの仕草 あいつの言葉 あいつのドジも全部 ドキドキさせられちゃうわ 目で追いかけちゃうわ  あいつの好み どんな娘かしら ギャル系とかかしら 日焼けとか 出来るかしら 肌弱いから  夏季(なつ)限定の アルバイトなんだから 夏のあいだに 何とかしなきゃだよ!  記念日 明日(あした)は記念日だよ 胸の想いを告(こく)るぞ! 明日(あした)は記念日だよ 告白記念日  あいつのあだな 変なあだな なんで そんな あだな でも なぜか 気になるのよ 耳が反応するわ  あいつの事は 本当は何も わかっちゃいないかな でも だから 気になるのよ ああ 青春ね  夏季(なつ)限定の 恋にはしたくないわ 夏が過ぎても ドキドキしたいから  記念日 明日(あした)こそ記念日だぞ 毎日そう思ってるけど 明日(あした)こそ記念日だぞ 告白記念日  記念日 明日(あした)は記念日だよ 胸の想いを告(こく)るぞ! 明日(あした)は記念日だよ 告白記念日  記念日 明日(あした)こそ記念日だぞ 毎日そう思ってるけど 明日(あした)こそ記念日だぞ 告白記念日
常夏娘ココナッツ娘。ココナッツ娘。つんくつんく河野伸(Pa pa papapaya…)  ゆっくり行こう ぼちぼち行きましょう あせらず あわてずに アロハ!  呼吸整え メイクを整え あなたの恋のペースで シャカ!  (Pa pa papapaya…)  トロピカル色のジュースを 二人で飲みたいのに (Woo baby)  グラス一つに 二本のストロー どっちもくわえてる!  一足お先に夏 気分はもう常夏  出会った海でキスして 見られててもいいから  常夏の青春 (Pa pa papapaya…1・2・3 ハイ)  朝早く来て お昼をたっぷり あせらず この島で アロハ!  海好きな人 私は好きだよ あなたの好きなこの海 シャカ!  波の高い日は サーファー達も たくさん集まるけど (Woo baby)  あなたほど輝く人は NONONO いないよね  一足お先に夏 一年中常夏  少し胸の開いた 服を着たの、、気付いて  常夏の青春  (Pa pa papapaya…fu…)  一足お先に夏 気分はもう常夏  出会った海でキスして 見られててもいいから  一足お先に夏 一年中常夏  少し胸の開いた 服を着たの、、気付いて  常夏の青春 (Pa pa papapaya…)
DON'T STOP 恋愛中T&CボンバーT&Cボンバーつんくつんく河野伸楽しい事も 二人一緒 涙も 分かち合おう Oh  Don't STOP 恋愛中 A-ha!  Don't STOP T&Cボンバー!  私にしか出来ない事が きっと あるよと どんな時も私の味方 あなたの言葉は Ha  Don't Stop 未来は Don't Stop 誰にも分からないけれど Don't Stop 止まらず Don't Stop 自信を持って行きたい  Yeah 恋愛中の二人は 無我夢中って感じで 山ありそして谷あり 乗り越えて行こう 恋愛中の二人は 未来のアダムとイブだね  楽しい事も 二人一緒 涙も 分かち合おう Oh  今すぐには出ない答えも きっと あるから あわてずにじっと待つのも あなたと二人で Ha  Don't Stop 時間は Don't Stop もとには戻せないんだから Don't Stop 止まらず Don't Stop 勇気を持って行きたい  Wow 恋愛中の二人って 連続中のドラマの 主役になったつもりで 張り切って行こう 恋愛中の二人は 永遠という陸をめざし  暑い夏でも 二人一緒 年中 無休だけど Oh  Don't Stop 未来は Don't Stop 誰にも分からないけれど Don't Stop 止まらず Don't Stop 自信を持って行きたい Wow  Don't STOP 恋愛中 A-ha! Don't STOP T&Cボンバー!  Yeah 恋愛中の二人は 無我夢中って感じで 山ありそして谷あり 乗り越えて行こう 恋愛中の二人は 未来のアダムとイブだね  楽しい事も 二人一緒 涙も 分かち合おう  楽しい事も 二人一緒 涙も 分かち合おう Oh  (Chu chu chu chu ru ru…) 
ひとつだけ木之本桜(丹下桜)木之本桜(丹下桜)西真紀楠瀬誠志朗河野伸まっすぐな瞳 いつも黙ってる 夢を見るたびに そっぽむいて笑ってる  大切な時間を ずっと守ってくれたね ゆっくりとだけれど ひとつだけ 気付いたこと 伝えたいから  あなたに会えて あなたと過ごして 今 ここに そっと 浮かぶ あふれるこの思いを 受け止めて  不器用なしぐさ いつもそばにいる 思い出の中で 宝物に変わってく  大好きな時間を もっと好きにしてほしい ゆっくりとだけれど ひとつだけ 気付いたこと 信じたいから  あなたの勇気 あなたの優しさ ほら ここに きっと あるよ あふれるこの涙を 受け止めて  水も 風も 太陽も 大地も 月も 星も 包んでくれる  あなたに会えて あなたと過ごして 今 ここに そっと 浮かぶ あふれるこの思いを 受け止めて  あなたがくれた 未来のかけらが ほら ここに 光ってるから めぐりあえた思いは ひとつだけ
黄色いお空でBOOM BOOM BOOM黄色5黄色5つんくつんく河野伸BOOM BOOM  YES YES GO GO GO YES JUST LET YOU GO 出かけようよ愛の星  YES YES BOOM BOOM BOOM YES JUST HERE WE GO 夢かなう愛の星  バスに乗って二人乗って 僕ら専用で BOOM BOOM BOOM  二人の愛ガソリンがわり 出発進行で BOOM BOOM BOOM  さあ行こう  黄色い空でBOOM BOOM BOOM 何があるか知りたくて 僕達二人は旅立つけれど 黄色い夕陽にBOOM BOOM BOOM きっとあるさ愛の星 僕達二人はたどり着けるさ BOOM BOOM BOOM  BOOM BOOM   YES YES GO GO GO YES JUST LET YOU GO 信じたら愛の星  YES YES BOOM BOOM BOOM YES JUST HERE WE GO 恋人の愛の星  バスに乗って手と手握り 雲を突き抜けてBOOM BOOM BOOM  この場所から下を見れば 丸い地球だってBOOM BOOM BOOM  もうすぐだ  黄色い空でBOOM BOOM BOOM バスは僕達を乗せて 羽ばたいて行くのさ夢の彼方へ  黄色い夕陽にBOOM BOOM BOOM 何も言わずキスをしよう 僕達二人の永遠の誓いさ 「I LOVE YOU」  黄色い空でBOOM BOOM BOOM 何があるか知りたくて 僕達二人は旅立つけれど 黄色い夕陽にBOOM BOOM BOOM きっとあるさ愛の星 僕達二人はたどり着けるさ BOOM BOOM BOOM
SPLEENACOACOACOACO河野伸飼い慣らせてないの そいつは何処へ行ったって 私を追ってくる 意地汚い事を口に出したり 心で踏み込んで 散らかしまわってゆく  陽気な女である為に バカね 全て捨ててしまって hey…  七色に染めてよ この空いた世界を 揺れ動く事はなく 確かな存在になって あぁ 決して 温めたりしてはいけないの 痛くなるだけだもの… この想いは  こんなにも短い日々に生まれた 数えることもできない この気持ちが せつなく音もたてず この躰に 流れだしては ゆっくりと 染まってゆく  頬を濡らすこんな日が 何度もひどく絡みつく woo…  七色に染めてよ この空いた世界を 揺れ動く事はなく 確かな存在になって あぁ 決して 温めたりしてはいけないの 痛くなるだけだもの… この想いは
酔わせてよ今夜だけ森高千里森高千里森高千里森高千里河野伸泣いてばかりじゃ つらいから こんな夜には ひとりきり 飲めないお酒 飲みたくて 賑わう街へ 出てみたの  あの人を 忘れたい 今夜だけ 少し  グラス片手に 煙草を吸って 気取っても 飲めないお酒 とても苦くて 悲しいわ  酔ってこのまま あの人の 肩にもたれて 眠りたい 酔わせてよ 今夜だけ 忘れるの あなた  あなたはいつも 日本酒で 私にお酌させたわね ほんのり酔うと からかって 私にお酒すすめたわ  今はもう 思い出ね あの頃の 二人  飲めないお酒 飲んでみたけど 酔えないの 酔うことさえも できない私 悲しいわ  グラスの中で 揺れている お酒が私 笑ってる 酔わせてよ 今夜だけ 帰りたく ないの  酔わせてよ 今夜だけ 忘れたい あなた
赤いくつMIOMIOMIO河野伸河野伸赤いくつのまま踊り疲れて眠れる夢を 抱いて走ってる この声が届くように 狭い部屋の中目を開けたまま夢を見たくて アザになるくらい この歌を歌ってる  「本当は手に入るものだけ愛せれば  こんなには泣かないのに…。」 眠りの森には二度と戻らない覚悟で あの日 君と交わしたキスの意味を探しに行く  つまずいて歩けないあの娘より  痛みごと慣れてしまえばいい  赤いくつのまま踊り疲れて眠れる夢を 抱いて走ってく この声が届くように 狭い部屋の中目を開けたまま夢を見させて アザになるくらい この歌を歌うから  「こんなにも純粋は守れない。」 傷ついたレコードのように繰り返す 瞬きもできないほど現実を見た日は あの日 君と交わしたキスの意味が肌に痛い  想像が追いつかない言葉を わがままに伝えて息をする  赤いくつのまま踊り疲れて眠れる夢を 抱いて走ってる この声が届くように 嘘を信じても生きていける罰だと知っても アザになるくらい この歌を歌うから  あたしである事の全てである為に 昨日より愛しい明日を選んで行く  赤いくつのまま踊り疲れて眠れる夢を 抱いて走ってく この声が届くように 時を止めた日は24時間名前を呼んで… アザになるくらい この歌を歌うから
宇宙でLa Ta Ta太陽とシスコムーン太陽とシスコムーンつんくつんく河野伸ねえ?あなたに出会って 毎日がとても楽しい。 今日もあの道を2人で歩きたい いろんな人に言われるの 「最近、変わったね」って ねぇあなたはどう思う? きれいになったかな?  ドキドキしてんだな クラクラきてんだな ダラダラしてね イチャイチャしてね  move it, do it, step by step groove it, do it, step by step never ever emotion never ever caution  ワビサビ気づかない 回りとか気になんない 話になんない 口説いてちょーだい  宇宙でLa Ta Ta 地球がDa Ta Ta Kissしてみたい 思った midnight  意地っ張りな性格だった あんな私が あなたの魔法で めちゃ素直ね  恋は素晴らしい 気持ちいいって わかったfriday night 笑ってない つまらない 昨日にBye Bye Bye  泣いてない 怒ってない そんなんじゃないNa Nai 見ないでよ のぞかないで 帰るわBye Bye Bye 違うってば 笑ってないで Ah Kissして  イライラしてんだな ムラムラきてんだな イロイロしてね もっともっとしてね  shake it, shake it ステキね ride on, ride on ステキね 空には moonlight 二人の midnight  この広い世界での 恋愛ランキング あなたとならば いい感じじゃない?  恋は素晴らしい 気持ちいいって 全部じゃないのよ 気取ってない やさしい あなたの場合  悩んでない 嫌いじゃない そんなんじゃないNaNai そんな風に フザけてないで 想いが倍×by 違うってば あきれてないで Ah Kissして  恋は素晴らしい 気持ちいいって わかったfriday night 笑ってない つまらない 昨日にBye Bye Bye  泣いてない 怒ってない そんなんじゃないNaNai 見ないでよ のぞかないで 帰るわBye Bye Bye  素晴らしい 気持ちいいって 全部じゃないのよ 気取ってない やさしい あなたの場合  悩んでない 嫌いじゃない そんなんじゃないNaNai そんな風に フザけてないで 想いが倍×by 違うってば あきれてないで Ah Kissして
乙女の心理学モーニング娘。モーニング娘。つんくつんく河野伸I LOVE ROCK'N ROLL...  歌うわ でも歌うわ でも なぜだか歌いたい 叶うわ 夢叶うわ そう信じて生きてくの  Kiss Me Tonight ねえ Kiss Me Tonight もっと やさしくKissして 恋したい ただ恋したい もっとやさしく愛してね  Yeah! 単純すぎる私 好きですか? どうですか? 純粋すぎる私 ねえ好きですか? どうですか? 私は暗いですか?  リズムに合わせて 恋を刻むのよ あなたが全てよ Hi! Shake Up Shake Hip メロディにのせて 恋を奏でましょう 乙女の心理学  悩むわ でも悩むわ ほら お昼の新メニュー 決めてよ でも決めてよ そうあなたの好きなほう  Love Me Tender ねえ Love Me Tender もっと やさしく叱って 何やってんだー ねえ何やってんだー もっとわかりやすくしてね  Yeah! 反対しない私 好きですか? どうでしょう! 反省しない私 ねえ好きですか? どうなるの? 前髪そろいすぎ! エッ?  リズムがずれても 恋は逃さない あなたと二人で Hi! Shake Up Shake Hip メロディずれても 恋ははずさない 乙女の相対論  OH! EVERYBODY COMEON ROCK'N ROLL!!  単純すぎる私 好きですか? どうですか? 純粋すぎる私 ねえ好きですか? どうですか? 「千葉県好きですか?」  リズムに合わせて 恋を刻むのよ あなたが全てよ Hi! Shake Up Shake Hip メロディにのせて 恋を奏でましょう 乙女の心理学  リズムがずれても 恋は逃さない あなたと二人で Hi! Shake Up Shake Hip メロディずれても 恋ははずさない 乙女の相対論  リズムに合わせて 恋を刻むのよ あなたが全てよ Shake Up Shake Hip メロディにのせて 恋を奏でましょう 乙女の心理学
真夏の光線モーニング娘。モーニング娘。つんくつんく河野伸AH- 青い空が微笑んでくれた ドライブなんて グッドタイミング こんな日もあるのね  AH- いいことが重なりすぎてるわ 雨男の 彼が 口笛なんて吹いて FU-  それでもいいっか! ついて行くわ ちょっぴり 3枚目 だけど  AH- 去年と この夏は 違うわ あなたがいる 淋しくない エンドレス エンドレス サマー  AH- 本当は 大好きって みんなに 叫びたいわ 窓を開けて エンドレス エンドレス サマー  ハイウェイ 混んでも ちっとも構わない 帰りたくないのよ今夜 エンドレス サマー  AH- 青い海が少し見えてきた いつもならば 絶対に 道迷って 不機嫌で FU-  本当言うと 気に入ってるわ たまに どんくさい とこが  AH- 二人で この夏の 太陽に お祈りしよう このままずっと エンドレス エンドレス サマー  AH- 素敵な 思い出が あなたと また増えたわ 2人だけの エンドレス エンドレス サマー  帰り道雨でも ちっとも構わない Kissしてくれたら今夜 エンドレス サマー  AH- 去年と この夏は 違うわ あなたがいる 淋しくない エンドレス エンドレス サマー  AH- 本当は 大好きって みんなに 叫びたいわ 窓を開けて エンドレス エンドレス サマー  ハイウェイ 混んでも ちっとも構わない 帰りたくないのよ今夜 エンドレス サマー
センチメンタル南向きタンポポタンポポつんくつんく河野伸恋が始まる ずっと描いていた 自転車二人乗り あなたの背中 離さない 離さない mm..  風はセンチメンタル南向き テレビドラマみたい 考え過ぎかな?  恋人が笑えば私も笑おう 恋人が泣いたら私も泣いちゃう スキだから  どこまでもついてく私がいるから いつまでもあなたの味方の私が そこにいるから Ah 決めたんだから  恋の途中で ジャマが入った時 本領発揮 見せてあげるわ 渡さない 渡さない mm..  夏はミステリアスー時雨 何があるかわかんない 考え過ぎだわ  恋人が行きたい場所は行ってみたい 恋人が忘れたい事は聞かないわ スキだから  どこまでもわかってる女でいるから いつまでもあなたの味方の女で 輝いてるから 安心してて  恋人が笑えば私も笑おう 恋人が泣いたら私も泣いちゃう スキだから  どこまでもついてく私がいるから いつまでもあなたの味方の私が そこにいるから  恋人が行きたい場所は行ってみたい 恋人が忘れたい事は聞かないわ スキだから  どこまでもわかってる女でいるから いつまでもあなたの味方の女で 輝いてるから 安心してて
私のように森高千里森高千里森高千里河野伸河野伸自分の事を 平凡だなと 時々思う事がある  小さな事に 心悩ませ いつも迷ってる気がする  曇りの日には 時間がないのに 傘を持って出るか悩む  人に流され 時間に流されて 風船のように生きてる  こんな私は こんな私は 平凡すぎるのでしょうか  朝が来るように 人が人を愛するように そして 私は私のように  ナチュラル 目を閉じて 見つけよう 心で探すもの 揺らぐ風のように 感じてくるはず かすかに ナチュラル よく見れば 道端に咲く なずなのように きっと生きてるはず こんな私も  夕日を見たり 夜空を見たり たまにロマンティックになる  これからの事 自分の未来 いつも心配をしている  誰かを愛し 誰かに愛され 笑ったり泣いたりしてる  ふとした時に どうしようもなく 孤独に耐えられなくなる  こんな私は こんな私は 平凡すぎるのでしょうか  花が咲くように 季節が巡っていくように そして 私は私のように  ナチュラル 目を閉じて 感じよう 心で探すもの 深く息を吸って 星を見上げれば 見えるよ ナチュラル 人は皆 この空の 星のかけらだから きっと輝いてる こんな私も  ナチュラル 目を閉じて 見つけよう 心で探すもの 揺らぐ風のように 感じてくるはず かすかに ナチュラル よく見れば 道端に咲く なずなのように きっと生きてるはず こんな私も
Mottoタンポポタンポポつんくつんく河野伸スキにしていいのよ 抱きしめて 無理にでも 優しくしてちょうだい Woo ねぇいつか 誓ったわ この愛に Woo 何もかも Ah 奪われてもいい  高層ビル並ぶ 都会でも 夢は叶うよと 教えてくれたわ あなたの腕の中  女は愛を 体で感じる 全部 全部 全部 そうね 素直じゃないわ 口には出さない もっと もっと もっと Ah  くちづけは 不意にしていいのよ その方が ドキドキ出来るから Woo 一度だけ 違う女(こ)の 名前呼んだ事は 許さない Ah でも愛してる  星の数なんかは どうでもいい 夜空を見上げる あなたの仕草に 見とれていただけよ  女は泣くわ 悲しくなくても Loving you Loving you Loving you そうよ 抱きしめられて あなたを知るのよ もっと もっと もっと Ah  女は愛を 体で感じる 全部 全部 全部 そうね 素直じゃないわ 口には出さない もっと もっと もっと  女は泣くわ 悲しくなくても Loving you Loving you Loving you そうよ 抱きしめられて あなたを知るのよ もっと もっと もっと Ah  何もかも あなたのせいなのよ こんな事 教えた悪い人
ユートピア森高千里森高千里森高千里河野伸河野伸不思議な話をしてあげましょう 今夜 よく聴いてね 目を閉じて 信じてくれないと思うけれど 実は 2,3日前 理想郷 そこになぜか行った 不思議だったわ  あなたは知っていたかしら 理想郷を 素晴しいとこ ユートピア あの日寝ていると枕元に 天使が 現れたの 優しく笑って Twinkle twinkle 手を差し伸べた  高い空 天使と一緒に飛んで 沢山の星に向かって どこまでも 月を超えて輝く光の世界へ 導かれたの なぜか悩み事が不思議と消えて 安らぎと優しい心 帰ってきた 憎しみも悲しみもない 光の国 夢の世界  信じられない話だと思うでしょう 夢じゃないの 夢じゃない 私達の知らないところには きっと 理想郷が 広がってる そこは遠い遠い あの空の下  鮮やかな緑の森が広がる おとぎの国のような きれいなところ 空には鳥が舞い森には天使達 皆んな幸せ 目を閉じればほら見えてきたでしょう 誰もが心の中に 持ってるもの 憎しみも悲しみもない 光の国 夢の世界  鮮やかな緑の森が広がる おとぎの国のような きれいなところ 空には鳥が舞い森には天使達 皆んな幸せ 目を閉じればほら見えてきたでしょう 誰もが心の中に 持ってるもの 憎しみも悲しみもない 光の国 夢の世界
せめてもの I LOVE YOU谷村有美谷村有美谷村有美谷村有美河野伸知っていたよ 好きな人がいるってこと気づいていたよ だけどそれは私じゃないってことも 知っていた  出会ったのは五月 飾らない笑顔に どきどきしたことを覚えている 新しい環境になじめなくて 戸惑う私にとても優しかった  不思議なくらいに気持ち通じ合えて 驚くくらいに何でも素直に話せた  だけどそれは私だけの 思い込みと解ったときは 切なさだけ胸を締めつけて言葉をなくした  「話があるんだ」と「何でも話して」と 明るく切り出した帰り道 二人きりで過ごしたあなたの部屋 ほんとはキスをしてほしかった  負けないくらいに愛しているから 奪えるくらいの自信と勇気がほしい  知っていたよ 友達なら今のままで側にいられる だけどそれは特別じゃないってことも 知っている  だけどいつか きっといつか言えなかったこの想いたち 素顔のまま届けられる日が来ると信じてたい その日まで… もっともっと自分を好きになれるように この想い投げ出さない  知っていたよ 好きな人がいるってこと気づいていたよ だから今は友達のままで見つめてる la la la… それが せめてもの I LOVE YOU
あなたは人気者森高千里森高千里森高千里河野伸河野伸あなたは人気者ナンバーワン 悔しいけど素敵 何とかきっかけを作りたいけど ちょっと直球じゃなかなか難しい  あなたに相談があるふりして 誘ったのは口実よ ずるい 私 秘密で二人きり会いたかったの うまく騙されてくれて サンキュー  ヤッターうれしいな なんだかデートみたい 私ずっと狙ってた 何を着ていこう スカートがいいのかな? 気に入られなくっちゃ 頑張らなくっちゃ 初めが肝心なのよ  あなたは人気者ナンバーワン 悔しいけど素敵 誰が射止めるのか 勝利の星 みんながそのチャンスを狙っている  オープンテラスで待ち合わせをして メイクもバッチリきまっていたけれど まったくおかまいなしのあなたは 相談役の顔しかしない  ヤバイ雰囲気ね 話盛り上げなくちゃ これじゃ彼が帰っちゃう 何を話そうか ウソの悩みじゃダメね 気に入られなくっちゃ 頑張らなくっちゃ 初めが肝心なのよ  あなたは人気者ナンバーワン 悔しいけど素敵 私じゃダメかしら? いい女よ 何とかして一歩でもリードしたい  たいくつそうだね 話盛り上がらない これじゃ私バカみたい どんな事しても 次に持ち込まないと 気に入られなくっちゃ 頑張らなくっちゃ 初めが肝心なのよ  あなたは人気者ナンバーワン 悔しいけど素敵 誰が射止めるのか 勝利の星 みんながそのチャンスを  あなたは人気者ナンバーワン 悔しいけど素敵 私じゃダメかしら? いい女よ 何とかして一歩でもリードしたい
片思い森高千里森高千里森高千里河野伸河野伸早く気がついてほしい 私の片思い あなたの夢の中で今日 二人手をつなぎ 歩きたい  あなたに今恋人 いないはずよね? でも好きな人くらいは いてもおかしくないね きのう電話で話した いろんな話 すごく楽しかったけど 今日はもう淋しいの  このままずっと友達同士 それがやっぱりいいのかな だけどあなたにほんの一瞬 伝わればいい...  あなたと二人で歩く 海岸沿いの道 きのうそんな夢を見たの 胸がキュンとした 恋してる  あなたからの電話を 待ってる夜は 何にも手につかないの 恋をしちゃったみたい  あなたの気持ち知りたいなんて 恋は急に訪れる こんな気持ちじゃ顔も見れない 友達なのに...  あなたと二人で歩く 海岸沿いの道 きのうそんな夢を見たの 胸がキュンとした 早く気がついてほしい 私の片思い あなたの夢の中で今日 二人手をつなぎ 歩きたい  あなたと二人で歩く 海岸沿いの道 きのうそんな夢を見たの 胸がキュンとした 早く気がついてほしい 私の片思い あなたの夢の中で今日 二人手をつなぎ 歩きたい
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