ピーナッツHELLO きっとまた会えるよ HELLO 繋いでいけるだろう HELLO HELLO 笑い声を聞かせてよ HELLO あなたから見た世界 HELLO ここから見える世界 HELLO HELLO HELLO 横目に流れる景色と 正面に映る景色 僕らは一体どれほどの 色を見つけられるだろう 同じ時代 同じ場所で 同じものを見ているけど あなたにはどう見えているの?どんなふうに思ったの? 雨降り=天気悪い 分からない=頭悪い 誰かにとっちゃ悪いことだらけのトゥデイ ピーチ、グレープにオレンジ 柿の種に金魚掬い 世界はどうやら今日もまだ終わらない HELLO きっとまた会えるよ HELLO 繋いでいけるだろう HELLO HELLO 笑い声を聴かせてよ HELLO あなたから見た世界 HELLO ここから見える世界 HELLO HELLO HELLO なんとなく過ごした日々と 肩肘力ましてた日々 僕らは一体どれほどの 色に染まってきただろう 違う時代 違う場所で 'パラレル' 'たられば'の話題 たまにはそういうのもいいね 何時代にパラレよう? 晴れじゃなくてもオーライ 分からないからオモロい あなたから見える空は今どんなんだい? スイカの種がめんどい ピーナッツはぼくに頂戴 忘れた頃に雲の切間から覗くブルースカイ HELLO 国境を越えても HELLO すぐ隣の人も HELLO HELLO 色違いの愛とプライド HELLO 同じじゃなくていい HELLO 分かり合えなくていい HELLO HELLO HELLO 晴れじゃなくてもオーライ 分からないからオモロい 誰かにとっちゃ幸せに溢れたトゥデイ お隣の芝は青い ピーナッツはぼくに頂戴 世界はどうやら今日もまだ終わらない HELLO きっとまた会えるよ HELLO 繋いでいけるだろう HELLO HELLO 笑い声を聞かせてよ HELLO あなたから見た世界 HELLO ここから見える世界 HELLO HELLO HELLO HELLO 国境を越えても HELLO すぐ隣の人も HELLO HELLO 色違いの愛とプライド HELLO 同じじゃなくていい HELLO 分かり合えなくていい HELLO HELLO HELLO HELLO HELLO HELLO | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | | HELLO きっとまた会えるよ HELLO 繋いでいけるだろう HELLO HELLO 笑い声を聞かせてよ HELLO あなたから見た世界 HELLO ここから見える世界 HELLO HELLO HELLO 横目に流れる景色と 正面に映る景色 僕らは一体どれほどの 色を見つけられるだろう 同じ時代 同じ場所で 同じものを見ているけど あなたにはどう見えているの?どんなふうに思ったの? 雨降り=天気悪い 分からない=頭悪い 誰かにとっちゃ悪いことだらけのトゥデイ ピーチ、グレープにオレンジ 柿の種に金魚掬い 世界はどうやら今日もまだ終わらない HELLO きっとまた会えるよ HELLO 繋いでいけるだろう HELLO HELLO 笑い声を聴かせてよ HELLO あなたから見た世界 HELLO ここから見える世界 HELLO HELLO HELLO なんとなく過ごした日々と 肩肘力ましてた日々 僕らは一体どれほどの 色に染まってきただろう 違う時代 違う場所で 'パラレル' 'たられば'の話題 たまにはそういうのもいいね 何時代にパラレよう? 晴れじゃなくてもオーライ 分からないからオモロい あなたから見える空は今どんなんだい? スイカの種がめんどい ピーナッツはぼくに頂戴 忘れた頃に雲の切間から覗くブルースカイ HELLO 国境を越えても HELLO すぐ隣の人も HELLO HELLO 色違いの愛とプライド HELLO 同じじゃなくていい HELLO 分かり合えなくていい HELLO HELLO HELLO 晴れじゃなくてもオーライ 分からないからオモロい 誰かにとっちゃ幸せに溢れたトゥデイ お隣の芝は青い ピーナッツはぼくに頂戴 世界はどうやら今日もまだ終わらない HELLO きっとまた会えるよ HELLO 繋いでいけるだろう HELLO HELLO 笑い声を聞かせてよ HELLO あなたから見た世界 HELLO ここから見える世界 HELLO HELLO HELLO HELLO 国境を越えても HELLO すぐ隣の人も HELLO HELLO 色違いの愛とプライド HELLO 同じじゃなくていい HELLO 分かり合えなくていい HELLO HELLO HELLO HELLO HELLO HELLO |
風前の灯この間買ったトイレの洗剤の中に、 入ってた薬を混ぜ合わせた人がまた苦しんでる 独りぽっちを痛いぐらい感じるほど、 狭い世界の隅に追いやられた“Boys be ambitious!!” 人混みの中に紛れながらでもいいじゃん、 いつか叶う夢をひたすらに信じながら足掻こうぜ 全部見下して笑う奴らもいるけれど、 この国の“お利口さん”になんかならなくていいんだよ 孤独の時代に生まれた僕ら、思わせぶりな街が呼んでいる 独りきりが怖くて入り浸り、愛されていることさえ気付かずに この間起きた地震はこっちの方じゃ、 たかだか震度3くらいのもんだったけど驚 いたよな あっちの方では比べものにならぬほどの、 直下型の物凄いやつだったんだ 自分の娘を身を挺して守るように、 うずくまった母親の遺体がガレキから見付かったんだ 母に守られた少女は生きていたんだ、 泣きながらも「母の分まで生きていこう」と誓い歩き出した 風前の灯のような僕ら、頼りない火を揺らす向かい風 独りきりで生まれたわけじゃない、守られ続けていたその命 この間君が泣いていたその理由は、 ブログに載っけてコメントでももらえりゃそれで満足なのかい? 独りぽっちを痛いぐらい感じる世界だけど、 “甘ったれてんじゃねぇ”と自分を蹴っ飛ばして進めるかい? 淋しがりばかりが生きる世界、気まぐれな遠い空に泣かされる 独りきりに怯えて酒浸り、愛してた人のことを泣かせてまで 孤独の時代に生まれた僕ら、思わせぶりな街に騙される 独りきり もう一人で二人きり 愛し合う それだけのことなのに | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | | この間買ったトイレの洗剤の中に、 入ってた薬を混ぜ合わせた人がまた苦しんでる 独りぽっちを痛いぐらい感じるほど、 狭い世界の隅に追いやられた“Boys be ambitious!!” 人混みの中に紛れながらでもいいじゃん、 いつか叶う夢をひたすらに信じながら足掻こうぜ 全部見下して笑う奴らもいるけれど、 この国の“お利口さん”になんかならなくていいんだよ 孤独の時代に生まれた僕ら、思わせぶりな街が呼んでいる 独りきりが怖くて入り浸り、愛されていることさえ気付かずに この間起きた地震はこっちの方じゃ、 たかだか震度3くらいのもんだったけど驚 いたよな あっちの方では比べものにならぬほどの、 直下型の物凄いやつだったんだ 自分の娘を身を挺して守るように、 うずくまった母親の遺体がガレキから見付かったんだ 母に守られた少女は生きていたんだ、 泣きながらも「母の分まで生きていこう」と誓い歩き出した 風前の灯のような僕ら、頼りない火を揺らす向かい風 独りきりで生まれたわけじゃない、守られ続けていたその命 この間君が泣いていたその理由は、 ブログに載っけてコメントでももらえりゃそれで満足なのかい? 独りぽっちを痛いぐらい感じる世界だけど、 “甘ったれてんじゃねぇ”と自分を蹴っ飛ばして進めるかい? 淋しがりばかりが生きる世界、気まぐれな遠い空に泣かされる 独りきりに怯えて酒浸り、愛してた人のことを泣かせてまで 孤独の時代に生まれた僕ら、思わせぶりな街に騙される 独りきり もう一人で二人きり 愛し合う それだけのことなのに |
forever girlforever girl!! 7と8の間にある 傷のような形の隙間に foreverがある foreverがある 少し黒ずんだ跡をつけられた人が笑う かなり黒ずんだ跡をつけられた人が笑う Tシャツとサスペンダーに 女子高生のそろばんに 全校生徒が涙を流したあの 火輪!火輪!火輪!火輪! 並々ならぬ恋愛に 平々凡々な結末に さぁ次の段取りを把握せぬままに向かう さぁ次の段取りを把握せぬままに向かう 7と8の間にある 7と8の間にある 7と8の間にある 7と8の間にある 7と8の間にある 7と8の間にある foreverがある foreverがある foreverがある foreverがある forever girl! forever girl! forever girl! forever girl! 8739そうでto be cotinued バッターボックスにはカブトガニ foreverがある foreverがある 少し黒ずんだ跡をなすり付けられて嫌う かなり黒ずんだ跡を漂白しながら嫌う スーツon the ジャージ上下民 顧問弁護士の尻ポッケに 全校生徒が発光しかけたあの 鞠!鞠!鞠!鞠! まりまり回る現代に 閉廷直前の英断に 台本もないままにあの大舞台でさらう 台本もないままにあの大舞台でさらう 7と8の間にある 7と8の間にある 7と8の間にある 7と8の間にある 7と8の間にある 7と8の間にある foreverがある foreverがある foreverがある foreverがある forever girl! forever girl! forever girl! forever girl! 7と8の間にある 7と8の間にある 7と8の間にある 7と8の間にある 7と8の間にある 7と8の間にある foreverがある foreverがある foreverがある foreverがある forever girl! forever girl! forever girl! forever girl! | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | | forever girl!! 7と8の間にある 傷のような形の隙間に foreverがある foreverがある 少し黒ずんだ跡をつけられた人が笑う かなり黒ずんだ跡をつけられた人が笑う Tシャツとサスペンダーに 女子高生のそろばんに 全校生徒が涙を流したあの 火輪!火輪!火輪!火輪! 並々ならぬ恋愛に 平々凡々な結末に さぁ次の段取りを把握せぬままに向かう さぁ次の段取りを把握せぬままに向かう 7と8の間にある 7と8の間にある 7と8の間にある 7と8の間にある 7と8の間にある 7と8の間にある foreverがある foreverがある foreverがある foreverがある forever girl! forever girl! forever girl! forever girl! 8739そうでto be cotinued バッターボックスにはカブトガニ foreverがある foreverがある 少し黒ずんだ跡をなすり付けられて嫌う かなり黒ずんだ跡を漂白しながら嫌う スーツon the ジャージ上下民 顧問弁護士の尻ポッケに 全校生徒が発光しかけたあの 鞠!鞠!鞠!鞠! まりまり回る現代に 閉廷直前の英断に 台本もないままにあの大舞台でさらう 台本もないままにあの大舞台でさらう 7と8の間にある 7と8の間にある 7と8の間にある 7と8の間にある 7と8の間にある 7と8の間にある foreverがある foreverがある foreverがある foreverがある forever girl! forever girl! forever girl! forever girl! 7と8の間にある 7と8の間にある 7と8の間にある 7と8の間にある 7と8の間にある 7と8の間にある foreverがある foreverがある foreverがある foreverがある forever girl! forever girl! forever girl! forever girl! |
福笑いあなたが笑ってたら 僕も笑いたくなる あなたが泣いていたら 僕も泣いてしまう 難しい顔 難しい話 今ちょっと置いといて笑えますか? きっとこの世界の共通言語は 英語じゃなくて笑顔だと思う 子供だとか大人に関わらず 男だとか女だとかじゃなく あなたが今楽しんでいるのか 「幸せだ」と胸張って言えるのか それだけがこの世界の全てで 隣でこの歌唄う 僕の全て 奪い合うことに慣れ 疑い合う人で溢れ そこで誰か泣いていても 気に留める人もいない… どれを切り取って“人間らしさ”って呼べるか分からないけど 誰かの笑顔につられるように こっちまで笑顔がうつる魔法のように 理屈ではないところで僕ら 通じ合える力を持ってるハズ あなたは今笑っていますか? つよがりじゃなく心の底から 憎しみが入る隙もないくらい 笑い声が響く世界ならいいのに その姿形ありのままじゃダメだ!と誰かが言う それにしたって笑顔は誰も ありのままにゃ敵わない きっとこの世界の共通言語は 英語じゃなくて笑顔だと思う 笑う門に訪れる何かを 愚直に信じて生きていいと思う 誰かの笑顔につられるように こっちまで笑顔がうつる魔法のように 理屈ではないところで僕ら 通じ合える力を持ってるハズ あなたがいつも笑えていますように 心から幸せでありますように それだけがこの世界の全てで どこかで同じように願う 人の全て | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 浅田信一 | あなたが笑ってたら 僕も笑いたくなる あなたが泣いていたら 僕も泣いてしまう 難しい顔 難しい話 今ちょっと置いといて笑えますか? きっとこの世界の共通言語は 英語じゃなくて笑顔だと思う 子供だとか大人に関わらず 男だとか女だとかじゃなく あなたが今楽しんでいるのか 「幸せだ」と胸張って言えるのか それだけがこの世界の全てで 隣でこの歌唄う 僕の全て 奪い合うことに慣れ 疑い合う人で溢れ そこで誰か泣いていても 気に留める人もいない… どれを切り取って“人間らしさ”って呼べるか分からないけど 誰かの笑顔につられるように こっちまで笑顔がうつる魔法のように 理屈ではないところで僕ら 通じ合える力を持ってるハズ あなたは今笑っていますか? つよがりじゃなく心の底から 憎しみが入る隙もないくらい 笑い声が響く世界ならいいのに その姿形ありのままじゃダメだ!と誰かが言う それにしたって笑顔は誰も ありのままにゃ敵わない きっとこの世界の共通言語は 英語じゃなくて笑顔だと思う 笑う門に訪れる何かを 愚直に信じて生きていいと思う 誰かの笑顔につられるように こっちまで笑顔がうつる魔法のように 理屈ではないところで僕ら 通じ合える力を持ってるハズ あなたがいつも笑えていますように 心から幸せでありますように それだけがこの世界の全てで どこかで同じように願う 人の全て |
蓋誰の言うコトも聞かなくていい 一人きりの休日 何をして過ごすかは俺次第 可能性は無限大 映画を観に行くのもいいけれど 読みたい本もたまってる 新しく出来た店も気になるし 前行った店もまた行きたい 昨日までのコトなんてさ 考えてたらハゲになる 徹底して嫌なもんにフタしめる 今日俺が何をしたって 誰の知ったコトでもなくて つまりいかに都合良く生きれるか人生 誰を誘うのも面倒くさい 一人きりの休日 何をして過ごすかは俺次第 可能性は無限大 ブラットピットみたいに格好良く “歩きコーヒー”してみたいから スターバックスのグランデお持ち帰りして 君の街まで歩こうかな 晴れでも雨でも関係ない 誰の指示も受けつけない 徹底的に自分勝手生きる 今日俺が何をしたって 誰の知ったコトでもなくて つまりいかにエンジョイしまくれるか人生 ただブラブラあるくのもイイ チャリに乗るのも気持ちがイイ 徹底的に自分勝手生きる 問題だらけ社会らしいけれど一度っきり尊い日々 つまりいかに幸せ感じれるか人生 つまりいかにエンジョイしまくれるか人生 つまりいかに都合良く生きれるか人生 | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 浅田信一・高橋優 | 誰の言うコトも聞かなくていい 一人きりの休日 何をして過ごすかは俺次第 可能性は無限大 映画を観に行くのもいいけれど 読みたい本もたまってる 新しく出来た店も気になるし 前行った店もまた行きたい 昨日までのコトなんてさ 考えてたらハゲになる 徹底して嫌なもんにフタしめる 今日俺が何をしたって 誰の知ったコトでもなくて つまりいかに都合良く生きれるか人生 誰を誘うのも面倒くさい 一人きりの休日 何をして過ごすかは俺次第 可能性は無限大 ブラットピットみたいに格好良く “歩きコーヒー”してみたいから スターバックスのグランデお持ち帰りして 君の街まで歩こうかな 晴れでも雨でも関係ない 誰の指示も受けつけない 徹底的に自分勝手生きる 今日俺が何をしたって 誰の知ったコトでもなくて つまりいかにエンジョイしまくれるか人生 ただブラブラあるくのもイイ チャリに乗るのも気持ちがイイ 徹底的に自分勝手生きる 問題だらけ社会らしいけれど一度っきり尊い日々 つまりいかに幸せ感じれるか人生 つまりいかにエンジョイしまくれるか人生 つまりいかに都合良く生きれるか人生 |
フライドポテトついこの間まで食事制限して ずいぶん痩せたのに あっという間に部屋の中堕落して 前以上に太ったのさ 食べて寝て動画サイト見て また寝て食べては寝て あっという間に部屋の中堕落して ボヨンボヨンに太ったのさ 身体に毒な食べ物ほど 美味いのはどうして? あとで後悔しそうなほど フライドポテトが食べたい 気づけば立派な二重顎 ヒョウタンみたいなビールっ腹 なんで夜中に食べたくなる? 卵かけご飯 3分くらいでできるような エクササイズ動画見て 一人で奇妙な動きする ボヨンボヨン体操 食べて寝て冷蔵庫開けて スマホ見て食べて寝て この世で一番重い扉は 自分ちの玄関 餌付けされた鳥は僕らを 恐れることもなく 野生ではもう生きていけぬ ボンクラ鳥になる ボタン一つで出前とれる ぼくも同じなのさ 惰性ではもう生きていけぬ ボヨンボヨンのタプンタプン 身体に毒な食べ物ほど 美味いのはどうして? あとでお腹痛くなるほど チキンナゲットが食べたい 気づけば肌荒れ吹き出物 内臓脂肪にセルライト なのに毎日食べたくなる ラーメンと餃子 コーラとハンバーガー フライドポテトが食べたい カレーライスも食べたい 牛丼大盛り食べたい マルゲリータ食べたい 別腹ケーキも食べたい | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 池窪浩一・高橋優 | ついこの間まで食事制限して ずいぶん痩せたのに あっという間に部屋の中堕落して 前以上に太ったのさ 食べて寝て動画サイト見て また寝て食べては寝て あっという間に部屋の中堕落して ボヨンボヨンに太ったのさ 身体に毒な食べ物ほど 美味いのはどうして? あとで後悔しそうなほど フライドポテトが食べたい 気づけば立派な二重顎 ヒョウタンみたいなビールっ腹 なんで夜中に食べたくなる? 卵かけご飯 3分くらいでできるような エクササイズ動画見て 一人で奇妙な動きする ボヨンボヨン体操 食べて寝て冷蔵庫開けて スマホ見て食べて寝て この世で一番重い扉は 自分ちの玄関 餌付けされた鳥は僕らを 恐れることもなく 野生ではもう生きていけぬ ボンクラ鳥になる ボタン一つで出前とれる ぼくも同じなのさ 惰性ではもう生きていけぬ ボヨンボヨンのタプンタプン 身体に毒な食べ物ほど 美味いのはどうして? あとでお腹痛くなるほど チキンナゲットが食べたい 気づけば肌荒れ吹き出物 内臓脂肪にセルライト なのに毎日食べたくなる ラーメンと餃子 コーラとハンバーガー フライドポテトが食べたい カレーライスも食べたい 牛丼大盛り食べたい マルゲリータ食べたい 別腹ケーキも食べたい |
BLUE(弾き語り)酷い雨に降られる今日だ こんな日はあの日思い出す 丁度今日の様な空の下で あの人はいなくなった 風にふかれることに慣れて 雨に打たれることに揉まれて あの日から七転び八起き しぶとく生きてきたんだ もう大粒の涙も流さない 裏切られることに抵抗も感じない 熱い情熱が胸の奥で 蒼く燃える 後悔や悲しみに喰らい憑いて 更に蒼く燃え上がる 「君の事が分かんなくなった、だけど君の事嫌いじゃないさ。 僕はすこし疲れたみたいだ。 君は君で往けばいい。」 そう言ったあの人の前で 柄にも無く涙流して 少女のように夢を語り 去り往く人に手を振った もう誰に振り回されることもない 誰かを裏切ることさえしなくてもいい 熱い鼓動たちが胸を叩き 火に油を注ぐ 大切な人が去ってくその度に 人の重さを知り 熱い情熱が胸の奥で 蒼く燃え上がる 後悔や悲しみに喰らい憑いて 更に燃え上がる 傷を背負ったまま 明日もしぶとく往き先を目指す | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | | 酷い雨に降られる今日だ こんな日はあの日思い出す 丁度今日の様な空の下で あの人はいなくなった 風にふかれることに慣れて 雨に打たれることに揉まれて あの日から七転び八起き しぶとく生きてきたんだ もう大粒の涙も流さない 裏切られることに抵抗も感じない 熱い情熱が胸の奥で 蒼く燃える 後悔や悲しみに喰らい憑いて 更に蒼く燃え上がる 「君の事が分かんなくなった、だけど君の事嫌いじゃないさ。 僕はすこし疲れたみたいだ。 君は君で往けばいい。」 そう言ったあの人の前で 柄にも無く涙流して 少女のように夢を語り 去り往く人に手を振った もう誰に振り回されることもない 誰かを裏切ることさえしなくてもいい 熱い鼓動たちが胸を叩き 火に油を注ぐ 大切な人が去ってくその度に 人の重さを知り 熱い情熱が胸の奥で 蒼く燃え上がる 後悔や悲しみに喰らい憑いて 更に燃え上がる 傷を背負ったまま 明日もしぶとく往き先を目指す |
プライド君ではダメだと言われてしまったか? 君じゃない人の方がいいと諦められたか? そんな言葉を本当だと思うのか? まだやれるのにチキショーと叫ぶ心はあるか? どこを見渡してみても希望がないのなら 君自身がそれになり 誰かを照らせるってことさ 誰にも期待されてないくらいが丁度いいのさ ここにいる意味を刻み込むのさ 何度倒れても まだやれるさ 立ち上がれその心よ 焼き尽くせ命の火を どこまでもいけるよ君が望むのならば なにもかも叶えにいこう そしてまた笑い合おう その真逆を煽る風が吹いているとしても 誰にも期待されてないくらいが丁度いいのさ ここにいる意味を刻み込むのさ 何度倒れても ここにいる意味を刻み込むのさ 何度倒れても 挑んで失敗して繰り返す人よりも 何もしないでそれをあざ笑う人ばかりなんだ 他人の間違いという名の甘い蜜を 貪り続けていくことは幸せなんだろうか? 心から君と何度も笑い合っている 瞬間を思い描きながら今日を生きているよ 叶わないと信じてりゃそりゃ叶わないよ 叶うと信じるところから夢は始まるのだろう そのときまで 数えきれぬ悲しみと 数えきれぬ過ちと やりきれぬほどの 悔しさを飲み干して 這い上がれるよ何度でも そしてまた笑い合おう その真逆を煽る人が手ぐすね引いてても 誰かの期待を裏切るくらいがいいのさ 生きていく意味を作り出すのさ 何を失っても 立ち上がれその心よ 焼き尽くせ命の火を どこまでもいけるよ君が望むのならば なにもかも叶えにいこう そしてまた笑い合おう その真逆を煽る風が吹いているとしても 誰にも期待されてないくらいが丁度いいのさ ここにいる意味を刻み込むのさ 何度倒れても 生きていく意味を作り出すのさ 何を失っても 君ではダメだと言われてしまったか? 君じゃない人の方がいいと諦められたか? そんな言葉を本当だと思うのか? まだやれるのにチキショーと叫ぶ君が主役の 明日を さぁ始めよう | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 池窪浩一・高橋優 | 君ではダメだと言われてしまったか? 君じゃない人の方がいいと諦められたか? そんな言葉を本当だと思うのか? まだやれるのにチキショーと叫ぶ心はあるか? どこを見渡してみても希望がないのなら 君自身がそれになり 誰かを照らせるってことさ 誰にも期待されてないくらいが丁度いいのさ ここにいる意味を刻み込むのさ 何度倒れても まだやれるさ 立ち上がれその心よ 焼き尽くせ命の火を どこまでもいけるよ君が望むのならば なにもかも叶えにいこう そしてまた笑い合おう その真逆を煽る風が吹いているとしても 誰にも期待されてないくらいが丁度いいのさ ここにいる意味を刻み込むのさ 何度倒れても ここにいる意味を刻み込むのさ 何度倒れても 挑んで失敗して繰り返す人よりも 何もしないでそれをあざ笑う人ばかりなんだ 他人の間違いという名の甘い蜜を 貪り続けていくことは幸せなんだろうか? 心から君と何度も笑い合っている 瞬間を思い描きながら今日を生きているよ 叶わないと信じてりゃそりゃ叶わないよ 叶うと信じるところから夢は始まるのだろう そのときまで 数えきれぬ悲しみと 数えきれぬ過ちと やりきれぬほどの 悔しさを飲み干して 這い上がれるよ何度でも そしてまた笑い合おう その真逆を煽る人が手ぐすね引いてても 誰かの期待を裏切るくらいがいいのさ 生きていく意味を作り出すのさ 何を失っても 立ち上がれその心よ 焼き尽くせ命の火を どこまでもいけるよ君が望むのならば なにもかも叶えにいこう そしてまた笑い合おう その真逆を煽る風が吹いているとしても 誰にも期待されてないくらいが丁度いいのさ ここにいる意味を刻み込むのさ 何度倒れても 生きていく意味を作り出すのさ 何を失っても 君ではダメだと言われてしまったか? 君じゃない人の方がいいと諦められたか? そんな言葉を本当だと思うのか? まだやれるのにチキショーと叫ぶ君が主役の 明日を さぁ始めよう |
ヘベレケ行進曲仕事でうまくいかないときだってあるさ気にするな 似たような傷の痛みに耐えてみんな生きている とりあえず今は酒さえもらえりゃ俺は幸せよ 人類みな友達さきっと酒さえ酌み交わしゃ へイ♪酒を飲んで 酔いが回って ヘロヘロ歩いて帰る へイ♪いいだけ飲んで ほぼダメ人間 ヘベレケ行進曲 人間関係ややこしくって悩む日もあるさ 君の人生を軌道修正出来るのは君だけ とりあえずアルコホールをもらえりゃ俺は幸せよ 人類みな兄弟さきっと酒さえ浴びれたら ヘイ♪酒を飲んで ダジャレを言って 何でも面白くなる へイ♪下ネタオッケー モノマネ歓迎 ふざけ倒してくれ へイ♪酒を飲んで 肴つまんで 白シャツにしょう油こぼす へイ♪いいだけ飲んで ほぼダメ人間 ヘベレケ行進曲 ヘイ♪酒を飲んで 陽気になって カラオケで声を枯らす へイ♪いいだけ飲んで 吐いても飲んで グルグル回る世界 ヘベレケ行進曲 へイ♪ | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 池窪浩一・高橋優 | 仕事でうまくいかないときだってあるさ気にするな 似たような傷の痛みに耐えてみんな生きている とりあえず今は酒さえもらえりゃ俺は幸せよ 人類みな友達さきっと酒さえ酌み交わしゃ へイ♪酒を飲んで 酔いが回って ヘロヘロ歩いて帰る へイ♪いいだけ飲んで ほぼダメ人間 ヘベレケ行進曲 人間関係ややこしくって悩む日もあるさ 君の人生を軌道修正出来るのは君だけ とりあえずアルコホールをもらえりゃ俺は幸せよ 人類みな兄弟さきっと酒さえ浴びれたら ヘイ♪酒を飲んで ダジャレを言って 何でも面白くなる へイ♪下ネタオッケー モノマネ歓迎 ふざけ倒してくれ へイ♪酒を飲んで 肴つまんで 白シャツにしょう油こぼす へイ♪いいだけ飲んで ほぼダメ人間 ヘベレケ行進曲 ヘイ♪酒を飲んで 陽気になって カラオケで声を枯らす へイ♪いいだけ飲んで 吐いても飲んで グルグル回る世界 ヘベレケ行進曲 へイ♪ |
蛍世間を罵り合うリーマンたちが集うキャバレークラブがまたワイヤ♪ワイヤ♪ こんな時代に誰がした!?怪しからんわホント、 でも姉ちゃん今日も可愛いや♪タワワや♪ 彷徨える群集は今何を思い何処へと向う? 「こっちの水は甘いぞ」って謳うのは聖者かな?政治家かな? 光り輝く愛の道標を探し求めて舞うはPeople 闇のその中で照らし合える絆がどっかにあると信じて 孤独を知れば知るほど優しさと強かさを身に付ける そして僕らの心にまた一つ皺が増える 嘆いて悟って立ち上がって明日へ踏み出していく 「事の真相知りたきゃ2ch見てみ」と真顔で言うのはユーモア? あんたがユーザー? こんな時代に誰がした?と いつの時代の人も言ってんならしょうがないや 変わらないや 迷える子羊が食べた草には何が付着してたの? 「こっちの水は苦いぞ」って謳うのはヒーローかな?風評かな? 誰も悪魔じゃないし天使でもないのにそれを決めたがる 隔て合えば傷付かず手頃な愛だけ簡単に掴めるから 孤独を知れば知るほど人の温かさと冷たさを知る そして僕らの心がタフになる 光り輝く愛の道標を探し求めて舞うはPeople 闇のその中で照らし合える絆がどっかにあると信じて 孤独を知れば知るほど愛する人の尊さに気付ける そして僕らの心は少しずつ繋がっていく 嘆いて悟って立ち上がって明日へ踏み出していく | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 浅田信一・高橋優 | 世間を罵り合うリーマンたちが集うキャバレークラブがまたワイヤ♪ワイヤ♪ こんな時代に誰がした!?怪しからんわホント、 でも姉ちゃん今日も可愛いや♪タワワや♪ 彷徨える群集は今何を思い何処へと向う? 「こっちの水は甘いぞ」って謳うのは聖者かな?政治家かな? 光り輝く愛の道標を探し求めて舞うはPeople 闇のその中で照らし合える絆がどっかにあると信じて 孤独を知れば知るほど優しさと強かさを身に付ける そして僕らの心にまた一つ皺が増える 嘆いて悟って立ち上がって明日へ踏み出していく 「事の真相知りたきゃ2ch見てみ」と真顔で言うのはユーモア? あんたがユーザー? こんな時代に誰がした?と いつの時代の人も言ってんならしょうがないや 変わらないや 迷える子羊が食べた草には何が付着してたの? 「こっちの水は苦いぞ」って謳うのはヒーローかな?風評かな? 誰も悪魔じゃないし天使でもないのにそれを決めたがる 隔て合えば傷付かず手頃な愛だけ簡単に掴めるから 孤独を知れば知るほど人の温かさと冷たさを知る そして僕らの心がタフになる 光り輝く愛の道標を探し求めて舞うはPeople 闇のその中で照らし合える絆がどっかにあると信じて 孤独を知れば知るほど愛する人の尊さに気付ける そして僕らの心は少しずつ繋がっていく 嘆いて悟って立ち上がって明日へ踏み出していく |
微笑みのリズム君が好きな言葉 それと僕の好きな言葉を つなぎ合わせてったら 一体どんな歌が出来ると思う? 「そんなことして何になるの?」なんて言う前に少しだけでいい 想像してみよう? 今同時に世界中の人が手を叩いたならどんな音色が響くだろう 手にしてた道具全部置いておいて 同じリズムに身を任せて ありのままに微笑んだ世界が君の悲しみを癒すのさ そしたら僕らの好きな言葉を並べた歌を唄おうよ リズムに乗せて 毎日忙しく 周りの景色になんか目もくれず 頑張るのも素敵だけど たまには道草もいいんじゃない? 「簡単に言わないでそんなこと」なんてボヤきながらでいいから このリズムに乗って? 永遠に変えられない過去もその傷痕も今の君には宝物 消し去ることなんてしなくていい 新しい今を書き足していこう 3年先じゃなく3分先の君はどこで何をしてるだろう? そのときのために今何しよう? どんな未来だって選んでいけるよ それは小さな とても小さな だけど確かな微笑みのリズム 「世界中の人の幸せよりも君の幸せを願おう」そんな風に言えるだけの人に もしも出会えたんなら幸せだね 今同時に世界中の人が手をとり合ったらどんなに素晴らしいだろう 気にしてた過去全部置いておいて同じリズムに身を任せて ありのままの君が笑うだけで僕の悲しみは癒るのさ 今すぐ僕らの好きな言葉を並べた歌を唄おうよ リズムに乗せて | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 浅田信一 | 君が好きな言葉 それと僕の好きな言葉を つなぎ合わせてったら 一体どんな歌が出来ると思う? 「そんなことして何になるの?」なんて言う前に少しだけでいい 想像してみよう? 今同時に世界中の人が手を叩いたならどんな音色が響くだろう 手にしてた道具全部置いておいて 同じリズムに身を任せて ありのままに微笑んだ世界が君の悲しみを癒すのさ そしたら僕らの好きな言葉を並べた歌を唄おうよ リズムに乗せて 毎日忙しく 周りの景色になんか目もくれず 頑張るのも素敵だけど たまには道草もいいんじゃない? 「簡単に言わないでそんなこと」なんてボヤきながらでいいから このリズムに乗って? 永遠に変えられない過去もその傷痕も今の君には宝物 消し去ることなんてしなくていい 新しい今を書き足していこう 3年先じゃなく3分先の君はどこで何をしてるだろう? そのときのために今何しよう? どんな未来だって選んでいけるよ それは小さな とても小さな だけど確かな微笑みのリズム 「世界中の人の幸せよりも君の幸せを願おう」そんな風に言えるだけの人に もしも出会えたんなら幸せだね 今同時に世界中の人が手をとり合ったらどんなに素晴らしいだろう 気にしてた過去全部置いておいて同じリズムに身を任せて ありのままの君が笑うだけで僕の悲しみは癒るのさ 今すぐ僕らの好きな言葉を並べた歌を唄おうよ リズムに乗せて |
ほんとのきもち階段の片隅に座りうずくまるあの人に何があったんだろう? 一体何を見て来たんだろう? 人混みの中で睨み合う男女の間に何が起こったの? 一体どんな事情があったんだろう? いつか僕を呼び出した先生が怒鳴ってたその真意はどんなだったろう? 一体僕は何をしたんだろう? 目の前で満面の笑みを浮かべて握手してるこの人は誰だろう? 僕は今どこで何をしてんだろう? ことの真相は何も分かってるようで分からない それでもどうにか生きていかなくちゃならない 知ったかぶりなんて出来ない でも知りたいこともあまりない ただ一つ確かなのは僕の気持ち 「君が好き」 いつか食べたパスタの上にのっかってた具材は何だったんだろう? 一体僕は何を食べたんだろう? いつからか続いてる戦争の果てにどんなことが待っているんだろう? そして僕に何が出来るんだろう? ことの真相は何も知っているようで知り得ない それでもどうにか歩いていかなくちゃならない 疑ってばかりいられない でも信じれるものも少ない ただ一つ確かなのは今このとき 「誰が好き?」 その声をからしてまで その命削らしてまで 見つけ出したいものがまだこの世のどっかにあって それが何であれ試行錯誤し傷つけ癒しあう僕らの今日 テレビの中で怒鳴り合っているあの人たちに何があったの? 一体どんな事情があったんだろう? 少し気まずくなっていた友達に今電話したら何を言われるだろう? そして僕は何て言うんだろう? チャンネルを変えたら不気味に笑う人たち何が可笑しいんだろう? 僕らは何を怖がっているんだろう? あのとき君がくれたkissにはどんな想いが隠されていたの? 今君はどこで何をしてんだろう? ことの真相は何も知っているようで知り得ない それでもどうにかこうにか生きていかなきゃならない 疑ってばかりいられない でも信じれるものも少ない ただ一つ確かなのは僕の気持ち 君のその声聞かしてよ 信じれるものがそこにあるよ ただ一つ確かなのは今このとき 「君が好き」 | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 浅田信一 | 階段の片隅に座りうずくまるあの人に何があったんだろう? 一体何を見て来たんだろう? 人混みの中で睨み合う男女の間に何が起こったの? 一体どんな事情があったんだろう? いつか僕を呼び出した先生が怒鳴ってたその真意はどんなだったろう? 一体僕は何をしたんだろう? 目の前で満面の笑みを浮かべて握手してるこの人は誰だろう? 僕は今どこで何をしてんだろう? ことの真相は何も分かってるようで分からない それでもどうにか生きていかなくちゃならない 知ったかぶりなんて出来ない でも知りたいこともあまりない ただ一つ確かなのは僕の気持ち 「君が好き」 いつか食べたパスタの上にのっかってた具材は何だったんだろう? 一体僕は何を食べたんだろう? いつからか続いてる戦争の果てにどんなことが待っているんだろう? そして僕に何が出来るんだろう? ことの真相は何も知っているようで知り得ない それでもどうにか歩いていかなくちゃならない 疑ってばかりいられない でも信じれるものも少ない ただ一つ確かなのは今このとき 「誰が好き?」 その声をからしてまで その命削らしてまで 見つけ出したいものがまだこの世のどっかにあって それが何であれ試行錯誤し傷つけ癒しあう僕らの今日 テレビの中で怒鳴り合っているあの人たちに何があったの? 一体どんな事情があったんだろう? 少し気まずくなっていた友達に今電話したら何を言われるだろう? そして僕は何て言うんだろう? チャンネルを変えたら不気味に笑う人たち何が可笑しいんだろう? 僕らは何を怖がっているんだろう? あのとき君がくれたkissにはどんな想いが隠されていたの? 今君はどこで何をしてんだろう? ことの真相は何も知っているようで知り得ない それでもどうにかこうにか生きていかなきゃならない 疑ってばかりいられない でも信じれるものも少ない ただ一つ確かなのは僕の気持ち 君のその声聞かしてよ 信じれるものがそこにあるよ ただ一つ確かなのは今このとき 「君が好き」 |
本命君が隠し持った とっておきの気持ち ぼくには触れられない とっておきの気持ち それを握りしめる 奴のことが憎い お裾分けのような 恋は苦しい すれ違う男を品定めするように 振り返り振り返り見つめ続けてる君の その品性を心の底から疑っているけれど 振り向かせることも出来ずに指を絡めてる 多分君のこと好きになっちまったせいだな こんなにも自分の足りなさに腹が立っちまうのは 君の周りの奴らどいつもこいつも魅力的に見える 不甲斐ない自分を変えたくて今日も走るよ 愛し合ってなけりゃ 相思相愛じゃなけりゃ 幸せではないと 誰かが言うだろ? 電話握りしめる 夜長鳴りもしない こんなやつのことを 不幸と笑うだろ? 誤魔化して平然を装い生きている? 誰かが言う正しさだとかのために歳をとる? 自分の愚かさを世界中が嘲笑うんだとしても 僕は四六時中君のことばかり想ってる 誰も傷付けたことがないような顔して笑えばいい それでいて傷付けられたことをひけらかし泣けばいい 多分君は忘れてしまうだろう あの夜も波の音も 忘れられないものをもらったのは僕なんだよ 辿り着いた幸せの最中に魔が刺して 間違えて本命じゃない僕の顔を思い出して ほんの数秒だけのタイムトラベルに君は迷い込んで 振り返り振り返るその先に僕がいればいい さぁ、おいでよ | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 石崎光 | 君が隠し持った とっておきの気持ち ぼくには触れられない とっておきの気持ち それを握りしめる 奴のことが憎い お裾分けのような 恋は苦しい すれ違う男を品定めするように 振り返り振り返り見つめ続けてる君の その品性を心の底から疑っているけれど 振り向かせることも出来ずに指を絡めてる 多分君のこと好きになっちまったせいだな こんなにも自分の足りなさに腹が立っちまうのは 君の周りの奴らどいつもこいつも魅力的に見える 不甲斐ない自分を変えたくて今日も走るよ 愛し合ってなけりゃ 相思相愛じゃなけりゃ 幸せではないと 誰かが言うだろ? 電話握りしめる 夜長鳴りもしない こんなやつのことを 不幸と笑うだろ? 誤魔化して平然を装い生きている? 誰かが言う正しさだとかのために歳をとる? 自分の愚かさを世界中が嘲笑うんだとしても 僕は四六時中君のことばかり想ってる 誰も傷付けたことがないような顔して笑えばいい それでいて傷付けられたことをひけらかし泣けばいい 多分君は忘れてしまうだろう あの夜も波の音も 忘れられないものをもらったのは僕なんだよ 辿り着いた幸せの最中に魔が刺して 間違えて本命じゃない僕の顔を思い出して ほんの数秒だけのタイムトラベルに君は迷い込んで 振り返り振り返るその先に僕がいればいい さぁ、おいでよ |
僕の幸せ僕の人生の 主人公は 僕だと思っていた 僕の幸せが ここにあれば それでいいと思ってた 綺麗な風景を見て 涙が溢れそうなとき 君に見せたいと思う 君の顔 思い浮かべてる 笑っているのかな どこかで泣いてやしないかな 喜ぶ顔が見たくて 満足げに笑う君を見ていたくて 僕にできることをずっと探し続けてるよ わがままを言うけれど 僕の幸せは君の笑顔 君が言うような 優しさとか 真心に程遠い ろくなものじゃない そう僕もただ 幸せが欲しいのさ この命と引き換えに なんてできるだけ言わない 君がいるこの世界に いつまでも生きていたいから 悲しい出来事が 起こったあとの微笑みは 強く美しいけど そうして人は大人になっていくけれど 無邪気なままの君がいつまでも消えてしまわないように 勝手なこと言うけど 僕は君の笑顔を守りたい 綺麗な風景を見て 涙が溢れそうなとき 君に見せたいと思う 最初になんて言うか想像してる 笑っているのかな どこかで泣いてやしないかな 喜ぶ顔が見たくて 満足げに笑う君を見ていたくて 僕にできることをずっと探し続けてるよ わがままを言うけれど 僕の幸せは君の笑顔 | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 池窪浩一・高橋優 | 僕の人生の 主人公は 僕だと思っていた 僕の幸せが ここにあれば それでいいと思ってた 綺麗な風景を見て 涙が溢れそうなとき 君に見せたいと思う 君の顔 思い浮かべてる 笑っているのかな どこかで泣いてやしないかな 喜ぶ顔が見たくて 満足げに笑う君を見ていたくて 僕にできることをずっと探し続けてるよ わがままを言うけれど 僕の幸せは君の笑顔 君が言うような 優しさとか 真心に程遠い ろくなものじゃない そう僕もただ 幸せが欲しいのさ この命と引き換えに なんてできるだけ言わない 君がいるこの世界に いつまでも生きていたいから 悲しい出来事が 起こったあとの微笑みは 強く美しいけど そうして人は大人になっていくけれど 無邪気なままの君がいつまでも消えてしまわないように 勝手なこと言うけど 僕は君の笑顔を守りたい 綺麗な風景を見て 涙が溢れそうなとき 君に見せたいと思う 最初になんて言うか想像してる 笑っているのかな どこかで泣いてやしないかな 喜ぶ顔が見たくて 満足げに笑う君を見ていたくて 僕にできることをずっと探し続けてるよ わがままを言うけれど 僕の幸せは君の笑顔 |
ボーリングあぁ面倒臭ぇ! 朝起きなきゃならないのが 面倒臭ぇ! 二度寝をしなきゃならないのに 面倒臭ぇ! 布団の温度は丁度いいのに 夢の続きが気になるのに 面倒臭ぇ! 仕事にいかなきゃならないのが 面倒臭ぇ! 行けば行ったで頑張るんだけど 頭も痛ぇ! 今日だけあそこの職場が 消滅しちまえばいいのに 働かなくても美味しいご飯が食べたい 頑張らなくても柔らかいベッドで眠りたい 僕にだけ都合のいいように 世界が回ってくれりゃいいのに あぁ面倒臭ぇ! 話を合わさなきゃならないのが 面倒臭ぇ! つまんないのに面白いふりすんのが 嘘臭ぇ! 君やいつものあいつらと ボーリングに行きたいのに 面倒臭ぇ! 生きていかなきゃならないのは 面倒臭ぇ! 心配事や難しいことが 絶え間ねぇ! 君を悲しませる人全て 滅亡してくれりゃいいのに 怒られなくてもエリートクラスでありたい そしたら君に素敵なプレゼントをあげたい 君にだけ都合のいいように 人類が動いてくれりゃいいのに 努力しなくてもプロフェッショナルになりたい 傷付けなくても愛し合える人でありたい 僕らにだけ都合のいいように 全宇宙が団結してくれりゃいいのに | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 浅田信一 | あぁ面倒臭ぇ! 朝起きなきゃならないのが 面倒臭ぇ! 二度寝をしなきゃならないのに 面倒臭ぇ! 布団の温度は丁度いいのに 夢の続きが気になるのに 面倒臭ぇ! 仕事にいかなきゃならないのが 面倒臭ぇ! 行けば行ったで頑張るんだけど 頭も痛ぇ! 今日だけあそこの職場が 消滅しちまえばいいのに 働かなくても美味しいご飯が食べたい 頑張らなくても柔らかいベッドで眠りたい 僕にだけ都合のいいように 世界が回ってくれりゃいいのに あぁ面倒臭ぇ! 話を合わさなきゃならないのが 面倒臭ぇ! つまんないのに面白いふりすんのが 嘘臭ぇ! 君やいつものあいつらと ボーリングに行きたいのに 面倒臭ぇ! 生きていかなきゃならないのは 面倒臭ぇ! 心配事や難しいことが 絶え間ねぇ! 君を悲しませる人全て 滅亡してくれりゃいいのに 怒られなくてもエリートクラスでありたい そしたら君に素敵なプレゼントをあげたい 君にだけ都合のいいように 人類が動いてくれりゃいいのに 努力しなくてもプロフェッショナルになりたい 傷付けなくても愛し合える人でありたい 僕らにだけ都合のいいように 全宇宙が団結してくれりゃいいのに |
Mr.Complex Man自分のことが嫌い 笑い方も喋り方も嫌い 鏡に写っている男をブン殴りたい 生きている価値なんかない そんな人は一人もいない ってのが本当なら 誰か僕に才能と親切とアラカルトを買ってきてください 良い人のフリして おべっか粧し込んで 腹ん中では中指おっ立て続けてる いやおっしゃる通りっすね! なんて相槌挟んで 心ん中ではあっかんべぇかましてる もしもう一人僕が存在したって 死んだって口なんか利きたかねーわ 優しい人になりたいけれど 空回りしてまた日が暮れてく 踊り明かしてMr.complex man たかが一度きりの人生 詰め込んじまった八百万のタガぶっ壊して叫ぼうぜ Oh yeah!yeah!yeah! 毎日報じられる 不祥事とスキャンダル 人のフリ見て我がフリは直しもせず とりあえずタッチパネル 憩いのSNS 知ったかブリして聡明に決め込んじゃってる この時代を生き抜いている あなたよ 大切なものってなんでございましたっけ? こういう僕でも出来ること もう少し探してもいいですか? 飛び跳ねようぜMr.complex man その身一つ使い果たして たまにはいいさ108つの煩悩に心を投下して Oh yeah!yeah!yeah! 踊り明かしてMr.complex man たかが一度きりの人生 詰め込んじまった八百万のタガぶっ壊して叫び疲れても 飛び跳ねようぜMr.complex man その身一つ使い果たして たまにはいいさ108つの煩悩に心を投下して Oh yeah!yeah!yeah! | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 池窪浩一・高橋優 | 自分のことが嫌い 笑い方も喋り方も嫌い 鏡に写っている男をブン殴りたい 生きている価値なんかない そんな人は一人もいない ってのが本当なら 誰か僕に才能と親切とアラカルトを買ってきてください 良い人のフリして おべっか粧し込んで 腹ん中では中指おっ立て続けてる いやおっしゃる通りっすね! なんて相槌挟んで 心ん中ではあっかんべぇかましてる もしもう一人僕が存在したって 死んだって口なんか利きたかねーわ 優しい人になりたいけれど 空回りしてまた日が暮れてく 踊り明かしてMr.complex man たかが一度きりの人生 詰め込んじまった八百万のタガぶっ壊して叫ぼうぜ Oh yeah!yeah!yeah! 毎日報じられる 不祥事とスキャンダル 人のフリ見て我がフリは直しもせず とりあえずタッチパネル 憩いのSNS 知ったかブリして聡明に決め込んじゃってる この時代を生き抜いている あなたよ 大切なものってなんでございましたっけ? こういう僕でも出来ること もう少し探してもいいですか? 飛び跳ねようぜMr.complex man その身一つ使い果たして たまにはいいさ108つの煩悩に心を投下して Oh yeah!yeah!yeah! 踊り明かしてMr.complex man たかが一度きりの人生 詰め込んじまった八百万のタガぶっ壊して叫び疲れても 飛び跳ねようぜMr.complex man その身一つ使い果たして たまにはいいさ108つの煩悩に心を投下して Oh yeah!yeah!yeah! |
ミラーあと少しだけ強くなりたい 悲しい時に笑えるくらい あと少しだけ手を伸ばしたい 裏切られても愛せるくらい あと少しだけ信じていたい 嘘で汚れた人の手のひら あと少しだけ探していたい 愛を無くした人の手のひら 閉ざされたままの扉を叩いてる 鍵の在りかも知らないまま 世界中の願いが叶うよりも 君の喜びが叶えばいい 最後に心から笑ったのは いつだったかな? いつだったかな? 地球が壊れるその前に 空が落ちてくるその前に あと少しだけ強くなりたい 出会えたことを誇れるくらい 与えられた日々の上の足跡と 君が落とした涙の跡 世界中が笑う日が遠くても 君が笑えるなら素晴らしい たとえそれが誰かの涙の 上に咲いた 花だとしても 笑ってくれた君の前で 僕は笑っていたかな?求めてばかりだったかな? 変えなきゃいけないのは 世界でも君の表情でもなく 鏡の中瞬く瞳 世界中の願いが叶うよりも 君の喜びが叶えばいい 最後に心から笑ったのは いつだったかな? いつだったかな? 世界が笑う日が遠くても 君が笑えるなら素晴らしい たとえそれが誰かの涙の 上に咲いた 花だとしても 涙で咲いた 花だとしても | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 池窪浩一・高橋優 | あと少しだけ強くなりたい 悲しい時に笑えるくらい あと少しだけ手を伸ばしたい 裏切られても愛せるくらい あと少しだけ信じていたい 嘘で汚れた人の手のひら あと少しだけ探していたい 愛を無くした人の手のひら 閉ざされたままの扉を叩いてる 鍵の在りかも知らないまま 世界中の願いが叶うよりも 君の喜びが叶えばいい 最後に心から笑ったのは いつだったかな? いつだったかな? 地球が壊れるその前に 空が落ちてくるその前に あと少しだけ強くなりたい 出会えたことを誇れるくらい 与えられた日々の上の足跡と 君が落とした涙の跡 世界中が笑う日が遠くても 君が笑えるなら素晴らしい たとえそれが誰かの涙の 上に咲いた 花だとしても 笑ってくれた君の前で 僕は笑っていたかな?求めてばかりだったかな? 変えなきゃいけないのは 世界でも君の表情でもなく 鏡の中瞬く瞳 世界中の願いが叶うよりも 君の喜びが叶えばいい 最後に心から笑ったのは いつだったかな? いつだったかな? 世界が笑う日が遠くても 君が笑えるなら素晴らしい たとえそれが誰かの涙の 上に咲いた 花だとしても 涙で咲いた 花だとしても |
メロディあからさまに言えない 気持ちが胸を満たす 見果てぬ夢の前で 不安が僕を満たす 愛を感じて君を見つけて 出会いという摂理に感謝して 夢を見上げて君をまた独りにする この運命に涙して 色とりどりの気持ちたちを 傷だらけのギターにのせて キザな言葉も言えないけど 唄うことしか出来ないけど いつでも知っていて このメロディは 君に奏でた想い 儚い微笑みに 気持ちは満たされ 止め処なく溢れた 喜びの雫 時のスピードに遅れまいと 息を切らす人々の中で 花のようにいつも僕に微笑む 君を忘れはしない 数え切れぬ思い出たちを この先忘れることはない 君がいつか他の誰かと 幸せを見つける日が来ても 忘れないでいて このメロディは 君に捧げたメロディ いつかまた会おう 全てを話せる日がきっと来ると思う 色とりどりの気持ちたちを 傷だらけのギターにのせて キザな言葉も言えないけど 唄うことしか出来ないけど 数え切れぬ思い出たちを この先忘れることはない 君がいつか他の誰かと 幸せを見つける日が来ても 忘れないでいて このメロディは 君に奏でた想い 君に捧げたメロディ | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | | あからさまに言えない 気持ちが胸を満たす 見果てぬ夢の前で 不安が僕を満たす 愛を感じて君を見つけて 出会いという摂理に感謝して 夢を見上げて君をまた独りにする この運命に涙して 色とりどりの気持ちたちを 傷だらけのギターにのせて キザな言葉も言えないけど 唄うことしか出来ないけど いつでも知っていて このメロディは 君に奏でた想い 儚い微笑みに 気持ちは満たされ 止め処なく溢れた 喜びの雫 時のスピードに遅れまいと 息を切らす人々の中で 花のようにいつも僕に微笑む 君を忘れはしない 数え切れぬ思い出たちを この先忘れることはない 君がいつか他の誰かと 幸せを見つける日が来ても 忘れないでいて このメロディは 君に捧げたメロディ いつかまた会おう 全てを話せる日がきっと来ると思う 色とりどりの気持ちたちを 傷だらけのギターにのせて キザな言葉も言えないけど 唄うことしか出来ないけど 数え切れぬ思い出たちを この先忘れることはない 君がいつか他の誰かと 幸せを見つける日が来ても 忘れないでいて このメロディは 君に奏でた想い 君に捧げたメロディ |
ヤキモチ君が前に付き合っていた人のこと 僕に打ち明けてくれたとき 素直に聴いてあげられずに 寂しい思いをさせてしまったね すぐにヤキモチ焼くのが僕の悪い癖だって分かっていた筈なのに 自分勝手な想いが残酷な言葉になって君を傷付けてた 一緒に居られるだけで 手と手を重ね合えるだけで良かったね 大切な事ほど見慣れた場所で輝くのかもしれない 君を強く抱きしめたい 自分のためだけに生きている人が 集められたようなこの街で 誰かを心から想える幸せをいつまでも忘れたくない すぐにヤキモチ焼くとこも好きだよってからかって笑う君に甘えていた 愛していることを言葉以外の方法で今すぐに伝えたい 微笑んでくれた顔も 怒った顔も愛しくて仕方なかったよ 打ち明けてくれた過去も 二人が見た青空も忘れない 一緒に居られるだけで 手と手を重ね合えるだけで良かったね 大切な事ほど見慣れた場所で輝くのかもしれない 微笑んでくれた顔も 怒った顔も愛しくて仕方なかったよ 君の事が好きだよ これからもずっと君を抱きしめたい 君を強く抱きしめたい | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 池窪浩一・高橋優 | 君が前に付き合っていた人のこと 僕に打ち明けてくれたとき 素直に聴いてあげられずに 寂しい思いをさせてしまったね すぐにヤキモチ焼くのが僕の悪い癖だって分かっていた筈なのに 自分勝手な想いが残酷な言葉になって君を傷付けてた 一緒に居られるだけで 手と手を重ね合えるだけで良かったね 大切な事ほど見慣れた場所で輝くのかもしれない 君を強く抱きしめたい 自分のためだけに生きている人が 集められたようなこの街で 誰かを心から想える幸せをいつまでも忘れたくない すぐにヤキモチ焼くとこも好きだよってからかって笑う君に甘えていた 愛していることを言葉以外の方法で今すぐに伝えたい 微笑んでくれた顔も 怒った顔も愛しくて仕方なかったよ 打ち明けてくれた過去も 二人が見た青空も忘れない 一緒に居られるだけで 手と手を重ね合えるだけで良かったね 大切な事ほど見慣れた場所で輝くのかもしれない 微笑んでくれた顔も 怒った顔も愛しくて仕方なかったよ 君の事が好きだよ これからもずっと君を抱きしめたい 君を強く抱きしめたい |
雪の筆跡雫に塗れた窓ガラスに 指で君の名前を書いた 外は途方もない雪景色 何もかも白く蝕んでく 段々とピュアだったあそこの 上にのしかかっていくばっかだ それが嘆かわしいことなのかな それが人生ってやつなのか 答えを歌ってくれていたような 昨日のシンガーソングライター 今は広告収入もライフライン カメラ片手に山登ってたり 昔はっきりと見えていたもの 真っ直ぐに心踊ってたこと 君にはいくつくらいあっただろう? 道に迷った日もあったか どっちがいいか分からない時は どうしようもなく怖い方 どなたかの答え押しつけられても 君はもう知っているだろ? 向かい風が吹くのを嘆くのか 皆踏みとどまる場所で踏み出すほどの ゴールを描いたこの日々を 誇っているか 恥ずかしいのか ただそれだけさ 人生なんか 普通ってやつを意識してた どのコースからもはみ出すことなく その他大勢の代表気取り どんな問いにも無難なアンサー 意識すればするほど気づいたよ 普通なんてはなっから無いこと 強いて言えばそれっぽい何かに しがみつく人が多いこと 神様を信じたテロリストと 魂を売るためのクロスロード 眠れない夜にギターを置いた アウトドア派のチャンネル登録 信じられるものはスマホの中? それともあの山のてっぺんかな いまを見つめる君の瞳には 一体何が写るんだろう 書いて消して黒ずんだノートに 悩んで書かれたメッセージを 綺麗な方がいいからと破り捨てる 清潔さが欲しいのかい? こぼれ落ち乾いた涙の跡 間違えても破れかけてもまだ伝えなきゃいけなかった 言葉たち 汚れた手紙 文字だけじゃない 人の温もり 知っていますか? 降り続ける雪やむこともなく ぼくらが歩いてきた軌跡さえ何も無かったように埋め尽くしてく 真っ白な道 綺麗な景色 ぼくはそれを汚しに生まれてきた 向かい風が吹くのを嘆くのか 皆踏みとどまる場所で踏み出すほどの ゴールを描いたこの日々を 誇っているか 恥ずかしいのか ただそれだけさ 人生なんか | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | | 雫に塗れた窓ガラスに 指で君の名前を書いた 外は途方もない雪景色 何もかも白く蝕んでく 段々とピュアだったあそこの 上にのしかかっていくばっかだ それが嘆かわしいことなのかな それが人生ってやつなのか 答えを歌ってくれていたような 昨日のシンガーソングライター 今は広告収入もライフライン カメラ片手に山登ってたり 昔はっきりと見えていたもの 真っ直ぐに心踊ってたこと 君にはいくつくらいあっただろう? 道に迷った日もあったか どっちがいいか分からない時は どうしようもなく怖い方 どなたかの答え押しつけられても 君はもう知っているだろ? 向かい風が吹くのを嘆くのか 皆踏みとどまる場所で踏み出すほどの ゴールを描いたこの日々を 誇っているか 恥ずかしいのか ただそれだけさ 人生なんか 普通ってやつを意識してた どのコースからもはみ出すことなく その他大勢の代表気取り どんな問いにも無難なアンサー 意識すればするほど気づいたよ 普通なんてはなっから無いこと 強いて言えばそれっぽい何かに しがみつく人が多いこと 神様を信じたテロリストと 魂を売るためのクロスロード 眠れない夜にギターを置いた アウトドア派のチャンネル登録 信じられるものはスマホの中? それともあの山のてっぺんかな いまを見つめる君の瞳には 一体何が写るんだろう 書いて消して黒ずんだノートに 悩んで書かれたメッセージを 綺麗な方がいいからと破り捨てる 清潔さが欲しいのかい? こぼれ落ち乾いた涙の跡 間違えても破れかけてもまだ伝えなきゃいけなかった 言葉たち 汚れた手紙 文字だけじゃない 人の温もり 知っていますか? 降り続ける雪やむこともなく ぼくらが歩いてきた軌跡さえ何も無かったように埋め尽くしてく 真っ白な道 綺麗な景色 ぼくはそれを汚しに生まれてきた 向かい風が吹くのを嘆くのか 皆踏みとどまる場所で踏み出すほどの ゴールを描いたこの日々を 誇っているか 恥ずかしいのか ただそれだけさ 人生なんか |
夜明けを待っている世界中のあちこちで起こってる 深刻な事件の概要を 書いている原稿を読んでる ニュースキャスターはきっと心を込めてくれてるのに 僕ときたらうわの空で聞いてる 静寂は不安を作るから 騒がしさだけを求めてつけた テレビがまたこっち見て謳ってるよ今夜も 大切なことはいつも一つだけ 愛する人が居ればいい それだけ 大切なことはいつも一つだけ 愛する人が笑えばいい それだけ 世界中のどんな出来事よりも 今僕を悩ませているのは 昨日の君との会話ん中のほんの些細なすれ違い 世界中が仲良くなれるかな?…でもそうなっちまったら逆に気持ち悪いかな? ねぇ少なくとも君と僕はなれるかな? そんなこと考えて僕は夜明けを待ってる 大切なことはいつも一つだけ 愛する人が居ればいい それだけ 大切なことはいつも一つだけ 愛する人が笑えばいい それだけ 解り合うことの難しさはいつも 僕らを引き離すんだけれど 僕は夜明けを待っているよ 明日は君と笑えるかな? | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 浅田信一 | 世界中のあちこちで起こってる 深刻な事件の概要を 書いている原稿を読んでる ニュースキャスターはきっと心を込めてくれてるのに 僕ときたらうわの空で聞いてる 静寂は不安を作るから 騒がしさだけを求めてつけた テレビがまたこっち見て謳ってるよ今夜も 大切なことはいつも一つだけ 愛する人が居ればいい それだけ 大切なことはいつも一つだけ 愛する人が笑えばいい それだけ 世界中のどんな出来事よりも 今僕を悩ませているのは 昨日の君との会話ん中のほんの些細なすれ違い 世界中が仲良くなれるかな?…でもそうなっちまったら逆に気持ち悪いかな? ねぇ少なくとも君と僕はなれるかな? そんなこと考えて僕は夜明けを待ってる 大切なことはいつも一つだけ 愛する人が居ればいい それだけ 大切なことはいつも一つだけ 愛する人が笑えばいい それだけ 解り合うことの難しさはいつも 僕らを引き離すんだけれど 僕は夜明けを待っているよ 明日は君と笑えるかな? |
LIFEたとえば会話の節々 些細な言葉尻 たったそれくらいのことで 苛立ってる僕がいる ちょっと疲れているのかな それとも自分ってもともと そういう性格だったか あぁ自分がイヤになりそう 倒れそうになりながらもあいつは今も戦っている たまに文句垂れるくらい僕にもよくある 綺麗なとこだけ見せて生きていきたいけど 無様をさらけ出してでも見つけたいものがまだある たどり着くたびに歳をとるたびに 思い描いてた風景と 違う現実に 立ち尽くしている もうやめてしまおうかと迷うけど そこに着くまでに旅をするたびに 思っても見なかったような 出会いがあるから 救われてるから やめられないんだよなぁ This is my life. よく頑張ったねと褒めといて 顔はとても不満気 おまけにため息を吐いた 親を見つめる子のように 歓迎されてない人生 ありのままでいいわけない 生まれてすぐ駆り出された 僕らのサバイバルレース なりたいものよりなれよと言われた将来がチラつく なりたくなかった大人と自分見比べる それでも胸を張りながら生きていたいのさ 無様をさらけ出してでも見つけたいものがまだある 新しい世代 若く逞しい 追い抜かれ慣れた yesterday なんでまだいるの?あいつ意味あるの? 誰かがつぶやく声が聞こえてる 風に吹かれたら 消えてしまいそう だけど消えてたまるかと まだ怒っている 抗おうとしてる 心があるんだよなぁ Break your silence. ゴールは見えない 不安も消えない 開封していない 明日という贈り物 たどり着くたびに歳をとるたびに 思い描いてた風景と 違う現実に 立ち尽くしている もうやめてしまおうかと迷うけど そこでやめなけりゃまた明日が来たら 思っても見なかったような 出会いがあるから 別れもあるから 捨てたもんじゃないよな This is our life. | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 池窪浩一・高橋優 | たとえば会話の節々 些細な言葉尻 たったそれくらいのことで 苛立ってる僕がいる ちょっと疲れているのかな それとも自分ってもともと そういう性格だったか あぁ自分がイヤになりそう 倒れそうになりながらもあいつは今も戦っている たまに文句垂れるくらい僕にもよくある 綺麗なとこだけ見せて生きていきたいけど 無様をさらけ出してでも見つけたいものがまだある たどり着くたびに歳をとるたびに 思い描いてた風景と 違う現実に 立ち尽くしている もうやめてしまおうかと迷うけど そこに着くまでに旅をするたびに 思っても見なかったような 出会いがあるから 救われてるから やめられないんだよなぁ This is my life. よく頑張ったねと褒めといて 顔はとても不満気 おまけにため息を吐いた 親を見つめる子のように 歓迎されてない人生 ありのままでいいわけない 生まれてすぐ駆り出された 僕らのサバイバルレース なりたいものよりなれよと言われた将来がチラつく なりたくなかった大人と自分見比べる それでも胸を張りながら生きていたいのさ 無様をさらけ出してでも見つけたいものがまだある 新しい世代 若く逞しい 追い抜かれ慣れた yesterday なんでまだいるの?あいつ意味あるの? 誰かがつぶやく声が聞こえてる 風に吹かれたら 消えてしまいそう だけど消えてたまるかと まだ怒っている 抗おうとしてる 心があるんだよなぁ Break your silence. ゴールは見えない 不安も消えない 開封していない 明日という贈り物 たどり着くたびに歳をとるたびに 思い描いてた風景と 違う現実に 立ち尽くしている もうやめてしまおうかと迷うけど そこでやめなけりゃまた明日が来たら 思っても見なかったような 出会いがあるから 別れもあるから 捨てたもんじゃないよな This is our life. |
life songありふれた毎日を生きている 特別なことなどない それを君に話せば笑うから もしかしたらこんな日々も悪くない テレビを見て一人で笑ったり ピーマンだけ残したり 僕にとっての見慣れた風景 君にはどう映るのかな 君と僕の似てるところを 探したらいくつ見つけられる 君と僕の違うところを 探したらいくつ分かり合える 何かなくてもまた会いに行くよ ららら ららら また会いに行くよ 普通の話をして笑おうよ ららら ららら 何度も笑おう もしかしたらそんなひとときを幸せと呼ぶのかも知れない 見慣れた道の上を歩いてる けれど今日は少し違う 僕の隣で君が歩いてる それだけで風景が改まる 一人だったら目もくれぬものに 君が興味をしめしたり ときどき会話噛み合わなかったり なんだかんだこんなひとときも悪くない 君と僕の信じてること 探したらいくつ見つけられる 君と僕の大切なもの 探したらいくつ分かり合える 何かなくてもまた会いに行くよ ららら ららら また会いに行くよ 普通の話をして笑おうよ ららら ららら 何度も笑おう もしかしたらこんなひとときを幸せと呼ぶのかも知れない ありふれた夕陽の帰り道 幸せと呼ぶのかも知れない | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 池窪浩一・高橋優 | ありふれた毎日を生きている 特別なことなどない それを君に話せば笑うから もしかしたらこんな日々も悪くない テレビを見て一人で笑ったり ピーマンだけ残したり 僕にとっての見慣れた風景 君にはどう映るのかな 君と僕の似てるところを 探したらいくつ見つけられる 君と僕の違うところを 探したらいくつ分かり合える 何かなくてもまた会いに行くよ ららら ららら また会いに行くよ 普通の話をして笑おうよ ららら ららら 何度も笑おう もしかしたらそんなひとときを幸せと呼ぶのかも知れない 見慣れた道の上を歩いてる けれど今日は少し違う 僕の隣で君が歩いてる それだけで風景が改まる 一人だったら目もくれぬものに 君が興味をしめしたり ときどき会話噛み合わなかったり なんだかんだこんなひとときも悪くない 君と僕の信じてること 探したらいくつ見つけられる 君と僕の大切なもの 探したらいくつ分かり合える 何かなくてもまた会いに行くよ ららら ららら また会いに行くよ 普通の話をして笑おうよ ららら ららら 何度も笑おう もしかしたらこんなひとときを幸せと呼ぶのかも知れない ありふれた夕陽の帰り道 幸せと呼ぶのかも知れない |
駱駝子供みたいに笑えるかい?飾るんじゃなくてありのまんまで 行く人も来る人も干乾びてんだ 可哀想だ 砂漠の中を行くラクダにまたがれず 靴の中を汚す情報の砂 重たいな 人を好きになることも 人を嫌いになることも 絶え間のないリバーシ 挟まれて裏表 手を出されることだってあるから 大人はバカだから 僕らは笑おうぜ 僕らは笑おうぜ 大人みたいに罵倒されて 悪くもないのに謝ってんだろう なんにも要らないのに全て与えられて 僕らの手に余る矛盾マナーモード 捨てたいな 今を好きになることも 今を嫌いになることも 誰のせいにも出来ない悩んでんなら置いてくさ 「さぁ行こう」と決めたその日から 常識なんてクソだから ありったけの愛を込めて 教科書全部破こうぜ 人を好きになることも 人を嫌いになることも 絶え間のないリバーシ 挟まれて裏表 手を出されて泣いたっていいから 世間体なんてカスだから 僕らは笑おうぜ 僕らは笑おうぜ 今を好きになることも 今を嫌いになることも 誰のせいにも出来ない悔やんでんなら置いてくさ 「さぁ行こう」と決めたその日から 常識なんてクソだから ありったけの愛を込めて 教科書全部破こうぜ ありったけの愛を込めて この街を全部ぶっ壊そうぜ | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | | 子供みたいに笑えるかい?飾るんじゃなくてありのまんまで 行く人も来る人も干乾びてんだ 可哀想だ 砂漠の中を行くラクダにまたがれず 靴の中を汚す情報の砂 重たいな 人を好きになることも 人を嫌いになることも 絶え間のないリバーシ 挟まれて裏表 手を出されることだってあるから 大人はバカだから 僕らは笑おうぜ 僕らは笑おうぜ 大人みたいに罵倒されて 悪くもないのに謝ってんだろう なんにも要らないのに全て与えられて 僕らの手に余る矛盾マナーモード 捨てたいな 今を好きになることも 今を嫌いになることも 誰のせいにも出来ない悩んでんなら置いてくさ 「さぁ行こう」と決めたその日から 常識なんてクソだから ありったけの愛を込めて 教科書全部破こうぜ 人を好きになることも 人を嫌いになることも 絶え間のないリバーシ 挟まれて裏表 手を出されて泣いたっていいから 世間体なんてカスだから 僕らは笑おうぜ 僕らは笑おうぜ 今を好きになることも 今を嫌いになることも 誰のせいにも出来ない悔やんでんなら置いてくさ 「さぁ行こう」と決めたその日から 常識なんてクソだから ありったけの愛を込めて 教科書全部破こうぜ ありったけの愛を込めて この街を全部ぶっ壊そうぜ |
羅針盤あってもなくてもいいものならば いっそ捨てちまえばいいさ たかが知れてる宝物より身体一つありゃなんだって掴めんだ 勝って笑うのも負けて泣くのも 挑まずには得られぬ栄光さ 勝ちの数より負けても挑み続けた数で 誰にも負けやしないのさ 好都合なことが始まるのを ただ待っていた 何を始めることもなく 踏み出した先に 君は何を見 そして笑うだろう 美しい 水平線の先に 何を描き出そう 思い馳せていた 夢のような世界じゃなくても 素晴らしい一瞬の煌めきに 何を願うだろう 今ここから始められるよ 見ず知らずの街 そこに一人ぼっち どうにか生き抜いていくとしたなら 絵描きなら絵を描くし クライマーは登り出し 心のコンパスに従って生きるだろう そこで僕は何をするだろう 何が出来るんだろう 誰を笑顔に出来るだろう 神に選ばれた正真正銘の才能なんかなくてもいい 君が選び抜いた今日が一番美しい 人と違くても 逆にめちゃ同じでも それを指さされても 誰も 君の憧れを 消せやしないのさ 踏み出した先に 君は何を見 そして笑うだろう 美しい 水平線の先に 何を描き出そう 思い馳せていた 夢のような世界じゃなくても 素晴らしい一瞬の煌めきに 何を願うだろう 今ここから始められるよ | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 池窪浩一・高橋優 | あってもなくてもいいものならば いっそ捨てちまえばいいさ たかが知れてる宝物より身体一つありゃなんだって掴めんだ 勝って笑うのも負けて泣くのも 挑まずには得られぬ栄光さ 勝ちの数より負けても挑み続けた数で 誰にも負けやしないのさ 好都合なことが始まるのを ただ待っていた 何を始めることもなく 踏み出した先に 君は何を見 そして笑うだろう 美しい 水平線の先に 何を描き出そう 思い馳せていた 夢のような世界じゃなくても 素晴らしい一瞬の煌めきに 何を願うだろう 今ここから始められるよ 見ず知らずの街 そこに一人ぼっち どうにか生き抜いていくとしたなら 絵描きなら絵を描くし クライマーは登り出し 心のコンパスに従って生きるだろう そこで僕は何をするだろう 何が出来るんだろう 誰を笑顔に出来るだろう 神に選ばれた正真正銘の才能なんかなくてもいい 君が選び抜いた今日が一番美しい 人と違くても 逆にめちゃ同じでも それを指さされても 誰も 君の憧れを 消せやしないのさ 踏み出した先に 君は何を見 そして笑うだろう 美しい 水平線の先に 何を描き出そう 思い馳せていた 夢のような世界じゃなくても 素晴らしい一瞬の煌めきに 何を願うだろう 今ここから始められるよ |
RUNもう少し走ったら限界が来るからそんときはその場に倒れこんじまおう そう何回思ったろう 何回くじけたろう それなのになんでまだオレ走ってんだろう? 「もう後に引けないや」「申し訳立たないや」自分以外のせいにしてみても 満たされる日なんか やってきやしないんだ この道の先をさあ見に行こう 身体が悲鳴を上げてるか?心が悲鳴を上げてるか? 普通はここらでやめてるか?そうかもしれないな普通なら 誰も見たことない 景色を見に行きたい 憧れ仰ぎ見る だけの自分を叩き起こせ! まだ間に合うよ飛び立て! 君を縛るのは誰? 「どうせオレなんかダメだ」と 自分に言い聞かしてるのは誰? 僕らの世界は素晴らしい 嘘だ全部くだらない 分かった風に言いたくはない 瞳はまだ死んでいない まだ間に合うよ飛び立て! 君を縛るのは誰? 「どうせオレなんかダメだ」と 自分に言い聞かしてるのは誰? もう少し走ったら限界が来るからそんときはその場に倒れこんじまおう そう何回思ったろう 何回くじけたろう この道の先をさあ見に行こう | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 池窪浩一・高橋優 | もう少し走ったら限界が来るからそんときはその場に倒れこんじまおう そう何回思ったろう 何回くじけたろう それなのになんでまだオレ走ってんだろう? 「もう後に引けないや」「申し訳立たないや」自分以外のせいにしてみても 満たされる日なんか やってきやしないんだ この道の先をさあ見に行こう 身体が悲鳴を上げてるか?心が悲鳴を上げてるか? 普通はここらでやめてるか?そうかもしれないな普通なら 誰も見たことない 景色を見に行きたい 憧れ仰ぎ見る だけの自分を叩き起こせ! まだ間に合うよ飛び立て! 君を縛るのは誰? 「どうせオレなんかダメだ」と 自分に言い聞かしてるのは誰? 僕らの世界は素晴らしい 嘘だ全部くだらない 分かった風に言いたくはない 瞳はまだ死んでいない まだ間に合うよ飛び立て! 君を縛るのは誰? 「どうせオレなんかダメだ」と 自分に言い聞かしてるのは誰? もう少し走ったら限界が来るからそんときはその場に倒れこんじまおう そう何回思ったろう 何回くじけたろう この道の先をさあ見に行こう |
リーマンズロック午前4時に起きて吐いてもう眠れなくって 何でかわかんない涙と一緒に夜明けを待つ 雑踏の言葉そのまんまの街中を歩き 葛藤の言葉そのまんまの人を掻き分け 今日も会社に行こう 生きていくお金のために 会社に行こう 生きている証を刻むために 出勤してから5秒で怒鳴り散らされて 何でかわかんないまんまに頭を下げてる 得意分野じゃないなんて言い訳はきかない 腹が立つのを飲み込んで笑顔でいなくちゃ だから仕事をしよう 生きていく自分のために 仕事をしよう 生きている証を刻むために 大した事ないさ 何もかも順風満帆だ これくらいがどうしたと大きく胸を張れ 23時半にとりあえずの仕事が終わり 何でかわかんない頭痛と一緒に職場を出る 雑草のように踏まれては起き上がる そんな言葉に自分を当てはめてるようじゃかなりまずいから 今日は早く帰ろう 明日も頑張るために 早く帰ろう 明日は誉められますように 大した事ないさ 何もかも順風満帆だ これくらいがどうしたと大きく意地を張れ ロックンロールを大音量で聴くのが好きだ 歪むエレキに癒されるこのひと時が好きだ ワイシャツの中で燃える熱い魂は 人目をちょっと嫌うので密やかに叫んでる 明日も会社に行こう 生きていく誰かのために 会社に行こう 生きている証を刻むために 大した事ないさ 何もかも順風満帆だ これくらいがどうしたと大きく声を張れ 大した事ないさ 何もかも順風満帆だ これくらいがどうしたと大きく生きていけ さあ胸を張れ 生きていけ | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 池窪浩一・高橋優 | 午前4時に起きて吐いてもう眠れなくって 何でかわかんない涙と一緒に夜明けを待つ 雑踏の言葉そのまんまの街中を歩き 葛藤の言葉そのまんまの人を掻き分け 今日も会社に行こう 生きていくお金のために 会社に行こう 生きている証を刻むために 出勤してから5秒で怒鳴り散らされて 何でかわかんないまんまに頭を下げてる 得意分野じゃないなんて言い訳はきかない 腹が立つのを飲み込んで笑顔でいなくちゃ だから仕事をしよう 生きていく自分のために 仕事をしよう 生きている証を刻むために 大した事ないさ 何もかも順風満帆だ これくらいがどうしたと大きく胸を張れ 23時半にとりあえずの仕事が終わり 何でかわかんない頭痛と一緒に職場を出る 雑草のように踏まれては起き上がる そんな言葉に自分を当てはめてるようじゃかなりまずいから 今日は早く帰ろう 明日も頑張るために 早く帰ろう 明日は誉められますように 大した事ないさ 何もかも順風満帆だ これくらいがどうしたと大きく意地を張れ ロックンロールを大音量で聴くのが好きだ 歪むエレキに癒されるこのひと時が好きだ ワイシャツの中で燃える熱い魂は 人目をちょっと嫌うので密やかに叫んでる 明日も会社に行こう 生きていく誰かのために 会社に行こう 生きている証を刻むために 大した事ないさ 何もかも順風満帆だ これくらいがどうしたと大きく声を張れ 大した事ないさ 何もかも順風満帆だ これくらいがどうしたと大きく生きていけ さあ胸を張れ 生きていけ |
ルポルタージュ「このストーリーはフィクションです。 実際の団体や人物と関係ないです」と 今日の失敗や腹立ったエピソードにそういった言葉を貼り付けて眠る 「コマーシャル上の演出ですので 実際は飛びやしませんし爆発もしません」って 世界情勢の映像のどっかにそんなユーモアの一つを探し求めたり この世に産まれ落ちた意味を神に尋ねるよりも その意味を作り出しながら生きていく いま笑ってるかな?泣いているかな? 歩き続けて春が過ぎて夏が過ぎて 僕らは大人になっていく 抗いながら 抗いながら 潰されそうな重圧に耐えながら 秋が過ぎて 冬が過ぎて ここで諦めてたまるかと 踏みとどまり 踏み出し続けて 大切な人の笑顔に会える日まで 君がいる限りこの世界は素晴らしい 「フラッシュの点滅にご注意下さい」の向こうで泣いて謝ってる どっかの誰かの不祥事を嘆くよりも 大切な人の幸せ祈れる? 悪者に見立てて皆で指差し追い詰めている そうやる人の心もまた追い詰められている 一人と一人 瞳と瞳 誰もが皆 顔で笑い 心で泣いて 目に見えぬ血を流しながら 戦っている 戦っている 言い知れぬとても大きな存在に 汚されても 奪われても 触れられる愛を求めて まだ大丈夫 まだ大丈夫 きっと何もかも間違いじゃないさ 人は醜い そして愛しい 歩き続けて春が過ぎて夏が過ぎて 僕らは大人になっていく 抗いながら 抗いながら 潰されそうな重圧に耐えながら 秋が過ぎて 冬が過ぎて ここで諦めてたまるかと 踏みとどまり 踏み出し続けて 大切な人の笑顔に会える日まで 君がいる限りこの世界は素晴らしい | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 池窪浩一・高橋優 | 「このストーリーはフィクションです。 実際の団体や人物と関係ないです」と 今日の失敗や腹立ったエピソードにそういった言葉を貼り付けて眠る 「コマーシャル上の演出ですので 実際は飛びやしませんし爆発もしません」って 世界情勢の映像のどっかにそんなユーモアの一つを探し求めたり この世に産まれ落ちた意味を神に尋ねるよりも その意味を作り出しながら生きていく いま笑ってるかな?泣いているかな? 歩き続けて春が過ぎて夏が過ぎて 僕らは大人になっていく 抗いながら 抗いながら 潰されそうな重圧に耐えながら 秋が過ぎて 冬が過ぎて ここで諦めてたまるかと 踏みとどまり 踏み出し続けて 大切な人の笑顔に会える日まで 君がいる限りこの世界は素晴らしい 「フラッシュの点滅にご注意下さい」の向こうで泣いて謝ってる どっかの誰かの不祥事を嘆くよりも 大切な人の幸せ祈れる? 悪者に見立てて皆で指差し追い詰めている そうやる人の心もまた追い詰められている 一人と一人 瞳と瞳 誰もが皆 顔で笑い 心で泣いて 目に見えぬ血を流しながら 戦っている 戦っている 言い知れぬとても大きな存在に 汚されても 奪われても 触れられる愛を求めて まだ大丈夫 まだ大丈夫 きっと何もかも間違いじゃないさ 人は醜い そして愛しい 歩き続けて春が過ぎて夏が過ぎて 僕らは大人になっていく 抗いながら 抗いながら 潰されそうな重圧に耐えながら 秋が過ぎて 冬が過ぎて ここで諦めてたまるかと 踏みとどまり 踏み出し続けて 大切な人の笑顔に会える日まで 君がいる限りこの世界は素晴らしい |
room「朝までだって騒いでいようね」と言った それが嘘だと言われてすぐに分かった ノリで吐かれた言葉がナイフみたいだ 平気なフリしてグラスをぶつけ合った どうせ帰るんだろ? 今夜の花火がどれだけ綺麗だって 帰るんだろ? 彼の待つ部屋に いっそ君をどこかに連れ去って もう誰も知らぬ街で暮らして 帰りたいと泣き叫ぶ君を優しく縛りつける 嘘でもいいから好きだよと言って もう一度だけでいいキスをして しきりに見つめる掌サイズの窓を叩き割らせてくれ 君じゃない人を愛したいと思った 何度か会えば気がうつるかと思った 同じ条件で君に会いたかった いっそ君に傷をつけてやりたかった なんで好きなんだろう?突き放したいのなら出来るはずなのに しないんだろ?君はもういない 多分今頃彼と抱き合って 僕との時間は仕事と偽って 会いたかったと猫撫で声で耳元にキスをする たとえば幸せがそこにはあって 僕と君とのそれは間違いで 破滅に向かうだけならそれも悪くない叩き割らせてくれ どうせ帰るんだろ? 今夜の花火がどれだけ綺麗だって 帰るんだろ? 彼の待つ部屋に いっそ君をどこかに連れ去って もう誰も知らぬ街で暮らして 帰りたいと泣き叫ぶ君を優しく縛りつける 嘘でもいいから好きだよと言って もう一度だけでいいキスをして しきりに見つめる掌サイズの窓を叩き割らせてくれ | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | | 「朝までだって騒いでいようね」と言った それが嘘だと言われてすぐに分かった ノリで吐かれた言葉がナイフみたいだ 平気なフリしてグラスをぶつけ合った どうせ帰るんだろ? 今夜の花火がどれだけ綺麗だって 帰るんだろ? 彼の待つ部屋に いっそ君をどこかに連れ去って もう誰も知らぬ街で暮らして 帰りたいと泣き叫ぶ君を優しく縛りつける 嘘でもいいから好きだよと言って もう一度だけでいいキスをして しきりに見つめる掌サイズの窓を叩き割らせてくれ 君じゃない人を愛したいと思った 何度か会えば気がうつるかと思った 同じ条件で君に会いたかった いっそ君に傷をつけてやりたかった なんで好きなんだろう?突き放したいのなら出来るはずなのに しないんだろ?君はもういない 多分今頃彼と抱き合って 僕との時間は仕事と偽って 会いたかったと猫撫で声で耳元にキスをする たとえば幸せがそこにはあって 僕と君とのそれは間違いで 破滅に向かうだけならそれも悪くない叩き割らせてくれ どうせ帰るんだろ? 今夜の花火がどれだけ綺麗だって 帰るんだろ? 彼の待つ部屋に いっそ君をどこかに連れ去って もう誰も知らぬ街で暮らして 帰りたいと泣き叫ぶ君を優しく縛りつける 嘘でもいいから好きだよと言って もう一度だけでいいキスをして しきりに見つめる掌サイズの窓を叩き割らせてくれ |
leftovers携帯電話を持つのをやめて 有り金も全部誰かにあげて あと何を手放せば生きていけなくなるんだろう 案外どうなっても食ってけそうな 時代に生きる贅沢なクエスチョン 「腹減ってないけど 食べようと思えば食べれる」 とか言いながらブランチ どちらかといえば満ち足りてる 満ち満ち足りすぎてもたれている 食べ物も情報もブヨブヨの皮下脂肪に変わってく これ便利なのになんでやんないの? この肉美味いのになんでそっち食うの? 時代のおままごと 半笑いで口に詰め込まれてるベジタリアン 悲しみを知った人たちは言う 「自分だけは大丈夫と思ってた」 命はいつどこで終わるかなんて保証はどこにもない 台風の通り道、地震大国 だけど食べ残し世界 No.1 腹減ってる人が 食べたいときに食べられる そんな未来へJUMP いけるかな? | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 池窪浩一・高橋優 | 携帯電話を持つのをやめて 有り金も全部誰かにあげて あと何を手放せば生きていけなくなるんだろう 案外どうなっても食ってけそうな 時代に生きる贅沢なクエスチョン 「腹減ってないけど 食べようと思えば食べれる」 とか言いながらブランチ どちらかといえば満ち足りてる 満ち満ち足りすぎてもたれている 食べ物も情報もブヨブヨの皮下脂肪に変わってく これ便利なのになんでやんないの? この肉美味いのになんでそっち食うの? 時代のおままごと 半笑いで口に詰め込まれてるベジタリアン 悲しみを知った人たちは言う 「自分だけは大丈夫と思ってた」 命はいつどこで終わるかなんて保証はどこにもない 台風の通り道、地震大国 だけど食べ残し世界 No.1 腹減ってる人が 食べたいときに食べられる そんな未来へJUMP いけるかな? |
ロードムービーどこか遠くの街では 出会ったことない誰かが 同じような日々を生きてて 同じようにこっちを思い描いてて いつか会える日のことを 想像しているのかな? 同じように寂しがってたり つまずき泣きそうな顔したりして たとえば道を間違えたって 近道じゃなく遠回りだって そこにしか咲かない花を見つけるんだ どんなに他の人たちより遅くたって 笑って話せる思い出の数で 誰にも負けない日々を過ごすんだ 今このときも 繋がっているよ 離れていても 繋がっているよ なにがあっても きっと きっと 会いにいくよ 君と笑い合えたらいいな どんな出来事が待っているかな 僕らのロードムービー もう一人きりじゃない どれくらい歩いたんだろう あとどれくらいあるんだろう? くたびれたなーもう歩けない なんて弱音言う日もあるけれど いつか会える日のことを 想像したらもう一歩 頑張れるような気がしてる つまずき泣きそうになるときも とりあえず笑顔で踏み出して その表情に気持ちがつられて 気が付けば心から笑っているんだ 夜が明けるから目覚めるんじゃなくって 目覚める君のために夜が明ける 輝く君を照らす陽が昇るんだ 遥か彼方の ゴール地点に たどり着けるより 価値があるんだよ また会えるよ ずっと ずっと 今を生きてく もしも涙がこぼれたって 虹がかかるために必要な 雨に降られながら 今日を 歩いていくよ 繋がっているよ この空の下 繋がっているよ おんなじ星を きっと きっと 見上げているよ 君と僕とのロードムービー ゴール地点に 辿り着けるより 価値があるんだよ また会えるよ ずっとずっと 今を生きてく もしも涙がこぼれたって 繋がっているよ 離れていても 繋がっているよ なにがあっても きっと きっと 会いにいくよ 君と笑い合えたらいいな どんな出来事が待っているかな 僕らのロードムービー もう一人きりじゃない | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 池窪浩一・高橋優 | どこか遠くの街では 出会ったことない誰かが 同じような日々を生きてて 同じようにこっちを思い描いてて いつか会える日のことを 想像しているのかな? 同じように寂しがってたり つまずき泣きそうな顔したりして たとえば道を間違えたって 近道じゃなく遠回りだって そこにしか咲かない花を見つけるんだ どんなに他の人たちより遅くたって 笑って話せる思い出の数で 誰にも負けない日々を過ごすんだ 今このときも 繋がっているよ 離れていても 繋がっているよ なにがあっても きっと きっと 会いにいくよ 君と笑い合えたらいいな どんな出来事が待っているかな 僕らのロードムービー もう一人きりじゃない どれくらい歩いたんだろう あとどれくらいあるんだろう? くたびれたなーもう歩けない なんて弱音言う日もあるけれど いつか会える日のことを 想像したらもう一歩 頑張れるような気がしてる つまずき泣きそうになるときも とりあえず笑顔で踏み出して その表情に気持ちがつられて 気が付けば心から笑っているんだ 夜が明けるから目覚めるんじゃなくって 目覚める君のために夜が明ける 輝く君を照らす陽が昇るんだ 遥か彼方の ゴール地点に たどり着けるより 価値があるんだよ また会えるよ ずっと ずっと 今を生きてく もしも涙がこぼれたって 虹がかかるために必要な 雨に降られながら 今日を 歩いていくよ 繋がっているよ この空の下 繋がっているよ おんなじ星を きっと きっと 見上げているよ 君と僕とのロードムービー ゴール地点に 辿り着けるより 価値があるんだよ また会えるよ ずっとずっと 今を生きてく もしも涙がこぼれたって 繋がっているよ 離れていても 繋がっているよ なにがあっても きっと きっと 会いにいくよ 君と笑い合えたらいいな どんな出来事が待っているかな 僕らのロードムービー もう一人きりじゃない |
若気の至り帰りのバスが来るまで あとどれくらいかな 多分もうそんなにないから 言いそびれた言葉の山から 最後のピースは見つかるかな 今しかないよな 今日のオレンジの中 昇降口で振り返って 今何か言いかけたようだな 聞き返しても大丈夫かな 名前を呼ぶ声が聞こえてくる 多分誰かが君を待ってる 苦しいのは ここにあるのが 忘れられていく グラウンドから聞こえてくる部活の声のどれか一つ クラスメイトがいるけど どの声がそいつなのか 聞き分けることも出来ない 国道のフリクション 流行りのフュージョン 騒めきのどれかこれかに なってしまうその前に ここに君がいるうちに この夢が覚めてく前に あと少しだけ ノートの片隅だと誰かが見るから 終わって切られたカレンダーの裏 こういう風になればいいなと思うの 絵に書いたあとで捨ててた 今しかないよな 今日のオレンジの中 多分もうそんなにないから 最後のピースやめた方いいかな カレンダーの裏に任せようかな 偉い人が名前をつけていく どの気持ちも2、3文字にされる 苦しいのは 笑いながら 諦められていく なんでもないよ 大丈夫だよ きっと笑顔でまた会えるよ お願いだから今は そんな恐ろしい言葉 掛け合わないままでいさせて 逆さの蛇口 わら半紙飛行機 思い出のどれかこれかに なってしまうその前に ここに君がいるうちに この気持ち消えてく前に 季節最後の 神社の音 ビニールの金魚 最後のピース グラウンドから聞こえてくる部活の声のどれか一つ 振り返るためじゃなくて 明日のためでもなくて 今ここにしかない光 国道のフリクション 流行りのフュージョン 騒めきのどれかこれかに なってしまうその前に ここに君がいるうちに この夢が覚めてく前に あと少しだけ | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 池窪浩一・高橋優 | 帰りのバスが来るまで あとどれくらいかな 多分もうそんなにないから 言いそびれた言葉の山から 最後のピースは見つかるかな 今しかないよな 今日のオレンジの中 昇降口で振り返って 今何か言いかけたようだな 聞き返しても大丈夫かな 名前を呼ぶ声が聞こえてくる 多分誰かが君を待ってる 苦しいのは ここにあるのが 忘れられていく グラウンドから聞こえてくる部活の声のどれか一つ クラスメイトがいるけど どの声がそいつなのか 聞き分けることも出来ない 国道のフリクション 流行りのフュージョン 騒めきのどれかこれかに なってしまうその前に ここに君がいるうちに この夢が覚めてく前に あと少しだけ ノートの片隅だと誰かが見るから 終わって切られたカレンダーの裏 こういう風になればいいなと思うの 絵に書いたあとで捨ててた 今しかないよな 今日のオレンジの中 多分もうそんなにないから 最後のピースやめた方いいかな カレンダーの裏に任せようかな 偉い人が名前をつけていく どの気持ちも2、3文字にされる 苦しいのは 笑いながら 諦められていく なんでもないよ 大丈夫だよ きっと笑顔でまた会えるよ お願いだから今は そんな恐ろしい言葉 掛け合わないままでいさせて 逆さの蛇口 わら半紙飛行機 思い出のどれかこれかに なってしまうその前に ここに君がいるうちに この気持ち消えてく前に 季節最後の 神社の音 ビニールの金魚 最後のピース グラウンドから聞こえてくる部活の声のどれか一つ 振り返るためじゃなくて 明日のためでもなくて 今ここにしかない光 国道のフリクション 流行りのフュージョン 騒めきのどれかこれかに なってしまうその前に ここに君がいるうちに この夢が覚めてく前に あと少しだけ |
勿忘草風に名前などないのに 背に吹けば追い風と 誰かが言うだろう 前を向いて歩けよと どちらかの方角を 未来と呼ぶだろう どこまでも続いていくのは 道でも日々でもないもの こころざした日の約束は 今も蜃気楼 あなたの声が時を超えて私の名前を呼んだのは 間違いじゃなくつむじ風の悪戯 聞かせてくれよ何度でも 指差したのは 喜びを分かち合うための合図だった あの空へと向けられた人差し指 青く溶け出してく 飛行機雲 輝き 光に抱かれ 明るさに飽きてきて 影を探したり 暗闇 欲しがっていたのに 手探り空見上げて 光探してる 辿り着いて終わらせたのは 憧れの勿忘草 青い花の栞を引けば 明日を描いてた わたしの声が時を超えてあなたの頬を濡らす涙 拭い去り道端の蕾に運ぶ 風になる声を届けて そこに咲くのは 信じ続ける人が生きた証の花 凛とひとつ守り続けたぬくもり どこかで想ってるよ 今もずっと 悲しみの中にほんの少しの愛 喜びの中握りしめる憂い 何にも変わっちゃいないさ 今も頑張っているかな 同じ空を見上げてた 一人じゃないよ あなたの声が時を超えて私の名前を呼んだのは 間違いじゃなくつむじ風の悪戯 聞かせてくれよ何度でも 指差したのは 喜びを分かち合うための合図だった 凛とひとつ守り続けたぬくもり あの場所へもう一度 連れて行くよ | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | | 風に名前などないのに 背に吹けば追い風と 誰かが言うだろう 前を向いて歩けよと どちらかの方角を 未来と呼ぶだろう どこまでも続いていくのは 道でも日々でもないもの こころざした日の約束は 今も蜃気楼 あなたの声が時を超えて私の名前を呼んだのは 間違いじゃなくつむじ風の悪戯 聞かせてくれよ何度でも 指差したのは 喜びを分かち合うための合図だった あの空へと向けられた人差し指 青く溶け出してく 飛行機雲 輝き 光に抱かれ 明るさに飽きてきて 影を探したり 暗闇 欲しがっていたのに 手探り空見上げて 光探してる 辿り着いて終わらせたのは 憧れの勿忘草 青い花の栞を引けば 明日を描いてた わたしの声が時を超えてあなたの頬を濡らす涙 拭い去り道端の蕾に運ぶ 風になる声を届けて そこに咲くのは 信じ続ける人が生きた証の花 凛とひとつ守り続けたぬくもり どこかで想ってるよ 今もずっと 悲しみの中にほんの少しの愛 喜びの中握りしめる憂い 何にも変わっちゃいないさ 今も頑張っているかな 同じ空を見上げてた 一人じゃないよ あなたの声が時を超えて私の名前を呼んだのは 間違いじゃなくつむじ風の悪戯 聞かせてくれよ何度でも 指差したのは 喜びを分かち合うための合図だった 凛とひとつ守り続けたぬくもり あの場所へもう一度 連れて行くよ |
one stroke君と僕との距離は今どれくらいだろう 歩み手を伸ばせば触れられそうだ かざしてくれるかい? 旅はここから始まるみたいだ 会えるのがたまらなく嬉しいんだ ho...待ちうける景色はどんなだろう? ho...どんなのでも楽しめそうだ僕らなら 君のまま 少年のまま 聞こえるよ 聞こえるよ 高鳴る胸の鼓動を どこまでだっていけると 疑わないで心を 時が流れ 大人になって 君の中で 高鳴る STROKE STROKE STROKE 口を塞いだまま今日を過ごしたのかい? 誰かの声で塗りたくられたジャケット 心地はどうだい? こんなもんかと日々を諦めて そのあとうずき出すのが道標 ho...遠くの方で賑やかしてる ho...あれが世界の答えとは限らないさ 響かせよう その声を 聞こえるよ 聞こえるよ あの日の夢と希望 叶えられやしないとか 本気で言ってないだろう? 時が流れ 大人になって 僕の中で重なる 業 失望 遠くに消えて 見えなくなった 耳を澄ませ 途切れぬSTROKE STROKE STROKE またね またね と繰り返したね きっと 聞こえなくても届いていたんだね 時が流れ 大人になって 僕の中で 高鳴るSTROKE STROKE 歳をとって 大人になっても 耳を澄ませ 高鳴るSTROKE STROKE STROKE | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | | 君と僕との距離は今どれくらいだろう 歩み手を伸ばせば触れられそうだ かざしてくれるかい? 旅はここから始まるみたいだ 会えるのがたまらなく嬉しいんだ ho...待ちうける景色はどんなだろう? ho...どんなのでも楽しめそうだ僕らなら 君のまま 少年のまま 聞こえるよ 聞こえるよ 高鳴る胸の鼓動を どこまでだっていけると 疑わないで心を 時が流れ 大人になって 君の中で 高鳴る STROKE STROKE STROKE 口を塞いだまま今日を過ごしたのかい? 誰かの声で塗りたくられたジャケット 心地はどうだい? こんなもんかと日々を諦めて そのあとうずき出すのが道標 ho...遠くの方で賑やかしてる ho...あれが世界の答えとは限らないさ 響かせよう その声を 聞こえるよ 聞こえるよ あの日の夢と希望 叶えられやしないとか 本気で言ってないだろう? 時が流れ 大人になって 僕の中で重なる 業 失望 遠くに消えて 見えなくなった 耳を澄ませ 途切れぬSTROKE STROKE STROKE またね またね と繰り返したね きっと 聞こえなくても届いていたんだね 時が流れ 大人になって 僕の中で 高鳴るSTROKE STROKE 歳をとって 大人になっても 耳を澄ませ 高鳴るSTROKE STROKE STROKE |