楠山 春樹(くすやま はるき、1922年1月7日- 2011年10月30日)は、中国古典研究者。主に道教と老子の研究で知られ、一般向けの紹介書なども数多く手掛けた。主な教え子に儒教研究者の土田健次郎がいる。