東横映畫株式會社(とうよこえいが、1938年6月8日 設立 - 1951年3月31日 合併)は、かつて存在した日本の映画会社である。東急資本のもとに映画館経営から出発し、第二次世界大戦後に旧満洲映画協会(満映)のメンバーを中心にして、京都・太秦の「大映第二撮影所」で劇映画を製作した。東映の前身の1社である。