『子不語』(しふご、別題『新斉諧』)は、中国の清代の文言小説集。著者は袁枚(えんばい、1716年(康熙55年) - 1797年(嘉慶2年)、字を子才、号を簡斎、屋敷を隨園と名付け、隨園老人とも号した)。