ビブリア古書堂の事件手帖 ― 2013年03月08日 09時12分51秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
お買い上げありがとうございます。
3巻と4巻をお買い上げです。
たしか、このシリーズ、去年の本屋大賞かな。ノミネートされましたよね。
フジテレビがドラマ化して、いま、放送中でしょう?
日本のテレビドラマは、ほとんど観ないから、観たことないけど。
http://biblia.jp/
『ビブリア古書堂の事件手帖』公式サイト
http://www.fujitv.co.jp/biblia/index.html
ビブリア古書堂の事件手帖 - フジテレビ
http://www.hontai.or.jp/
本屋大賞
リスト。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048704699/showshotcorne-22/
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち
(メディアワークス文庫) [文庫]
三上 延 (著)
Kindle版。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00BB9F0SG/showshotcorne-22/
ビブリア古書堂の事件手帖 栞子さんと奇妙な客人たち
(メディアワークス文庫) [Kindle版]
三上 延 (著)
紙の本の価格: ¥ 620
Kindle 価格: ¥ 590
OFF: ¥ 30 (5%)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048708244/showshotcorne-22/
ビブリア古書堂の事件手帖2 栞子さんと謎めく日常
(メディアワークス文庫) [文庫]
三上 延 (著)
Kindle版。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00BB9F0OK/showshotcorne-22/
ビブリア古書堂の事件手帖2 栞子さんと謎めく日常
(メディアワークス文庫) [Kindle版]
三上 延 (著)
紙の本の価格: ¥ 557
Kindle 価格: ¥ 530
OFF: ¥ 27 (5%)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048866583/showshotcorne-22/
ビブリア古書堂の事件手帖3 栞子さんと消えない絆
(メディアワークス文庫) [文庫]
三上 延 (著)
Kindle版。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00BB9F0P4/showshotcorne-22/
ビブリア古書堂の事件手帖3 栞子さんと消えない絆
(メディアワークス文庫) [Kindle版]
三上 延 (著)
紙の本の価格: ¥ 578
Kindle 価格: ¥ 550
OFF: ¥ 28 (5%)
コミックがある。そして、びっくり。違う漫画家が、マンガにしている。
同時期に、同じ原作で別の漫画家がコミックを出すのって、珍しいですよね?
昔の作品を、リメイクならよくあるけど。
どっちがいいのか、おれのような素人には、わからんが、マニアなら、両方
買うのか。とりあえず、リスト。
アフタヌーンのインタビューをみると、三上延さんは、交田稜さんのコミカ
ライズを気に入っているふうにみえる。だって、
「原作者としては非常に幸せなコミカライズです」
だもんね。
でも、角川は、2巻も出している。スピード勝負を挑んでいるのか。
http://kc.kodansha.co.jp/SEP/13872/02/biblia/index.html
講談社アフタヌーン『ビブリア古書堂の事件手帖』
http://www.kadokawa.co.jp/sp/201301-01/
三上延『ビブリア古書堂の事件手帖』|web KADOKAWA
■コミック 交田稜 版
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406387866X/showshotcorne-22/
ビブリア古書堂の事件手帖(1) (アフタヌーンKC) [コミック]
交田 稜 (著), 三上 延 (原著)
Kindle版。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00ARBWGPE/showshotcorne-22/
ビブリア古書堂の事件手帖(1): 1 (アフタヌーンKC) [Kindle版]
三上延 (著), 交田稜 (著)
紙の本の価格: ¥ 590
Kindle 価格: ¥ 525 (税込)
OFF: ¥ 65 (11%)
■コミック ナカノ版
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041203716/showshotcorne-22/
ビブリア古書堂の事件手帖 (1) (カドカワコミックス・エース) [コミック]
ナカノ (著), 三上 延 (その他), 越島 はぐ (その他)
Kindle版。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00BAPP14Y/showshotcorne-22/
ビブリア古書堂の事件手帖(1) (角川コミックス・エース) [Kindle版]
三上 延 (著), ナカノ (著), 越島 はぐ (著)
紙の本の価格: ¥ 588
Kindle 価格: ¥ 560
OFF: ¥ 28 (5%)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041205816/showshotcorne-22/
ビブリア古書堂の事件手帖 (2) (カドカワコミックス・エース) [コミック]
ナカノ (著), 三上 延 (その他), 越島 はぐ (その他)
Kindle版。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00BAPP16W/showshotcorne-22/
ビブリア古書堂の事件手帖(2) (角川コミックス・エース) [Kindle版]
三上 延 (著), ナカノ (著), 越島 はぐ (著)
紙の本の価格: ¥ 588
Kindle 価格: ¥ 559
OFF: ¥ 29 (5%)
---
お買い上げありがとうございます。
3巻と4巻をお買い上げです。
たしか、このシリーズ、去年の本屋大賞かな。ノミネートされましたよね。
フジテレビがドラマ化して、いま、放送中でしょう?
日本のテレビドラマは、ほとんど観ないから、観たことないけど。
http://biblia.jp/
『ビブリア古書堂の事件手帖』公式サイト
http://www.fujitv.co.jp/biblia/index.html
ビブリア古書堂の事件手帖 - フジテレビ
http://www.hontai.or.jp/
本屋大賞
リスト。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048704699/showshotcorne-22/
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち
(メディアワークス文庫) [文庫]
三上 延 (著)
Kindle版。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00BB9F0SG/showshotcorne-22/
ビブリア古書堂の事件手帖 栞子さんと奇妙な客人たち
(メディアワークス文庫) [Kindle版]
三上 延 (著)
紙の本の価格: ¥ 620
Kindle 価格: ¥ 590
OFF: ¥ 30 (5%)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048708244/showshotcorne-22/
ビブリア古書堂の事件手帖2 栞子さんと謎めく日常
(メディアワークス文庫) [文庫]
三上 延 (著)
Kindle版。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00BB9F0OK/showshotcorne-22/
ビブリア古書堂の事件手帖2 栞子さんと謎めく日常
(メディアワークス文庫) [Kindle版]
三上 延 (著)
紙の本の価格: ¥ 557
Kindle 価格: ¥ 530
OFF: ¥ 27 (5%)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048866583/showshotcorne-22/
ビブリア古書堂の事件手帖3 栞子さんと消えない絆
(メディアワークス文庫) [文庫]
三上 延 (著)
Kindle版。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00BB9F0P4/showshotcorne-22/
ビブリア古書堂の事件手帖3 栞子さんと消えない絆
(メディアワークス文庫) [Kindle版]
三上 延 (著)
紙の本の価格: ¥ 578
Kindle 価格: ¥ 550
OFF: ¥ 28 (5%)
コミックがある。そして、びっくり。違う漫画家が、マンガにしている。
同時期に、同じ原作で別の漫画家がコミックを出すのって、珍しいですよね?
昔の作品を、リメイクならよくあるけど。
どっちがいいのか、おれのような素人には、わからんが、マニアなら、両方
買うのか。とりあえず、リスト。
アフタヌーンのインタビューをみると、三上延さんは、交田稜さんのコミカ
ライズを気に入っているふうにみえる。だって、
「原作者としては非常に幸せなコミカライズです」
だもんね。
でも、角川は、2巻も出している。スピード勝負を挑んでいるのか。
http://kc.kodansha.co.jp/SEP/13872/02/biblia/index.html
講談社アフタヌーン『ビブリア古書堂の事件手帖』
http://www.kadokawa.co.jp/sp/201301-01/
三上延『ビブリア古書堂の事件手帖』|web KADOKAWA
■コミック 交田稜 版
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406387866X/showshotcorne-22/
ビブリア古書堂の事件手帖(1) (アフタヌーンKC) [コミック]
交田 稜 (著), 三上 延 (原著)
Kindle版。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00ARBWGPE/showshotcorne-22/
ビブリア古書堂の事件手帖(1): 1 (アフタヌーンKC) [Kindle版]
三上延 (著), 交田稜 (著)
紙の本の価格: ¥ 590
Kindle 価格: ¥ 525 (税込)
OFF: ¥ 65 (11%)
■コミック ナカノ版
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041203716/showshotcorne-22/
ビブリア古書堂の事件手帖 (1) (カドカワコミックス・エース) [コミック]
ナカノ (著), 三上 延 (その他), 越島 はぐ (その他)
Kindle版。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00BAPP14Y/showshotcorne-22/
ビブリア古書堂の事件手帖(1) (角川コミックス・エース) [Kindle版]
三上 延 (著), ナカノ (著), 越島 はぐ (著)
紙の本の価格: ¥ 588
Kindle 価格: ¥ 560
OFF: ¥ 28 (5%)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041205816/showshotcorne-22/
ビブリア古書堂の事件手帖 (2) (カドカワコミックス・エース) [コミック]
ナカノ (著), 三上 延 (その他), 越島 はぐ (その他)
Kindle版。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00BAPP16W/showshotcorne-22/
ビブリア古書堂の事件手帖(2) (角川コミックス・エース) [Kindle版]
三上 延 (著), ナカノ (著), 越島 はぐ (著)
紙の本の価格: ¥ 588
Kindle 価格: ¥ 559
OFF: ¥ 29 (5%)
オーム社からカーニハン「ディジタル作法」 ― 2013年03月08日 09時13分12秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
忙しくて油断していたら、オーム社め、こんなものを出してきた。
あっぱれ!\(^O^)/
カーニハンといえば、30年以上前に、Software Toolsをゼミで読んだわ。勉
強になったわ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274069095/showshotcorne-22/
ディジタル作法 -カーニハン先生の「情報」教室-
[単行本(ソフトカバー)]
Brian W. Kernighan (著), 久野 靖 (翻訳)
オーム社にある紹介。
http://www.ohmsha.co.jp/kaihatsu/archive/2012/12/20100000.html
2013年2月新刊予定:ディジタル作法 カーニハン先生の「情報」教室
原書のサイト。
http://kernighan.com/index.html
D is for Digital
ついでに、ぼくが30年から35年くらい前に読んで、とても勉強になったカー
ニハン本。
いまは、改訂版になったり、絶版になってるけど。
■ソフトウェア作法
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320021428/showshotcorne-22/
ソフトウェア作法 [単行本]
Brian W.Kernighan (著), P.J.Plauger (著), 木村 泉 (翻訳)
この本のことは、何度か、あちこちで書いた。繰り返しになるだろうがちょ
っと書く。
教養部のあった六本松から箱崎に移って、ゼミに入って最初にみんなで読ん
だから、19歳の時かな。Unixは身の回りになかったし、そもそもPDP-11がない。
その後、PDP-11が入って、Unixのテープは荒木先生がベル研から送ってもら
ったが、テープからは読めないので、ディスクに移してもらうことになって、
慶応大学の斎藤先生のところに頼むことになった。そこに日本のインターネッ
トの父である村井純さんがいて、村井さんがUnixのディスクを作ってくれたが、
斎藤研ではカーネルにもあれこれ手を入れたりして、もらってきたディスクは、
V7にBSDも入ったようなある種の変態Unixだった。\(^O^)/
そういうことになるのは、数年後なので、Software Toolsを読んでいたころ
は、Unixの標準入力、標準出力は知るよしもなく、不思議だった。
それまでは、FORTRANで、readは5番などと書いていたので、Software Tools
で出てくるソートは、どこから来るのかわからない入力をソートして、どこに
出て行くかわからないところに結果を書き出すのが、不思議だった。
情報工学科では、コンピュータサイエンス関係なら当たり前だが、チョムス
キーの言語理論と関連したことも習う。正則文法(正規文法)、文脈自由文法、
文脈依存文法、有限状態オートマトン、コンパイラの構文解析などだ。
Software Toolsで、初めて、正規文法の言語を受理するオートマトン、早い
話が、正規表現のパターンマッチのコードが出ていて、なるほど、こうやって
実装するのかと思った。
ほかには、この本では、木村泉先生の翻訳にしびれた。コンピュータサイエ
ンス誌「bit」のワインバーグさんのコラムの翻訳にも、しびれたけど。
そうだ。もう何年も前になるが、あることがあって、ワインバーグ本を紹介
しようと思って、そのままだ。毎度ながら、すみません。
それとレイアウトの取り方。
亡くなった石田晴久先生が、同じく共立出版から出した「プログラミング言
語C」は、プログラムのコード部分が、ページにまたがってたりする。しかし、
木村先生の本は、なんとか、ページに収まるようにいろいろやっている。本の
作りがきめ細かくて、編集者も優秀だったんだろうね。プロの仕事は、こうい
うもんだと感心した。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/23/5699879
安川電機の「やすかわくん」、ソフトクリーム、うまうま。\(^O^)/
原書は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/020103669X/showshotcorne-22/
Software Tools [ペーパーバック]
Brian W. Plauger, P.J. Kernighan (著)
価格:¥ 3,920
Software Toolsは、RATFORという、FORTRANに一皮かぶせた言語で書いてあ
るが、のちにPascal版も出た。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0201103427/showshotcorne-22/
Software Tools in Pascal [ペーパーバック]
Brian W. Plauger, P.J. Kernighan (著)
価格:¥ 3,400
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/07/25/6521715
まつもとゆきひろ氏が語るRubyの新ステージ、mbury、リコンフィギャラブル
システム、熊本大学 末吉さん、プラウガーさん
■プログラム書法
本としての出版は、ソフトウェア作法より先だが、ぼくが読んだのは、後。
Software Toolsとともに、プログラムの設計哲学、問題へのアプローチの仕
方、悪いプログラミング、よいプログラミングなどを学べた。
Sotware Toolsとこの本は、ぼくにとって、プログラミングに関する今に至
る基礎になっている。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320020855/showshotcorne-22/
プログラム書法 第2版 [単行本]
Brian W.Kernighan (著), P.J.Plauger (著), 木村 泉 (翻訳)
ぼくが読んだ初版や原書については、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/07/25/6521715
まつもとゆきひろ氏が語るRubyの新ステージ、mbury、リコンフィギャラブル
システム、熊本大学 末吉さん、プラウガーさん
を参照。
■UNIXプログラミング環境
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4871483517/showshotcorne-22/
UNIXプログラミング環境 (海外ブックス) [単行本]
Brian W.Kernighan (著), Rob Pike (著), 石田 晴久 (翻訳)
この本のことは、書いた記憶があるが、ブログやウェブにはないみたい。
雑誌原稿で書いたのかも。シェルの使い方、awkなどのツールの使い方がよ
くわかったし、Unix流の仕事のやり方、設計哲学などもよくわかった。最後は、
ちょっとしたインタープリタか電卓を、シェルやらで書いてあったんじゃなか
ったかな。とても感心した記憶がある。
原書は、ハードカバーがでたらめな値段。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/013937681X/showshotcorne-22/
The UNIX Programming Environment (Prentice-Hall Software Series)
[ペーパーバック]
KERNIGHAN & PIKE (著)
参考価格:¥ 6,838
価格:¥ 6,115
OFF:¥ 723 (11%)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0139376992/showshotcorne-22/
Unix Programming Environment
(Prentice-Hall Software Series) [ハードカバー]
Brian W. Kernighan (著), Rob Pike (著)
新品の出品:1¥ 90,551より 中古品の出品:3¥ 6,134より
ベル研に、専用のページがあるね。
http://netlib.bell-labs.com/cm/cs/upe/index.html
The Unix Programming Environment
■プログラミング言語C
カーニハンとリッチーの「プログラミング言語C」、いわゆるK&RのCについ
ては、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/07/26/6522572
プログラミング言語Cの本
を参照してください。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/07/25/6521715
まつもとゆきひろ氏が語るRubyの新ステージ、mbury、リコンフィギャラブル
システム、熊本大学 末吉さん、プラウガーさん
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/05/23/1527799
共立出版「アルゴリズム・サイエンスシリーズ」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/04/17/3164685
読むべし!「ビューティフルコード」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/04/10/6407265
伊藤祥一「Springs of C - 楽しく身につくプログラミング」
■プログラミング言語AWK
これは、もう、カーニハン本なら、何でも読みたいという当時の心情から、
読んだ。
そして、翻訳の足立高徳さんの歴史的名訳だと、ぼくがあちこちで大絶賛し
て吹きまくった「一行野郎」に出会った。
「一行野郎」は、「one liner」の訳。素晴らしいセンス。
そして、足立高徳さんとは、日経MIXで知り合い、実際に会って飲んだりす
ることになる。日経MIXでのニックネームは、takun。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4810180085/showshotcorne-22/
プログラミング言語AWK (アジソン ウェスレイ・トッパン情報科学シリーズ)
[単行本]
アルフレッド・V. エイホ (著), ピーター・J. ワインバーガー (著), ブライ
アン・W. カーニハン (著), 足立 高徳 (翻訳)
3度目の復刊がこれ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4904807006/showshotcorne-22/
プログラミング言語AWK [単行本(ソフトカバー)]
A.V.エイホ (著), P.J.ワインバーガー (著), B.W.カーニハン (著),
足立 高徳 (翻訳)
原書は、でたらめな値段だ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/020107981X/showshotcorne-22/
The AWK Programming Language [ペーパーバック]
Alfred V. Aho (著), Brian W. Kernighan (著), Peter J. Weinberger (著)
価格:¥ 11,117
あ、Amzon本家でみても高い。元々、すごく高いんだ。
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/020107981X
The AWK Programming Language [Paperback]
Alfred V. Aho (Author), Brian W. Kernighan (Author),
Peter J. Weinberger (Author)
List Price:$121.20
Price:$91.62 & eligible for FREE Super Saver Shipping. Details
You Save:$29.58 (24%)
ベル研に、専用のページがあるね。
http://cm.bell-labs.com/cm/cs/awkbook/
The AWK Programming Language
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/10/4806227
プログラミング言語AWK 3度目の復刊!
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/10/05/1838490
Re: Excel 2007にバグ、誤った計算結果を表示
■プログラミング作法
これは、昔の本ではない。といっても、2000年出版だが。
プログラム書法の現代版だが、ぼくにとっては、ソフトウェア作法、プログ
ラム書法、UNIXプログラミング環境を足して3で割って、ええとそれから、
よーわからんけど、そういう本だと思った。\(^O^)/
いまなら、これもいいでしょうね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756136494/showshotcorne-22/
プログラミング作法 [単行本]
ブライアン カーニハン (著), ロブ パイク (著),
Brian Kernighan (原著), Rob Pike (原著), 福崎 俊博 (翻訳)
原書。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/020161586X/showshotcorne-22/
The Practice of Programming
(Addison-Wesley Professional Computing Series) [ペーパーバック]
Brian W. Pike, Rob Kernighan (著)
ベル研に、専用のページがあるね。
http://cm.bell-labs.com/cm/cs/tpop/
The Practice of Programming
---
忙しくて油断していたら、オーム社め、こんなものを出してきた。
あっぱれ!\(^O^)/
カーニハンといえば、30年以上前に、Software Toolsをゼミで読んだわ。勉
強になったわ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274069095/showshotcorne-22/
ディジタル作法 -カーニハン先生の「情報」教室-
[単行本(ソフトカバー)]
Brian W. Kernighan (著), 久野 靖 (翻訳)
オーム社にある紹介。
http://www.ohmsha.co.jp/kaihatsu/archive/2012/12/20100000.html
2013年2月新刊予定:ディジタル作法 カーニハン先生の「情報」教室
原書のサイト。
http://kernighan.com/index.html
D is for Digital
ついでに、ぼくが30年から35年くらい前に読んで、とても勉強になったカー
ニハン本。
いまは、改訂版になったり、絶版になってるけど。
■ソフトウェア作法
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320021428/showshotcorne-22/
ソフトウェア作法 [単行本]
Brian W.Kernighan (著), P.J.Plauger (著), 木村 泉 (翻訳)
この本のことは、何度か、あちこちで書いた。繰り返しになるだろうがちょ
っと書く。
教養部のあった六本松から箱崎に移って、ゼミに入って最初にみんなで読ん
だから、19歳の時かな。Unixは身の回りになかったし、そもそもPDP-11がない。
その後、PDP-11が入って、Unixのテープは荒木先生がベル研から送ってもら
ったが、テープからは読めないので、ディスクに移してもらうことになって、
慶応大学の斎藤先生のところに頼むことになった。そこに日本のインターネッ
トの父である村井純さんがいて、村井さんがUnixのディスクを作ってくれたが、
斎藤研ではカーネルにもあれこれ手を入れたりして、もらってきたディスクは、
V7にBSDも入ったようなある種の変態Unixだった。\(^O^)/
そういうことになるのは、数年後なので、Software Toolsを読んでいたころ
は、Unixの標準入力、標準出力は知るよしもなく、不思議だった。
それまでは、FORTRANで、readは5番などと書いていたので、Software Tools
で出てくるソートは、どこから来るのかわからない入力をソートして、どこに
出て行くかわからないところに結果を書き出すのが、不思議だった。
情報工学科では、コンピュータサイエンス関係なら当たり前だが、チョムス
キーの言語理論と関連したことも習う。正則文法(正規文法)、文脈自由文法、
文脈依存文法、有限状態オートマトン、コンパイラの構文解析などだ。
Software Toolsで、初めて、正規文法の言語を受理するオートマトン、早い
話が、正規表現のパターンマッチのコードが出ていて、なるほど、こうやって
実装するのかと思った。
ほかには、この本では、木村泉先生の翻訳にしびれた。コンピュータサイエ
ンス誌「bit」のワインバーグさんのコラムの翻訳にも、しびれたけど。
そうだ。もう何年も前になるが、あることがあって、ワインバーグ本を紹介
しようと思って、そのままだ。毎度ながら、すみません。
それとレイアウトの取り方。
亡くなった石田晴久先生が、同じく共立出版から出した「プログラミング言
語C」は、プログラムのコード部分が、ページにまたがってたりする。しかし、
木村先生の本は、なんとか、ページに収まるようにいろいろやっている。本の
作りがきめ細かくて、編集者も優秀だったんだろうね。プロの仕事は、こうい
うもんだと感心した。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/23/5699879
安川電機の「やすかわくん」、ソフトクリーム、うまうま。\(^O^)/
原書は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/020103669X/showshotcorne-22/
Software Tools [ペーパーバック]
Brian W. Plauger, P.J. Kernighan (著)
価格:¥ 3,920
Software Toolsは、RATFORという、FORTRANに一皮かぶせた言語で書いてあ
るが、のちにPascal版も出た。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0201103427/showshotcorne-22/
Software Tools in Pascal [ペーパーバック]
Brian W. Plauger, P.J. Kernighan (著)
価格:¥ 3,400
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/07/25/6521715
まつもとゆきひろ氏が語るRubyの新ステージ、mbury、リコンフィギャラブル
システム、熊本大学 末吉さん、プラウガーさん
■プログラム書法
本としての出版は、ソフトウェア作法より先だが、ぼくが読んだのは、後。
Software Toolsとともに、プログラムの設計哲学、問題へのアプローチの仕
方、悪いプログラミング、よいプログラミングなどを学べた。
Sotware Toolsとこの本は、ぼくにとって、プログラミングに関する今に至
る基礎になっている。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320020855/showshotcorne-22/
プログラム書法 第2版 [単行本]
Brian W.Kernighan (著), P.J.Plauger (著), 木村 泉 (翻訳)
ぼくが読んだ初版や原書については、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/07/25/6521715
まつもとゆきひろ氏が語るRubyの新ステージ、mbury、リコンフィギャラブル
システム、熊本大学 末吉さん、プラウガーさん
を参照。
■UNIXプログラミング環境
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4871483517/showshotcorne-22/
UNIXプログラミング環境 (海外ブックス) [単行本]
Brian W.Kernighan (著), Rob Pike (著), 石田 晴久 (翻訳)
この本のことは、書いた記憶があるが、ブログやウェブにはないみたい。
雑誌原稿で書いたのかも。シェルの使い方、awkなどのツールの使い方がよ
くわかったし、Unix流の仕事のやり方、設計哲学などもよくわかった。最後は、
ちょっとしたインタープリタか電卓を、シェルやらで書いてあったんじゃなか
ったかな。とても感心した記憶がある。
原書は、ハードカバーがでたらめな値段。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/013937681X/showshotcorne-22/
The UNIX Programming Environment (Prentice-Hall Software Series)
[ペーパーバック]
KERNIGHAN & PIKE (著)
参考価格:¥ 6,838
価格:¥ 6,115
OFF:¥ 723 (11%)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0139376992/showshotcorne-22/
Unix Programming Environment
(Prentice-Hall Software Series) [ハードカバー]
Brian W. Kernighan (著), Rob Pike (著)
新品の出品:1¥ 90,551より 中古品の出品:3¥ 6,134より
ベル研に、専用のページがあるね。
http://netlib.bell-labs.com/cm/cs/upe/index.html
The Unix Programming Environment
■プログラミング言語C
カーニハンとリッチーの「プログラミング言語C」、いわゆるK&RのCについ
ては、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/07/26/6522572
プログラミング言語Cの本
を参照してください。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/07/25/6521715
まつもとゆきひろ氏が語るRubyの新ステージ、mbury、リコンフィギャラブル
システム、熊本大学 末吉さん、プラウガーさん
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/05/23/1527799
共立出版「アルゴリズム・サイエンスシリーズ」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/04/17/3164685
読むべし!「ビューティフルコード」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/04/10/6407265
伊藤祥一「Springs of C - 楽しく身につくプログラミング」
■プログラミング言語AWK
これは、もう、カーニハン本なら、何でも読みたいという当時の心情から、
読んだ。
そして、翻訳の足立高徳さんの歴史的名訳だと、ぼくがあちこちで大絶賛し
て吹きまくった「一行野郎」に出会った。
「一行野郎」は、「one liner」の訳。素晴らしいセンス。
そして、足立高徳さんとは、日経MIXで知り合い、実際に会って飲んだりす
ることになる。日経MIXでのニックネームは、takun。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4810180085/showshotcorne-22/
プログラミング言語AWK (アジソン ウェスレイ・トッパン情報科学シリーズ)
[単行本]
アルフレッド・V. エイホ (著), ピーター・J. ワインバーガー (著), ブライ
アン・W. カーニハン (著), 足立 高徳 (翻訳)
3度目の復刊がこれ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4904807006/showshotcorne-22/
プログラミング言語AWK [単行本(ソフトカバー)]
A.V.エイホ (著), P.J.ワインバーガー (著), B.W.カーニハン (著),
足立 高徳 (翻訳)
原書は、でたらめな値段だ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/020107981X/showshotcorne-22/
The AWK Programming Language [ペーパーバック]
Alfred V. Aho (著), Brian W. Kernighan (著), Peter J. Weinberger (著)
価格:¥ 11,117
あ、Amzon本家でみても高い。元々、すごく高いんだ。
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/020107981X
The AWK Programming Language [Paperback]
Alfred V. Aho (Author), Brian W. Kernighan (Author),
Peter J. Weinberger (Author)
List Price:$121.20
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You Save:$29.58 (24%)
ベル研に、専用のページがあるね。
http://cm.bell-labs.com/cm/cs/awkbook/
The AWK Programming Language
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/10/4806227
プログラミング言語AWK 3度目の復刊!
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/10/05/1838490
Re: Excel 2007にバグ、誤った計算結果を表示
■プログラミング作法
これは、昔の本ではない。といっても、2000年出版だが。
プログラム書法の現代版だが、ぼくにとっては、ソフトウェア作法、プログ
ラム書法、UNIXプログラミング環境を足して3で割って、ええとそれから、
よーわからんけど、そういう本だと思った。\(^O^)/
いまなら、これもいいでしょうね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756136494/showshotcorne-22/
プログラミング作法 [単行本]
ブライアン カーニハン (著), ロブ パイク (著),
Brian Kernighan (原著), Rob Pike (原著), 福崎 俊博 (翻訳)
原書。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/020161586X/showshotcorne-22/
The Practice of Programming
(Addison-Wesley Professional Computing Series) [ペーパーバック]
Brian W. Pike, Rob Kernighan (著)
ベル研に、専用のページがあるね。
http://cm.bell-labs.com/cm/cs/tpop/
The Practice of Programming
オーム社から、ピアース「型システム入門」 ― 2013年03月08日 09時14分02秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
さっき書いたカーニハン「ディジタル作法」に続いてピアース「型システム
入門」。
忙しくて油断していたら、オーム社め、こんなものを出してきた。
あっぱれ!\(^O^)/
原書を、2009年に、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/02/13/4115774
プログラミング言語本
で紹介していたもの。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274069117/showshotcorne-22/
型システム入門 -プログラミング言語と型の理論- [単行本(ソフトカバー)
]
Benjamin C. Pierce (著), 住井 英二郎 (翻訳), 遠藤 侑介 (翻訳),
酒井 政裕 (翻訳), 今井 敬吾 (翻訳), 黒木 裕介 (翻訳),
今井 宜洋 (翻訳), 才川 隆文 (翻訳), 今井 健男 (翻訳)
原書。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0262162091/showshotcorne-22/
Types and Programming Languages [ハードカバー]
Benjamin C. Pierce (著)
価格:¥ 7,848
原書Kindle版。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00AJXZ5JE/showshotcorne-22/
Types and Programming Languages [Kindle版]
Benjamin C. Pierce (著)
紙の本の価格: ¥ 7,793
Kindle 価格: ¥ 5,990
OFF: ¥ 1,803 (23%)
オーム社にある紹介。
http://www.ohmsha.co.jp/kaihatsu/archive/2013/01/17112000.html
2013年3月新刊予定:型システム入門 プログラミング言語と型の理論
MIT Pressにある紹介。
http://mitpress.mit.edu/books/types-and-programming-languages
Types And Programming Languages
---
さっき書いたカーニハン「ディジタル作法」に続いてピアース「型システム
入門」。
忙しくて油断していたら、オーム社め、こんなものを出してきた。
あっぱれ!\(^O^)/
原書を、2009年に、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/02/13/4115774
プログラミング言語本
で紹介していたもの。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274069117/showshotcorne-22/
型システム入門 -プログラミング言語と型の理論- [単行本(ソフトカバー)
]
Benjamin C. Pierce (著), 住井 英二郎 (翻訳), 遠藤 侑介 (翻訳),
酒井 政裕 (翻訳), 今井 敬吾 (翻訳), 黒木 裕介 (翻訳),
今井 宜洋 (翻訳), 才川 隆文 (翻訳), 今井 健男 (翻訳)
原書。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0262162091/showshotcorne-22/
Types and Programming Languages [ハードカバー]
Benjamin C. Pierce (著)
価格:¥ 7,848
原書Kindle版。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00AJXZ5JE/showshotcorne-22/
Types and Programming Languages [Kindle版]
Benjamin C. Pierce (著)
紙の本の価格: ¥ 7,793
Kindle 価格: ¥ 5,990
OFF: ¥ 1,803 (23%)
オーム社にある紹介。
http://www.ohmsha.co.jp/kaihatsu/archive/2013/01/17112000.html
2013年3月新刊予定:型システム入門 プログラミング言語と型の理論
MIT Pressにある紹介。
http://mitpress.mit.edu/books/types-and-programming-languages
Types And Programming Languages
数学の難問、ABC予想は、どうなった ― 2013年03月08日 09時14分30秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
今朝、なぜか、ABC予想は、どうなったんだろうと思った。
ABC予想は、これが肯定的に証明されると、数学のほかの問題も、一気に解
けるらしい。
日経サイエンスで読んでから、すごいのぉと思っていたんだが、それが、い
まごろ、急に気になったので、書いておく。
まだ、検証の途中。間違いがあったといわれたらしいが、ささいな問題だっ
たらしい。
おれが、ABCから連想するのは、何度も書いた気がするが、中学生のころか
な、旺文社の英語のLLカセットというのがあって、このコマーシャルが
「ABCを知ってても、それだけじゃ、困ります」
だった。
これをもじって、
「ABCを知ってても、Dまでいかなかきゃ、ばれません」
という替え歌があった。
A=キス、B=ペッティング、C=セックス、D=妊娠の意味。
お前、そんなのしか、覚えてないんか。
はい、そうです。\(^O^)/
証明を発表したのは、京都大学の望月新一教授。
http://www.nikkei-science.com/?p=30998
abc予想が証明された!? 日経サイエンス2013年1月号より
検証には数年,本当なら整数論の重要問題に広範な影響
感想書いている暇がなかったから、書いてないけど、この号も面白かった。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00A3URVQS/showshotcorne-22/
日経 サイエンス 2013年 01月号
http://ja.wikipedia.org/wiki/ABC予想
宇宙際ってなんだと思ったら、インターユニバーサルなのか。
宇宙際タイヒミュラー理論、インターユニバーサル・タイヒミュラー理論。
なんか、知らんが、この言葉だけで興奮する。\(^O^)/
おー、檜山さんだ。仕事に関係ある人。^^;
檜山さんといえば、超常現象の本で、檜山さんのサイトが出てきたことも書
かないとな。
http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama/20121016/1350348440
望月新一氏のABC予想証明・さらに続報 -- ささいな間違いだったようです
http://matome.naver.jp/odai/2134810109869323601
難解なABC予想を優しく解説してくれるサイト
http://wired.jp/2012/09/24/abc-conjecture/
21世紀数学史上最大の偉業!?:「ABC予想」を日本の数学者が証明
http://normahead.seesaa.net/article/293209840.html
ABC予想のすごさがなんとなく分かるように説明してみるよ。フェルマー最終
定理との関係で。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/10/16/1856390
ポアンカレ予想
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/10/29/1877162
Re: ポアンカレ予想
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/02/4989495
ポアンカレ予想のDVDが出ます\(^O^)/とそのNHKスペシャルの本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/31/4985328
リーマン予想のDVDが出ます\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/02/27/4910560
少女素数、リーマン予想、数学セミナー増刊「リーマン予想がわかる」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/04/4675181
無限を読みとく数学入門、リーマン予想は解決するのか?など小島寛之本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/06/05/5139501
Lisp関係、リーマン予想DVD、ポアンカレ予想DVD、体験する幾何学、幾何学入門
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/08/14/4510753
オイラー、無限級数、ゼータ関数、リーマン、ラマヌジャン、ポアンカレ予想
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/01/07/203039
小川洋子「博士の愛した数式」(新潮文庫)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/07/15/5954150
数とは何か、数学をいかに使うか、パワーズ オブ テン、虚数の情緒
---
今朝、なぜか、ABC予想は、どうなったんだろうと思った。
ABC予想は、これが肯定的に証明されると、数学のほかの問題も、一気に解
けるらしい。
日経サイエンスで読んでから、すごいのぉと思っていたんだが、それが、い
まごろ、急に気になったので、書いておく。
まだ、検証の途中。間違いがあったといわれたらしいが、ささいな問題だっ
たらしい。
おれが、ABCから連想するのは、何度も書いた気がするが、中学生のころか
な、旺文社の英語のLLカセットというのがあって、このコマーシャルが
「ABCを知ってても、それだけじゃ、困ります」
だった。
これをもじって、
「ABCを知ってても、Dまでいかなかきゃ、ばれません」
という替え歌があった。
A=キス、B=ペッティング、C=セックス、D=妊娠の意味。
お前、そんなのしか、覚えてないんか。
はい、そうです。\(^O^)/
証明を発表したのは、京都大学の望月新一教授。
http://www.nikkei-science.com/?p=30998
abc予想が証明された!? 日経サイエンス2013年1月号より
検証には数年,本当なら整数論の重要問題に広範な影響
感想書いている暇がなかったから、書いてないけど、この号も面白かった。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00A3URVQS/showshotcorne-22/
日経 サイエンス 2013年 01月号
http://ja.wikipedia.org/wiki/ABC予想
宇宙際ってなんだと思ったら、インターユニバーサルなのか。
宇宙際タイヒミュラー理論、インターユニバーサル・タイヒミュラー理論。
なんか、知らんが、この言葉だけで興奮する。\(^O^)/
おー、檜山さんだ。仕事に関係ある人。^^;
檜山さんといえば、超常現象の本で、檜山さんのサイトが出てきたことも書
かないとな。
http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama/20121016/1350348440
望月新一氏のABC予想証明・さらに続報 -- ささいな間違いだったようです
http://matome.naver.jp/odai/2134810109869323601
難解なABC予想を優しく解説してくれるサイト
http://wired.jp/2012/09/24/abc-conjecture/
21世紀数学史上最大の偉業!?:「ABC予想」を日本の数学者が証明
http://normahead.seesaa.net/article/293209840.html
ABC予想のすごさがなんとなく分かるように説明してみるよ。フェルマー最終
定理との関係で。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/10/16/1856390
ポアンカレ予想
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/10/29/1877162
Re: ポアンカレ予想
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/02/4989495
ポアンカレ予想のDVDが出ます\(^O^)/とそのNHKスペシャルの本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/31/4985328
リーマン予想のDVDが出ます\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/02/27/4910560
少女素数、リーマン予想、数学セミナー増刊「リーマン予想がわかる」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/04/4675181
無限を読みとく数学入門、リーマン予想は解決するのか?など小島寛之本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/06/05/5139501
Lisp関係、リーマン予想DVD、ポアンカレ予想DVD、体験する幾何学、幾何学入門
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/08/14/4510753
オイラー、無限級数、ゼータ関数、リーマン、ラマヌジャン、ポアンカレ予想
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/01/07/203039
小川洋子「博士の愛した数式」(新潮文庫)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/07/15/5954150
数とは何か、数学をいかに使うか、パワーズ オブ テン、虚数の情緒
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