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保険

カカクコム・インシュアランス

海外旅行保険 比較

「価格.com保険」は、株式会社 カカクコム・インシュアランスが保険契約締結の代理・媒介を行います。

更新日:2024年12月2日

海外旅行保険 一括比較

人気の海外旅行保険ランキング

おすすめの海外旅行保険は? とのお問い合わせがよくありますが、どの補償を重視するのか人それぞれ違いますし、保険に加入する方の年齢や人数、行き先や日数によっても異なります。また旅行中にどのようなケガ・病気になるのか、ということは誰にもわかりません。そこで、海外旅行保険を選ぶ目安として、カカクコム・インシュアランス経由でご契約いただいた人気の海外旅行保険ランキングを参考にしてみましょう。

  • 調査概要:カカクコム・インシュアランス経由での契約件数/集計期間:2024/8/1〜2024/10/31

保険料:870円韓国、3日間、1人、10〜64歳の場合

エイチ・エス損保のネット海外旅行保険「たびとも」

傷害死亡・後遺障害 疾病死亡 治療・救援費用 賠償責任 携行品損害 航空機寄託
死亡:1000万円
後遺障害:1000万円
1000万円 治療:1000万円
救援:1000万円
1億円 30万円 1万円

【そのほかの補償】オプションで「電子機器等補償」、「航空機遅延」の特約が追加可能

※ 上記保険料は、オプションなし、リピーター割引なしの場合です

  • HISグループの損害保険会社。治療費用“無制限”タイプもご用意しています!
  • ファミリープランなら保険料がお得!「韓国3日間・3人(10〜64歳)」の場合、合計保険料が370円お得に!※
  • 5ステップで加入手続きも簡単!もしもの時はLINE電話から日本語のサポートが受けられます!
  • ※F1プランとG1プランを比較した場合。また、ファミリープランでは一部の補償内容が個人・グループプランとは異なります。

加入に関するクチコミ

40歳 男性
韓国 3日

旅行の申し込みをネットで行ったので、海外旅行保険についてもネットで全てが完結できることを重視しました。見積もりから申し込みまで、全てにおいてネットで済ませれたのは良かったです。今回初めて保険を契約することとなったので、右も左もわからなかったので手続きの流れがわからず不安であったが、実際にやってみると難しくはなかったのでよかったです。

保険金請求に関するクチコミ

40歳 女性
フランス 7日

保険金請求時に、現地での日用品の買い物や領収書の事、保険の範囲内の品物等詳しく教えていただきました。
申請書類も素早く自宅に送ってくださり、事務手続きがとても速く、スムーズに行えました。
現地通貨の事や、申請書類の書き方等何度も電話で聞きましたが、その都度分かりやすく教えてくれました。
保険金の支払いは、とてもスピーディーだったと思います。結局、航空機に預けた受諾荷物が出てこなかったので、盗難等の扱いで、再度申請して保険が下りたのには驚きました。そのこともすぐに教えていただき、書類等もすぐに送ってくれてとても親切でした。

加入条件を確認する

加入条件

1契約で同時に加入できる範囲 個人 家族 グループ ※1 契約可能な年齢(保険の対象の方) 年齢制限なし
契約可能な渡航目的 観光 出張 駐在 留学 ワーホリ 申込期日 90日前〜出発当日
被保険者の範囲 本人 家族 親族 友人 契約可能な保険期間(観光) 31日まで※2
支払方法 クレカ コンビニ キャリア決済 ※3 フリープラン(自由設計プラン) ×
  • 1.個人は1人まで / 家族は6人まで / グループは10人まで1契約で同時に加入できます
  • 2.ご旅行中の日程変更など保険期間の延長は、延長前の保険期間を含め最長92日まで可能
  • 3.キャリア決済はauかんたん決済(出発日60日前から申込可能)が利用可能。また、PayPay(残高)が利用可能

LCD24-162

保険料:1,360円韓国、3日間、1人の場合

損保ジャパンの新・海外旅行保険off!(オフ)

傷害死亡・後遺障害 疾病死亡 治療・救援費用 賠償責任 携行品損害 航空機寄託
500万円 500万円 治療:1000万円
救援:1000万円
1億円 30万円 -
  • 旅行スタイルに合わせた自由設計で、合理的な加入が可能
  • ネットで申し込むと、店頭販売商品の保険料から45〜55%割引
加入に関するクチコミ

43歳 女性
インドネシア 14日

海外旅行に行くときは何度も加入している商品なので、海外旅行で保険を考えるときには一番最初に思いつく商品でした。
この商品を選んだ一番の理由は、ほかの保険会社の商品より価格も安く、補償もある程度しっかりしているからです。
他には、インターネットで手続きが簡単にできることや、申し込んでから書類などが早く届き時間がかからないことも決めた理由のひとつです。

保険金請求に関するクチコミ

46歳 男性
ハワイ 7日

携行品の損害で、保険金請求を行いました。破損した現物さえあればよく、必要だと思っていた証明書類等が不要だったので、現地で余計なことに時間やエネルギーを使わないで済み、非常に助かりました。連絡を取ったオペレーターの話し方にも、優しく寄り添ってもらっているような印象が持てました。 修理についても、帰国前から、回収業者の訪問日時を決めておいてくれ、非常にスピーディーな印象でした。保険会社指定の業者に依頼しましたが、修理業者からも修理の経過状況を何度も連絡してもらったので、安心できました。次の旅行に間に合うかどうか、心配でしたが、非常に安心して待つことができたし、結果間に合うように返送してもらえました。

加入条件を確認する

加入条件

1契約で同時に加入できる範囲 個人 家族 グループ ※1 契約可能な年齢(保険の対象の方) なし
契約可能な渡航目的 観光 出張 駐在 留学 ワーホリ 申込期日 45日前〜当日
被保険者の範囲 本人 家族 親族 友人 契約可能な保険期間(観光) 3か月まで
支払方法 クレカ コンビニ キャリア決済 フリープラン(自由設計プラン)
  • 1.個人は1人まで / 家族は7人まで1契約で同時に加入できます

SJ24-07455(2024/09/10)

保険料:1,360円韓国、3日間、1人の場合

損保ジャパンの新・海外旅行保険off!(オフ)

傷害死亡・後遺障害 疾病死亡 治療・救援費用 賠償責任 携行品損害 航空機寄託
500万円 500万円 治療:1000万円
救援:1000万円
1億円 30万円 -
  • 旅行スタイルに合わせた自由設計で、合理的な加入が可能
  • ネットで申し込むと、店頭販売商品の保険料から45〜55%割引
加入に関するクチコミ

43歳 女性
インドネシア 14日

海外旅行に行くときは何度も加入している商品なので、海外旅行で保険を考えるときには一番最初に思いつく商品でした。
この商品を選んだ一番の理由は、ほかの保険会社の商品より価格も安く、補償もある程度しっかりしているからです。
他には、インターネットで手続きが簡単にできることや、申し込んでから書類などが早く届き時間がかからないことも決めた理由のひとつです。

保険金請求に関するクチコミ

46歳 男性
ハワイ 7日

携行品の損害で、保険金請求を行いました。破損した現物さえあればよく、必要だと思っていた証明書類等が不要だったので、現地で余計なことに時間やエネルギーを使わないで済み、非常に助かりました。連絡を取ったオペレーターの話し方にも、優しく寄り添ってもらっているような印象が持てました。 修理についても、帰国前から、回収業者の訪問日時を決めておいてくれ、非常にスピーディーな印象でした。保険会社指定の業者に依頼しましたが、修理業者からも修理の経過状況を何度も連絡してもらったので、安心できました。次の旅行に間に合うかどうか、心配でしたが、非常に安心して待つことができたし、結果間に合うように返送してもらえました。

加入条件を確認する

加入条件

1契約で同時に加入できる範囲 個人 家族 グループ ※1 契約可能な年齢(保険の対象の方) なし
契約可能な渡航目的 観光 出張 駐在 留学 ワーホリ 申込期日 45日前〜当日
被保険者の範囲 本人 家族 親族 友人 契約可能な保険期間(観光) 3か月まで
支払方法 クレカ コンビニ キャリア決済 フリープラン(自由設計プラン)
  • 1.個人は1人まで / 家族は7人まで1契約で同時に加入できます

SJ24-07455(2024/09/10)

保険料:850円韓国、3日間、1人、0〜49歳の場合

ジェイアイ傷害火災の「t@bihoたびほ」 (リスク細分型特定手続用海外旅行保険)

傷害死亡・後遺障害 疾病死亡 治療・救援費用 賠償責任 携行品損害 航空機寄託
死亡:1000万円
後遺障害:1000万円
1000万円 1000万円 1億円 30万円 1万円

【そのほかの補償】緊急歯科治療:10万円

※ 上記保険料のプランは、旅行目的:観光・その他、商用、保険期間:31日以内にのみ選択可能です

  • JTBグループとAIGグループとの合弁会社。お手軽な保険料で充実の補償!
  • 専用アプリで24時間365日1タップで日本語サポート!初めての海外旅行でも、久々の海外旅行でも安心!
  • スマホ(電子機器等)も補償!オプションで旅行キャンセル費用(拡大型)も補償!
加入に関するクチコミ

34歳 男性
アメリカ 5日

たびほのリピーターですが、新しくスマホアプリ(たびほスマートガイド)がダウンロードできるようになっていました。これがすごくいい! トラブルにあわせた対応方法が載っていたり、提携している病院の位置がGoogleMapで表示されたり、海外の病院で病気の症状を説明するための翻訳ツールもついていたりします。この会社の本気感を感じました。 保険請求の対応も、スピーディーでよかったです。我が家は高齢者がいるため、旅行キャンセル費用がオプションでつけられるのも、万が一の時にありがたいです。

保険金請求に関するクチコミ

63歳 女性
スペイン 12日

私が海外旅行に行くときには、必須で加入する商品です。ネットで自由に補償項目を選択できるため、自分が納得できる補償内容にカスタマイズすることができます。また、保険料についても必要な補償分の金額なので、納得の金額です。 さらに、リピート割引があるため、くりかえし利用すると、少しですがお得感があります。 旅先でトラブルが起きたときは、旅先からいつでも無料で日本語サポートが受けられ、適切な指示とサポートをもらえることは大変助かります。 保険金を請求する場合も、請求の案内などの事務処理案内は丁寧で、しかも処理が早いので安心です。

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加入条件

1契約で同時に加入できる範囲 個人 家族 グループ ※1 契約可能な年齢(保険の対象の方) 99歳以下の方
契約可能な渡航目的 観光 出張 駐在 留学 ワーホリ ※2 申込期日 6か月前〜当日
被保険者の範囲 本人 家族 親族 友人 契約可能な保険期間(観光) 31日まで※2
支払方法 クレカ コンビニ キャリア決済 ※3 フリープラン(自由設計プラン)
  • 1.個人は1人まで / 家族は10人まで / グループは10人まで1契約で同時に加入できます
  • 2.保険会社サイトで選択できる渡航目的と保険期間は次の通りです。観光・その他、商用:31日まで(延長含め通算2か月まで)/留学、ロングステイ・駐在、ワーキングホリデー:1年まで(留学・駐在は延長含め通算5年、ワーキングホリデー・ロングステイは延長含め通算2年まで)
  • 3. d払い / auかんたん決済 / ソフトバンクまとめて支払い / ワイモバイルまとめて支払い

JI2023-599

保険料:870円韓国、3日間、1人、0〜49歳の場合

ソニー損保の海外旅行保険(リスク細分型特定手続用海外旅行保険)

傷害死亡・後遺障害 疾病死亡 治療・救援費用 賠償責任 携行品損害 航空機寄託
死亡:1000万円
後遺障害:1000万円
1000万円 1000万円 1億円 30万円 1万円

【そのほかの補償】 緊急歯科治療:10万円、弁護士費用等:100万円、テロ等対応(日額):1万円

  • ソニーフィナンシャルグループの損害保険会社
  • キャッシュレスメディカルサービス、24時間日本語医療相談サービス

加入条件を確認する

加入条件

1契約で同時に加入できる範囲 個人 家族 グループ ※1 契約可能な年齢(保険の対象の方) 99歳以下の方
契約可能な渡航目的 観光 出張 駐在 留学 ワーホリ 申込期日 6か月前〜当日
被保険者の範囲 本人 家族 親族 友人 契約可能な保険期間(観光) 31日まで
支払方法 クレカ コンビニ キャリア決済 ※2 フリープラン(自由設計プラン)
  • 1.個人は1人まで / 家族は10人まで / グループは10人まで1契約で同時に加入できます
  • 2.ドコモ払い / auかんたん決済 / ソフトバンクまとめて支払い / ワイモバイルまとめて支払い

SA18-279

保険料:1,540円韓国、3日間、1人、タイプAの場合

三井住友海上の「ネットde保険@とらべる」(特定手続用海外旅行保険)

傷害死亡・後遺障害 疾病死亡 治療・救援費用 賠償責任 携行品損害 航空機寄託
1000万円 1000万円 1000万円 1億円 30万円 10万円

【そのほかの補償】緊急歯科治療:あり、弁護士費用:100万円、テロ等対応費用:10万円

  • インターネット加入で保険料約46%OFF!(*)
  • リピーターの方は、さらに5%OFF!

*ハワイ7日間、個人セットプラン(タイプA)の場合。書面申込の三井住友海上「海外旅行保険」(2017年8月時点)との比較です。ご旅行される地域、保険期間などにより保険料や割引率は異なり、書面でお申込みいただく三井住友海上「海外旅行保険」よりも保険料が高くなる場合もあります。

加入に関するクチコミ

24歳 女性
スペイン 8日

どういった保証が付いているプランなのかが見やすく、かつ明確に提示されていた点がわかりやすかったです。
ネットでの手続きは、紙ベースでの手続きよりも、スムーズにおこなうことができ、必要書類等を集めるのにも、それほど時間や手間を要さなかったので、申込手続きがしやすかったです。

保険金請求に関するクチコミ

44歳 男性
アメリカ 7日

保険金請求時に、事務的ではなく、心配し真剣に助けてあげようとしている気持ちが伝わってきました。社員教育がきちんとできていると思いました。質問に対して、明確な回答をすぐに答えていただけたことは、非常に大きかったです。
請求手続きについては、多少煩わしさはあったものの、他の保険会社と比べると、簡単でスムーズでした。特に困ることもなく、思っていたよりもびっくりするくらい早く手続きが完了したため、とても驚きました。非常にありがたかったです。
保険金の支払いについても、思っていたよりも早く支払われ、かなり満足でした。次回海外旅行に行くときは、また入りたいと思いました。

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加入条件

1契約で同時に加入できる範囲 個人 家族 グループ ※1 契約可能な年齢(保険の対象の方) 満69歳以下の方※2
契約可能な渡航目的 観光 出張 駐在 留学 ワーホリ 申込期日 60日前〜当日 午後11:30
被保険者の範囲 本人 家族 親族 友人 契約可能な保険期間(観光) 92日まで
支払方法 クレカ コンビニ キャリア決済 フリープラン(自由設計プラン) ×
  • 1.個人は1人まで / 家族は5人まで1契約で同時に加入できます
  • 2.旅行出発時点の年齢

B23-902980(承認年月:2024年1月)

保険料:870円韓国、3日間、1人、0〜49歳、保険料節約プランの場合

SBI損保の海外旅行保険

傷害死亡・後遺障害 疾病死亡 治療・救援費用 賠償責任 携行品損害 航空機寄託
死亡:1000万円
後遺障害:1000万円
1000万円 1000万円 1億円 30万円 1万円

【そのほかの補償】 緊急歯科治療:10万円、弁護士費用等:100万円、テロ等対応(日額):1万円

  • SBI損保の海外旅行保険なら、リスクの低い0〜49歳の保険料が割安に!
  • 「治療・救援費用」をベースに基本補償とオプション補償、合わせて14の補償項目からカスタマイズで補償を選択可能!
  • キャッシュレス提携病院での治療は、当社が直接病院へ治療費をお支払いするため、治療費の立て替え不要!

加入条件を確認する

加入条件

1契約で同時に加入できる範囲 個人 家族 グループ ※1 契約可能な年齢(保険の対象の方) 99歳以下の方
契約可能な渡航目的 観光 出張 駐在 留学 ワーホリ 申込期日 6か月前〜当日
被保険者の範囲 本人 家族 親族 友人 契約可能な保険期間(観光) 31日まで
支払方法 クレカ コンビニ キャリア決済※2 フリープラン(自由設計プラン)
  • 1.個人は1人まで / 家族は10人まで / グループは10人まで1契約で同時に加入できます
  • 2.ドコモ払い / auかんたん決済 / ソフトバンクまとめて支払い / ワイモバイルまとめて支払い

23-0108-12-003

保険料:1,369円韓国、3日間、1人、ブロンズコースの場合

au損保の海外旅行保険「海外旅行の保険」

傷害死亡・後遺障害 疾病死亡 治療・救援費用 賠償責任 携行品損害 航空機寄託
500万円 500万円 1500万円 1億円 30万円 10万円
  • 「治療・救援費用」を補償!しかも提携医療機関なら治療費はキャッシュレスOK!
  • 大切な持ち物の盗難や破損も補償。スーツケース、デジカメ、ビデオカメラ、パソコンが破損した場合、キャッシュレス・リペアサービスも!
加入に関するクチコミ

43歳 男性
香港 4日

保険料と補償内容が明確に書かれているのが良いと思う。通常の保険の約款などは、内容が細かく分かりにくいが、au損保は補償内容と免責事項が明確に示されているのでトラブルに巻き込まれた際の判断基準になって、とてもいいと思います。 ネットから申し込みや契約締結まで行えるので、5分もかからずに申込めてとても便利です。通常の保険ですと、何枚も申し込み用紙に書かないといけないですが、ネットで完結できる保険だと自宅ですべてできるので旅行するときのオプション加入にはもってこいです。

保険金請求に関するクチコミ

51歳 女性
バリ島 3日

保険金を受け取るために必要な書類などについても詳細を教えてくれ、とても丁寧な対応でした。 請求手続きについては、特に難しいことはなく、担当の方に細かいことまで全部質問し、解決することができました。 保険金については、先に立て替え、領収書を送ったのでタイムラグはありましたが、結果的に補償された分は支払いがあったのでおおむね満足しています。

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加入条件

1契約で同時に加入できる範囲 個人 家族 グループ ※1 契約可能な年齢(保険の対象の方) 満74歳以下の方※2
契約可能な渡航目的 観光 出張 駐在 留学 ワーホリ 申込期日 90日前〜当日
被保険者の範囲 本人 家族 親族 友人 契約可能な保険期間(観光) 1〜15日
支払方法 クレカ コンビニ キャリア決済 ※3 フリープラン(自由設計プラン) ×
  • 1.個人は1人まで / 家族は5人まで1契約で同時に加入できます
  • 2.旅行出発時点の年齢
  • 3.キャリア決済はauかんたん決済が利用可能。また、QRコード決済のau PAYが利用可能

B21D310076(2106)

保険料:1,520円韓国、3日間、1人、30〜49歳、スタンダードの場合

東京海上日動のMARINE PASSPORT

傷害死亡・後遺障害 疾病死亡 治療・救援費用 賠償責任 携行品損害 航空機寄託
1000万円 1000万円 3000万円 1億円 30万円 -

※ 航空機寄託の正式名称は「航空機寄託手荷物遅延等費用担保特約」です

  • 世界90都市以上、約280の提携病院で契約確認書を提示すれば自己負担なく治療が受けられます(キャッシュレス・メディカル・サービス)
  • トラベルプロテクトでパスポートの紛失・盗難時のサポートなど7種類のサービスがご利用頂けます
  • 本人確認〜契約完了まで6ステップでの手続きで、最短5分で完了!

※ サービス内容は変更・中止となる場合があります

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加入条件

1契約で同時に加入できる範囲 個人 家族 グループ ※1 契約可能な年齢
(保険の対象となる方)
制限なし
契約可能な渡航目的 観光 出張 駐在 留学 ワーホリ 申込期日 当日〜90日前
被保険者の範囲 本人 家族 親族 友人 契約可能な保険期間(観光) 31日まで
支払方法 クレカ コンビニ キャリア決済 ※2 フリープラン(自由設計プラン) ×
  • 1.10人まで1契約で同時に加入できます
  • 2.キャリア決済はauかんたん決済 / ソフトバンク(ワイモバイル)まとめて支払いが利用可能。また、d払い / PayPay / 楽天ペイ(オンライン決済) / Yahoo!ウォレット / Apple Pay / ペイパル(PayPal)が利用可能

保険料:1,540円韓国、3日間、1人の場合

あいおいニッセイ同和損保の海外旅行保険 インターネット専用「eとらべる」(特定手続用海外旅行保険)

傷害死亡・後遺障害 疾病死亡 治療・救援費用 賠償責任 携行品損害 航空機寄託
1000万円 1000万円 1000万円 1億円 30万円 10万円

【そのほかの補償】 緊急歯科治療費用:あり、弁護士費用等:100万円、テロ等対応費用:10万円

※ 航空機寄託の正式名称は「航空機寄託手荷物遅延等費用」です

  • 書面でのお申し込みよりも保険料がお得※1
  • 2回目のご契約からは、リピーター割引でさらに5%OFF!※2

※1 2023年8月現在、旅行地域、保険期間などにより割高になる場合もあります ※2 適用条件を満たす場合に限ります

保険金請求に関するクチコミ

27歳 女性
フランス 7日

保険金を請求するときに、担当者の方に、答えてほしいことに対して、適切に回答してもらえ、丁寧で、対応も迅速であったため特に不満もなく、コミュニケーションについてもスムーズだったのでよかったです。補償内容は契約するときに説明を受けていた通りに補償してもらえ、金額についても十分であり不満はなかった。保険金の支払いスピードについても、手続きをしてから思っていた以上に早く対応してもらえたので満足しています。

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加入条件

1契約で同時に加入できる範囲 個人 家族 グループ ※1 契約可能な年齢(保険の対象の方) 満69歳以下の方※2
契約可能な渡航目的 観光 出張 駐在 留学 ワーホリ 申込期日 旅行出発日の60日前〜当日午後11時30分(海外旅行の目的をもって日本国内の住居を出発する前)まで
被保険者の範囲 本人 家族 親族 友人 契約可能な保険期間(観光) 92日以内
支払方法 クレカ コンビニ キャリア決済 フリープラン(自由設計プラン) ×
  • 1.個人は1人まで / 家族は5人まで1契約で同時に加入できます
  • 2.始期日時点の年齢

(2024年10月承認)B24-102294

  • アンケート概要:実査委託先モニタ会員のうち、海外旅行保険に契約したことがある、保険金請求を行った経験がある方から調査対象会社1社につき10名をランダムに抽出(調査委託先:株式会社マクロミル)/実施期間:2018年5月/調査方法:インターネット調査
  • ※ 掲載されているクチコミの内容は、あくまでもユーザー個人の主観的な感想や評価であり、保険商品の補償内容や保険料などを保証するものではありません
  • ※ クチコミの内容は、アンケートの回答内容に反しない範囲で、弊社が表現を整えたうえで掲載しております

海外旅行保険とは?加入するメリットを解説

海外旅行保険(海外旅行傷害保険)とは、海外旅行中に起こったケガや病気、盗難などのトラブルに対して補償を受けられる保険です。補償対象の保険期間は、「海外への渡航を目的として自宅を出発してから、帰宅するまで」となります。

海外旅行保険の主な補償

補償項目 補償内容の説明
ケガや病気に関する補償
治療費用 海外旅行中に生じたケガや病気が原因で、現地の病院で治療を受けたときに、保険金が支払われる。救援費用補償とセットになっている場合や、疾病と傷害で補償が分かれている場合がある。
傷害死亡・傷害後遺障害 旅行中の不慮の事故によるケガが原因で、事故発生日から所定の期間内に死亡した場合に、保険金が支払われる。
または、後遺障害が生じた場合に、保険金が支払われる。
疾病死亡 旅行中の病気が原因で、事故発生日から所定の期間内に死亡した場合に、保険金が支払われる。
他人や物への損害賠償に関する補償
賠償責任 旅行中の不慮な事故が原因で、他人や物に損害を与え、被保険者が法律上の損害賠償責任を負った場合に、保険金が支払われる。
ご自身の持ち物に関する補償
携行品損害 旅行中の盗難・破損・火災などの不慮の事故により、被保険者の携行品(カメラ、衣類、旅券など)に損害が生じた場合に、保険金が支払われる。
航空機の遅延などに関する補償
航空機寄託手荷物 航空会社に預けた手荷物の到着が所定の時間以上遅れた場合に、やむを得ず必要となった身の回り品などの購入費が補償される。
航空機遅延費用 乗る予定の飛行機が所定の時間以上遅れた場合に、やむを得ず必要となった宿泊費や食事代、移動のタクシー代などの費用が補償される。

そのほか、詳しい補償内容は、以下の記事で解説しています。海外旅行保険で受けられる補償を知りたい方は、参考にしてください。

続いて、海外旅行保険に加入するメリットを解説します。

メリット1.海外の高額な医療費に対応できる

海外旅行保険に加入するメリットの1つは、海外でケガや病気をした際、現地で受けた治療費が補償されることです。
一般的に、海外での治療費は、日本国内で治療を受けた場合に比べて高額になる傾向があります。

例えば、盲腸で治療を受けた場合、治療費総額が日本では約18万円(※1)であるのに対して、海外では治療費総額が100万円以上になることもあります。さらに、海外で入院を伴う治療を行った場合、家族が駆け付けるほか、初期治療の後に日本や第三国へ医療輸送される可能性もあります。このような治療が発生した場合は、治療・救援費用が1,000万円を超えることもあります。

  • ※1 健康保険(3割負担)が適用された場合。

このように、渡航先で発生する医療費をカバーできることは、海外旅行保険に入る大きなメリットといえます。海外でかかる医療費の詳細は、以下のページを参考にしてください。

なお、キャッシュレス・メディカル・サービスが付いている海外旅行保険もあります。このサービスでは、保険会社が直接、病院に治療費用を支払うため、現地で治療費用を払う必要はありません。
ただし、保険会社が提携している病院で治療を受けた場合のみのため、注意が必要です。提携先の病院などの詳細情報は、各保険会社のホームページでご確認ください。

メリット2.もしもの時に、24時間日本語サポートを受けられる

海外旅行保険の中には、24時間日本語サポートデスクサービスが付いている商品もあります。これは、渡航先でトラブルに遭った際に、いつでも日本語で保険会社に電話相談できるサービスです。
具体的には、渡航先でケガや病気を患った場合、保険会社のサポートスタッフが、病院の紹介、医師への通訳、保険金請求方法の案内などを行います。盗難などの事件に巻き込まれた場合は、警察への通訳や、パスポート紛失時の手配サポートも依頼できます(※2)。

  • ※2 サポートデスクの対応内容は、保険会社によって異なります。

渡航先の言語でのやり取りや、各種手配を行うことに不安がある方は、24時間サポートデスク付きの海外旅行保険を選ぶとよいでしょう。
サポートサービスの具体的な内容は、下記の記事を参考にしてください。

メリット3. クレジットカード付帯の海外旅行保険よりも充実した補償

クレジットカードに付いている海外旅行保険よりも、保険会社が提供している保険の方が、補償内容が充実している傾向があります。

特に、保険会社が提供している海外旅行保険は、治療費用や賠償責任の補償金額が大きいです。海外での医療費は高額になりがちのため、クレジットカード付帯の海外旅行保険では、医療費を十分にカバーできない可能性があります。海外でのケガや病気のリスクに備えたい方は、保険会社の海外旅行保険に加入するとよいでしょう。

保険会社の海外旅行保険を選ぶメリット

・治療費用や賠償責任の補償金額が大きい
・補償範囲が広い(疾病死亡や航空機トラブルによる損害も補償対象)
・90日以上の長期契約が可能
・サポートサービスが充実している

なお、クレジットカード付帯の場合、旅行代金や出国までの移動手段の支払いを該当のクレジットカードで行うことが、海外旅行保険適用の条件となっている場合もあるため、注意が必要です。
そのほか、クレジットカード付帯の保険を使用する際の注意点を、以下の記事でも解説しています。

海外旅行保険は、お手軽なネット申し込みがお得

インターネットで加入すると、旅行会社や航空会社の窓口での申し込みに比べて、保険料が約40〜46%割引される商品もあります(※3、4) 。保険料を安く抑えたい方は、ネットでの加入がおすすめです。
窓口で申し込む際は、営業時間や取り扱いの保険会社・補償プランが限られている場合があります。一方でネットの場合は、時間を問わずに多くの選択肢の中から、ご自身に合った商品を選んで申し込めます。

  • ※3 「価格.com保険」掲載商品のうち、インターネット割引がある商品を、書面での申込時保険料と比較した割引率。ハワイ(7日間)1人の場合(2023年6月末時点)
  • ※4 割引の有無や割引率は、保険会社や補償内容によって異なります。詳細は、各保険会社にお問い合わせください。

申し込みのタイミングはいつ?

「価格.com保険」で実施したアンケートから、出発当日より前に、保険加入の検討をしている人が約9割いることが分かります。

  • 調査概要:「価格.com保険」の海外旅行保険ページ訪問者を対象としたWebアンケート(回答数:297件)
  • 調査期間:2023/5/15〜2023/5/22

加入のタイミングで補償内容が変わることはありませんが、事前に申し込むことで得られるメリットもあります。余裕を持って事前に、海外旅行保険に加入することをおすすめします。
なお、基本的に旅行出発当日を過ぎると保険に加入できません

事前申し込みのメリット

  • ・自宅を出発した時から補償される(※5)
  • ・当日申し込みができない補償(航空機遅延、旅行キャンセル費用など)を選択できる(※5)
  • ※5 補償の開始日や補償の選択可否は、保険会社や補償内容によって異なります。詳細は、各保険会社にお問い合わせください。

海外旅行保険への加入を検討されている方は、価格.com保険の「海外旅行保険 一括比較・見積もり」から、保険料の比較してみましょう。

データ利用をご希望の方へ

調査概要に、「「価格.com保険」の海外旅行保険ページ訪問者を対象としたWebアンケート」と記載しているデータは、当社の許諾を得たうえで、WEBサイトにてご利用いただけます。ご希望の場合は、こちらをご覧ください。

海外旅行保険の選び方

補償内容や上限額、加入条件などは、保険会社によってさまざまです。以下では、海外旅行保険を選ぶ際のポイントを解説します。

海外旅行保険選びで押さえるべき重要ポイント!

  • 治療・救援費用」「携行品損害」の2つの補償は必ず加入を
  • 「治療・救援費用」の補償額は、最低でも1,000万円で契約するのがおすすめ
  • 航空機遅延費用」「旅行キャンセル費用」「旅行中断費用」などのオプション・特約をつけると安心

海外旅行保険を選ぶポイント1. 補償内容

治療・救援費用」と「携行品損害」の2つの補償が入っているか、必ず確認しましょう。

なぜなら、この2種類の補償に入っていることで、海外で発生するトラブルに高い確率で備えられるからです。
ジェイアイ傷害火災がまとめた2019年度の「補償項目別トラブル割合」のデータを見ると、「治療・救援費用」と「携行品損害(※6)」の2つの補償で、実際に保険金支払いが発生したトラブルの約8割をカバーできることがわかります。

  • ※6 スーツケースや一眼レフカメラ、パソコンなど、ご自身の手荷物の破損や盗難の損害。

なお、「携行品損害」には、電子機器が補償の対象外となっている商品もあります。
その場合は、「電子機器等補償」の特約を追加することで、スマートフォンやタブレット、ノートパソコンなどの電子機器を旅行先に持っていき破損や盗難被害に遭った際に、補償されます。

また、「個人賠償責任」は、事故件数割合が0.9%と少ないものの、トラブル発生時には賠償金が非常に高額になりやすいため、注意が必要です。万が一のときに備えたい方は、「個人賠償責任」も補償項目として入れるとよいでしょう。

補償項目別 事故件数の状況

海外旅行で起こりやすいトラブルは、国や地域によって傾向が異なります。付帯する補償内容を迷っている方は、渡航先で発生しやすいトラブルを参考に決めることをおすすめします。
以下のページでは、エリア別に発生しやすいトラブルのデータを紹介しています。渡航先のリスクについて詳しく知りたい方は、参考にしてください。

海外旅行保険を選ぶポイント2. 補償額

補償額の上限も検討する必要があります。
1つ目のポイントで、「治療・救援費用」と「携行品損害」の必要性を解説しましたが、実際の補償額はいくらが適切なのでしょうか。

補償額の目安

治療・救援費用 1,000万〜1,500万円
携行品損害 30万円

治療・救援費用」は、1,000万円で契約される方が多いです。海外の医療費は非常に高額になる場合があり、1,000万円を超えるケースも発生しています。
ちなみに、クレジットカード付帯の海外旅行保険では、治療費用が200万円や300万円までしか補償されない商品も多い現状です。海外での治療費に備えるためにも、補償額は最低1,000万円を目安に契約することをおすすめします。

「携行品損害」は、補償額30万円を目安として契約するとよいでしょう。保険会社が用意しているセットプランでは、この金額で設定されている場合が多いです。

以下のページでは、カカクコム・インシュアランス経由で契約された方の傷害死亡補償金額の平均金額などを公開しています。補償額で迷っている方は参考にしてください。

また、価格.com保険の「海外旅行保険 一括比較・見積もり」では、補償内容や補償額を手軽に比較できます。各社のプランを比較したい方は、ぜひご活用ください。

海外旅行保険を選ぶポイント3. オプション・特約

より安心して海外旅行をするために、備えておきたいオプション・特約を紹介します。
商品によっては追加できない特約もあるため、検討している商品につけられる特約かどうかなど、商品ページにて確認してください。

主なオプション・特約

航空機遅延費用

被保険者の搭乗予定である航空機が、所定の時間以上の遅延、欠航や運休した場合に、それによって追加で発生した宿泊費や食事代、交通費などが補償される。

補償例

航空機が欠航し6時間以上の遅延が発生したため、食事や宿泊施設の客室料を自己負担した。

旅行キャンセル費用

被保険者が出国を中止した際、その理由が保険会社の定める条件に該当する場合に、旅行代金や航空券、宿泊施設のキャンセル料などが補償される。

補償例

出発前日にインフルエンザにかかり、医師から旅行を控えるように指示された。

旅行中断費用

被保険者が出国後に旅行を中断して直接帰国した際、その理由が保険会社の定める条件に該当する場合に、未使用の旅行代金や宿泊施設客室料、帰国費用などが補償される。

補償例

旅行中に親が病気で入院したため、旅行を中断し、緊急帰国しなければならなくなった。

ペット預入延長費用

被保険者の帰国が遅延し、ペット専用施設に預けているペット(犬、猫にかぎる)の預かり延長費用が発生した場合、その費用が補償される。

電子機器等補償

被保険者が持参しているスマートフォン、タブレット、ノートパソコンなどの電子機器が破損、盗難被害に遭った場合、修理や交換費用が補償される。

悪天候などの不測の事態による航空機の欠航や遅延などの場合、多くの航空会社では振替便への変更、払い戻しを対応してもらえますが、欠航や遅延によって生じた追加の宿泊費や交通費などは、自己負担となります
この場合、「航空機遅延費用」をつけていることで、追加費用をカバーできます
天候不良などで交通機関の乱れが懸念される時期は特に、つけておくと安心でしょう。

また「旅行キャンセル費用」をつけておくと、自身や家族の入院によって旅行を中止する場合に、交通費や宿泊費などのキャンセル費用が補償されます

そのほか「旅行中断費用」は、予期せぬ事態で旅行途中に帰国しなければならない場合、追加で発生する費用に加えて、未使用分(残りの旅行日数に応じた)の旅行費用も補償されます。

なお、以下のページでも補償内容について解説していますので、合わせてご確認ください。

海外旅行中のトラブルに備えるためだけでなく、安心して旅行を楽しめるよう、追加のオプション・特約も検討してみてください。

【ケース別】海外旅行保険でよくある質問

1. 加入のタイミング・期間について

  • 海外旅行中(日本を出国後)に海外旅行保険に加入できますか?

    基本的に、インターネット経由では、海外旅行中の保険加入はできません。ネットの場合、加入する時点で日本国内にいることが条件となります。

  • 海外旅行中に補償内容を変更できますか?

    保険加入後は、補償内容を変更できません。
    ただし、保険期間の変更(延長や解約)に関しては、保険会社からの許可を得た上で、所定の手続きを行えば変更可能です。

  • 旅行の何日前から海外旅行保険に申し込みできますか?

    保険会社ごとに異なりますが、おおむね45日〜90日前から申し込みできる場合が多いです。
    各社の申込期日は、人気の海外旅行保険ランキングに記載してありますので、参考にしてください。

  • 旅行出発当日でも海外旅行保険に申し込めますか?

    基本的に、旅行出発当日でも申し込みは可能です。
    ただし、渡航先、渡航人数、渡航日数によっては、当日に申し込みができない場合や、保険料のお支払いにクレジットカードが必要な場合があります。

  • 保険期間は、旅行期間と一致していなくても大丈夫ですか?

    保険期間は、旅行期間と一致して申し込みをする必要があります。
    なお、「保険期間」とは、自宅を出発した日から、自宅に帰着する日までを指します。

    • ※ 日本国内での前泊、後泊も含みます。
  • 海外旅行の全日程のうち、数日間だけ保険を付けることはできますか?

    基本的に、一部の旅程のみに保険を付けることは、できません。
    出発日から帰国日までの期間で、加入する必要があります。

  • 飛行機の運航状況により、帰宅日が契約した旅行日数を超えた場合は、どうしたらよいですか?

    契約満期日から72時間以内に帰宅ができれば、保険期間延長の手続きや追加保険料の払い込みは、不要です。
    しかし、「72時間を超える場合」または「72時間以内の帰宅遅延でも所定の遅延理由に該当しない場合」は、保険期間延長の手続きや、追加保険料の払い込みが必要となります。
    交通機関の遅延または欠航・運休、医師の治療を受けたことで旅行の最終目的地(※)への到着が遅れる場合は、早めに各保険会社に連絡をしてください。

    • ※ 最終目的地には自宅を含みます。

2. 加入条件について

  • 子どもがいる場合、どのように海外旅行保険に加入したらよいですか?

    家族と一緒に旅行する場合は、海外旅行保険のファミリータイプに加入するのが一般的です。家族でまとめて申し込むことで、保険料が割安になる可能性があります。
    子どもだけで保険に加入される場合は、保護者の方が契約者となり、子どもを被保険者(保険の対象になる方)として契約する必要があります。

  • 現在妊娠中ですが、海外旅行保険に加入できますか?

    加入することは可能です。ただし、妊娠、出産、早産または流産に起因する病気は、補償対象外となる場合が多いため、ご注意ください。
    なお、妊娠22週未満であれば、妊娠、出産、早産または流産に起因する病気が補償の対象となる保険会社もあります。
    妊娠中の海外旅行保険加入について、こちらの記事で詳しく解説しています。

  • 現在妊娠中ですが、現地での出産に関する費用は海外旅行保険で補償されますか?

    原則的に、妊娠・出産・早産・流産およびこれらに基づく病気が原因で生じた費用は、海外旅行保険の補償対象となりません。
    妊娠中の海外旅行保険加入について、こちらの記事で詳しく解説しています。

  • 持病があって投薬を受けているのですが、海外旅行保険に加入できますか?

    加入できる保険会社は限られますが、持病が急激に悪化した場合などでも、「疾病に関する応急治療・救援費用担保特約」という特約を付けて補償対象に含めることはできます。
    なお、基本的な補償では、旅行前からの病気やケガは補償されません。
    詳しくは、こちらの記事で解説していますので、参考にしてください。

  • 70歳以上でも加入できる海外旅行保険はありますか?

    カカクコム・インシュアランスで取り扱っている保険会社では、被保険者が70歳以上であってもオンライン契約ができる商品もあります。
    契約に際して、年齢、疾病・持病の有無、旅行日数などの条件があります。詳細は、各保険会社へお問い合わせください。
    70歳以上の方でも加入できる保険の注意点などは、こちらのページで解説しています。

3. 補償の対象について

  • 海外で新型コロナウイルス(COVID-19)に感染し治療を受けた場合、海外旅行保険で補償されますか?

    保険会社によって補償内容や条件は異なりますが、治療費や追加宿泊費用・交通費などが「治療・救援費用」の補償の対象となります。
    ただし、2023年5月8日に新型コロナウイルスが五類感染症へと分類変更されたことで、入院の対象範囲や帰国後に初診を受ける場合の補償対象期間が、変更されている商品があります。ご契約の際に、詳細をご確認ください。
    そのほか、補償内容の詳細は、各保険会社にお問い合わせください。

  • 海外でスノーボードをした場合のケガ(治療費)や用品の盗難は補償されますか?

    治療・救援費用の補償があれば、スノーボード中のケガは、補償の対象です。また、携行品損害補償があれば、スノーボード用品の盗難・破損も補償されます。

  • スカイダイビングや登山、ハンググライダーでの事故も補償されますか?

    スカイダイビング・ピッケルなどの登山用具を使用する山岳登はん・スカイダイビング・ハンググライダー搭乗中の事故は、保険金が支払われない場合がございますので、ご注意ください。
    補償内容の詳細は、各保険会社にお問い合わせください。

  • 海外旅行のキャンセル費用を補償する保険はありますか?

    キャンセル費用を補償対象とする保険商品もありますが、一定の条件を満たしていなければ、保険金は支払われません。
    また、キャンセル費用補償をセットする際には、対面で契約する必要がある場合が多いため、ご注意ください。
    キャンセル費用の補償について、こちらの記事で解説しています。

  • 旅行中に購入したカメラ、腕時計などは、携行品損害の対象になりますか?

    盗難(置き忘れ・紛失は除く)、損壊・火災などの偶然な事故で損害を受けるなどの場合は、補償の対象となります。ただし、補償の上限金額は、保険会社ごとに異なるため、全額補償されるとは限りません。

  • 本来の目的地と異なる地域を観光することになった場合、補償は適用されますか?

    別の目的地が戦争状態など、保険金を支払えないことが約款に規定されていない場合、契約の保険期間内であれば補償対象となります。
    ただし、目的地別で保険料を設定している商品の場合は、追加保険料が発生する可能性があります。

  • 空港で荷物が届かない(ロストバゲージに遭った)場合、保険で補償されますか?

    保険会社によりますが、ロストバゲージに遭った際にかかる費用は、「航空機寄託手荷物遅延費用」で補償されます。
    ロストバゲージの補償は、多くの商品に付いていますが、補償対象と認定されるための条件や注意点は、商品ごとに異なります。
    ロストバゲージ補償の注意点や補償内容は、こちらのページをご確認ください。

  • 飛行機が遅延・欠航した場合、旅行スケジュールの変更に伴う損失は補償されますか?

    多くの商品でオプションとしてセットできます。なお、航空機遅延費用に関しては、航空会社が補償する場合もあります。詳しい補償内容などは、こちらのページをご確認ください。

  • 自分で補償内容を選べますか?

    保険会社によっては、フリープラン(オーダーメードプラン)を用意しています。フリープランでは、補償項目や補償額を、自由に設定できるため、不要な補償をカットして保険料を下げられるメリットがあります。
    プランの種類について、こちらのページでご確認ください。

4. そのほか

  • クレジットカードにセットされている保険と保険会社の保険、両方に加入していた際、保険金は重複して支払われますか?

    重複して支払われるか否かは、補償項目によって異なります。
    傷害死亡保険金、傷害後遺障害保険金は、両方から保険金が支払われます。
    ただ、そのほかの補償(治療費用、携行品損害、賠償責任など)は、実際に支払った費用や損害額が、支払限度額になります。

  • 民間の医療保険と、海外旅行保険両方に加入した際、海外でケガの治療をした場合の保険金は、重複して支払われますか?

    医療保険の保障内容に、海外での治療なども含まれている場合、保険金は、重複して支払われます。ただし、実損てん補型の医療保険の場合は、実際に被った損害額が実際に支払った費用や損害額が、支払限度額になります。
    支払いの詳細は、加入されている保険会社にお問い合わせください。

  • 民間の傷害保険と海外旅行保険の両方に加入した場合、海外でのトラブルに対する保険金は、重複して支払われますか?

    重複して支払われる否かは、補償項目によって異なります。
    傷害死亡保険金、傷害後遺障害保険金は、重複して保険金が支払われます。
    ただし、そのほかの補償(治療費用、携行品損害、賠償責任など)は、実際に支払った費用や損害額が、支払い限度額になります。
    詳細は、加入されている保険会社にお問い合わせください。

  • 保険証券の原本を、旅行先に持っていく必要はありますか?

    保険証券を持っていかなくても、基本的に補償は受けられます(※)。ただし、現地で問い合わせをする場合に備えて、証券番号と事故に遭った際の連絡先を控えておくことをおすすめします。

    • ※ 保険証券を持っていないと受けられないサービスもあります。詳しくは、契約した保険会社のホームページなどで確認しましょう。

    なお、保険証券の持参の必要性などについて、以下の記事で解説しています。

  • コンビニ支払いができる海外旅行保険はありますか?

    コンビニエンスストアでも支払える場合があります。利用するコンビニによって支払い方法が異なるため、各社の支払い方法をご確認ください。

    • ※ 「価格.com保険」の海外旅行保険に掲載している商品は、コンビニ払いに対応しておりません。
  • 海外旅行保険の加入は必要ですか?

    2019年に行われたジェイアイ傷害火災による調査では、海外旅行中に海外旅行保険で補償できるトラブルに遭う確率は、4.14%と算出されています。
    これは、24人に1人が何かしらのトラブルに遭っている計算になります。
    このような背景から、外務省ホームページ内でも海外旅行保険の加入をすすめています。
    (参照:外務省海外安全ホームページ「海外旅行保険加入のおすすめ」)

    なお、入国時の条件として、海外旅行保険の加入が義務づけられている場合もあります。
    各国・各地域の入国制限は、外務省ホームページで情報が更新されているので、ご自身の渡航先が対象になっているか確認するのをおすすめします。

  • 海外旅行中は、どのようなトラブルに遭いやすいですか?

    2019年に行われたジェイアイ傷害火災の調査によると、海外渡航中に発生したトラブルのうち、約半数が治療・救援費用に関するものでした。
    以下のページでは、地域別に発生した医療費の実例を掲載していますので、各国の医療費を参考にしてください。

  • 外国での犯罪(窃盗)の発生率は、どのくらいですか?

    トラブルが起こる確率は、渡航先の国や地域によって異なります。
    以下のページでは、トラブルの事例や発生率のデータをまとめています。

    上記のデータを参考に、海外旅行保険に加入する必要があるか否か、ご検討ください。

ご注意

次のいずれかに該当する場合、ご契約いただける傷害死亡保険金額、疾病死亡保険金額はそれぞれ「他の保険契約等」と合算して被保険者(保険の対象となる方)1名につき1000万円を上限とさせていただきます。
①出発日時点で被保険者が満15歳未満の場合
②契約者と被保険者が異なる場合
※「他の保険契約等」とは海外旅行保険、普通傷害保険等をいいます(「他の保険契約等」については各保険会社のホームページ等でご確認ください)。

  • このページは補償内容の概要を説明したものであり、あくまで参考情報としてご利用ください。
  • ご契約にあたっては、必ず「パンフレット」、「海外旅行保険ハンドブック」、「注意喚起情報」、「重要事項説明書」をよくお読みください。
  • 詳細は各社ホームページにてご確認ください。
  • 「パンフレット」、「海外旅行保険ハンドブック」、「注意喚起情報」、「重要事項説明書」をご請求いただく場合は代理店または各保険会社までご連絡ください。
  • (保険商品によっては紙面でのパンフレットなどが存在しない場合がございますのでご了承ください)
JI2024-110

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