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コメント
おゆ (時々ドキドキ総裁)さん こんにちは!
暑い中3人で2時間半も並んだんですか? すごい根性です!
自分はこのメニューは食べれませんでした・・・ 裏山です・・・
どもです。
おおっと、区切の前のスリーナイン!
これまた、すんごいのが来ましたね(^^)/
お次は💯ですか★☆(*´з`*)☆★
来夏憶えてれば(笑)
おっと、リーチですか😆
ペースが相当早まってませんか?😅
この限定はホントにウラヤマシス😂
トマトを何故透明にするのか疑問でしたけど、
そんな秘密があったんですね〜〜!(◎_◎;)
あっと驚く。。。は古すぎ~~
こんばんはぁ~♪
今頃はニンニク補給から煮込みで一杯かな^^
この時は暑かったですねぇ~。
私も暑さでぐったりでしたが、これは毎年食べないといけない奴ですね。
お三方共に、超高得点!
どんだけーーー?
来年も提供するのか!期待して待ちます。
こんばんは
おおっ!999でしたか!
しかし、メッチャ並んだかいもあって
半端ない美味しさのようですね!
三人揃って突き抜け〜!
こんばんは〜
ついにリーチですね❣️
皆さん高評価なので来年こそは狙ってみたくなりました😋😆
どもです!
半端ない高得点!!
これは、来年は絶対に訪れなければですよー!
チーズの旨味成分もイノシン酸ですから、トマトと相性抜群なのもよくわかりますね😋
こんばんわ
冷しファイナルにふさわしい高得点です。
透明なトマトジュースは高級なんですよね。
こちらはすっかりと暑さはひいて夜は寒くなりました。
うわぁ~
コレは美味しかったでしょうね~♪
今だ訪問出来てない自分には目の毒ですよーーーw(笑)
こんばんは。
ああもう〜、最高ですね!
久々高得点‼️
こんばんは
あの『グルグルグルグルグルタミン~、世田谷育ちの~♪』ってCM耳に残ってます。
あれ?違ったっけ?
こんにちは。
これは間違いないヤツですね。
1800円も納得ですね。
しかも999レビューのぞろ目。
グッドジョブ。
追伸
↑コウスケさんのは、グルコサミンですね。
こんばんは。
透明トマトジュースの秘密が良く分かりました。
来年もやるのかな、狙いたいですね~
さて、キリ番は上野か板橋本町かはたまた大塚か楽しみです。
こんばんは。
先ほどはお疲れ様でした☆これから総裁と行く直系二郎ツアーが定期開催されることを願います^^とし子さんとの二郎デートの約束も果たせてよかったですww
にしても3人ともこれだけの得点はすごいですね!これは来年優先度上げないと!
おゆさん,どうもです。
999レポおめでとうございます。
次はこれ以上?ってあるのかな。
こんばんは(*^^*)
先ほどはナイスチャレンジでした。
個人的には。。。
「さあ食べるんだ、その麺を上げて~🎵」
ゴダイゴ風に999を飾って欲しかった⁉️
これは来年も食べましょうね。
突き抜けたお値段をも軽く凌ぐクオリティーと手間なんですね。
トマトのグルタミン酸、透明に濾すと濃くなるんですね?
もう旬も終わってるけど試してみたいです🤤
こんにちは。
999レビューおめでとうございます(^^)/。
そしてグルタミン酸の解説も乙です。
これをさしおいて1000レビューを飾るのは・・・?。
興味津々です。
こんばんは
これはやはり物凄いのですか!
モコパパさんも書いてたので気になってましたが。
凄く食べてみたいです。
999レポおめでとうございます。
1000レポはいつものキリ番の所ですね^ ^
三桁最後・・・・
なんか随分前に通り過ぎてしまった・・・
で、キリ番は?
きっちり決めるんでしょうね、きっと。
こんばんは!
来年こそ冷やし麺ぐりに入れてやる〜‼️😭
東名に乗って透明トマト食べに行かなきゃ✌️
ちなみに私は今日も為五郎…いや二郎系でした😂
〆の冷やしは、サイコーでしたね(*^^)v
キリ番はもしかして、初の??
こんにちは。
私もご対面で、美味しいを
確信すると思います。
(冷やしシリーズでは、おそらくファイナル)
2014年開始との標題に念願の初対面。
物凄かったので三桁最後のゾロ番に。
その正式名称は、
「自家製透明トマトジュースと、
アサリ出汁の冷製塩ラーメン、
魚介のタルタルのせ、2018年バージョン」
その詳細はご一緒した御二方の既報の通り。
としさん↓
https://ramendb.supleks.jp/review/1170975.html
モコさん↓
https://ramendb.supleks.jp/review/1173823.html
この日は朝からかなりの猛暑。
開店2時間半前からの外待ち中、
今夏初めて、熱中症の軽い前駆症状を自覚。
マイ・日傘をさしてはいましたが。
半端ない暑さに身を焦がしつつ凌ぎました。
ご対面。
ああもう〜
これってっ! 半端ないって!
と・て・も・う・ん・ま・い ♪
お初の透明トマトジュースは、
メニュー名の巻頭を飾るのに相応しい。
中終盤にスープに投入すると、
バジル風味のボンゴレ・ビアンコ風から、
ボンゴレ・ロッソ風に変化する、
オンリーワンの味変ギミックに、
「アッと驚く為五郎〜」...古い? (笑)
加えて印象的なのは、塩ダレ不使用。
(スープ分類は、敢えて「その他」に)
アサリ出汁の自然な塩気のみでも十分。
絶品魚介タルタルを混ぜてもジャスト。
その絶妙な匙加減もお見事。
●おわりに
沖崎店主が最もやりたくない事なのは、
オペの大変さからも良く伝わってきましたが、
会計時にはもう再会したくなっているという、
素敵な矛盾に満ちた逸品ですね (苦笑) 。
御馳走様でした。
<蛇足>
透明トマトジュースににつき少し紐解くと、
なるほどと思う記事がありました。
トマトの旨味成分はグルタミン酸。
この透明な状態になると、
それが凝縮して鰹や昆布の3倍相当に。
トマトの持つ甘味と酸味と共に、
「トマト出汁」と呼べる状態なんだとか。
そして、そのグルタミン酸は、
魚介系の旨味成分のイノシン酸と好相性。
どうりで「アッと驚く為五郎〜」なわけです (笑) 。