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支払いを受け付ける

顧客インターフェース

あらゆるサイズのブラウザやデバイスで利用できる最適な決済体験を構築しましょう。各種オプションから事業内容や状況に合った導入方法をお選びください。

構築済みの決済フォーム

構築済みの支払いフォームである Checkout を使用して、すばやく簡単に支払い受付を開始しましょう。Checkout をウェブサイトに埋め込むか、Stripe がオンラインで提供するページを利用できます。ブランドに合わせたカスタマイズも可能です。

モジュール式の UI コンポーネント

Stripe Elements を活用し、自社サイトに合った独自の決済フォームを構築しましょう。Elements は、利用者のエラーを最小限に抑え、支払い処理の成功を増やし、収益を最大化できるよう、Stripe のフロントエンドチーム、デザインチーム、アナリティクスチームのノウハウを結集して開発されました。

API のみ

完全に API ベースのシステムを構築するか、顧客の支払い情報をトークン化するために Stripe の javaScript ライブラリを使用しましょう。同時にカスタムのチェックアウト UI を設計できます。

Invoicing

国内のビジネスに請求する場合は、Stripe を利用して顧客に請求書を送信し支払いをリクエスト。企業ブランドに合わせて請求書をカスタマイズし、支払い条件を追加できます。カード支払いや銀行振込に対応します。

サードパーティーとの連携

事前構築済みの E-コマースプラグインを利用して、導入をスムーズに開始しましょう。簡単な設定で利用できる支払い機能をすばやくストアに組み込むことができます。
  • Drupal
  • PrestaShop
  • Magento
  • Shopware
  • WooCommerce
  • WordPress

支払いオプション

一貫性のあるシステム構築で、顧客が好む支払いオプションを提供しましょう。これにより、ビジネスを成長させ、グローバルに展開し、海外でのコンバージョン率を高めることができます。より多くの顧客にサービスや製品を提供するための適切な決済手段をご確認ください。

カード

あらゆる国の顧客が、すべての主要なデビットカードとクレジットカードを利用することができます。
  • 動的な明細書表記
  • Adaptive Acceptance
  • オーソリ機能
  • 全額または一部金額の返金
  • セキュリティコードまたは AVS チェック
  • 確実な入金
  • 地域のデビットネットワークルーティング

ウォレット

ウォレット支払いを利用して、スピーディなチェックアウトが可能になります。ウォレット支払いでは、クレジットカードやデビットカードの情報が電子的に保存されます。カードや請求書の情報を手作業で入力する必要がないため、手間をかけずにすぐ支払い処理ができます。
  • Alipay
  • Amazon Pay
  • Apple Pay
  • Google Pay
  • Click to Pay
  • WeChat Pay
  • Cash App Pay

現金による支払い方法

顧客は請求書やオンラインでの購入を実店舗で現金で支払うことができます。
  • OXXO
  • Boleto Bancário
  • コンビニ決済

リアルタイム決済

購入者は銀行口座、ウォレット、その他の資金供給元からほぼ即時に決済できるようになるため、決済処理がスピードアップし、購入完了率が向上。事業者にかかるコストは低額。
  • PromptPay
  • PayNow

通貨

顧客の希望する通貨で請求処理と価格表示を行うことで、売上が向上します。顧客は外貨両替の手数料を支払う必要がなくなります。

追加のサポート

現地の Stripe アカウントを作成することにより、それぞれの国に適した決済環境の利用が可能になります。これにより、受け入れ率が最大限に高まり、コストを削減できるほか、顧客は外国為替手数料を支払う必要がなくなります。新たな国でビジネスを始める場合でも、同じ API インフラストラクチャーを調整して利用できるので、追加のエンジニアリング作業は必要ありません。
AU EE HK LT NZ SK AT FI IE LU SG ES BE FR IT MY PL SE CA DE JP MX PT GB DK GR LV NL IN US

モバイル

Stripe ダッシュボードアプリ、または iOS アプリ、Android アプリ、モバイルウェブサイトから、ノーコードで外出先でも決済を受け付けられます。Stripe のモバイル SDK を使用すると、数行のコードを書くだけで決済を受け付けられます。バックエンドの変更は不要です。

iOS および Android SDK

Stripe の iOS および Android のネイティブライブラリを使用すると、機密性の高い PCI データがサーバを経由することなしに、クレジットカードの情報を収集できます。ライブラリには、Alipay や iDEAL など、Stripe が対応するあらゆる決済方法を受け付けるためのツール一式が用意されています。

モバイル向けインターフェース

Stripe の SDK の一部である構築済みの UI コンポーネントでは、カードの詳細情報を入力するためのフォームフィールドから、配送情報収集のあらゆるフローにいたるまで、完全な決済フローを簡単に作成できます。また、ブランドのイメージに合わせて、色やフォントをカスタマイズすることも可能です。Stripe の主要な API を使用して、安全な決済フローをゼロから独自に構築することもできます。
  • すぐに使える UI
  • フルカスタムのフォームのための API

モバイル Web

CheckoutElements を使用して、モバイルの決済フローをウェブで使いやすいものにしましょう。Checkout と Elements は、一般的なブラウザーの決済手段もサポートしているため、モバイル用のウェブサイトでの決済フローを迅速化できます。
  • ウェブ版 Apple Pay
  • Payment Request API
  • モバイル用テンキーキーボード
  • 画面サイズの適応

ダッシュボードモバイルアプリ

非接触型決済、決済用の URL リンク、手動カード入力、請求書作成、サブスクリプションに対応した iOS および Android のネイティブの Stripe ダッシュボードアプリを使用すると、コードを記述することなくモバイル決済を受け付けることができます。また、支払い通知の受け取りや、返金などへのすばやい対応も可能です。

支払いを処理する

ユースケース

1 回限りの支払いを受け付ける、サブスクリプションを設定する、プラットフォームやマーケットプレイスでの支払いを可能にする。利用目的が何であれ、Stripe はあらゆるビジネスモデルをサポートする包括的なテクノロジースタックを提供します。

オンライン支払い

数分でオンラインでアカウントを作成し、支払いの受け付けを開始しましょう。契約や銀行情報は不要です。Stripe の柔軟な API、ライブラリ、SDK を利用して、セキュアでカスタマイズされた支払いフローを設計できます。
  • セキュアなトークン化
  • 支払い情報の保存
  • オーソリとキャプチャの分離

ユニファイドコマース

オンラインデータとオフラインデータの間にある壁を壊しましょう。開発者ツール、認証済みのカードリーダー、クラウドベースのハードウェア管理により、オンラインビジネスを現実の世界に拡大できます。
  • サブスクリプションとプラットフォーム決済への対応
  • カスタマイズ可能なメール領収書とスプラッシュスクリーン
  • 認証済みのカードリーダー
  • チップ型と非接触型
  • Apple Pay および Google Pay
  • すべてのリーダーを一括管理

サブスクリプション

Stripe の組み合わせ可能な API を使用して定額プラン、ユーザー数ベース、段階制、従量課金ベースのサブスクリプションを作成し、柔軟な請求書を使用して顧客に請求しましょう。Stripe の決済ソリューションには、自動的に期限切れのカードを更新し、失敗した支払いを再試行し、顧客が支払い情報を管理できる機能が組み込まれており、ビジネスが簡単に継続支払いを設定・管理できるようサポートします。
  • 柔軟な請求ロジック
  • オンライン請求書
  • Smart Retries
  • 自動カード更新機能
  • カスタマーポータル
  • 比例配分のロジック
  • メールリマインダー
  • 組み込まれた分析機能
  • クーポンと無料トライアル

プラットフォームやマーケットプレイスでの支払い

Stripe が提供する一連のプログラム可能な API とツールを利用して、支払いを容易にし、世界中の売り手に入金しましょう。売り手の本人確認から支払いの経路選定まで、プラットフォームとマーケットプレイスが、規制に準拠しながら簡単に支払いを管理できるように Stripe が支援します。
  • 最適化されたアカウント登録フロー
  • 組み込まれた KYC チェックと AML チェック
  • 禁止業種・業態のスクリーニング
  • PSD2 準拠
  • きめ細かな取引の経路選定
  • 入金と料金管理
  • 支払いの収益化
  • 1099 対応

収益の最大化

非効率的なルーティングパスを利用する旧式の決済システムは廃止しましょう。支払い拒否につながる可能性があります。

認証

Stripe の動的な Payments API を使用すると、洗練された認証ロジックを適用して、ユーザー体験をできる限り損ねずに、コンバージョン率を最大化できます。SCA などの規定によって顧客認証が義務付けられている場合、Stripe のプラットフォームでは、ユーザーに追加情報の提供を求める前に、該当する免除をすべて適用します。
  • SCA 免除エンジン
  • 3D セキュア 2

オーソリ

Stripe のプリプロセスレイヤでは、Visa、Mastercard、American Express を含む主要なカードネットワークと複数の地域で直接つながり、あらゆるビジネスが必要なサービスを直接利用できるよう支援しています。これにより Stripe は、ルーティングパスを最適化し、詳細データを提供し、取引の遅延を減らします。

Stripe のプラットフォーム全体が、支払い拒否を最少化して売上を最大化するように設計されています。これには、保存済みのカード情報の更新や、失敗した継続支払いについて最適な再試行のタイミングを見極めるツール、拒否された支払いをリアルタイムで再キャプチャできる機械学習モデルなどが含まれます。

  • 業界トップの信頼性
  • スマート MCC
  • 動的なオーソリ
  • 自動カード更新機能
  • Amex のオーソリの強化
  • 国際規格 ISO への自動最適化
  • Adaptive Acceptance のリトライ

カードの不正使用と不審請求の申請

Stripe の包括的なソリューションを通じて、リスクを管理し、カードの不正使用対策を強化します。ビジネスにとって初めて取り扱うカードであったとしても、Stripe ネットワークで利用されたことがある可能性は 89% にのぼります。

Stripe Radar

Stripe Radar により、カードの不正使用を特定し、その影響を防ぎます。Stripe Radar は、機械学習を活用したカードの不正使用対策システムで、既存の決済システムと完全に連携します。Radar では、適応性の高い複数のアルゴリズムを組み合わせて使用しており、これらのアルゴリズムは、何百万ものユーザで構成された Stripe のグローバルネットワークを通じて学習しています。
  • 機械学習を活用したカードの不正使用対策
  • 透明性の高いリスク評価
  • 水平スケールを使用した機械学習モデルのトレーニングインフラストラクチャー
  • カスタムルール用エンジン
  • 信頼リストおよびブロックリストのサポート
  • 手動レビューフローの最適化
  • 不正使用のリアルタイムインサイト
  • TC40 および SAFE によるカード不正使用のレポート

動的な 3D セキュア

認証レイヤーを追加して、不正使用やチャージバックのリスクを減らし、カードの不正使用による支払いの負担を避けられます。動的な 3D セキュアは、規制に基づいた支払い、またはリスクの高い取引にのみ認証を適用できるため、コンバージョン率を保護できます。
  • Radar ルールエンジンに対応
  • 3D セキュア 2 に対応
  • SCA の最適化

不審請求の申請への対応

カードネットワークと直接連携するエンドツーエンドの自動プロセスにより、不審請求に対応する際の手作業をなくします。不審請求の種類と関連するネットワークルールに基づき、高い確率で相手の主張を退けられる反証資料を提出できるようにサポートします。
  • 不審請求の申請をプログラムにより管理
  • 反証資料の提出をサポート
  • Visa Claims Resolution (VCR) および MasterCom と直接連携

決済と照合

照合

取引の照合と認識の方法を簡素化し、迅速に行うことができます。すぐに使える財務・会計レポートに自動的にアクセスできます。

財務レポートの作成

Stripe のデータから直接財務レポートを作成できます。American Express から別途レポートを取り寄せたり、ゲートウェイや加盟店アカウントプロバイダから請求書を入手したりする必要はありません。すべての入金が、正確な取引とその手数料の詳細を示す送金レポートでタグ付けされ、受け取った現金と取引を簡単に照合できます。
  • 一元化された財務レポート作成

レポートの統合

Stripe の構築済みのレポート機能を利用したり、API を使用して独自のレポートを作成したりすることができます。Stripe は財務レポート機能に特に重点をおいて有用なレポートを構築しており、これらのレポートをアカウントごとに自動生成します。
  • 構築済みのレポート機能
  • 月次レポート
  • 送金レポート
  • 取引レベルの残高の詳細情報
  • API を利用したカスタムのレポート作成

収益認識

収益レポートを自動化して発生主義会計を簡素化し、迅速かつ正確に会計処理を行うことができます。自社の会計処理に合わてカスタムルールを作成したり、他のソースからデータをインポートしたり、各収益額を基になる顧客や取引にさかのぼって追跡したりできます。
  • 借方および貸方の仕訳
  • 貸借対照表
  • 損益計算書
  • 推移表
  • 売掛金年齢表
  • ASC 606 および IFRS 15 への準拠をサポートします

会計処理のサポート

Stripe のデータを会計帳簿と自動的に同期します。また、支払い、返金、および手数料の情報をエクスポートできます。税務申告のための機能も実装可能です。
  • Netsuite
  • Quickbooks
  • CSV ファイル

入金

Stripe の API またはダッシュボードを使用して、取引が完了次第、入金を受けられます。

入金の統合

異なる支払い方法や通貨で行われる顧客からの入金を統合できます。
  • 入金の統合
  • 通貨換算

複数通貨での入金

地域を選択して、指定の通貨で入金を受けられます。

入金の管理

簡単にすばやく入金を受けられます。ダッシュボードから入金の履歴や今後の入金を管理し、入金予定日を確認できます。
  • 日次、週次、月次

海外への入金

マーケットプレイスとプラットフォームは、35 カ国以上の受取人にシームレスに入金できます。
  • アカウント登録と本人確認
  • 入金ワークフローを自動化する
  • グローバルな一斉入金

支払いを管理する

レポート機能とインサイト

Stripe ダッシュボードでは、支払い方法や国、通貨を問わず、あらゆる支払いの内容を確認できます。また、API から直接データを抽出することも可能です。

Stripe Sigma

SQL を利用すれば、Stripe のデータの分析や、カスタムレポートの作成、インサイトの取得などがダッシュボードから簡単に行えます。データへのアクセスを構造化することで、さまざまなことが可能になります。たとえば、年度内に解約の見込みが最も低い顧客を特定したり、現在最も売れている SKU をピンポイントで把握したり、未払いの請求書のリストを作成したりできます。
  • カスタム SQL クエリサポート
  • 支払い拒否の分析、ARPU、解約率などを把握するための構築済みのクエリテンプレート
  • クエリを保存して共有
  • クエリのスケジュールを設定し繰り返し利用
  • 重要な指標の概要とフルカスタムのレポート

Stripe ダッシュボード

自身の扱う Stripe のデータ、顧客、プラン、残高などの情報すべてを表示、管理できます。返金処理の開始、カードの不正使用が疑われる請求の確認や不審請求の管理も可能です。銀行振込の内容から HTTP リクエストログにいたるまで、あらゆる情報に簡単にアクセスできます。
  • タイプアヘッド (先行入力) 機能
  • カスタマイズ可能なチャートとアナリティクス
  • データのエクスポート
  • リアルタイムのレポート作成とデータ
  • 簡素化されたワークフロー
  • テスト環境
  • カスタムメタデータフィールド

ダッシュボードモバイルアプリ

日々の売上や新規顧客、支払い状況など、決済に関する情報を追跡して管理します。さまざまな通知を受信できるほか、返金などの処理も迅速に行えます。

事業運営

事業運営の効率化を可能にするツールを見つけましょう。Stripe アカウントをチームのメンバーと安全に共有できるようになります。また、財務プロセスの効率化とビジネス成長の加速化を実現できます。

収益・財務処理の自動化

収益と財務の業務を自動化、最適化して、成長、コスト削減、効率化を推進しましょう。請求、決済、税金、収益レポート、データを緊密に連携させることにより、売上回収を促進し、コンプライアンス対応の費用と時間を削減するほか、決済のスピードを上げることができます。

役割と権限

チームのデータへのアクセスをカスタマイズして、機密情報やビジネスにとって重要な操作を保護します。銀行口座の変更や、ログイン、データのエクスポートなど、Stripe アカウントでチームメンバーが最近行った操作を追跡することも可能です。

アカウントのセキュリティ

Stripe ダッシュボードやアカウントデータに安全にアクセスできます。
  • SMS による 2 段階認証
  • Google 認証システムによる 2 段階認証
  • U2F キー対応

コラボレーション用メモ

支払いや返金に関する情報のメモを追加して、ダッシュボードを利用するチームメンバーと共有できます。

サードパーティーの連携とサポート

多数のサードパーティーとの連携により、Stripe プラットフォームを拡張させ、多くの時間がかかっていた手動のプロセスをほぼすべて自動化できます。

すでに構築済みのシステム

ビジネスに役立つ各種ツールを利用して、Stripe アカウントの機能を拡張しましょう。たとえば、Shopify を利用することで、数分でストアを開店できます。Freshbooks との連携では、顧客に請求書を発行でき、Typeform のフォームでは、支払いを回収できます。Stripe と連携するツールや製品は増え続けています。
  • 会計処理
  • アナリティクス
  • 自動化
  • モバイル決済
  • 通知
  • 配送
  • 税金の計算
Payments

Payments

Stripe の決済プラットフォームを利用すると、たった一度の導入で世界中のクレジットカード、デビットカード、および一般的な決済手段に対応できるようになります。3D セキュア 2 認証、カードの更新、自動化された再試行などの高度な支払い機能をご利用いただけます。
手数料 3.6% カード取引の請求ごとの手数料

継続支払い

Stripe のリカバリツールを活用することで、1 回限りの請求や定期支払いなどの、サブスクリプションの管理だけでなく、支払い拒否を減らすことができます。

プラットフォーム決済への対応

複数間の資金移動を必要とするプラットフォームやマーケットプレイスの決済機能をサポート。25 カ国の売り手 (出品者) が簡単に支払いを受けられるツールをご用意しています。