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昨日の夜、野鳥さんとフィリックスさんの作っていた黒目豆のスープを作りました!
あ…いや…スープではなくお粥?リゾット…?って見た目のものができてしまったのですが…ฅ(๑*д*๑)ฅ!!
もちろん、翌朝にチキンスープとレモンを足して、ちゃんとスープ状にしていただきました!
お粥状になってしまった方も大変美味しかったのですが、スープ状の方はサラッとして何杯でも食べられてしまいそうな感じ!( ⑉´ᯅ`⑉ )ウマウマ
蕪とお豆、お米の優しい味で、レモンの酸味が引き締めてくれる感じ!
パセリがなかったので、茹でた蕪の葉っぱをトッピング
お米はポンニライスを使ったので、日本のお米と違いサラッとした仕上がりでした
🦊の身体はこれを求めていた!って感じの染み渡り感…これが五臓六腑に染み渡るってやつでしょうか…🤔
なんとな〜く不調な感じだったのですが、このスープを食べたらスッキリー!
いやぁ、いいスープを教えていただきました!
絞った皮は刻んで、レモン汁の残りとお塩を入れ、レモン塩をお試し中
フィリックスさん、野鳥さん、素晴らしいスープを共有してくれてありがとう!🥰💕
🦊のレシピ帳に書き留めて、これからも作りつづけたいと思います😆
ごちそうさまでした!
#黒目豆のスープ
行動が早くて驚きました。とってもおいしそうですね!
レモン塩もきつねさんらしい、未来へのすてきな準備アイテムですね。どうやって使われるのか、興味津々です。
アントワン修道士さんの素晴らしい本のレシピ、良さをご一緒に体験できて、とてもうれしいです。ちょうど2年前に83で亡くなってしまわれたのですが。五臓六腑にしみわたるなんて聞いたら、喜ばれたでしょうね。
このスープはおかゆのようで面白いですよね。お米によってスープの吸い方が違うので、どんどんふくらんでしまうことはあります。でも、どうなってもおいしい!
英語やフランス語で、スープには「食べる」という動詞を使うのがよくわかる気がします。
ありがとうございました!
コメントありがとうございます!
ちょうど材料があったので、早速ことこと煮込んでみました〜😋
なるほど、食べるスープ!そのままズバリですね(๑°ᄆ°๑)‼
水分が少なくなっても、多くても美味しい👍✨
レモンの酸味がたまりませんでした〜
アントワン修道士さんのレシピ、素晴らしいですね
〜私も読んでみたくなりました😆
検索したら出てくるかしら🤔
職場のイベント前後で少しハードな日々だったので、このスープには魔法の様に体を癒やされた感じがします…
そうそう、レモン塩!
上手にできたら、まずは蒸し物や和え物に使ってみようかと!
ご本はボーイズが全力でおすすめしたいそうです。
ちまちました話になりますが、買った時の値段をおいしかったレシピの数で割ると、レシピあたりの値段がどんどん小さくなっていくのです。というか、おいしくなかったものがない.....
Brother Victor-Antoine d'Avila-Latourrette, Twelve Months of Monastery Soupsで検索なさってみてくださいね。
修道院のスープなので、道具はお鍋と、フードプロセッサーかミキサーだけです。昔は手でつぶしていたのかな。
この本が書かれた当時は固定式?のフードプロセッサーしかなかったようですが、それ以来手持ち(スティック型)のものが出てきて、さらに作りやすくなったように思います。
自分たちの写真で恐縮ですが、去年10月2日の易しいニンニクスープ、今年1月12日のとろみのあるほうれんそうのスープも同じ本です。
実はみんなの夢は、ゆくゆくこの本のスープを全部作って投稿したいのだそうです。
おお!ボーイズ全力のオススメ本!それはぜひ見てみたい(๑°ᄆ°๑)‼
英語がからっきしな🦊ですが、グーグル先生の翻訳を片手に読み解いていかねば…
レシピ数で割る…!確かに良い考え
そしてそれを作る回数が増えれば…プライスレスってやつですね👍✨
ほうれん草のスープもにんにくのスープも気になって★を付けていました〜
こちらもアントワン修道士さんのレシピからだったのですね〜
これは楽しみが増えました!
長い思い出話を読まなければ肝心の材料とレシピにたどり着けないタイプの料理本ではありません。
たまに歴史背景などについて小さなコラムがついているくらい......
コラムも面白そうですね〜