1月
15
【新橋開催】異なる職種とのコラボレーション / 渋谷アジャイル@スタートアップ#6
スタートアップでアジャイルを試行錯誤している人たちの会
主催 : 渋谷アジャイル
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募集内容 |
オンサイト参加枠 (スタートアップ優先) 無料
先着順
オンサイト参加枠 無料
先着順
アジャイル何も分からん枠 無料
先着順
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2025/01/15(水) 19:00 ~ 21:30
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募集期間 |
2024/12/04(水) 20:46
〜 |
会場 |
株式会社タイミー東京本社 〒105-7135 東京都港区東新橋1丁目5−2 汐留シティセンタ 35階 マップで見る |
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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出席登録 |
(イベント開始時間の2時間前から終了時間まで、参加者のみに公開されます)
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イベントの説明
※タイトルはOSTのテーマ例です。
渋谷アジャイルとは
渋谷アジャイルは、スタートアップでアジャイルを試行錯誤している人たちが各々の関心を持ち寄り対話・議論する実践型のコミュニティです(参考ブログ記事)。毎月第2水曜日を基準にミートアップを開催しています。
会はOST(全員参加型コンテンツ: 後述)を軸に進行しており、スタートアップのリアルな現場からアジャイルコミュニティを盛り上げることを目指しています。
スタートアップは不確実なものを取り扱う性質上、アジャイルとの親和性は高いと考えられます。しかし現実には、チームや会社の状況が目まぐるしく変わるスタートアップならではの悩みも多く見られます。
- チームが拡大しているが、カウボーイ開発からチーム開発に切り替えられていない
- チームがアジャイルを学んでおらず、開発プロセスがないことをアジャイルと呼称している
- 学んできたプラクティスを、チームの状況を考慮せずにそのまま適用してしまっている
- 社内のステークホルダーと健全な対話ができておらず、PMや営業との対立構造に陥ってしまっている
渋谷アジャイルは、スタートアップに身を置く参加者それぞれが抱えるそんな課題や悩みにフォーカスを当てていきます。
OSTとは
OST(オープンスペーステクノロジー)とは、集まった人たちがその場で対話したい内容を提案し、提案者自身がセッション枠を割り当て、自己組織的に進行していくやり方です。
渋谷アジャイルで過去取り上げられたテーマ例:
- Biz側にアジャイルを広げるには?営業メンバーと言語を合わせたい
- 目の前の開発に追われて改善に手が回らない / スプリントプランニングが難しい
- 長期的な未来の話をどうやってやるか?
- スプリントレビューでインクリメントが出ない
- 儲ける話(お金の話)を社内でするには?
- スタートアップでのスクラム、何から始めた?
- チームでR&Dと顧客開発を並行して進めるには?
- 新しいメンバーのオンボーディング
第6回:
今回はオープニングセッションとして @yujioh0816 さんに「スクラムチームと心理的安全性」についてお話いただく予定です。
想定参加者
- スタートアップでアジャイル/スクラムを実践する開発者、スクラムマスター、プロダクトオーナー
- スタートアップで働く/スタートアップを支援するアジャイルコーチ・スクラムマスター
- これらの取り組みに興味のある方
タイムテーブル(仮)
時間 | タイトル | 発表者 |
---|---|---|
18:50頃 | 開場 | |
19:00 | オープニング・諸注意 | @treby006 |
19:05 | 会場スポンサーセッション: タイミー様 | @r_kawamata |
19:10 | オープニングセッション | @yujioh0816 |
19:25 | OSTの説明 | @oo4ra |
19:30 | 自己紹介・テーマ出し・マーケットプレイス | |
19:45 | OST (30分 x 2) | |
21:00 | イベントのふりかえり | |
21:10 | 終了・会場撤収 | |
有志で懇親会 |
行動規範
渋谷アジャイルでは、RSGTの行動規範 に準じた行動規範を適用します。
会場
タイミーさんのご厚意で会場をお借りできることになりました 🎉
20時を過ぎると入館難易度が上がりますので、20時までにお越しくださいますよう、お願いいたします。
補足
スタートアップの想定対象例
なお、本イベントオーガナイザーがいうスタートアップは、企業フェーズとしてアーリー、ミドル(プレシリーズA〜プレIPOよりちょい前くらい)を想定しています。
創業期のようにバタバタしていない、お金がなくなって会社がすぐに倒れるわけではない。かといって、しっかりした基盤や仕組みがあって余裕があるわけでもない。そんな環境下で短期間での急成長を指向している企業を意図しています。
※上記の定義がスタートアップ枠の申し込み条件というわけではありません。
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