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【2025年版】実用的な「動画生成AI」5つを徹底比較!ツールの選び方、プロンプト作成の裏技も教えます
テキストや画像から、誰でも簡単に動画を制作できる「動画生成AIツール」。
GoogleやMeta、Adobeなど大手企業も参入し、もはや人間が撮影したかのようなリアルな動画が手軽に生成できることで、ビジネスシーンでの活用も進んでいます。
さらに2024〜2025年の年末年始にかけては、複数のツールが新たなモデルや機能のアップデートを発表し、動画生成だけではなく細かい編集や音声の生成までができるようになるなど、その可能性は広がる一方です。
とはいえ、無料で一般公開されているものも多く、「結局、どれが一番使いやすいの…?」「最も高品質な動画を生成できるツールはどれ?」と悩まれている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、「これは使える!」と感じた5つの動画生成AIツールをまとめてお伝えします!ご紹介するツールは「高品質な動画生成ができるもの」「多機能で楽しみながら利用できるもの」「手軽に遊べるもの」など、幅広く選出しました。
無料で試せるものも多くありますので、気になるツールがありましたらぜひ気軽に試してみてくださいね。
<目次>
- 動画生成AIツール、どうやって選ぶ?3つのポイント
- おすすめの動画生成AIツール5つ
- 動画生成以外の機能が超充実!「Runway」
- 高品質な動画生成ならこれ一択「Veo 2」
- 多様な表現方法に対応!今注目の「Dream Machine」
- 多彩なエフェクトが魅力!ユニークな動画を生成できる「Pika」
- 中国発!今後のアップデートに注目が集まる「KLING」
- 複数の動画生成AIツールを一気に試せる!「FLORA」
- 表現力を高めたい人に!プロンプト作成に役立つ無料サイト4つ
※本記事に掲載している情報は、記事公開時点のものになります。各ツールのアップデートにより情報が記事公開時と異なる可能性がございますので予めご了承ください。最新の情報については、各機能のダウンロードページをご参照ください。また、記事の内容についてご意見や修正のご提案がございましたらこちらまでお願いします。
動画生成AIツール、どうやって選ぶ?3つのポイント
まずは、「どの動画生成AIを使っていいかわからない…」という方に向けて、どのような観点でツールを選ぶと良いかを簡単にお伝えします。
そのポイントは大きく分けて3つで、「動画のクオリティ」「使いやすさ」「料金」です。以下、それぞれについてより詳しい観点をまとめました。
1. 動画のクオリティ
- 生成できる動画の長さ:基本は数秒、なかには数分まで対応しているものも
- 画質:出力時にHDや4Kに対応しているかどうか
- 表現スタイル:写実的、アニメ調、アーティスティック、3DCG、など
- 時間的一貫性(※):人物の動作や表情のなめらかさ
※時間的一貫性(Temporal Consistency)とは、動画の中で人物やシーンが一貫しているかどうか、また、前後のフレームに整合性があるかどうかなどを表す言葉。例えば、人物の服装や髪型が突然変化したりする場合は「時間的一貫性が低い」とされる。
2.使いやすさ
- インターフェース:直感的に触れて、わかりやすいUIかどうか
- 生成時の条件の細かさ:簡単な指示で済むか、あるいは詳細まで設定が可能か
- 動画生成以外の機能:字幕や音声の追加など、編集に必要な機能が揃っているか
- 生成時間:数分で生成できるか、時間がかかるか
3.料金・商用利用など
- 料金プラン:月額制、従量課金制など
- 無料プランの有無:課金前に機能を試せるかどうか
- 商用利用の可否:可能かどうか、またその場合の条件
- 利用規約:制限事項が厳しくないか
特に、課金の有無で使える機能の幅の広さや、商用利用の可否はツールによって異なるので、特にビジネス活用を考えている方は利用規約を十分に確認した上で選択することをおすすめします。
ここからは、おすすめの動画生成AIツールを5つご紹介します!それぞれ、基本的な機能や特徴、制作事例までまとめておりますので、気になったツールはぜひ試してみてくださいね。
1.動画生成以外の機能が超充実!「Runway」
「Runway」は多機能さがウリの動画生成AIツールです。過去にはGoogleやSalesforceなどの有名企業からも投資を受けており、期待値が高いAIツールの一つです。
Runwayの主な特徴は以下の通りです。
- テキストや画像、動画など様々なデータから動画生成が可能
- 背景除去やオブジェクト削除など、高度な編集機能を装備
- 画像や音声、3Dオブジェクトも生成できる
- ほか、AIを活用したクリエイティブ機能が数十種類
- 他のユーザーとの共同編集機能あり
- チュートリアル動画が豊富で初心者でも楽しめる
Runwayの大きな特徴は、下図のようにAI技術を活用した様々な動画・画像・音声編集機能が備わっている点にあります。動画生成を行なった後、プロンプトを通じてだけでなく、これらのツールを活用して簡単に編集ができるのが大きなメリットです。
他にも、テキストを入れるだけで音声や3Dをコンテンツを簡単に作成できる機能もあります。機能が豊富すぎませんか…?
さらに、動画生成に関するユニークな機能もあります。それが、スマホで撮影した顔をキャラクターに転写できる「Act-One」機能です。動画は最大30秒間生成可能で、アップロードする動画はローカルデバイスにあるもの、あるいはその場で撮影も可能です。
また、他にも便利な機能として、他のユーザーと一緒に動画制作に取り組める「ワークスペースの共有機能」があります。無料プランでも招待を送ることができ、権限の設定なども可能です。
最後に、実際にRunwayで制作された動画がこちらです!いかがでしょうか…?もはや映画のような世界観…AIが制作したとは思えないクオリティですね。
こちらの作品は、Runwayが開催する映画祭「AI FILM FESTIVAL」にて2024年にグランプリを受賞した作品です。特設サイトではノミネートされた各作品を楽しめますので、Runwayでどのような動画が制作できるのか気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
無料プランでは「クレジットを追加購入できない」という制限がありますが、幅広いツールを試すことができるので、有料プランを検討するには十分かと思います。初心者の方でも直感的に触って楽しめるツールですので、ぜひお試しあれ。
▼Runwayの詳しい使い方については、こちらの記事もご参考ください
【2025年版】動画編集に革命!AIツール「Runway」の使い方を初心者向けに徹底解説
2.高品質な動画生成ならこれ一択「Veo2」
「Veo 2」は、Googleが2024年12月に発表した動画生成AIツールです。
従来のモデルと比較して、物理演算の精度が高くなり、よりリアルで自然な動きが可能になったとのこと。加えて、レンズやアングルなどの撮影技法に関するキーワードへの理解力も向上し、プロンプトを忠実に表現できるようになりました。
他にも、Veo 2には以下のような特徴があります。
- 4K解像度での出力に対応
- 人物の表情や動き、物体の動きをかなり自然に表現
- 細部のハルシネーション(幻覚)が少ない
- カメラアングルやショットスタイルの細かい制御が可能
- シネマティックな表現に優れている
また、Veo 2で生成された動画には目に見えないSynthIDによる透かしが自動的に埋め込まれます。これにより、AIによる制作物であることが識別可能となり、ディープフェイク対策としても機能します。
以下、Googleが公開している、実際にVeo2で作られたサンプル動画をご紹介します。
いかがでしょうか…? 他のAIツールだと、人間の顔が途中で変形したり表情に違和感があったり…といったことがあるあるだと思いますが、違和感なくかなりリアルに表現されているように思います。さすがGoogle!
Veo 2はGoogle Labs内の「VideoFX」で利用可能ですが、現在、一般ユーザーの利用はウェイティングリストへの登録が必要です。同社は2025年を通じて、VideoFXだけでなく、YouTubeやVertex AIなどにもサービスを段階的に展開していくと発表しており、今後の動向からも目が離せません。
3.多様な表現方法に対応!今注目の「Dream Machine」
「Dream Machine」は、Luma Labs社が提供する動画制作プラットフォームです。同プラットフォームで利用できる動画生成AIモデルとして2025年1月に「Ray2」が発表され、再び注目を集めました。
前モデルの「Ray1」と比較して、約10倍の計算能力を実現し、より自然で一貫性のある動きの表現が可能になったといいます。人物だけでなく、光や影などの物理法則も正確に表現できるようになったことで、品質が一気に向上した印象があります。
▼Ray2によってリアリティが強化された映像表現(一部)
現在、Ray2はテキストからの動画生成に特化していますが、将来的には、画像や動画から動画を生成する機能や、生成したコンテンツの編集機能などの実装も予定されています。
Ray2の主な特徴は以下の通りです。
- 10秒までの動画生成が可能
- 1080p(フルHD)解像度での出力に対応
- 人間の表情やシーンなど、一貫性のある動画生成が可能に
- プロンプトは日本語に対応
- 動画の生成速度が速く、基本は数秒で処理が可能
上記の中でも特筆すべき点は、処理能力の速さでしょう。例えば、後ほど紹介するKLINGは動画生成に数分〜数時間を要する一方で、Ray2はわずか数秒で5〜10秒程度の動画を生成できてしまうので驚きです。
利用に関しては、2025年1月時点で、Dream Machineの有料会員のみが利用可能となっています。また、商用利用に関しても月額9.99ドルの「LITEプラン」以上の契約が必要となっており、注意が必要です。
▼Dream Machine利用時の画面
以下、同社の公式Xにて公開されているサンプル動画をご紹介します。
▼サンプル動画1(※こちらの投稿から引用)
▼サンプル動画2(※こちらの投稿から引用)
補足として、Ray2のローンチを記念して「Ray2 Awards」というキャンペーンが開催されています。最も多く視聴回数を稼げたクリエイターに5,000ドルの賞金が授与されるとのこと。受賞作品は1月中に発表されるそうで、どのような動画が受賞するのか目が離せません。
4.多彩なエフェクトが魅力!ユニークな動画を生成できる「Pika」
「Pika」は多彩なエフェクトを楽しめる動画生成AIツールです。公式サイトまたはDiscordのいずれかで利用可能で、画像やテキストから動画を生成・編集できます。
Pikaでは「Pika1.5」が2024年10月に、続けて12月に「Pika2.0」がリリースされており、プロンプトの理解精度が向上したのに加え、様々な機能が続々と追加されています。
その機能や主な特徴は以下の通りです。
- テキストや画像、動画から動画生成が可能
- 「Pikaffect」や「Scene Ingredients」など、簡単にユニークな動画を生成できる機能が豊富
- 音声と口の動きを同期させる「Lip-Sync」機能もある
- 3Dアニメーションの生成も得意
- データをアップロードするだけの直感的なUIで使いやすい
Pikaはかなり画面がシンプルで、動画生成AIツールに慣れていない人でも楽しめる点が大きな魅力だと感じます。画面下部のメニューバーから利用したい機能をワンクリックで選択できますし、バー右側のボタンから画面比率やシード値なども設定できます。
▼生成したコンテンツを一覧で確認できる「My Library」画面
また、プロンプトをコピーできるテンプレートが豊富に用意されており、初心者でも簡単にスタートできるのも嬉しいポイントです。
▼用意されているテンプレート
なかでも、特にSNS上で人気を集めたのがPika 1.5から実装された「Pikaffect」機能です。これは、画像をアップロードするだけで特殊効果がついた動画が生成できるというもの。
現在、「溶ける」「爆発する」「目が飛び出す」「ケーキのように切る」「手で押しつぶす」など合計16個の特殊効果が用意されています。
実際に、筆者の愛犬の写真に「Inflate it(膨らむ)」の特殊効果を試してみました。生成された動画がこちら。犬が浮かんだ後、床部分も自動で違和感なく生成してくれていますね。
さらに2.0では、複数の画像要素を組み合わせて動画を生成できる「Ingredients」という新機能が公開されました。例えば、人物、服、背景の3つの画像をアップロードすると、AIがそれぞれの役割を認識し、一つの動画として統合してくれる機能です。
この機能が画期的な理由ですが、従来の動画生成AIツールだとプロンプトを入力して個別の動画を制作し、それぞれをつなげる…という作業が必要だったと思います。一方で、このIngredientsという機能を使えば、キャラクターはそのままで、「複数のシーンを一気に作成」できるんです。これにより、これまで以上にシームレスで物語に一貫性のある動画を作成することが可能になります。
▼「Ingredients」の紹介動画
ただし、この機能を含む2.0モデルの利用には、月額35ドルのProプランへの加入が必要です。無料プランではお試しもできない形なので、気になる方は有料プランへの変更を検討してみてくださいね。
最後に、Pikaは無料プランだとすぐにクレジットを消費してしまうのが難点だなと感じます。とはいえ、直感的な操作性と高品質な動画生成を両立している点はかなり好感度が高く、今後のアップデートに期待です!
5.中国発!今後のアップデートに注目が集まる「KLING」
最後にご紹介するのは、中国企業が開発した「KLING」です。KLINGはテキストと画像から動画を生成できます。
- テキストと画像の両方から動画生成が可能
- 3D顔・身体の再構築技術に優れる
- 初心者・上級者にそれぞれインタフェースが用意されており、切替が可能
- 表現の自由度やモード、長さ、フレーム比率、カメラの動きなど細かく設定できる
特に、プロンプトに対して細かい設定ができるのですが、それらが直感的にできるのもかなり嬉しいポイントです。
なかでもKLINGのユニークな設定機能が、「Creativity⇄Relevance」でしょう。AIに任せて表現の自由度をもうけたい場合は「Creativity」に、プロンプトに忠実な動画を生成したい場合は「Relevance」を選択することで、動画の品質のバランスを調整できます。
それぞれのメニューは以下のように表示されており、各機能を簡単に設定できます。
▼【左】「Setting」メニュー、【右】「Camera Movement」メニュー
▼「Motion Blush」メニュー利用時の画面
実際の利用画面はこのような形。この時、「生成に3時間以上かかります」と表示されてかなり驚きました…!KLINGは他のAIツールと比較しても生成時間が長めの傾向があるようです。
▼実際の利用画面
また、モデルの服装をチェンジできる「AI Try-On」もユニークな機能の一つです。画像だけでなく動画にも対応しています。
使用するモデルは元々KLINGで用意されているものを利用できるのはもちろん、自身の写真をアップロードすることも可能です。さらに、服装はトップスとボトムスそれぞれを指定可能で、こちらも自由に画像をアップロードして楽しめます。
▼「AI Try-On」機能の紹介動画
以下、KLING AI公式が公開しているサンプル動画をご紹介します。
かなりクオリティが高いのではないでしょうか…?とはいえ、「こんな動画作れないよ…!」と思われた方におすすめなのが、KLING内のメニューにある「Explore」です。
ここでは他のユーザーが生成した作品とそのプロンプトを閲覧できます。ここから作成したいクリエイティブのイメージに近いものを選び、プロンプトを編集しても良いですね。
▼他ユーザーの制作物を一覧で楽しめる「Explore」
KLINGは、無料版でも利用できますが動画生成に時間がかかる点がやはり難点かもしれません。加えて、有料プランに関しても「無制限に利用できる」プランが存在しておらず、長尺の動画を制作したい場合などは利用をよく検討した方が良いかもしれません。
複数の動画生成AIツールを一気に試せる!「FLORA」
以上、5つの動画生成AIツールをご紹介してきましたが、やはりどのツールも試してみないと使い勝手がわからないですし、課金するにしても決められないですよね。
そこでおすすめしたいのが、複数のAIツールを1つのインターフェースで試せる「FLORA」です。異なるAIモデルを簡単に切り替えながら、アウトプットの品質を比較できます。
▼FLORAの紹介動画(公式Xより引用)
現在、FLORAで利用できる動画生成AIツールは以下の通りです。(※Runwayは現在利用ができなくなっているようです)Luma、KLING、Pika、Hailuoなどが利用できます。
基本有料プランでの利用となりますが、無料でも一部機能が試せるのに加え、一部有料プランは3日間だけ無料トライアルができます。どの動画生成AIツールを使うか悩んでる!という方はぜひ触ってみてはいかがでしょうか。
▼FLORAの料金プラン(2025年1月時点)
実際の利用画面はこのような形です。筆者は使い方に慣れるまでに少し時間がかかりましたが、無限にキャンバスが広がっているようなUIや、コンポーネントをつなげていく形はかなりユニーク性があり、面白く触れました。
表現力を高めたい人に!プロンプト作成に役立つ無料サイト4つ
動画生成AIを使いこなす肝はやはり「プロンプト」でしょう。画像生成AIを普段利用している方であっても、映像技術に関するワードは慣れないものが多く、どう表現していいかわからないケースも多々あると思います。
さらに、日本語対応とされている場合でも英語で入力した方がより精度が高くなる場合もあります。そこで、最後に皆さまに「プロンプト作成に便利なサイト」を4つご紹介します。
OpenAI社がプロンプトメーカーを発表しているものの、有料プランのユーザーしか利用できないため、今回は無料で利用できるサイトに絞りました。これから動画生成AIツールを使ってみるという方はもちろん、すでに利用されている方にも参考になるものばかりですので、ぜひ覗いてみてくださいね。
1.promptoMANIA Prompt Generator
- イメージやスタイルなどを順番に選択していくことで、自動でプロンプトを作成
- 人物や風景、オブジェクトを多様に表現するプロンプトがかなり豊富に用意されている
- カメラのシーンやフィルムの種類、レンズやぼかしなどの細かいプロンプトも有
2.Midjourney Styles and Keywords Reference
- 有志の人々によって作られた、Midjouney用のプロンプトライブラリ
- ジャンルやカテゴリ毎に分けられており、表現方法を一覧で確認できる
- プロンプト作成の上級者の方はもちろん、細かい表現にこだわりたいという方にもおすすめ
- AIと対話しながらプロンプトを作成できるGPT
- プロンプトを作成するだけでなく、作成時のコツなども教えてくれる
- 画像生成だけでなく、文章や動画など幅広いクリエイティブに対応
- 日本語対応に対応しており、Image to Videoにおすすめのツール
- 品質・メイン要素・サブ要素など、それぞれのメニューから好きなものを選ぶだけ
- プロンプトの検索機能もある
おわりに
いかがでしたでしょうか。今回は5つの動画生成AIツールをまるっとご紹介してきました。継続してアップデートが行われており、今後の発展が楽しみな領域の一つかと思います。今後、映画やミュージックビデオ、広告やSNS用コンテンツなど幅広い場面での活用が進むのではないでしょうか。
ご紹介したツールは、いずれも動画制作に触れる機会が普段ない方でも十分に楽しめるツールですので、ぜひお気に入りを見つけて生成AIの世界を楽しむ一助になれば幸いです。(了)
【読者特典・無料ダウンロード】UPSIDER/10X/ゆめみが語る
「エンジニア・デザイナー・PMの連携を強める方法」
Webメディア「SELECK」が実施するオンラインイベント「SELECK LIVE!」より、【エンジニア・デザイナー・PMの連携を強めるには?】をテーマにしたイベントレポートをお届けします。
異職種メンバーの連携を強めるために、UPSIDER、10X、ゆめみの3社がどのような取り組みをしているのか、リアルな経験談をお聞きしています。
▼登壇企業一覧
株式会社UPSIDER / 株式会社10X / 株式会社ゆめみ