「学校」の記事まとめ
ジャンボ! いつもリクエストありがとう! 今回もリクエストボックスに寄せられた質問に答えていこうと思う。どんな質問なのかというと……
「箱根駅伝などでアフリカ大陸出身の選手が活躍するのをよく目にするのですが、ケニアにも部活動のようなものはあるのですか?
私は娘が2人いまして、2人とも吹奏楽をやっていました。ケニアにも吹奏楽部のようなものはありますか?」
いい質問だ! よし、答えよう!
ジャンボ〜! 今回もリクエストボックスに届いた質問にお答えしていこうと思うんだけど、すごい質問が英語で届いたよ! せっかくなので、そのまま載せるね!
「I always enjoy reading and learning about the local lifestyle in your report! I would like to know how people in your country learn English to reach the level where they can use it for their job. In Japan, many people study English in school usually for about 6-9 years, but still they are not confidence enough to communicate. What do you think is the key to be a good speaker of English from your own experience? Thank you!」
ふむふむ、なるほど!……って、どんな質問が来たのかわからない人のためにGoogle翻訳にぶち込んだ日本語も載せておこう。意味合いは以下の通り!
もし自分の子どもが「いじめ問題」に巻き込まれた場合、親としてどんな対応をするべきなのか? 一般的に「まずは学校に相談する」という方が多いと思われるが、もしかしたらこれからの時代は違った対応が必要になるのかもしれない。
つい先日、私(サンジュン)は「小学校でいじめが起き10万円超えのカツアゲが発覚 → 被害者の親の行動に感心した話」という記事を執筆した。今回はその記事をご覧いただいた学校関係者の方に “現場の声” を聞くことが出来たのでご報告しよう。
ジャンボ! 今回もリクエストボックスから! 内容を要約すると「私には4歳と5ヶ月の子供がいます。ケニアの子育て事情に興味があります! ケニアでは子供に習い事などさせたりしますか?」といった感じ。
せっかくなので、ケニアにおける「子育て」と「教育」と「習い事」についてなどを簡単に語っちゃおうっかな〜、なんて。
学校でおそらく最初に習う立ち技である「気をつけ」。最初の頃はあの立ち方をするだけでなんだか楽しかった。鏡の前で練習したりして。しかし、時が経つにつれ、キラキラした新鮮味は次第に消えていく。ただただ流れ作業のように気をつけをこなす日々。
気をつけたいのに、体が言うことを聞かねえんだ……。俺たち、もう終わっちまったのかな? もっと気をつけさせてくれよォォォオオオ! そんなあなたに教えよう。気をつけを超えた立ち技の奥義『気をつけFSH/FF135°』のやり方を。
突然だが、あなたは体育座りをご存知だろうか。昭和、平成育ちの日本人なら誰しもが知っているこの座り方。令和の世になり廃止する学校が増えていることが話題になっている。でも、体育座りを廃止するとしたら、地面に直接座る時どうすればいいのか?
話題の元になっているラジトピの記事には、見直しの理由に「体への負担が大きい」ということが挙げられているが、それを言うなら胡坐(あぐら)だって座骨に体重かかってるし、正座だって足首痛すぎるし。そこで参考までにアメリカ人にこういった決められた座り方があるかを聞いてみた。