ギリシャといえばオリンピック、聖闘士星矢、そしてギリシャヨーグルト。日本で初めてギリシャヨーグルト『パルテノ』を食べたあの日から、私が普通のヨーグルトを食べられなくなったことはウチの家族内で有名な話。
ギリシャヨーグルトは日本の一般的なヨーグルトに比べ「水分が少なくて硬い」のが特徴だ。ってことは、やはり本場ギリシャのヨーグルトは「ビックリするほどカッチカチ」なのだろうな? 個人的にヨーグルトは硬ければ硬いほどウマイと思っている。さぁ……ギリシャの本気を見せてくれ!
ギリシャといえばオリンピック、聖闘士星矢、そしてギリシャヨーグルト。日本で初めてギリシャヨーグルト『パルテノ』を食べたあの日から、私が普通のヨーグルトを食べられなくなったことはウチの家族内で有名な話。
ギリシャヨーグルトは日本の一般的なヨーグルトに比べ「水分が少なくて硬い」のが特徴だ。ってことは、やはり本場ギリシャのヨーグルトは「ビックリするほどカッチカチ」なのだろうな? 個人的にヨーグルトは硬ければ硬いほどウマイと思っている。さぁ……ギリシャの本気を見せてくれ!
アルガンオイル配合! その言葉が目に入った瞬間、私の心は高鳴った。なにせここは職場近くのインディー系100円ショップ。小さな小さな、こじんまりとした100均だ。それなのに……アルガンオイル配合!
シャンプーやコンディショナーもあるようだが、私はボディーソープのみを購入した。薄毛予備軍の私としては、正直、頭皮方面は怖かったのだ。しかしボディーソープなら大丈夫であろう。なにせ……
「女の友情はサランラップより薄い」とは昔からよく言われることだが、女性なら1度や2度ぐらい、その言われに当てはまる経験をしたことがあるのではないかと思う。それは筆者も例外に漏れずで、今回は「今までに女友達にされた1番ヒドいこと」について語ってみたい。
地球は広いが遠くに感じる辺境の地でも、飛行機で飛べば1~2日もあったら行けてしまう場合が少なくない。「意外と世界って狭いんだな」と感じたことがある人は結構いると思うが、筆者もその一人である。
前回は、「海外でテキトーに入ったバーで男性に話しかけられたら、友達の親友だった!」という体験談を書いたが、今回はギリシャで付きまとわれたキモい親父(外国人)と、翌年のバリ旅行でバッタリ遭遇したエピソードを紹介したいと思う。
「何事もしっかり準備をして臨むことが大事」ってよく言われるけれど、準備をしすぎて逆に失敗することだってあるのだから気をつけよう!
──本記事で私が言いたいことをひと言でまとめると、上の通りである。つまり、やりすぎは良くないってこと。しかし、 “準備” に関しては「徹底的にやる方がいい」といったような意見もあるため、私が「準備しすぎは良くない」とだけ言っても納得しかねる読者だっていることだろう。
そこで、私が実際に体験した「準備しすぎて全てが台無しになった事例」を紹介することにより、あまり知られてない「準備しすぎることの怖さ」について注意喚起を促したい。以下のエピソードを読めば、「準備が全て」という考えの持ち主も、その弊害にハッとさせられる……はずだ。
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人くらいいたら、1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は「ギリシャ神話の最高神・ゼウスのクズ伝説がヤバい」という知識です。
ゼウスといえば全知全能の神であり、全宇宙をつかさどる神であり、ギリシャ神話の王様的存在なので、クズ的要素など一切ないと思っている人も多いかもしれません……が! はっきり言いましょう。ゼウスの女性遍歴を現代の価値観に照らし合わせると、一瞬で社会的地位を失うレベルのヤバさなのです。
むかーし、むかし。剣豪・宮本武蔵は「神様や仏様のことは敬いますが、それに頼らない方向でやっていこうと思ってまーす」的なことを言ったという。なんとも立派。「さすが宮本さんやで」と言いたくなるストイックなお言葉であるが、私のような一般庶民は「神様や仏様にすがれるだけすがって生きていきたい」と思ってしまう時もあるものだ。
となると、仕事を辞めて四国に飛び、88カ所のお寺を巡りながら祈りまくる──いわゆる四国お遍路をして、自分の運を高めたいところなのだが……もっと最強の運が欲しい! パないご加護を得たい! 神様から守られまくりたい!! と考えた結果、ギリシャのパルテノン神殿まで行き祈ってきたので、レポートしたい。
よく言われることだが、世の中は知らないことだらけである。そしてそれを身に沁みて感じるのが、海外に行ったときではないだろうか。環境や言語が変われば、今まで当たり前にしていたことが出来なくなって戸惑うことは珍しくない。だけど……!
さすがに、エレベーターの乗り方が分からずにテンパるとは思いもしなかった。というか、あんな手押しタイプがあったなんて……。エレベーターひとつとっても、色々あるんですなぁ。
ギリシャとトルコに挟まれたエーゲ海には、2500以上もの島があるとされている。その中で、中二病を患う男子なら無条件で惹かれる島がロードス島だ。なんといっても、島の名前が有名ファンタジー作品のタイトルにも使われている上に、島ではかつて騎士団が死闘を繰り広げた歴史がある。
完璧なまでに、中二病男子の好みにマッチしている場所と言っていいだろう。そんな島に、「死ぬまでに一度は行ってみたい」と思っていた私(35歳)。つい先日、念願かなって現地まで足を運ぶことができたので、写真とともにレポートしたい。
思いっきり今さらだが、森永乳業の濃密ギリシャヨーグルト「パルテノ」が……マジのマジで美味すぎる!! こんなに美味いヨーグルトがこの世にあったなんて!! そう本気で思うほど、最近パルテノにハマっている。毎日1〜2個は食べている。だがしかし!!
このままだと本当にパルテノ破産しかねない。なにせパルテノは高いのだ。店にもよるが、1つ150円くらいはするのである。さて、どうしたものか……と悩んだ末、筆者は「もう自分でパルテノを作るしかない!」という結論に達したのであった。
現在、2018年のロシアW杯に向けて世界各地で行われている最終予選。11月15日に日本がサウジアラビアとの「絶対に負けられない戦い」を控えているように、どの国も出場権を獲得するために必死に戦っているところだ。
もちろん、欧州でも予選が行われているのだが、白熱するあまり「絶対に見せられない戦い」が起きてしまったという。な、なんと! 試合中にパンツが丸出しになるハプニングがあったのである!
結婚前に、どれだけパートナーと旅行に出かけていても、やはりハネムーンは、カップルにとって忘れられない特別な旅になるものだ。しかし、一生想い出に残るはずの新婚旅行を、一人で行かざるを得なかったらどんなに辛いだろうか……。
まさに、そんな目に遭ってしまった花嫁の新婚旅行写真が、悲しくもオモロいと話題になっているので紹介したい。
サッカーの試合において怪我はつきものだ。それがプロ同士の試合であれば当たりも強烈なため、大怪我につながることもしばしば。時には、ピッチ上で動けなくなってしまうことだってある。
そんな時はあらかじめ待機している救護班が担架を持って出動。迅速に治療をするものだが……あろうことか雑すぎる対応で負傷した選手を運ぶスタッフがギリシャにいた。一体、どのような対応をしていたのか。詳細は次の通りだ!
毎日食べる朝食といえば、サンドイッチやおにぎりが定番。でも、1個だけだとお腹がすいてしまうし、2個、3個食べるとカロリーが心配。朝食の後のデザートなんてもってのほかだ。
でも。たまには甘いものも食べたいナァ……と思っている人に朗報だ! 2015年3月24日にイオントップバリュより発売された、「トップバリュセレクトギリシャヨーグルト脂肪ゼロ」に、新しく9月16日から『アサイー&フルーツ』が登場! トッピングにも使えるカスタマイズグラノーラも発売され、朝食にピッタリなラインナップになったのだ!
6月20日は「日本VSギリシャ戦」。2014年はコネやカツラニスなどの素晴らしい選手がそろっているだけに、日本代表も苦戦を強いられるかもしれない。
でも、やっぱり同じ日本人として日本代表には、ぜひギリシャに勝利して欲しい! ギリシャを食って優勝を、ぜひぜひ目指してほしいのだ!
2014年6月20日、日本代表はギリシャとグループステージ2戦目で対戦する。共に初戦を落とし、崖っぷちに立たされた両者の戦い……。運命の分かれ道で敗北することはグループステージで大会を去ることにも繋がる重要な試合だ。
コートジボワール戦では日本のストロングポイントである左サイドを封じられ、そこから失点を許しただけにギリシャも同様の作戦で挑んでくることだろう。ということで今回は、ギリシャの右サイド・サルピンギディス選手を動画「PAOK 12/2013 Dimitris Salpingidis Goals & Skills」と共にご紹介したい。
欧州サッカーでは、2013〜14年シーズンも終盤。約1年にわたるアツい戦いが幕を閉じようとしている。各国で行なわれているカップ戦も、勝ち上がってきたクラブしか残っておらず、優勝を目前にした戦いを繰り広げている最中だ。
当然、タイトル獲得のためにサポーターは熱狂するのだが、ギリシャでの試合の盛り上がりが尋常じゃないほどアツいと話題になっている。スタジアムが火の海になったような光景は動画「Paok – Olympiakos toumpa 16/04/2014」で確認できるぞ!