advertisement
千葉県教育委員会は2024年12月18日、2025年度(令和7年度)千葉県立中学校の入学者決定における一次検査結果の概要を発表した。結果は午前9時に「合否照会サイト」の照会画面に通知され、千葉県立千葉中学校および千葉県立東葛飾中学校のWebサイトにも掲載された。一次検査通過率は、千葉県立千葉中学校65.6%、千葉県立東葛飾中学校48.2%だった。
東京都立大学秋季入学
四谷大塚は、2025年1月10日から始まる埼玉県内の私立中学入試における出願状況の続報を公表した。2024年12月20日時点の出願倍率は栄東(A日程東大)55.2倍、開智(算数特待)180.5倍など。
東京都生活文化スポーツ局は2024年12月20日、2025年度の東京都内私立高等学校(全日制)の初年度納付金の状況を発表した。調査対象は都内の私立高等学校232校で、休校中の学校を除く。調査結果によれば、初年度納付金の平均額は98万7,437円で、前年度に比べて1万5,968円(1.6%)増加したことがわかった。
2024年12月22日、日本学術会議は第193回総会を開催し、内閣府の有識者懇談会がまとめた「世界最高のナショナルアカデミーを目指して」と題する最終報告を受けて、今後の改革方針について議論を行った。日本学術会議は、科学的助言機能や国際活動の強化を目指し、法人化を含む組織改革を進める意向を示した。
声の教育社より発売中の学校別過去問題集の出庫状況から、注目校、ねらい目校を探る過去問出庫数ランキング前年比較(直前まとめ)を紹介する。
2025年度(令和7年度)大学入学共通テストの本試験まで、残り4週間を切った。大学入試センターは2024年12月23日、「受験上の注意」や「解答用紙の不適切なマーク例」をWebサイトに掲載中だとして、受験生にあらかじめよく確認しておくよう呼びかけている。
高校無償化が段階的に進められる大阪府の高校入試。個別指導学院フリーステップと開成教育セミナーを展開する開成教育グループの入試情報室上席専門研究員 藤山正彦氏とクラス指導部教務課長 照井健司氏に、特に知っておくべき変化や準備、親の心構えなどを聞いた。
2025年1月18日と19日に実施される「大学入学共通テスト」に伴い、JR東日本東北本部は、東北本線と仙山線で臨時列車を運行することを発表した。多くの利用者が見込まれるため、通常のダイヤに加え、臨時列車を設定し、受験生や関係者の移動をサポートする。
日能研は「2025年入試 予想R4一覧」の首都圏12月12日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は開成(72)、筑波大駒場(72)、桜蔭(69)、女子学院(67)など。
大学通信は、2024年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集。各エリアごとのランキングを発表している。東海エリア版の3位は同数で県立浜松北(静岡)と南山(愛知)、5位は県立岡崎(愛知)、6位は県立旭丘(愛知)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
共通テストまで1か月を切った。医学部入試が迫る今、合格に向けての効率的な過ごし方とは。駿台予備学校で医学部受験生向けオンラインコースの担任を務める柳生璃乃氏を取材した。
医系専門予備校メディカルラボは、2025年1月18日と19日に実施される共通テストを即時分析し、1月26日にオンデマンドで速報講演会を開催する。全国26校を展開する同予備校は、共通テストの傾斜配点や2段階選抜のボーダーライン予想を志願者動向に基づき分析し、国公立大学医学部の出願の留意点についても詳しく解説する予定だ。
令和6年度(2024年度)島根県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和6年3月5日に実施された。リセマムでは、島根県教育委員会から提供を受け、「社会」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和6年度(2024年度)島根県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和6年3月5日に実施された。リセマムでは、島根県教育委員会から提供を受け、「数学」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和年6度(2024年度)島根県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和6年3月5日に実施された。リセマムでは、島根県教育委員会から提供を受け、「国語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。