「断崖絶壁を登ったこの場所からでしか見えない幻の滝」
「地元の人しか知らないとっておきの夕陽スポット」などなど。
よろしくお願いいたします。
それは千葉県の房総半島の勝浦です。勝浦には小さい浜辺がたくさんあるので一人でビーチを独占したり、恋人と二人っきりで夕日が沈むのを眺めたりするこができます。絶景のポイントです。http://q.hatena.ne.jp/answer
千人隠れ
http://www7.gunmanet.ne.jp/yoshii/kanko/midoko01/m01.htm
断崖絶壁「東尋坊」
http://www.mikuni.org/contents/play/tojinbo/index.html
寝覚の床
http://www.toyo-keiki.co.jp/shinshu/shinshu_029.htm
地図に載っていない松本市扉にある神秘的な湖
人造湖「扉ダム」
http://www.shihainin.com/2006.10.25tobiranokakureko/main.html
http://blogs.yahoo.co.jp/kony4194/21795588.html
日本一高い茂津多岬灯台
この辺り(北海道西海岸)は絶景だが、断崖絶壁で陸路もないところが多い。
なので、むしろ小樽発着のフェリーで海上から鑑賞するのがベスト。
幻の滝
伊豆高原「幻の滝」
http://www.tanken.com/taki.html
そもそも「幻の滝」とは何だ?
「幻の滝」というのは全国にいくらでもあります。そして、それは大きく分けて次の2タイプあるといえるでしょう。
(1)「たどり着くのが大変」型
(2)「特定の条件下で出現」型
(1)の例は簡単です。たとえば2001年5月には、宮崎県椎葉村の山中で、総落差150メートルという巨大な3段滝が発見されました。以前から存在は噂されていたそうですが、あまりの急斜面で近づくこともできなかったそうな。まっ、日本は山がちだけに、地図に載っていない滝というのはいくらでもあるでしょう。
似たパターンでは、断崖絶壁で、船でないと滝が見られないというのも、けっこう多いですね。
(2)のパターンで有名なのは、富士山の須走口新五合目駐車場近くの滝があります。これは5月から6月頭にかけて、雪解け水があふれた時だけ出現するものです。
富士山が“天然物”とするなら、“人工物”では、熊本県御船町の「七滝」(落差40m)と長野県木島平村の「樽滝」(落差50m)が有名でしょう。いずれも、ダムの放水により年に1度だけ見ることができます。
このほか、福井県三国町の越前松島では、冬の大しけのときに、沖合の奇岩から滝が流れるのが見えるそうだし、栃木県栗山村の村役場近くでは、大雨が降ると70mの巨大滝が姿を見せるそうです。
下の16番が、その宮崎の滝です。
http://homepage3.nifty.com/miyataki/miyazaki/mimi.htm
東臼杵郡椎葉村木浦谷
だいたいの場所は↓このあたりです。
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=36.06769585&lon=136.94455004&sc=5&...
国道156号のダムにかかった橋からきれいな谷を見ることができます。
夏ごろはちょうどその谷に月が落ち、湖面に反射した月影がきれいです。
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