もし、ビールや焼酎なんかをガンガン注がれてしまうのなら、最初からそれ以外の都度頼むようなのしか飲まないようにするのも一つの手です。
それでも、無理やり「飲め」と言われるのなら、自分のアルコール耐性をあらかじめ知っておくべきですね。
パッチテストでアルコールに対して、もし皮膚が赤くなるようなら、アルコール分解能力が弱いので、体質的に本当にダメなので飲ますなと宣言しないとマズイですよ。
私だったら、弱い人に薦めて残されるくらいなら、その分自分が飲みます(^^;
もし、ビールや焼酎なんかをガンガン注がれてしまうのなら、最初からそれ以外の都度頼むようなのしか飲まないようにするのも一つの手です。
それでも、無理やり「飲め」と言われるのなら、自分のアルコール耐性をあらかじめ知っておくべきですね。
パッチテストでアルコールに対して、もし皮膚が赤くなるようなら、アルコール分解能力が弱いので、体質的に本当にダメなので飲ますなと宣言しないとマズイですよ。
私だったら、弱い人に薦めて残されるくらいなら、その分自分が飲みます(^^;
本当にお気の毒です。
私の場合、現在お酒は強い方ですが、かつてそれ程強くは無かった頃、お酒を飲む直前にチーズを結構食べたら、あまり酔いませんでした。よく言いますが「胃に膜を張る」のです。脂肪分の高いチーズがいいと思います。
心地よい酔いをお祈りします!!
http://ww1.enjoy.ne.jp/~turikiti/knowledge/futukayoi.htm
URLは参考です。
個人的な経験としては、やはり水をたくさん飲むことです。
例えば飲むお酒と同量かそれ以上できれば水(無理ならウーロン茶)を飲めばあまり酔わないし二日酔いも軽いです。のみながらどんどんおしっこで出してしまう感じです。
あと、回答になってないかもしれませんが、やはりはっきり断って飲まないのがいいと思います。体質なのだからしょうがないわけですから。
言い訳でγ(ガンマ)-GTPが最近高いので医者にお酒を止められているとかどうでしょう?
むしろ、飲まないようにできる技術を「身に付ける」ことが先決かと思いますが・・・・・・。
私は、パンシロンのチュアブル錠を持ち歩いています。水なしで、どこでも便利なので。
あと、太田胃散は翌日あたりによくお世話になっています。
ウコンを飲み会前・飲み会中に服用することも、良いかもしれません。タブレットになっているものなら、飲みやすいでしょう。
おつまみはたくさんとってください。特に、たんぱく質など。
奥の手、というわけじゃないですが(笑)、トイレにたったときなどに、水分をたくさんとりましょう。これ、かなり大切です。アルコールで、脱水症状を起こしていることが、また体に負担になりますので。
でもやっぱり、一番は、最初に書いたとおり、うまく断る方法を身につけることがいいかと。「医者にとめられてまして」など、ウソも方便ですよ。
私の知り合いで、何度も先輩と飲みに付き合わされていくうちにお酒に強くなった人がいますが・・・。
いきなり量を増やすのではなく、徐々にといった感じで回数をこなすことによって強くなったみたいです。
ただ、質問者さんの場合、すでにつらい体験をなさっているとのことで、接待とかでなく、職場の飲み会でそこまで無理して飲む必要があるとは思えないのですが・・・。
「自分は酒に弱い。だからあまり飲めない。」ということを宣言して勧められないようにできれば、一番いいと思いますが。
とはいえ、ある程度職場の付き合い上、ある程度は酒が飲める必要もないと・・・という辛いけど務めでもあるのですね。
私もお酒(特に胃腸が弱い)に弱いので、質問してみたことがあります。手前味噌ながら紹介させていただきます。
あくまでも酒に弱い体質での対策です。
http://q.hatena.ne.jp/1133593058
経験上、効果あったものを記します。
これで飲んだ後に吐くことは極端に少なくなりました。ちなみに飲む前に飲む薬(大正漢方)などは効果あったりなかったりですね。
ついでながら、アルコール・ハラスメントに対抗する手段について、ご参考になれば。
一番良い方法は、勇気を持って断固とした態度で断ることです。
「本当に弱いのでぼちぼち飲ませてもらいます」などと、
笑顔を交えながらも相手の目をしっかり見て
毅然とした態度を示してみてください。
お酒の席だけでなく、普段からハキハキしつつも
これだけは譲れないという信念を是非!
頑張ってください!
http://blog.oricon.co.jp/johns_diary/archive/241
http://www.selworld.com/mynote/NO26/NO26ukon041202.html
http://www.kenko.com/product/item/itm_8441572072.html
自分もお酒には弱いです。断れば問題が出そうでも「極力断る努力」は続けていました。
結果苦労しました。ただ職場の飲み会程度なら「反感買うのもドンと来い」って気持ちで
断り続け認知されるまで5年・・・(笑)。それは兎も角、質問の回答ですが
「ウコン」が効くと効いていたので使ってました。少し楽な実感は一応ありましたよ。
どうしても、少しは飲みたいんでない限りは、
「医者に止められている」
とかいって、飲まないようにしたほうがよいんじゃないかなぁ、
と思うんですがいかがでしょうか。
http://homepage2.nifty.com/soukiti/kousyaku.html
にも断り方は乗っていますが、それでも無理なら最初からウーロン茶のコップだけが目の前にあるようにするべきだと思います。
月並みのアドバイスで、すいませんが、私の場合は、まず、先に食べる。(胃の中に固形物が入ってると酔いがおそくなる)
そして、みんなにお酒をついでまわる。(自分のコップはもっていかない)
もしくは、正直に酒に弱いことを事前に上司(もしくは一番影響力のある先輩)に言っておく。
あとは、ウーロン茶をこっそり店員さんに、ウーロンハイのグラスに作ってもらっておく。
かわいそうに。パワーハラスメントされている様ですネ。
ウコンはいい様ですヨ。
http://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=2227
飲む前に、胃壁を保護する様なチーズ等の乳製品をお腹に入れておくのが良いです。あと、お酒飲みながら、お水も一緒に沢山飲むと良いです
かんきゅう酒の友
http://www.kenko.com/product/item/itm_7511788072.html
信頼のおけるメーカー品なので、お薦めです。
肝臓での代謝を早める成分です。
こんにちは。
お酒が弱い人にとって
自分のペースで飲めない、無理矢理飲まされるというのは
本当につらい事ですよね。
私もお酒が弱いですし吐くのが恐怖なので
普段は絶対、1杯か2杯ぐらいしか飲みません。
でも、男性の方は職場の付き合い、接待など
そうは言ってられないことも多いですよね。
男性に聞くと、悪酔いしたり吐いたりするのを繰り返して
強くなるのだ、という人もいますし、実際に慣れというか
鍛えられる、という部分でそういうこともあるかと思いますが
元々強い人に比べると限界はあるように思います。
以前、元同僚がやっていた方法はウコンです。
彼もお酒が弱く、すぐ寝てしまったり量があまり飲めなかったのですがウコンを飲むようになってから以前より飲めるようになり
次の日もすっきりだよ~、と言って「なんかの回し者だろ」と
同僚達に言われるぐらい周りの人に勧めていました。
ただウコンも摂取し過ぎると良くないようなので
(アミノ酸でもなんでも取り過ぎは良くないですが)
量を気をつけて取るようにするのが良い様です。
アルコールの強い味方! ウコン
http://www.kenko60.com/koudoku/osake/002.html
健康的にお酒を飲みましょう
http://www1.tmtv.ne.jp/~nao/nightkenkou.html
明日が飲み会、ということですが悪酔いしないといいですね。
なんだかお酒が弱い同士、他人事な気がしません。
頑張って下さいね!
前回の酒に関する質問読みました。
私は学生時代体育会にいたことがあるのですが、やはり猛烈なものがありました。毎晩でした。私は酒に強いか?というと、弱いわけではないのですが、強いわけでもありませんでした。普通程度なんですが、そこでは強弱は関係なかったわけです。飲める限りは飲めと。そういうことでした。そのようなことから少しお役に立てればと思いますが、
前提として、第一に、酒が弱い人は決して急に強くはなりません。第二に、飲めと強制されることは苦痛であるのは万人が同じです。第三に、急性アルコール中毒はなかなか怖いものがありますのでその点重々注意することが重要です。
以下二つほど当時の私の方法を言いますと、
私はひまわり君と言われていました。「さあ、飲め!、ほら!」と来るわけです。そこで、「はい!!、飲みます!!」と明るく元気よく気合十分に勢いよくグラスを口に毎回持っていくのですが、口を付けた後あまり飲みません。すると、先輩も見ているだけで、グラスが減らないので分かるわけです。すると「なんだ、おい、もっと飲めよ!!」と体育会的に来るわけですね。私は毎日長々と先輩の話に重々気合を入れて付き合い続けながら「はい!!飲みます!!」と気合十分でまた同じです。深夜には、しまいには酔ってベロベロモウロウ状態を演出すらします。際限なく頑固にこれをやります。先輩が面白がるところまでやります。実際のところは先輩の飲みに人一倍付き合うわけですね。
酒量には限界が個人個人にあって、誰でもそんなことは知っているもので、ただ、他人の酒量は体調によっても違いますし、しょせん、周りの人間には分かりません。そこではやはり自分で自分の酒量と体調に責任を持たなくてはいけません。明日やらねばならないことにも大きく影響します。そういう部分は当然相手にも伝わっていますので、逆に?「とことん付き合うぜ!!」と。しかし、飲めないものは飲めないものなのです。こういう方法を、ご自分で演出してみるのも手です。「この間医者にいったら、肝臓やばいんですよね」というように演出してみせるのも手でしょう。逆に、酒が飲めない演出で相手を楽しませるぐらいの気概でとにかく飲まないように挑戦してみましょう。相手もどこかで妥協します。
次ですが、私はよく自ら吐きます。嘔吐と出入りは自分の意思で可能ですので、飲みすぎた時はトイレで自分で早々にやります。ちなみにモデルさんなどは、ダイエットの苦しさを紛らわすために、オーバー量を食べて、食べ終わったらすぐ自分で吐いたりするそうです。無論!!いつもそのようなことをすれば逆に内臓に決して良くありません。しかし、あなたの状況では、早々にトイレで吐いて、内心はすっきりしていても、そうでないように見せるとか、自分で吐いたのに、「もう、吐いちゃいましたよ」と言うとか、頑固に演出するのも手です。本当に吐くところまで胃に自らの意思ならず酒を入れるものではありません。この手もぜひ緊急時の一策としてみましょう。
とりあえずは、明日を凌ぎましょう。
無理やり飲まされるのは本当に参りますよね。体質的に飲めない人は飲めないのですから。
でも、syoukakiさんは”自分のペースで飲めません”、”むしろ弱い方です”とおっしゃっているところからすると、全く一滴も飲めないというわけでもないのでしょうね。実はそこがネックかもしれませんね。周りの連中はついつい自分のペースでお酒を勧めてしまうものです。そんな状態で無理矢理飲まされても、楽しくもないし、かえってお酒に対する拒否反応しか芽生えてこないでしょう・・・よく分かります。
私はウコンくらいしか試したことはありませんが(そこそこは飲めるので)、周りには毎日少しづつ口にすることで、随分いけるようになった人も見ています。それでも2年くらいはかかったでしょうか。これでは明日の飲み会に間に合いませんね。「ウコンの力」しか紹介できずにすいません。
私も学生時代、体育会系の団体に属してまして、飲み会の度に何度も吐いてましたので、お気持ちよくわかります。
色々試しましたが、吐くまで飲むような激しい飲み会の場合は、どれも大差なかったです。吐くタイミングが遅くなる程度でした。
それよりも、気持ちがどんな状態かの方が影響が大きかったです。
簡単に言えば、吐くしんどさを受け入れる「覚悟」ですね。
吐くのが当たり前、今日も吐くぞ!、という気持ちで挑めば、結構楽しく飲めたりします。
一般的なアドバイスでいえば、飲み会の前に牛乳やヨーグルトを飲んだり、軽く何か食べていったりすれば、効果があります(普通の飲み会の場合ですが)。飲み会の最中は常に少しずつ何か食べるのも大切です。あまり食べ過ぎると、吐くのが余計しんどくなるので、ジレンマですが・・・
また、次の日のことを考えると吐いた方が楽です。吐きそうなまま寝てしまうのと吐いてから寝るのとでは、二日酔いの度合いが全然違います。
お酒に強くなる方法は、飲む頻度を増やすのが一番の近道だと思います。(健康にいいかどうかは別ですが・・・)
精神論になってしまって、あまりアドバイスになりませんでしたが、私の経験から言わしていただきました。
二日酔いについて
http://www.daiichisankyo-hc.co.jp/products/inside/ichoyaku_cool/...
知人に製薬会社の人がいるのですが、その人が自分の会社のものではない胃腸薬を教えてくれたので、信用していますし、効果も充分ありました。
飲酒前に牛乳を飲むとか予めウコンを摂取しておくとか酒と同時進行で水分をとるとかいう次元を遙かに超越する、凄絶なまでに劣悪な勤務後職場環境ですね。そこまでの飲みを強要して来る職場の方は社会人としてかなり派手にライン超えしている気がします。
断る。行かない。行っても自分の許容量以上は断固飲まない。それで職場にいられなくなるようなら転職する。若しくは民事で訴える(無理矢理飲まされる=強要罪、意図的に酔い潰されたり吐かされたり=傷害罪、それぞれ成立します)。
お酒に強い弱いはもともと持っているアセトアルデヒド脱水酵素(お酒を分解する能力)の働きによってほぼ決まっています。モンゴロイドの半分はそのうち1型の酵素を持っていません。つまりお酒に弱いという事です。
質問者さんが無理をしてお酒を飲んで、よしんば強くなったり飲めるようになったりしても、痛めつけられるのは質問者さん自身の身体と精神だけです。そんな風に飲むお酒はノルマではあっても本来の楽しいものとは掛け離れています。
ていうか、ほんとに死にますよ。やめた方がいいですよ。
ハウス「ウコンの力」
私もあまりお酒強くないですが、これは結構効果ありますよ。
銀座クラブのホステスの間でも評判いいとか・・
コメント(3件)
以下はそのときに書いたものです。
お気の毒ですね。
体質で弱い人というのは、強い人にはどうやっても勝てないので、もしも無理に勧められて飲まざるを得ないのでしたら、本当にお辛いのではないかと思います。
会社の付き合いで飲むので少しでも飲む量を回避するとしたら、酌をして回る事でしょうか。
飲む人は、飲まない人と同じ量を飲んでいても周りを見回す余裕があるため、飲んでいないように見える人に勧めるか、もっと自分が飲みたいから人にも勧めるか、というような感じだと思います。
ですので、酌をして場を盛り上げたり、誰かしらのグラスが空いていたら追加注文を聞いてしたりすると、少しは回避できるかもしrません。
私はザルなので薬などに頼ったことはないのですが、そういえば、いつも〆で味噌汁が飲みたくなります。
居酒屋だと大概あるので、具は関係なくとにかく味噌汁を飲むのですが、一度、バーで飲んだ帰りにコンビニが見つからず、味噌汁を買い損ねてそのまま帰宅後に寝てしまい、なんとなく目覚めが今ひとつな事がありました。
飲んで吐き気を催すような人だと〆に飲食するのは難しいかもしれません。
検索してみたらセサミン、タウリン、ビタミンCが二日酔いの元を分解するそうなので、そういったつまみを意識的に摂取されてはいかがでしょうか。
http://www.alico.co.jp/merumaga/memo/main/memo54.html
(一番下に関連事項あります)
私の配偶者はアルコールに全般的に弱いのですが、胃薬を飲むと当日の吐き方や二日酔いが軽減されているようです。
薬の種類は特にどこのものというのは内容ですが、緑のすーっとするものが一番良いと言っています。
あと、少し思ったのですが、アルコールは全部弱いですか?
配偶者の話ですが、いつも弱いのにビール・酎ハイ・水割りをチャンポンで飲んでいたのですが、私の母と飲みに行ったときに、最初から日本酒だけを飲まされていました。
日本酒は飲んだ経験がなく、これは明日大変なことになるかもしれないと思っていたのですが、驚く事に、日本酒を飲んでも吐きませんでした。
あとで色々試して分かったのですが、どうやらビールが体質に合わなかったようです。
質問者さんもいつもチャンポンしていませんか?
合う酒があれば、少しは今よりも飲むことが出来るかもしれません。
紅景天をお薦め致します。 効きますよー。
http://www.rakuten.co.jp/thd/438167/
アルコールを飲む前でも、飲み始めてからでも大丈夫です。
翌日確実に楽ですし、飲んでいる時も変な酔いがありません。
3~4粒と書かれていますが、私は6粒飲んでいます。
3粒の時よりも絶大な効果がありますね。
飲んだ翌日にいつも辛そうにしている上司に薦めた事があり
ますが、「何か違う」と言って飲んだ翌日すっきりした顔を
していました。 その後に飲む機会があった時に、「今日も、
あれ頂戴」と言われました。 (笑)
でも今回の飲み会には、ちょっと間に合いませんでしたね。
次回の飲み会時の参考にして戴ければ幸いです。
ちょっと高いですけれどもね。
因みにnono327さんが提案している“酌に回る”のもいいですね。
でもそれだと「ご返杯」とか言われてしまうかもしれないので、
似た様な事で下記の方法もあると思います
・注文を聞いて回る
但し「そんなのいいから、まぁ座って飲めよー」とか言われる
可能性もありますので(体験済み)、目立たない様に....
・水割り作り係りに回る
これは既に宴席にボトルが置かれている場合ですが、ボトルの
隣に座り、水割り(勿論、お湯割りでもロックでも)作り係りを
します。 宴会が大きければ大きい程、やる事は多いですね。
また自分の飲み物は自分で調整できますので、便利かなと。
ご参考までに。
皆さんからの回答を参考に、次回から憂鬱にならないといいですね。
では
まず皆に酒をついで
多分ですけど上司が「ついであげようか」と言うと思います
その時元気良く「はい」と言うそして
ついでもらう
そしてのむふりをして
ほかの人にもっとつぃでいく
力バンにチーズとかぺットボトルをもっていったらいいと思う