やはり、公務員が手堅いのではないでしょうか。
国家公務員中途採用者選考試験(再チャレンジ試験)の導入で、転職できる年齢もずいぶんと猶予ができました。
倍率は低いものではないようですが……
消防士はいかがでしょうか。
比較的,合格しやすいのではないかと思います。l
この試験は地方公務員試験で、各市町村の採用試験を受験します。
高卒程度と大卒程度に分かれています。
年に1回が通常ですが、条例で定員が定められていて、退職者がいなかったりするとその年は採用なしとなることもあります。一番採用人数が多いのは東京消防庁で、年間に数百人を採用しますが、小規模消防では若干名(2~3名)となっています。受験したい都市の採用案内を確認してください。
大卒程度で通常6月です。
今の時期は合格発表も終わった頃ですので今から勉強をし始めても遅くはないと思います。
試験の内容は大学で学んだことばかりですので、本屋で地方公務員試験対策の本を買ってみてはいかがでしょうか。試験自体は1次試験で筆記、小論文。2次試験で面接、体力検査がどこの市町村もポピュラーです。筆記が出来ていても体力検査で落とされているケースも多いので、体力の向上や維持にも心掛けください。
http://www.r-agent.co.jp/pr/no1/?vos=nablovtw080606000
営業はどうですか?不向きがあると思いますが 自分のペースで仕事ができると思いますし 有能なら高収入も期待できます。
人を相手にする仕事は、自営業でない限り残業はついてまわると思います。
農家は、どうでしょう?うまくすれば、100万円どころか、もっと貯めることが出来ますよ。
国公立大学卒で機械系とかだったら下水プラントはどうですか?
http://workingnews.blog117.fc2.com/?mode=m&no=1330
機械系に進んどけばよかった…
やはり、地方公務員ではないでしょうか
30歳半ばの平均給与は700万ほどもらえます。
http://d.hatena.ne.jp/LM-7/20070808/1186840456
一般企業に勤めるよりは圧倒的に割がよいでしょう。
http://www.j-tgs.com/value/salary/01.html
公務員は公僕といいますが、
労働力・時間を納品しているという点では、一般企業勤務者と代わりがないでしょう。
(労働力の質という観点では、内容が違うので比較は出来ないでしょうけど)
公務員官舎(国家公務員ですけど)は、
3LDKの間取りで、家賃は¥22,000/月 駐車場料金は¥2,000/月
です。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1158512814/
背広の費用も税金もちです。なによりも観劇券や宿泊施設利用券、自己啓発支援、健康増進といった子供の養育費用も税金でまかなってもらえます。
http://blog.livedoor.jp/yoshidashouin/archives/17733648.html
工場。
会社にもよりますが、ライン作業なら、時間通りに終わると思います。
田舎であれば、そんなに生活にお金もかからないので、十分に貯金できます。
ヘタな職業に就くと、自費で備品用意したり、付き合いで色々かさみますよ。
■あまり関係ないかもしれないリンク
コメント(0件)