そういうのは実行してみれば良いのです。やってみるとたいしたことじゃありません。ただ、なれていない人がやるには
勇気が必要だともいますが、そもそも明るくはきはき挨拶するというのは「礼儀」なので割り切ってがんばってください。
普段明るくはきはき挨拶している人を思い浮かべます。
・その人はどんな人か考えてみてください。
特にその人にはどうやって出会いましたか?思い出しておきます。
・自分がされたらうれしい、素敵だなと思えるような心のこもった挨拶をイメージします。
・鏡の前で、笑顔とともにそれを練習してみましょう。
イメージと練習が大事です。
営業や接客をしている人でも、はじめはもっと出来なかったけれども経験を積んで
上達しています。
まずは、目を上げて相手の顔を見て、大きな声で挨拶が恥ずかしかったら相手に聞こえる程度の声で、ニッコリ笑って(ここがポイント!)挨拶してみましょう。
笑顔で相手に気持ちを伝えること、そして、相手がニッコリ笑って挨拶を返してくれたら、相手に気持ちが伝わった証拠です。
それを自信に変えて、少しずつ人と関わる練習をしたらどうでしょう?
相手の目を見ると恥ずかしいときは、相手のあご~のど仏あたりに視線を定めて挨拶すると、恥ずかしさが軽減します。
明るくはきはきした声を出すのは難しくても、笑顔で挨拶すれば相手に好印象を与えることが出来ると思います。
こんにちは。オープンになっていない他の回答者さんと重複したらすみません。
上記は新社会人か学生さん向けのコンテンツかと思われますが、たしかに挨拶は大切です。ただ、挨拶は元気でもとんちんかんな人より、挨拶は控えめでも仕事を安定してこなす人の方が、職場では信頼されると思います。
気にされて、直したいと感じている方に、「気にしなくてもいいのでは」とお伝えするのは失礼かもしれないですけれども、程度によっては許される場合もあると思いますので、(他のご質問ともあわせて拝見して)挨拶の件については、あまり心配されなくてもいいように感じました。ご参考まで。
感情がこもっていれば,別にいいのではないでしょうか。
声が小さい人はいくらでもいますし。
後は,手を上げるとか,別のボディランゲージを代用することも出来ますね。
訓練です。
大学の運動部に入ると、先ず最初に先輩の目を見て話すことを
しつけられます。目を離すとどやされます。
内気な性格はなかなか直りませんが、そうすることで、相手が
受ける印象が違ってくるでしょう。
だだし、
「相手の目を見続けるのはきつい印象を与えるので、目を見るのは
時々にして後は相手の胸元、ネクタイ辺りを見ているほうが良い」
と書いてあるビジネスマナーの本もあります。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
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1 | terapon | 88回 | 83回 | 2回 | 2008-01-11 13:56:43 |
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