そこで、その為の資金を調達する方法には、どのようなものがあるのかを教えて下さい。
ただし、【自分で貯める】・【家族や友人などから借りる】以外の方法でお願いします。
国金 ( 直で借りれます )
信用保証協会 ( 銀行から借りるときに保証してくれる機関 )
http://www.zenshinhoren.or.jp/
上記2つとも、自営業なら何年分かの確定申告書が必要です
国民生活金融公庫、都道府県制度融資、銀行、ノンバンク
このあたりから借りれるそうです。
http://www.sensin-keiei.com/sikin2/
他にもこちらに融資を受けられる場所が色々と書いてあります。
むむむ、2万5千円ですか・・・(笑)。
あと、政府の完全出資の融資機関というのもあるんですね。参考になります。
ご回答ありがとうございましたm(_ _)m。
自己資金、借金以外の方法ということなら、投資を募るということになると思います。他の業界はわかりませんが、情報系ならシード・ステージに投資してくれるところがあります。
毎週、起業家のための相談日があるそうなので、まずはそこからでしょうか。
こちらは毎年夏と冬にベンチャーの「卵」を公募します。3ヶ月ほどの運転資金が投資され、その間にプロトタイプなり初期バージョンを作り上げれば、あちこちのベンチャーファンドにつなげてくれるので、そこでセカンドステージの投資を募ることになります。
情報系の場合、初期投資はそれほど大きくなくて良いので、いきなり何百万円もどかんと投資してもらえるわけじゃありません。最初の数ヶ月、開発に打ち込めるだけのかつかつの資金で、いかにセカンドステージの投資家を説得できるだけのものを作れるかにかかると思います。
エンジェルさんに頼むというのも、一つの手段ですね。
魅力的な事業計画と、それを後押しするヤル気を見せつければなんとかなるか!?
ご回答ありがとうございましたm(_ _)m。
たいていの県で創業支援融資制度みたいなものがあります。
担保も不要で金利も安いので、起業するなら借りなきゃ損くらいの制度です。
県によって差があると思いますが、起業しようとする事業に関連した仕事の経験がある等、ちょっとした条件はあります。
神奈川で言えば
神奈川中小企業支援センター
http://www.ksc.or.jp/measure/pdf/measure2005June172.pdf
全国ではこんなリンク集がありました。
たしかに、その業界を知らずに起業する人に投資するというのは、リスクがあるような気もします。
あと、私は静岡県民なのですが、『アイ・ファイナンス』さんのリンク集で探したら、『しずおか産業創造機構』というサイトが見つかりました。
ご回答ありがとうございましたm(_ _)m。
金融機関からの融資、あるいは株主を募って出資していただくことになると思います
金融機関・株主(候補)が納得する事業計画を作ればベンチャー融資 http://www.oct-net.ne.jp/~y-yufu/vc.html のようなものが利用できるでしょう。
金融機関が納得できない事業計画しかできないのでしたら、起業しない方がいいかも
う~ん・・・。
でも、たとえ立派な事業計画書を持っていたとしても、なんのコネも実績もない人を金融機関は相手にしてくれるのかな・・?
あと、ちなみに私は、とりあえず有限会社の予定でいます。
ご回答ありがとうございましたm(_ _)m。
東京なら東京商工会議所の創業支援融資が判り易いですね。
色々な融資制度があるようです。民間金融機関だと難しいところですが、こうゆう部門は公的金融機関が便利なようです。
http://www.tokyo-cci.or.jp/sogyo/yushi.html
厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/b-top.htm...
経産省
も参考になると思います。
こうしてみると、起業する人を応援してくれる人(機関)というのはいろいろあるのですね。
ご回答ありがとうございましたm(_ _)m。
石原さんの肝いりで出来た「新銀行東京」に『創業支援』融資制度があります。
http://www.sgt.jp/corporate/download/startup.html
民間から借りたい場合は
たとえば横浜銀行
http://www.boy.co.jp/hojin/venture_m.htm
「創業支援」「投資組合」や「投資ファンド」などで調べると色々出てきます。好きな銀行の系列で選ぶと良いと思います。
URLのページは、事業主の方のためのリンクかな・・?
あと、横浜銀行も企業への投資みたいですね。
ご回答ありがとうございましたm(_ _)m。
起業するまではもちろんですが、起業した後にも問題は発生してくるわけで、こういうコンサルタント系の企業(サイト等)も必要になってきますね。
ご回答ありがとうございましたm(_ _)m。
ふむふむ。
国民生活金融公庫さんは、貸していただける際の条件が、『開業するのに必要な技能の保障』があることですね。
ご回答ありがとうございますm(_ _)m。