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一面の雪に覆われた森の中、ヤマドリに会いました。 このシーン、雪の斜面を降りた直後に尾羽根を高く掲げた瞬間なんです。 まるで自慢の尾羽根を見せつけているかのようですよね! 本当に奇麗な鳥だなと思います。
出会えたとしても猛スピードで逃げてしまうイメージなのですが 尾の美しさが際立つすばらしいカットですね。 ヤマドリと二ホンカモシカは 山で出会えるとなにか良いことが起きそうな感じがして嬉しくなります。
2025年01月23日08時15分
酔水亭さん ありがとうございます^^ フェザントテールニンフは、シンプルイズベストなフライですよね! 私も良く使います。 キジの尾羽根よりヤマドリの方が大きなサイズが巻けるので 私は#16や#18はキジで、#12や#14サイズはヤマドリで巻いてます。 なので、時々山の中で拾うヤマドリの羽根はとても重宝してますよ!
2025年01月23日22時52分
かもしかさん ありがとうございます。 本当に自慢の尾羽根って感じですよね! この日はヤマドリとカモシカに会えて、どちらも撮ることができたので ご機嫌な一日になりました!
2025年01月23日22時54分
スリーピーさん ありがとうございます。 柿本人麻呂ですね! 原文はちょっとネガティブな感情の詩のようですが この写真のヤマドリ君の振りかざした尾羽根は 自信に満ち溢れているかのようですよね! ヤマドリの尾羽根をこんなふうに裏側から見る機会は滅多にないので 皆さんにも見ていただければと思いました。
2025年01月23日22時57分
こぼうしさん ありがとうございます^^ ヤマドリは世界中で日本にしかいない固有種で ご覧の通り独特な姿が美しいので 昔から絵画や詩歌にもよく登場するんです。 このヤマドリを見ることができるのは、我々日本人の特権なんですよ! 山深いところに棲む鳥なので、あまりなじみは無いかもしれませんが こぼうしさんもどこかで会えたらいいですね!
2025年01月23日23時02分
すごい、こんなコに出会えるんですね。 ヤマドリというと、山どりの尾のしだり尾の・・を思い出しますね。 しだり尾じゃなくて、あがり尾ですね。 すばらしいシーンです。
2025年01月25日09時05分
LIZALIZAさん ありがとうございます^^ 尾羽を引きずるようにして歩いたり 枝どまりして「しだり尾」になってるシーンはたまに見るんですが こんなふうに尾羽を高く掲げるシーンはなかなか珍しいと思います。 美しくもカッコいいヤマドリの姿を見ていただければと思いました。
2025年01月26日00時24分
エミリーさん ありがとうございます^^ ヤマドリは警戒心が強くて 出会ってもすぐにダッシュで逃げてしまうんですが この子は一瞬のチャンスをくれたので 尾羽を掲げた珍しいシーンを撮ることができました。 この鳥の魅力を少しでもお伝え出来て良かったです^^
2025年01月26日00時27分
うわぁ〜 とって素敵なシーン!ヤマドリはこんなにも美しいのですね。 以前ヤマドリを探し、友人の目撃情報を元に冬の金剛山(大阪)に入ったのですが出会えませんでした。その時は猛スピードで斜面を駆け抜ける個体の気配を感じたのですが、、
2025年01月26日14時12分
まさに自慢の尻尾ですね ^^ キジの尾羽は拾ったことがありますが、ヤマドリも抜ける?抜く?のでしょうか? そういえばキジでしょうか、昔、こんな尾羽にペンを付けて売られてたような・・・
2025年01月26日20時34分
Zacky01さん ありがとうございます^^ ヤマドリはそんなに珍しい鳥ではないんですが すぐにダッシュで逃げてしまうので ジックリ姿を見るのは難しいかもしれませんね。 こんなふうに尾羽を高く掲げるポーズは更にレアだと思うので 撮ることができて本当にラッキーでした!
2025年01月26日20時56分
ラボさん ありがとうございます^^ キジやヤマドリに限らず、すべての鳥は羽根が生え変わるので 抜け落ちてること多いんですよ! ヤマドリの羽根はキジよりも長く、とても立派です。 このままの長さで「羽ペン」にしたら、 長すぎて使いづらいでしょうね(^^;
2025年01月26日20時59分
酔水亭
いいですね~。♪ ホントに自慢しているようです。 そういえば昔、このヤマドリの尾(フェザンとテール)で フライフィッシング用の毛ばりを巻いていました。 カゲロウやトビケラなどの幼虫に似せて ...。 よくつれるんですよね~。 あ、今年も相変わらず どうぞよろしくお願いいたします。(^o~)/ ~
2025年01月23日07時00分