WO1999043551A1

WO1999043551A1 - Dispositif d'emballage

Info

Publication number: WO1999043551A1
Application number: PCT/JP1999/000634
Authority: WO
Inventors: Katsumi Honma; Yasuhito Miyazawa
Original assignee: Nippon Seiki Co., Ltd.
Priority date: 1998-02-25
Filing date: 1999-02-12
Publication date: 1999-09-02
Also published as: JP2940537B1; CN1219678C; EP0999131A1; US6725625B1; DE69911141D1; EP0999131B1; KR20010012075A; TW567163B; ATE249360T1; JPH11236002A; CN1256670A; DE69911141T2; EP0999131A4

Description

明細書

腿分野

本発明は、フィルムを^^送しつつ対をなすシールロールによりフィルムを赚してヒートシ一リレしてなる包置に関するものである。背景漏

液体，粉体あるいは ½稠物質などの内容吻を自動的に充填包装する«の^包装機としては、例えば日本国特許庁発行の特開平 2—4 6 2 6 5号公報ゃ特開平 2 _ 3 2 9 2 9 号公報などに示されているように、フィルム原反から弓 Iき出されて連 »送されるフィルムを腿し、そのフィルムの端縁を重ねて対をなす縦シールロールにより縦シールし、この縦シールされ筒状に形成されたフィルム内に内容物を雄し、このフィルムを対をなシール口一ルにより横シーリレして内額入りの包難を連蘭る装置が知られている。

この際、包装に用いられるフィルムが巻回されたフィルム原反は、の手間を省いて' 包装 ί僕を効率よく行なえるよう"^に長さの長いフイリレムが用いられるが、この長いフイルム原反を得るための im±、所定長さをる複数のフィルムを互いにテープ等で接することにより一本のフィルム原反を構成している。

すると、包装中にあっては前述したフィルムの赚麵であるフィルムのつなぎ目がフィルム原反の中にることになり、このつなぎ目はフィルムの途切れた箇所であるとともに、テープ等の «»が貼り付けられた靜万であり、置により縦シールロールにより縦シール、またシールロールにより横シールする際に、このつなぎ目のテープ等がシールロールに嚙み込んでしまうこととなり、によってはこのつなぎ目のテープ等が溶融し、シールロールに付着してその後のシール態に悪遷を及ぼすおそれがある。

また、このつなぎ目箇所を含 t½3mは、继形態がぃだけでなく場合によっては充填された内容物が漏れ出るおそれもあり、包装体として不良品として扱われるべきものであるし、あるいは内糊の漏出を防止して装動汚れることを防止したいといった醒もあった。

そこで本発明は、このフイリレムのつなぎ目箇所の嚙み込みを防止してシールロールへの溶融物の付着を防止することにより、シーレ性を良好に保つことが、でき、また、このつなぎ目麵を含むフィルムを不良品として擗余することを行ないやすくし、また、つなぎ目箇所からの内 «Iの漏出を防止して^ ¾置を清潔に保つことを可肯こした包^ ¾置を提供することを目的とするものである。発明の開示

フィルム原反からフィルムを引き出して送し、このフィルムの端部を重ね合わせて対をなシ一リレロールにより縦シールして筒状に形成し、力つ編己筒状のフィルム内に内 «をし、 fit己筒状のフィルムを対をな tシールロールにより横シールして包を形财る。認 a シールロールの少なくとも一方のシールロールを移動可能に設け、編己少なくとも一方のシールロールを他方のシールロールに向けて押圧する押圧手段と、 MIS対をなすシールロールよりフィルム移送方向の上流側に設けられ 1013フィルムのつなぎ目を検出するつなぎ目検出手段と、鎌己つなぎ目検出手段により編己フィルムのつなぎ目を検出すると、所間麦に嫌3¥圧手段による押圧力をしくは解¾1"る制御部とを備えて構成している。こうすることによって、 Ι Ι己つなぎ目検出手段がつなぎ目を検出すると所間! ¾i後に横シールロールの押圧手段によるシールロールの押圧力が解除されることにより対をなすシールロールのシール刃同士が灕間してつなぎ目を横シ一ルすることなく、つな目を ¾1させることがきるので、つなぎ目の溶融物 ^^シールロールのシール刃に付着してその後のシール態を ¾ί匕させることを防止できる。

また、顧制御部は、編5つなぎ目検出手段により編 5フィルムのつなぎ目を検出した後、対をなすシールロールの押圧力を所講間だけ ifiMSしくは解余して、編己フィルムを移送して編己つなぎ目を編させ、その後再び一対のシールロールを押圧態にしてフイルムを膽してヒートシール可能とするよう制御するので、フィルムのつなぎ目箇所付近のみをヒ一トシ一ルしないようにし、その後再びヒートシールを再開するので、フィルム移送を停止させることなく連な包装^ 力 ?きるようになっている。

また、編己制御部は、編己つなぎ目検出手段により編己フィルムのつなぎ目を検出して力、ら嫌己つなぎ目が嫌 Sシールロールに到達するまでの到麟間を^:処理し、編達時間 «前に嫌 3 圧手段による押圧力を低離しくは解 Wる制御部を備えてなるので、廳騰された到達時間に基づきシールルを押圧する押圧手段の押圧力を觀若しくは開放するタイミングを設定したり、再び押圧力を復帰させるタイミングを言するよう構^ Tることもできるので、フィルムのつなぎ目箇所付近のみをヒートシールしないようシールロールを離間させることもできる。

また、フィルム原反から引き出されフィルムを繊送して対をなすシールロールにより編 Sフィルムをしヒ一トシールして^ ^袋を形成しつつ内^ 供給装置によって嫌己^ S袋内に内容物をしてなる包置において、編己内浦給装置よりフィルム移向の上流側に設けられ編己フィルムのつなぎ目を検出するつなぎ目検出手段と、鎌 3つなぎ目検出手段により編 3フィルムのつなぎ目を検出すると、所定時間 il後に前記内働供給装置の内容物供給を停止する制御部を備えているので、嫌つなぎ目検出手段がつなぎ目を検出すると所間！ ¾ 後に内 «Iの供給力止し、つなぎ目を含むフィルム箇所には内容物を供給しないようにすることにより、内 «Iが漏れ出ることを防止できるものである。

また、フィルム原反から弓 Iき出され連繊送されるフィルムの ¾を重ね合わせてこのフィルムのを対をなシールロールにより縦シールして筒状に形成し、力つ鎌 S 筒状のフィルム内に内を雄し、 1¾1己筒状のフィルムを対をな ^シールロールにより横シールして、 IB ^シール箇所を力ッ夕一装置により切断して包驗を形る链装置において、 f己力ッ夕一装置よりフィルム移向の上流側に設けられ編己フィルムのつなぎ目を検出するつなぎ検出手段と、編己つなぎ目検出手段により嫌己フィルのつなぎ目を検出すると、所趟間«後に編己力ッ夕一装置の切断を不能にする制御部を備えているので、つなぎ目箇所を含む包装袋は切断を行なわず連繚態に形^ ることで、不良品の発生箇所をる^^として通常の包からまとめてお余できるようになる。図面の簡単な説明

第 1図は、本発明の一^例の包 ¾S置を示す正面図であり、第 2図は、本発明の一実施例の横シール口一ルを上方から見た図であり、第 3図は、本発明の一実施例の横シールロールを側方から見た図であり、第 4図は、本発明の一実施例のカツ夕一装置の切断可能態を示す図であり、第 5図は、本発明の一雄例のカツ夕一装置の切断不能；！え態を示す図であり、第 6図は、本発明の一雄例におけるつなぎ目画を含む ^^を示す図であり、第 7図は、本発明のー«例における制御部の構成を示すブロック図であり、第 8図は、本発明のー靈例におけるタイムチャートであり、第 9図は、本発明の一難例におけるタイムチヤ一トであり、第 1 0図は、本発明の一 ¾S例におけるタイムチャートであり、第 1 1図は、本発明の一^例におけるタイムチャートである。発明を実施するための最良の形態

以下図面を基にして本発明の実施例を説明する。第 1図〜第 1 1図は、本発明の一難例の包装装置を説明するものである。

雄包装機の機台 1の側方には «枠 2が設けられこの i¾t枠 2にはフィルム Fを口ール状に巻回したフィルム原反 Rが着脱可能に設けられている。

機台 1の上部にはフィルム原反 Rから引き出されたフィルム Fを案内する案内ロール 3 が設けられるとともに、フィルム F«¾ ^をそろえてフィルム Fを折り返しガイド 4力 S設けられ、この折り返しガイド 5のフィルム F内方側に位置して液体^ ^あるいは粘稠物質などの内额をる僻合部であるノズル 5が設けられている。このノズル 5 は、ポンプ 6や図示しない開閉弁ゃシャッ夕等の内容物供給装置 7に接镜されて内容物を供糸合するものである。

また、折返しガイド 4とノズル 5とを挟んで対をなシールロール 8が設けられフィルム Fの¾ ^を免態でフィルム Fの移送方向に沿つて縦シール F 1することによりフィルム Fを筒状に形 β¾Τるように.している。この縦シールロール 8は、フィルム Fを縦シール 1するとともに、フィルム Fを騰して腿する送りロールでもある。

縦シールロール 8のフィルム F移送方向側に〖ぉ寸をなシールロール 9が設されこの横シールロール 9により縦シール F 1に対し直効向に横シール F 2して^^袋の底部を形成し、ノズル 5を介して内容物を充填した後に包装袋の上部を横シール F 2して次々と连続した包装袋を形成するよう構成している。

この実施例にあっては上下にそれぞ =:対の横シールロール 9 , 1 0が設けられており、この各横シールロール 9 , 1 0には、対向配設されたシールロールの周面に 4つのシール刃 Sが設けられ、このシール刃間に筒状のフィルムを脏することで所定間隱こ横シール F 2を形成するようになっている。上側の横シールロール 9は、図示しないヒーターにより加熱された第 1の横シールロール 9とし、下方の横シールロール 1 0は、編 2±側の横シールロール 9により横シール F 2された麵を再卿圧して成形する作用をなすヒ一夕 —を有しない第 2の横シールロール 1 0として構成している。

嫌己下側の第 2の横シールロール 1 0の下方には編己第 1及び第 2の横シールロール 9 , 1 0によって横シール F 2された横シール F 2箇所の中央部でフィルム Fを切断するカツ夕装置 1 1を設けており、このカツ夕装置 1 1は、図示しないモ一夕によりされる体 1 2と回転しない固定刃体 1 3とからなり、この固定刃体 1 3は、刃体 1 2の刃先に対して前記固定刃体 1 3の刃先を当接離反可能に往 itfj可能に設けて構成してレゝる。こうすることにより常時回転する回転刃体 1 2に対しこの固定刃体 1 3が前進した 4え態（第 4図参照）では、 0 ^体 1 2の刃先に固定刃体 1 3の刃先が、体 1 2の一に一回当接し切断可能扰態となり、逆に、常時する回^)体 1 2に対しこの固定刃体 1 3が腿した扰態（第 5図参照）では、刃体 1 2の刃先から固定刃体 1 3の刃先が 1反した切断不能状態となるようカッター装置 1 1を構成している。

そして、前述した第 1の横シールロール 9は、第 2図及び第 3図に示すように、それぞれ対をなしフィルム Fを j¾#するシールロール 9 1， 9 2のうち少なくとも一方のシールロール 9 1を移動可能に設け、この少なくとも一方のシールロール 9 1をのシール口 —ル 9 2に向けて押圧する押圧手段 1 4を設けて構成している。

この押圧手段 1 4はシリンダからなり、このシリンダには、フイリレムの材質や包置の^ g条件（フィルム艇ゃシール雕）に対応させてその押圧力が定の値となるように横シーリレロール 9の押圧力を調^ Tる零空レギュレー夕からなる調整手段 1 5が設けられている。こうすることによって、一方のシールロール 9 1は他方のシールロール 9 2に対してフィルム材質や包難置の^^件（フィルム艇、シール

く所定の押圧力でフィルム Fを押圧することにより安定なヒ一トシールが行なえるよう構成されている。

また、本発明では、 iff己対をなシールロール 9よりフィルム移送方向に対し上流側に設けられフィルム Fのつなぎ目 Jを検出するつなぎ目検出手段 1 6と、このつなぎ目検出手段 1 6によりフィルム Fのつなぎ目 Jを検出すると、所講間後に押圧手段 1 4 による押圧力を低 ¾しくは觸余する制御部 1 7を備えている。つなぎ目検出手段 1 6は、 Φ ^例にあっては、例えば光電セ ^からなり、フィルム «¾ 1 8であるビニールテープを、フィルム Fのつなぎ目 Jとして、フィルム接

8舗とフィルム Fとの ^の相違から検出するよう構成しており、横シールロール 9よりフィルム Fの移送方向に対し上流側であるフィルム原反 Rと案内ローラ 3との間に配置されている。そして、この検出信号は制御部 1 7に出力されるようになっている。制御部 1 7は、第 7図に示すように、フィルムつなぎ目検出手段 1 6から検出信号が入力されると、この信号が入力されてから所定時間後に押圧力を i»Tる膽手段 1 5 である電空レギュレ一夕に信号を出力して押圧手段 1 4による押圧力を解除するようになつている。

すなわち、つなぎ目 J力 ¾出されてからつなぎ目 Jカシールロール 9まで到達するまでの到達時間を制御部で鶴処理し、この到震間に対し若干早い時間に押圧手段による押圧力を解余するよう設定している。

つまり、ここで言う所定時間 «後とは、時間ゼロ、すなわち、つなぎ目検出手段 1 6 によるつなぎ目 J検出と同時に押圧力を解余するものを含み、かつ、少なくともこのつなぎ目 Jが横シールロール 9位置に到達するまでの時間の範囲内を意味するものである。そして、嫌 B f定時間は、制御部 1 7により下記のように禱麵されている。つまり、つなぎ目検出手段 1 6の取付位置から横シールロール 9位置までのフィルム移週離を L 1、装置のフィルム送りを Vとすると、編己つなぎ目検出手段 1 6によりフィルム Fのつなぎ目 Jを検出してから横シールロール 9位置に到達するまでの到薪間 t 1は、 t 1 =L l Zvにより求められる。そしてこの到薪間 t 1に対して所定の余麟間を持たせ、若干早めに横シールロール 9の押圧を行なう押圧手段 1 4の押圧力を解余するように解鋼始時間 t s 1を設定し、調整手段 1 5である電空レギユレ一夕に娜斜言号を出力すれば、つなぎ目 Jカ獵シールロール 9に到達する前に対をなすシールロール 9 1 , 9 2 を離間させることにより、つなぎ目 Jをヒートシールすることなく通過させること力 r、きる。

第 8図を基にして具体的に説明すると、押圧手段 1 4の押應余を開始する解余開始時間 t s 1に対し、所定の解^ |»#間 t c 1を設定し、その解余間 t c 1 β後に調整手段 1 5である電空レギユレ一夕に復帰信号を出力して、再 D¾ 圧手段 1 4の押圧力を復掃させることで、対をなすシールロール 9 1 , 9 2を押圧优態にしてフィルム Fを挟持してヒ一トシール可能な態に復帰させることにより、して包装^^を行なうことができるものである。

つまり、編 5¾達時間 t 1に対してどの髓早く余裕を持たせて解鋼 ½ #間 t s 1を言^するか、また、解間 t c 1をどの程 «たせて設定するかは適宜行われるものであり、例えば、この到騰間 1 1を挟んで證の余裕時間 (mw^ m t c 1 ) を短くすれば横シ一ルロール 9によるヒ一トシ一ルカなわ ¾ぃ麵を短くして、フィルム Fの無駄を最小限に抑えることもできる。

また、本発明によれば、 ΙίίΙΒフィルム Fのつなぎ目 Jを検出するつなぎ目検出手段 1 6 と、このつなぎ目検出手段 1 6によりフィルム Fのつなぎ目 Jを検出すると、所定時間経過後に内容物供給装置 7の内容物供給を停止する制御部 1 7を備えている。

この構成によればフィルムつなぎ目検出手段 1 6は内額供給装置 7よりフィルム移送方向の上流側に設けられることが必要となるが、この難例にあっては、編 3フィルム原反 Rと案内ローラ 3との間に前述した光電センのつなぎ目検出手段 1 6を設けている。そして、この検出信号は制御部 1 7に入力されるようになっている。

制御部 1 7は、第 7図に示すように、フィルムつなぎ目検出手段 1 6から検出信号が入力されると、この信号が入力されてから所定時間 β後に内 «腾台手段 7であるこの場合例えばポンプ 6の回転を制御するポンプ βΐ手段 1 9に信号を出力してポンプ 6の回転を停止して内容物の供給を停止するようになっている。

すなわち、つなぎ目 J力 ¾出されてからつなぎ目 Jがノズル 5まで到達するまでの到達時間を制御部 1 7で演算処理し、この到達時間に対し若干早い時間にポンプ 6の回転を停止するよう設定している。

つまり、ここで言う所 ¾B#間 β後とは、時間ゼロ、すなわち、つなぎ目検出手段 1 6 によるつなぎ目検出と同時に内容物供給装置 7の内容物供給を停止するものを含み、かつ、少なくともつなぎ目 Jが内供給装置 7の袷部であるノズル 5に到るまでの時間の範囲内を意味するものである。

そして、嫌己所定時間は、制御部 1 7により下記のように鶴麵されている。つまり、つなぎ目検出手段 1 6の取付位置から内働供給装置 7の給部であるノズル 5位置までのフィルム移邀隱を L 2、键装置のフィルム送り艇を Vとすると、つなぎ目検出手段 1 6によりフィルム Fのつなぎ目 Jを検出してからノズル位置 5に到達するまでの到達時間 t 2は、 t 2 = L 2Zvにより求められる。そしてこの到達時間 t 2に対して所定の余»間を持たせ、若干早めに内 «I供,袷手段 7の供給を停止するように停止開始時間 t s 2を設定し、この時にポンプ β手段 1 9に停止信号を出力すれば、つなぎ目 Jがノズル 5に到る前にポンプ 6力止し、内の供給を停止することでつなぎ目 Jを含むフィルム F箇所の内部に内働を給することなく扁させることがきる。

こうすることによって、つなぎ目検出手段 1 6がつなぎ目 Jを検出すると所定時間経過後に内容物の微停止し、つなぎ目 Jを含むフィルム F箇所には内を供給しないようにすることにより、内^!が漏れ出ることを防止できるものである。

そして、このフィルム Fのつなぎ目 J箇所が内額供給装置 7の供給部であるノズル 5 を扁した後にはポンフ画手段 1 9に再び信号を出力することでポンプが回転を始め、内雄の供給を開始して链條を再開し、フィルム移送を停止させることなく聽的に链纏力きるようになつている。

第 9図を基にして具体的に説明すると、内 »供給装置 7であるポンプ 6を停止する停止開始時間 t s 2に対し、所定の停 Ib»#間 t c 2を設定し、その停止»#間 t c 2 «後にポンフ鶴手段 1 9に供給開始信号を出力して、再びポンプ 6による内容物働合を開始させることで、内 ¾を¾¾した:!え態とし、フィルム Fの移送を停止させることなく適売して包装 ί^ϋを行なうことができるものである。

つまり、編 Βίϋ達時間 t 2に対してどの離早く余裕を持たせて停止開 ½ ^間 t s 2を設るか、また、停 Jh»t間 t c 2をどの體持たせて^ fるかは贿行われるものであり、例えば、この到薪間 t 2を挟んで隱の余麟間（停 lb» 間 t c 2) を長くすれば確実にフィルム Fのつなぎ目 J漏への内额合を停止して、このつなぎ目

J■からの内^ #1の漏れを確実に防止することもできる。

また、本発明によれば、フィルム Fのつなぎ目 Jを検出するつなぎ目検出手段 1 6と、このつなぎ目検出手段 1 6によりフィルム Fのつなぎ目 Jを検出すると、所趟間顯後にカツ夕一装置 1 1の切断を不能にする制御部 1 7を備えている。

この構成によればフィルムつなぎ目検出手段 1 6はカッター装置 1 1よりフィルム移送方向の上流側に設けられることがとなるが、この鍾例にあっては、嫌己フィルム原反 Rと案内ローラ 3との間に前述した光電セン"^のつなぎ目検出手段 1 6として設けている。そして、この検出信号は制御部 1 7に出力されるようになっている。制御部 1 7は、第 7図に示すように、フィルムつなぎ目検出手段 1 6から検出信号が入力されると、；！の信号が入力されてから所定時間 β後に、カツ夕一謹 1 1の固定刃体 1 3を回^)体 1 2に対して離反させるシリン夕手段 2 0に信号を出力してシリンダ 2 1を駆動し、カッター装置 1 1の固定刃体 1 3の刃先を回^)体 1 2の刃先に対して離反させて切断を中止するようになっている。

すなわち、つなぎ目 Jカ堠出されてからこのつなぎ目 Jがカッター装置 1 1まで到達するまでの到達時間を制御部 1 7で^:処理し、この到達時間に対し若干早い時間にカツ夕一装置の固定刃体の刃先を Θ ^体の刃先に対して離反させて切断を中止するよう言貌している。

つまり、ここで言う所講間 β後とは、時間ゼロ、すなわち、つなぎ目検出手段 1 6 によるつなぎ目検出と同時にカッター装置 1 1を切断不能にすることを含み、かつ、少なくとも前記つなぎ目 Jがカッター装置 1 1に到達するまでの時間の範囲内を意味するものである。

そして、編己所定時間は、制御部 1 7により下記のように処理されている。つまり、つなぎ目検出手段 1 6の取付位置からカツ夕一装置 1 1位置までのフィルム移送距離を L 3、置のフィルム送り艇を Vとすると、編己つなぎ目検出手段によりフィルム F のつなぎ目 Jを検出してからカッター装置 1 1位置に到達するまでの到達時間 t 3は、 t 3 =L 3Zvにより求められる。そしてこの到 »間 t 3に対して所定の余 »間を持たせ、若干早めにカツ夕一装置 1 1の切断を不能とするように切断中止時間 t s 3を言淀し、この時に力ッ夕一装置 1 1のシリン夕 ¾1¾手段 2 0に信号を出力すれば、つなぎ目 Jが力ッター装置 1 1に到逢する前に力ッ夕一装置 1 1の切断を不能とすることでつなぎ目 Jを含むフィルム麵を切断することなく ffiiさせること力きる。

こうすることによって、嫌己つなぎ目検出手段 1 6がフィルム Fのつなぎ目 Jを検出すると、所間 «後に制御部 1 7によってシリンダ 2 1が »jされ、カッター装置 1 1 の回体 1 2の刃先に対して固定刃体 1 3の刃先を離間させて切断を不能とすることにより、このつなぎ目 J箇所を含むフィルム Fを不良品として聽; 1え態で通常の^ #：に対してまとめて余すること力 ?きる。

また、この時、このフィルム Fのつなぎ目 J箇所がカッター装置 1 1を編した後には、シリン夕 β手段 2 0に対して切断開始信号を出力することによりシリンダ 2 1が «動され力ッ夕一装置 1 1の体 1 2の刃先に対して固定刃体 1 3の刃先を突き当てるベく固定刃体 1 3を ί紐させて切断を可能にし、再び切断を開始することにより、フィルム移送を停止させることなく連な^ ^ ^ i力 ?きるようになるとともに、フィルム Fのつなぎ目 J箇所を、つなぎ目 J箇所を含む割犬のフィルム Fとして通常の^ #：とは權して形 βΤΤることにより、通常の^ に対して不良品として容易に挪余することができる。

第 1 0図を基にして具体的に説明すると、カッター装置 1 1の切断を中止する前記切断中止時間 t s 3に対し、所定の切断中止»#間 t c 3を言婉し、その切断中止間 t c 3 ϋ後にカッター装置 1 1のシリンダ 2 1を駆動するシリンダ β手段 2 0に切断開始信号を出力して、再びカツ夕一装置 1 1による切断動作を開始させること力き、連続して^ ^健を行なうことが^?きるものである。

この際、前言3¾達時間 t 3に対してどの程度早く余裕を持たせて切断中止時間 t s 3を設るカゝ、また、切断中 Ih»#間 t c 2をどのたせてるかは ϋ¾行われるものであり、例えば、この到達時間 t 3を挟んで纖の余機間（切断中 Jb»#間 t c 3) を短くすればフィルム Fのつなぎ目箇所 Jを含んだ不良品として切り離される箇所を短くして、フイリレム Fの鱅太を最小限に抑えることもできる。

また、通常の^ #：が切断を行なわなレ割犬の連として形成される齢には、 l己つなぎ目 Jを含む箇所を挟んで前後位置でのみカツ夕一機構 1 1を一回ずつ切断可能に動作させ、つなぎ目 Jを含むフイリレム F箇所ではカッター装置 1 1による切断動作を不能にして、つなぎ目 Jを含むフィルム F箇所のみを切り出して通常の聽した包 ¾ ^からお余するように：ればよい。，

また、本発明ではフィルム原反 Rから引き出され逢藤送されるフィルムを重ね合わせてこのフィルム F©¾ ^を対をなシ一リレロール 8により縦シール F 1して筒状に形成し、カゝっ婦3筒状のフィルム F内に内働を雄し、 fiilS筒状のフィルム Fを対をな黄シールローリレ 9により横シール F 2して^ を形 i¾Tる^ g装置において、横シールロール 9の少なくとも一方のシールロール 9 1を移動可能に設け、少なくとも一方のシールロール 9 1を他方のシールロール 9 2に向けて押圧する押圧手段 1 4と、盤体内に編己内^ を供給する内容物供給装置 7と、横シール箇所 F 2を切断するカッター装置 1 1と、フィルム Fのつなぎ目 Jを検出するつなぎ目検出手段 1 6とを備え、つなぎ目検出手段 1 6によりフィルム Fのつなぎ目 Jを検出すると、つなぎ目 Jの検出された時間から第 1，第 2 , 第 3の時間を設定し、前記第 1の時間によりカッター装置 1 1の切断を不能にするとともに、その後に前記第 2の時間により前記内容物供給装置 7の内容物供給を停止し、また、 til己第 3の時間により押圧手段 1 4による押圧力を低離しく余する制御部 1 7を設けている。

この: ^嫌己第 1の時間は、つなぎ目検出手段 1 6がフィルム Fのつなぎ目 Jを検出してからカッター装置 1 1のシリンダ 2 1を駆動して固定刃体 1 3の刃先を回転刃体 1 2の刃先から離反させて切断不能な態にするまでの時間（切断中止時間） t s 3に相当し、編己第 2の時間は、つなぎ目検出手段 1 6がフィルム Fのつなぎ目 Jを検出してから内容物供給手段 7の内容物供給を停止させるまでの時間（停止開始時間） t s 2に相当し、前記第 3の時間は、つなぎ目検出手段 1 6がフィルム Fのつなぎ目 Jを検出してから横シ一ルロール 9の押圧手段 1 4による押圧力を解除するまでの時間藝余開始時間） t s 1、に相当するものであり、本発明にあっては、第 1 1図に示すようにこれらの関係が、 t s 3 < ( t s 2 , t s 1 ) となるように制御部 1 7により設定している。

つまり、つなぎ目検出手段 1 6がフィルム Fのつなぎ目 Jを検出すると、所間後まず最初にカッター装置 1 1による切断力襟止されその後内 »の供！^ 止し、それとほぼ伺時に横シールロール 9の押圧力が解余されるように設定されている。そして、つなぎ目 Jを供給部であるノズル 5，横シールロール，力ッター装置から腦させた後には、これとは逆の順番で、ま^ mシールロール 9の押圧力力 ¾帰し、それとほぼ同時に内働の給を開始し、最後にカッター装置 1 1の切断を可能な状態にしてフィルム Fを停止させることなくつなぎ目 J g(¾tをお余するようになっている。，こうすることによりつなぎ目 J麵を含む鎌己^ は、が横シールロール 9やカツタ一装置 1 1に絡まること無く内 »の自重によって良好に下方に弓 Iつ張られながら排出されるようになるという効果もある。

なお、 ±jztiした実施例ではフィルム Fのつなぎ目 Jを検出するつなぎ目検出手段 1 6は、フィルム F同士を ί«Τる «に設けられたフィルム 1 8であるビニールテープを、このビニールテープとフィルム Fとのの違いによりフイリレム Fのつなぎ目 Jとして検出するものであつたが、例えば反射性の高いテープにより光を反射させてこの光を検出するものであっても良いし、フィルム Fのつなぎ目箇所 Jに導電性の音附を貼り付けて、この導電性のテープを電気的に検出するものであってもよい。

また、賴施例で示したように、フィルム F同士を j« るビニールテープ等のフィルム«¾ 1 8自体をつなぎ目 J検出用の被検出として設けても良いし、フィルム Fを « "るフィルム 8とは別につなぎ目 J検出用の被検出音附を設けてフィルム F を構成してもよい。また、必ずしもこの被検出音附はフィルム Fのつなぎ目 J位置に正確に取り付けられる必要はなくつなぎ目 J付近に取り付けられるものであってもよい。

また、賴施例で繊シールロール 9の一方のシール口一ル 9 1を »のシールロール 9 2に対し T 動可能に設け、この一方のシールロール 9 1の押圧力を解除することにより、一方のシールロール 9 1を他方のシーリレ口一ル 9 2から離間させることにより横シ一ルロール 9へつなぎ目 J箇所の嚙み込みを防止したり、これによる溶融物が付着することを防止するものであったが、本発明を縦シールロールに 8適用することで縦シールロール 8へつなぎ目 J謹の溶融物が付着することも防止できるようになる。この齢、図示しないフィルム送り用の対をな送ローラーを設け、この移送ローラ間にフィルムを膽態で i¾tさせながら、対をな«シールロール 8を離間させることにより、つなぎ目 J 箇所を縦シールすることなくフィルム Fを移送してつなぎ目 Jを ® させることができる。また、舗例中にあって W ^シールロール 9を押圧する押圧手段 1 4による押圧力を解除（押圧力ゼロ）させてシールロール 9 1， 9 2間を離間させていたが、必ずしも離間しなくてもよく、フィルム Fのつなぎ目 Jを押圧してつぶさない程度に押圧力を iffi威させるベく押圧手段 1 4の押圧を調整手段 1 5である電空レギユレ一夕により所定の値に制御してもよい。

また、賴施ではつなぎ目検出手段の取付位置からシーリレロール位零，内浦供給装置の供給音置，カツ夕一装置位置までのフィルム移 itmHL l , L 2 , L 3、及び、包置のフィルム髓 Vから到達時間を算出し、この到達時間 t l， t 2 , t 3を基にシールロールの押圧を行なう押圧手段の解除 Z復帰，内働供給装置の供給の停開始，力ッ夕一機構の切断の非作動のタイミングを前言 δ寅算処理部により決定していたが、これらの ^処理を行なわず、図示しない夕イマ一等の «手段を設けて各種タイミングを言 »するように構成してもよい。

また、内容物供給装置は、賴施例にあっては、例として液体を充^ る^ g置としてポンプとこのポンプを隱するボンフ涵手段により構成してレゝたが、雄される内容物の « (粉体や粒体や粘稠物質）によって供給装置の構成は ¾1 ^すればよいものである。

以上本発明によれば、フィルムのつなぎ目箇所をヒートシールしてつなぎ目舗がシ一ルロールに嚙み込むことを防止し、シールロールへの溶融物の付着を防止して、シール性を良好に保つこと力 ?き、また、このつなぎ目箇所を含むフィルムを不良品として挪余することを行ないやすくし、また、つなぎ目箇所からの内容物の漏出を防止して包装装置を清潔に保つことを可能にした包装装置を提供することがきる。産業上の利用可能性

本発明は、テ一プ等のフィルムの接続箇所であるつなぎ目を含むフィルム原反を^ g 置に細するに棚である。

Claims

請求の範囲

1 . フィルム原反から引き出されフィルムを連纖送しつつ対をなすシールロールにより編 Sフィルムを賺しシールしてなる链装置において、編己シールロールの少なくとも一方のシールロールを移動可能に設け、嫌己少なくとも一方のシールロールを他方のシ —ルロールに向けて押圧する押圧手段と、嫌己対をなすシールロールよりフィルム移送方向の上流側に設けられ編己フィルムのつなぎ目を検出するつなぎ目検出手段と、編己つなぎ目検出手段により編己フィルムのつなぎ目を検出すると、所定時間 «後に編 3¥圧手段による押圧力を低しくは解除する制御部を備えてなることをとする^ ¾装置。

2. フィルム原反から引き出され連繊送されるフィルムの端部を重ね合わせてこのフイルムの ¾ ^を対をな «シーリレロールにより縦シールして筒状に形成し、かつ編己筒状のフィルム内に内容物をし、鎌己筒状のフィルムを対をなシールロールにより横シールして包難を形る继装置において、編 B ^シール口一ルの少なくとも一方のシール口一ルを移動可能に設け、前記少なくとも一方のシ一ルロールを他方のシ一ルロールに向けて押圧する押圧手段と、 Ι Ι己対をな "^シールロールよりフィルム移送方向の上流側に設けられ嫌己フィルムのつなぎ目を検出するつなぎ目検出手段と、編 Sつなぎ目検出手段により讓フィルムのつなぎ目を検出すると、所定時間 «後に編 3¥圧手段による押圧力を低しくは解放する制御部を備えてなることをとする包置。

3. 編圧手段には、編己シールロールの押圧を se る手段を備えてなることを體とする請求の範囲第 1項または第 2項に記載の^ g置。

4. 編己制御部は、嫌己つな目検出手段により編己フィルムのつなぎ目を検出した f麦、謙己対をなすシールロールの押圧力を所趟間だけ iffi^しく【湖余して、嫌 Sフィルムを移送して ill己つなぎ目をさせ、その後再び編己対をなすシールロールを押圧態にしてフィルムを搬してヒートシール可能とすることを難とする請求の範囲第 1項から第 3項のいずれか 1項に記載の包装装置。

5. 編己制御部は、編己つなぎ目検出手段により嫌己フィルムのつなぎ目を検出してから編己つなぎ目が編己シールロールに到達するまでの到蘭間を演算処理し、編 BiiJ薪間

«前に ttliaf圧手段による押圧力を低 ¾しくは解 ¾ΓΤることをとする請求の ¾Η 第 1項か第 4項いずれか 1項に記載の包難置。

6. フィルム原反から引き出されフィルムを連難送して対をなすシールロールにより

Ι ΐ己フィルムを麟しヒートシ一リレして链袋を形成しつつ内容物供給装置の供給部を介して Ml己袋内に内を収容してなる包置において、 l己内働給装置の供給部よりフィルム移送方向の上流側に設けられ編 3フィルムのつなぎ目を検出するつなぎ目検出手段と、 Ml己つなぎ目検出手段により嫌己フィルムのつなぎ目を検出すると、所^ # 間¾1後に till己内供給装置の内供給を停止する制御部を備えてなることをとする^ g装置。

7. 編3制御部は、編己つなぎ目検出手段により認 Sフィルムのつなぎ目を検出した後、嫌 S内容物供給装置の内働供給を所定時間停止し、編 Sフィルムを移送して編己つなぎ目を腦させた後、再び内供給を開始することを體とする請求の範囲第 6項に記載の^ S置。

8. 前記制御部は、編己つなぎ目検出手段により前記フィルムのつなぎ目を検出してから鎌己つなぎ目が前記内容物供給手段の供給部に到達するまでの到達時間を処理し、前

ことを特徴とする請求の範囲第 6項または第 7項に記載の包置。

9. フィルム原反から引き出され遙婦送されるフィルムの端部を重ね合わせてこのフイルムのを対をなす縦シールロールにより縦シールして筒状に形成し、かつ嫌己筒状のフィルム内に内容物をし、嫌己筒状のフィルムを対をな tシールロールにより横シールして、嫌灘シ一ル箇所をカッター装置により切断して包を形る包置において、嫌己力ッ夕一装置よりフィルム移送方向の上流側に設けられ觀フィルムのつなぎ目を検出するつなぎ目検出手と、嫌己つなぎ目検出手段により編己フィルムのつなぎ目を検出すると、所定時間 «後に廳己力ッ夕一装置の切断を不能にする制御部を備えてなることをとする^^置。

1 0.編己制御部は、嫌己つなぎ目検出手段により編己フィルムのつなぎ目を検出した後、 Ιίίΐ己カツ夕一装置の切断を所趟間不能とし、謙己フィルムを移送して編己つなぎ目を通過させた後、再び鎌己力ッ夕一装置の切断を可能とすることをとする請求の範囲第 9 項に記載の包 ¾g置。

1 1 - 鎌己制御部は、編 3つなぎ目検出手段により編己フィルムのつなぎ目を検出してから編3つなぎ目が嫌 Sカッター装置に到達するまでの到達時間を処理し、歸己到達時間 β前に認己カッ夕一装置の切断を所間不能とする制御部を備えてなることをとする請求の範囲第 9項または請求の範囲第 1 0項に記載の包置。

1 2. フィルム原反から引き出され連繊送されるフィルムのを重ね合わせてこのフィルムのを対をなシール口一リレにより縦シールして筒状に形成し、力つ編己筒状のフィルム内に内糊を雄し、編己筒状のフィルムを対をな ^黄シールロールにより横シールして^ φ:を形) ¾Tる包置において、嫌 B ^シールロールの少なくとも一方のシールロールを移動可能に設け、謙己少なくとも一方のシールロールを他方のシール口 —ルに向けて押圧する押圧手段と、嫌己 ^^体内に嫌己内 «Iを給する内供給装置と、嫌黄シール箇所を切断するカッター装置と、編己フィルムのつなぎ目を検出するつなぎ目検出手段と、編 3つなぎ目検出手段により編己フィルムのつなぎ目を検出すると、廳3つなぎ目の検出された時間から第 1 , 第 2，第 3の時間を設定し、編 3第 1の時間により前記力ッ夕一装置の切断を不能にするとともに、その後に前言己第 2の時間により il己内 «J供給装置の内糊供給を停止し、また、編己第 3の時間により MfBff圧手段による押圧力を«若しくは解除する制御部とを設けたことをとする^ 置。

1 3. 編己制御部は、漏フィルムを移送して編己つなぎ目を嫌 3供給部，嫌 B ^シール口一ル，嫌己カッター装 g ^ら邏させ、その後再び対をなシール口一リレを押 ©I免態にしてフィルムを,してヒ一トシ一ル可能とするとともに鎌 3内 l供給装置の内供給を開始し、その後に、再び嫌己カツ夕一装置の切断を可能とすることをとする請求の第 1 2項に記載の^ ¾置。