JPWO2019123542A1 - 音響システム、音響制御装置及び制御プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
少なくとも一定時間静止している受聴者に、音声を出力する音声出力装置と、
前記音声出力装置を介して出力する音声を、前記受聴者の特定の部位に定位させるための信号処理を実行する音響制御装置と、を有し、
前記音声出力装置は、前記受聴者の特定の部位よりも上方に設置されることを特徴とする。
<音響システムのシステム構成>
はじめに、音響システムのシステム構成について説明する。図1は、第1の実施形態に係る音響システムのシステム構成の一例を示す図である。本実施形態において、音響システム100は、車両140に搭載されるものとする。
次に、音響制御装置120のハードウェア構成について説明する。図2は、音響制御装置のハードウェア構成の一例を示す図である。
次に、受聴者の特定の部位に音声を定位させるための、一般的な信号処理の概要について説明する。図3は、受聴者の特定の部位に音声を定位させるための、一般的な信号処理の概要を説明するための図である。
次に、音響システム100を構成する各装置の、車両140内での設置例について説明する。図4は、第1の実施形態に係る音響システムを構成する各装置の、車両内での設置例を示す図である。なお、図4の例は、車両140の運転席側に搭載されたサンバイザ400を下した状態を示している。
次に、受聴者320が運転席に着座し一定時間静止している状態で、サンバイザ400に設置された音声出力装置131、132の設置位置が変更された場合の伝達関数の変化について説明する。図5は、音声出力装置の設置位置が変更された様子を示す図である。
次に、第1の実施形態に係る音響制御装置120の機能構成について説明する。図6は、第1の実施形態に係る音響制御装置の機能構成を示す図である。
次に、音響制御装置120による音響制御処理の流れについて説明する。図7は、音響制御装置による音響制御処理の流れを示すフローチャートである。音響システム100の電源がONになることで、図7に示すフローチャートの実行が開始され、音響システムの電源がOFFになることで、図7に示すフローチャートの実行が終了される。
以上の説明から明らかなように、第1の実施形態に係る音響システム100では、
・車両の運転席に着座する受聴者の耳元に、音声を定位させる場合であって、該受聴者の耳元よりも上方に搭載されるサンバイザに、音声出力装置を設置する。
・音声出力装置を設置したサンバイザに、更に、該サンバイザの回転角を測定する角度センサを設置し、サンバイザの回転角を測定する(回転角はリアルタイムに測定してもよいし、定期的に測定してもよい)。
・回転角ごとに、音声の伝達特性を計測するとともに、計測値に基づいて算出した伝達関数を予め格納しておく。
・測定した回転角に応じた伝達関数を用いて、音声入力信号に対して信号処理を実行する。
上記第1の実施形態では、2台の音声出力装置131、132をサンバイザ400の先端部分に設置するものとして説明した。しかしながら、音声出力装置の設置台数は、2台に限定されない。また、音声出力装置の設置位置は、サンバイザ400の先端部分に限定されない。以下、第2の実施形態について、上記第1の実施形態との相違点を中心に説明する。
はじめに、第2の実施形態に係る音響システムのシステム構成について説明する。図8は、第2の実施形態に係る音響システムのシステム構成の一例を示す図である。
次に、音響システム800を構成する各装置の車両140内での設置例について説明する。図9は、第2の実施形態に係る音響システムを構成する各装置の、車両内での設置例を示す図である。図9に示すように、音声出力装置131、132は、サンバイザ400の先端部分にy軸方向に沿って設置され、音声出力装置821、822は、サンバイザ400の一方の面の中央部分に、y軸方向に沿って設置される。
次に、受聴者320が運転席に着座し一定時間静止している状態で、サンバイザ400に設置された音声出力装置131、132、821、822の設置位置が変更された場合の伝達関数の変化について説明する。図10は、音声出力装置の設置位置が変更された様子を示す図である。
次に、第2の実施形態に係る音響制御装置810の機能構成について説明する。図11は、第2の実施形態に係る音響制御装置の機能構成を示す図である。
以上の説明から明らかなように、第2の実施形態に係る音響システム100では、
・車両の運転席に着座する受聴者の耳元に音声を定位させる場合において、該受聴者の耳元よりも上方に搭載されるサンバイザの先端部分に、2組の音声出力装置のうちの一方の組の音声出力装置を設置する。また、残りの1組の音声出力装置を、当該サンバイザの一方の面の中央部分に設置する。
・回転角ごとに、音声の伝達特性を計測するとともに、計測値に基づいて算出した伝達関数を予め格納しておく。
・回転角に応じた伝達関数を用いて、音声入力信号に対して信号処理を実行する。また、信号処理を実行することで生成した音声出力信号を、測定した回転角に応じた音声出力装置に対して送信する。
上記第1及び第2の実施形態では、音声出力装置及び角度センサをサンバイザ400に設置する場合について説明した。しかしながら、音声出力装置及び角度センサを設置する車両140内の部材は、サンバイザ400に限定されない。例えば、車両140内のルームミラーに設置してもよい。以下、第3の実施形態について、上記第1または第2の実施形態との相違点を中心に説明する。
はじめに、音響システム100を構成する各装置の、車両140内での設置例について説明する。図12は、第3の実施形態に係る音響システムを構成する各装置の、車両内での設置例を示す図である。図12の例は、車両140のルームミラー1200に、音響システム100を構成する音声出力装置131、132、角度センサ130を設置した様子を示している。
次に、第3の実施形態に係る音響制御装置の機能構成について説明する。図13は、第3の実施形態に係る音響制御装置の機能構成を示す図である。
以上の説明から明らかなように、第3の実施形態に係る音響システム100では、
・車両の運転席に着座する受聴者の耳元に音声を定位させる場合において、該受聴者の耳元よりも上方に搭載されるルームミラーの先端部分に、音声出力装置を設置する。
・y軸周り及びz軸周りの回転角ごとに、音声の伝達特性を計測するとともに、計測値に基づいて算出した伝達関数を予め格納しておく。
・測定したy軸周り及びz軸周りの回転角に応じた伝達関数を用いて、音声入力信号に対して信号処理を実行する。
上記第1乃至第3の実施形態では、音声出力装置及び角度センサを設置する車両内の所定の部材として、サンバイザとルームミラーとを挙げたが、サンバイザやルームミラー以外の可動部材に設置してもよい。
120 :音響制御装置
121 :制御部
122 :信号処理部
130 :角度センサ
131、132 :音声出力装置
301、302 :定位フィルタ
310 :クロストークキャンセル部
400 :サンバイザ
601 :パラメータ格納部
602 :切替部
301、302 :定位フィルタ
810 :音響制御装置
811 :制御部
812 :選択部
821、822 :音声出力装置
1101 :パラメータ格納部
1200 :ルームミラー
1300 :音響制御装置
1301 :パラメータ格納部
Claims (9)
- 少なくとも一定時間静止している受聴者に、音声を出力する音声出力装置と、
前記音声出力装置を介して出力する音声を、前記受聴者の特定の部位に定位させるための信号処理を実行する音響制御装置と、を有し、
前記音声出力装置は、前記受聴者の特定の部位よりも上方に設置されることを特徴とする音響システム。 - 前記音声出力装置は、可動部材に設置され、
前記受聴者の特定の部位と前記音声出力装置との位置関係を特定するためのデータを測定するセンサを更に有することを特徴とする請求項1に記載の音響システム。 - 前記音響制御装置は、
前記センサにより測定された前記データにより特定される位置関係ごとに、前記信号処理に用いるパラメータを切り替えることを特徴とする請求項2に記載の音響システム。 - 前記可動部材は、車両内に搭載されるサンバイザまたはルームミラーであることを特徴とする請求項2に記載の音響システム。
- 前記センサは、角度センサであることを特徴とする請求項4に記載の音響システム。
- 前記パラメータは、前記音声出力装置と、前記受聴者の特定の部位との間の音声の伝達特性に基づいて算出されることを特徴とする請求項3に記載の音響システム。
- 音声を出力する複数の組の音声出力装置が、前記受聴者の特定の部位よりも上方に設置され、
前記音響制御装置は、
前記センサにより測定された前記データにより特定される、前記受聴者の特定の部位と前記音声出力装置の組それぞれとの位置関係に応じて、いずれの組の前記音声出力装置を介して音声を出力するかを切り替えることを特徴とする請求項3に記載の音響システム。 - 音声出力装置と、該音声出力装置より出力される音声を定位させる、少なくとも一定時間静止している受聴者の特定の部位と、の位置関係を特定するためのデータを取得する取得手段と、
位置関係ごとに、前記音声出力装置を介して出力する音声を、前記受聴者の特定の部位に定位させるための信号処理に用いるパラメータを格納する格納手段と、
格納された前記パラメータのうち、取得した前記位置関係に応じたパラメータを用いて前記信号処理を実行する信号処理手段と
を有することを特徴とする音響制御装置。 - コンピュータに、
音声出力装置と、該音声出力装置より出力される音声を定位させる、少なくとも一定時間静止している受聴者の特定の部位と、の位置関係を特定するためのデータを取得する取得工程と、
位置関係ごとに格納されたパラメータであって、前記音声出力装置を介して出力する音声を、前記受聴者の特定の部位に定位させるための信号処理に用いる該パラメータのうち、取得した前記位置関係に応じたパラメータを用いて前記信号処理を実行する信号処理工程と
を実行させるための制御プログラム。
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