JPWO2005070570A1 - 多槽式洗浄装置および洗浄方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 洗浄作業を停止することなく洗浄液の交換が行える多槽式洗浄装置と洗浄方法を提供する。
【解決手段】 多槽式洗浄装置は洗浄槽1に2つの循環槽2,3が併設され、循環槽2にはオイル分離機21とヒータ22が付設され、洗浄槽1と循環槽2とは2本の洗浄液の戻り管路23及び供給管路24で接続されている。戻り管路23は洗浄槽1の浸漬部12に接続されるとともに開閉弁23aを備え、供給管路24は中間にポンプ25を備え、このポンプ25と循環槽2との間を個別の供給管路24a、ポンプ25と洗浄槽1との間を共通の供給管路24bとし、個別の供給管路24aには開閉弁24cを設け、共通の供給管路24bについては更に分岐し、一方をスプレーブース11のスプレーノズルに、他方を浸漬部12に連結している。
【解決手段】 多槽式洗浄装置は洗浄槽1に2つの循環槽2,3が併設され、循環槽2にはオイル分離機21とヒータ22が付設され、洗浄槽1と循環槽2とは2本の洗浄液の戻り管路23及び供給管路24で接続されている。戻り管路23は洗浄槽1の浸漬部12に接続されるとともに開閉弁23aを備え、供給管路24は中間にポンプ25を備え、このポンプ25と循環槽2との間を個別の供給管路24a、ポンプ25と洗浄槽1との間を共通の供給管路24bとし、個別の供給管路24aには開閉弁24cを設け、共通の供給管路24bについては更に分岐し、一方をスプレーブース11のスプレーノズルに、他方を浸漬部12に連結している。
Description
本発明は、アルカリ洗浄液などによって部品などを洗浄する多槽式洗浄装置とこの洗浄装置を用いた洗浄方法に関する。
図3は歯車などのワークWを洗浄する従来装置の概略を示す図であり、洗浄装置は洗浄槽100と循環管路200からなり、洗浄槽100は上部をスプレーブース101、下部を洗浄液を貯留する浸漬部102とし、この浸漬部102には洗浄液を一定温度に維持するためのヒータ103を設けている。また循環管路200は中間にポンプ201を設け、ポンプ201から先をスプレーブース101と浸漬部102の双方へ洗浄液を供給する分岐管路としている。
上述した従来の洗浄装置では、洗浄液を循環して使用しており、洗浄液の洗浄能力が低下したら新規の洗浄液に交換する必要がある。洗浄液の交換はポンプ201の作動を停止し、浸漬部102の底部に接続する排液管104のバルブを開として浸漬部102内の洗浄液を全部抜き、次いで浸漬部102内に水(通常5000〜6000リットル)を満たし、更に洗浄剤を添加し、この後ヒータ103により洗浄液を70℃程度まで加熱する。
上記の交換には5〜6時間かかり、この間洗浄作業は停止することになるので非効率である。このため特許文献1では、洗浄槽(処理槽)を構成する外槽と内槽とをつなぐ循環管路に排液管路を接続するようにしている。
尚、この特許文献1では、所定量の洗浄液を貯留する秤量槽から洗浄槽(処理槽)に洗浄液を供給する供給管路を複数にすることで、洗浄液の供給時間の短縮を図っている。
特開平11−290799号公報
特許文献1では洗浄液を交換するために洗浄槽から洗浄液を抜く排液管路を循環管路に接続しているが、このような構成にしても交換時間が大きく短縮されるわけではなく、また洗浄液の交換頻度を低くするために洗浄槽の容積を大きくすると、ますます交換に要する時間がかかってしまう。
上記課題を解決すべく本発明に係る多槽式洗浄装置は、被処理物を洗浄する洗浄槽に少なくとも2つの循環槽が併設され、前記各循環槽は洗浄槽よりも大容量とされ、これら循環槽および洗浄槽には開閉弁にて開閉される排液管路が設けられ、また前記洗浄槽と各循環槽とは洗浄液の供給管路および洗浄液の戻り管路にて接続され、前記供給管路および戻り管路には開閉弁が設けられ、更に前記供給管路の開閉弁よりも下流側にはポンプが設けられた構成とした。
上記構成とすることで、複数の循環槽のうちの1つの循環槽と洗浄槽とをつなぐ供給管路および戻り管路を開とし、当該1つの循環槽からの洗浄液を用いて被処理物を洗浄する間に、他の循環槽と洗浄槽とをつなぐ供給管路および戻り管路を閉とし、当該他の循環槽内の洗浄液を交換することが可能になる。即ち、洗浄作業を停止することなく洗浄液の交換が行える。
また前記各循環槽からポンプに至る供給管路は個別の供給管路とし、ポンプから洗浄槽に至る供給管路は共通の供給管路とすることで、配管の簡素化を図ることができる。
本発明によれば、1つの洗浄槽に対して2つ以上の大容量の循環槽を設け、一方の循環槽を用いて洗浄槽との間で洗浄液を循環して洗浄作業をしている間に、他方の循環槽に対して新しい洗浄液を交換するとともに当該洗浄槽の温調などを行うことができる。したがって、洗浄作業を中断する必要がなくなり全体の効率が向上する。
以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。図1は本発明に係る多槽式洗浄装置を組み込んだ歯車製造ラインの概略図、図2は同多槽式洗浄装置の全体図である。
先ず前脱脂ステーションで、切削加工されたワーク(歯車など)の表面に付着している切削油を50℃前後の雰囲気で除去し、次いで浸炭ステーションの浸炭炉にワークを通し、930℃前後の雰囲気でワーク表面に浸炭処理を施し、続く焼入れステーションでワークを140℃の焼入れ油に入れて急冷し、この後、本発明の多槽式洗浄装置でワーク表面に付着した異物を除去し、焼戻しステーションの焼戻し炉にワークを通し、180℃で保持して焼入れ後の組織の安定化を図り、次いで、ショットステーションにおいて研掃材にてワーク表面のスケールを除去する。
上記多槽式洗浄装置の構造は、洗浄槽1に2つの循環槽2,3が併設されている。洗浄槽1は上部をスプレーブース11、下部を洗浄液を貯留する浸漬部12とし、スプレーブース11と浸漬部12との間でワークWを載置したテーブル13が昇降可能とされている。循環槽2,3の容積は洗浄槽1に比べて大きく、例えば、5000〜6000リットルとする。また洗浄液としては、リン酸塩、ケイ酸塩、石油系溶剤、界面活性剤を主成分とする洗浄剤を水に溶かしたアルカリ系洗浄液などを用いる。
洗浄槽の容積はワークWの容積に比例し、ワークWの容積と洗浄槽の容積の比率は通常1:2〜3がワークWの洗浄性、洗浄槽内の洗浄液の交換性を考慮すると最適である。本実施例の場合、ワークWの容積が0.35の場合、洗浄槽の容積は700〜1050リットルが最適である。
洗浄槽の容積はワークWの容積に比例し、ワークWの容積と洗浄槽の容積の比率は通常1:2〜3がワークWの洗浄性、洗浄槽内の洗浄液の交換性を考慮すると最適である。本実施例の場合、ワークWの容積が0.35の場合、洗浄槽の容積は700〜1050リットルが最適である。
循環槽2にはオイル分離機21とヒータ22が付設され、洗浄槽1と循環槽2とは2本の洗浄液の戻り管路23及び供給管路24で接続されている。戻り管路23は洗浄槽1の浸漬部12に接続されるとともに開閉弁23aを備え、供給管路24は中間にポンプ25を備え、このポンプ25と循環槽2との間を個別の供給管路24a、ポンプ25と洗浄槽1との間を共通の供給管路24bとし、個別の供給管路24aには開閉弁24cを設け、共通の供給管路24bについては更に分岐し、一方をスプレーブース11のスプレーノズルに、他方を浸漬部12に連結している。
循環槽3も循環槽2と同様にオイル分離機31とヒータ32が付設され、洗浄槽1と循環槽3とは洗浄液の戻り管路33及び供給管路34で接続されている。戻り管路33は開閉弁33aを備え、供給管路34は前記ポンプ25までを個別の供給管路34aとし、この供給管路34aには開閉弁34cを設けている。ただし、ポンプ25と洗浄槽1との間については前記共通の供給管路24bを使用している。尚、共通の供給管路24bを使用せずに個別の供給管路とすることもできるが、この場合には別のポンプが必要になる。
また、前記洗浄槽1及び循環槽2,3はそれぞれ底部に排液管路14、26、36が接続され、これら排液管路14、26、36には開閉バルブ14a、26a、36aが設けられている。
以上において、循環槽2内の洗浄液を用いて洗浄槽1内のワークWを洗浄するには、洗浄槽1についてはバルブ14aを閉とし、循環槽2についてはバルブ23aを開、バルブ24cを開、バルブ26aを閉とし、循環槽3についてはバルブ33a、34c、36aを全て閉とした状態で、ポンプ25を作動せしめる。すると、循環槽2内の洗浄液は供給管路24を介して、洗浄槽1のスプレーブース11及び浸漬部12に供給され、ワークWに付着した異物などを除去する。そして、洗浄槽1内の洗浄液は戻り管路23を介して循環槽2内に戻される。
そして、循環槽2内の洗浄液が汚れ洗浄能力が低下してきたら、一旦ポンプ25を停止し、バルブ23a、24cを閉にするとともに、洗浄槽1の排液管路14のバルブ14aを開とし、洗浄槽1内の洗浄液を回収する。
この後、バルブ14aを閉とし、循環槽3の戻り管路33及び供給管路34のバルブ33a、34cを開とし、ポンプ25を作動する。すると、循環槽3内に一定温度で保持されていた新しい洗浄液が洗浄槽1に供給され、洗浄後の洗浄液は循環槽3に戻される。
一方、循環槽3内の洗浄水を循環させて洗浄する間に、循環槽2内に戻された使用済みの洗浄液は排液管路26のバルブ26aを開とすることで回収される。そして、空になった循環槽2内に水および洗浄剤を供給して洗浄液を調製し、この洗浄液をヒータ22にて所定温度まで加温し、その状態を維持し、次の洗浄に備える。洗浄槽内の洗浄液の交換1サイクルに要する時間はポンプの能力にもよるが、上記実施例の場合、略20〜25分程度である。
歯車などの部品を製造するラインの一部に本発明に係る多槽式洗浄装置を組み込むことで、洗浄液の交換時間を気にすることなく、連続して洗浄作業を行うことができ産業上の利用性が一層高まる。
Claims (3)
- 被処理物を洗浄する洗浄槽と、この洗浄槽に併設される少なくとも2つの循環槽を備えた多槽式洗浄装置であって、前記各循環槽は洗浄槽よりも大容量とされ、これら循環槽および洗浄槽には開閉弁にて開閉される排液管路が設けられ、また前記洗浄槽と各循環槽とは洗浄液の供給管路および洗浄液の戻り管路にて接続され、前記供給管路および戻り管路には開閉弁が設けられ、更に前記供給管路の開閉弁よりも下流側にはポンプが設けられていることを特徴とする多槽式洗浄装置。
- 請求項1に記載の多槽式洗浄装置において、前記各循環槽からポンプに至る供給管路は個別の供給管路とされ、ポンプから洗浄槽に至る供給管路は共通の供給管路とされていることを特徴とする多槽式洗浄装置。
- 請求項1または請求項2に記載の多槽式洗浄装置を用いた洗浄方法であって、複数の循環槽のうちの1つの循環槽と洗浄槽とをつなぐ供給管路および戻り管路を開とし、当該1つの循環槽からの洗浄液を用いて被処理物を洗浄する間に、他の循環槽と洗浄槽とをつなぐ供給管路および戻り管路を閉とし、当該他の循環槽内の洗浄液を交換することを特徴とする洗浄方法。
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