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JPS6380189A - 高周波誘電乾燥装置 - Google Patents

高周波誘電乾燥装置

Info

Publication number
JPS6380189A
JPS6380189A JP22466786A JP22466786A JPS6380189A JP S6380189 A JPS6380189 A JP S6380189A JP 22466786 A JP22466786 A JP 22466786A JP 22466786 A JP22466786 A JP 22466786A JP S6380189 A JPS6380189 A JP S6380189A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dried
speed
signal
weight
electric field
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22466786A
Other languages
English (en)
Inventor
片峰 幸雄
竹中 伸也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OSAKA SHIMODA SANGYO KK
Original Assignee
OSAKA SHIMODA SANGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OSAKA SHIMODA SANGYO KK filed Critical OSAKA SHIMODA SANGYO KK
Priority to JP22466786A priority Critical patent/JPS6380189A/ja
Publication of JPS6380189A publication Critical patent/JPS6380189A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は高周波誘電乾燥装置、詳しくは、高周波電界
内の被乾燥物の中に生じる誘電損によって、被乾燥物を
加熱して乾燥させる乾燥装置に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、誘電加熱装置は、被加熱物を内部から短時間に
効率良く加熱し得る装置として知られている(たとえば
、実公昭56−2383号公報参照)。そこで、この装
置を利用して、従来より、発振器に接続された上部電極
と下部*極との間に形成された高周波電界内を、紙、木
材もしくは1紬などの被乾燥物が搬送されながら、連続
的に乾燥される高周波誘電乾燥装置がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、被乾燥物の乾燥前の水分濾は、被乾燥物のa
類やロットによって異なるのに対し、上記被乾燥物が高
周波電界内において乾燥されている時間は一定である。
このため、被乾燥物の乾燥状態が均一化しない。一方、
すべての被乾燥物を十分に乾燥させるために、乾燥時間
を長くした場合には、乾燥装置の処理能力が低下する。
この発明は上記従来の問題に鑑みてなされたもので、仮
乾燥物の乾燥状態を均一化し得るとともに、処理能力の
低下を招くおそれの少ない高周波誘電乾燥装置を提供す
ることを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するためのこの発明の構成を第1図に示
す。
第1図において、高周波を界7は、発振器1に接続され
た一対の電極2.3間に形成されている。
被乾燥物Aは、上記高周波電界7内を、搬送手段8によ
り搬送されながら、乾燥される。
30は計量手段で、上記搬送手段8に送り込まれる前の
被乾燥物Aの重量を計1して、重量信号a1を出力する
。31は演算手段で、ffltfi号a1を受けて、上
記重度に対応した搬送手段8の搬送速度を演算し、速度
1言@bを出力する。32は制御手段で、速度信号すを
受けて、搬送手段8の搬送速度を制御する。
〔作用〕
この発明によれば、搬送手段8に送り込まれる前、つま
り、乾燥前の被乾燥物への重量に対応した搬送手段8の
搬送速度が演算手段31により演算され、上記搬送速度
で搬送手段8が被乾燥物Aを搬送する。したがって、被
乾燥物人は、乾燥前のMlkつまり水分黛に見合った時
間だけ、扁周波電界7内を搬送されて、乾燥されるから
、均一な状態に乾燥され得るとともに、不必要に高周波
電界7内に滞留するおそれがない。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面1ζしたがって説明する
第2図において、発振器1は三極真空管による自励発振
器で、供給された電力を耳周波′Llt力に変える。こ
の発振器1は、そのアノード1aが電線4および中間T
l極5を介して上部1極2に接続され、そのカソード1
fが第3図の乾燥装置a6における部分的にアルミ製の
側壁6aに接続されている。一方、上記側壁6aは下部
wt極3に接続されている。こうして、第2図の発振器
1からの電力が上部1!!!極2と下部電極3とに供給
され、両電極2.3間に高周波電界7が形成される。こ
の高周波電界7内を被乾燥物人が、−点鎖線で示す搬送
手段8により矢印B方向へ搬送されながら、加熱されて
乾燥される。なお、この実施例では、上記被乾燥物人は
、染め上った後の湿った繊維である。
上記搬送手段8は、ポリエステル製のメツシュベルト8
aと、多数の従動ローラ8gと、ベルト8aを回転駆動
させるモータ8bと、モータ8bの駆動力をベルト8a
に伝達するチェーン8c。
スプロケット8dおよび駆動ローラ8eと、モータ8b
の出力軸に設けられたとえば5段階に切り変る変速機8
fとから主に構成されている。この搬送手段8の左側に
は、載せられた被乾燥物人を搬送手段8へ送り込む投入
コンベヤ33が設けらnている。計量手段であるロード
セル30は、上記投入コンベヤ33の下方に設けられ、
搬送手段8へ送り込まれる前の上記投入コンベヤ33上
のn個の被乾燥物Aの点臆Wを5分ごとに計量して、こ
の重度Wの重量信号a1をマイクロコンピュータ(以下
マイコンという。)34に出力する。
上記マイコン34には、演算手段31とメモリ35とが
内蔵され、上記重量信号a1と、上記計量される被乾燥
物Aの銘柄信号a2と、変速機8fの出力軸の上記計量
時における回転数Nの回転数信号Cとが演算手段31に
入力される。上記銘柄信号a2は、たとえば、投入コン
ベヤ33の近傍に設けられた設定盤(図示せず)から、
被乾燥物人の銘柄を作業者が入力することによって、上
記マイコン34に出力される。上記回転数信号Cは、た
とえば、変速機8fの出力軸の回転数Nを検知する回転
数センサ36から出力される。
上記メモリ35には、各銘柄ごとに、被乾燥物Aが高周
波電界7内を搬送されるべき5段階の速度v1が、5段
階の重量区分に対応して記憶されている。なお、この速
度V1は上記変速機8fの変速段に対応している。上記
演算手段31は、メモリ35の読出し機能を有し、上記
銘晒信号a2と重量信号a1とから、計量された被乾燥
物Aがどの速度v1に対応するかを演算する。また、上
記演算手段31は、上記変速i8fの出力軸の回転数N
により得られる搬送手段8の計量時の搬送速度v2に基
づいて、投入コンベヤ33上の被乾燥物Aが距MLII
IMれた高周波電界7に′A達する時間T2を演算する
。上記演算手段31は、上記演算した速度v1および時
間T2の速度信号すおよび時11信号tをそれぞれ遅延
回路371ζ出力する。
上記遅延回M37は、変速段に対応する変速信号すを、
変速信号すを受けてから時間T2経過した後に、制御手
段32に出力する。制御手段32は、変速機8fのシフ
タを移動させる機構であり、この速度信号すを受けて、
変速機8fの変速段を切り換えて、搬送手段8の搬送速
度を制御する。
上記発振器1は、多数の冷却フィン1bを有し、収納室
9に収納されている。この収納室9は、その下部に空気
取入口9aが設けられ、一方、その上部がダクト10に
連通している。なお、発振器1の下方には、冷却ファン
21が設けられている。
上記上部電極2はアルミ製で、乾燥袋v:i6の上部フ
レーム6bに碍石11を介して支持されて、発振器1の
カソード1fから絶縁されている。この上部電極2は、
間隙を有して配設された2枚の平板2aが、その周縁で
バイブ2bを介して、その中間で断面口字状の連結部材
2Cを介して、それぞれ、接合されている。この下部電
極2は、上記連結部材2Cに連通孔2dが、第3図のよ
うに、多数穿設され、第2図の温風通路2hが形成され
ている。この温風通路2hには、搬送方向Bの上流側に
流入口2eが設けられ、下流側に第1の吹田通路である
吹出口2gが設けられている。上記流入口2eは、伸縮
自在な蛇腹式の合成樹脂製ダクト12、ならびに、発振
器1排風を吸引する吸引装置13を介して、上記ダクト
10に連通している。つまり、吸引装置13により収納
室9に吸入されて、発振器1を冷却した後の温風Cは、
ダクト10.吸引装置13およびダクト12を経由して
、温風通路2h内を流れる。
上記下部電極3は下部フレーム6Cに支持され、その上
面側に絶縁物からなるプレート14を支持している。こ
のプレート14のさらに上面近傍を、上記搬送手段8の
ベルト8aが流れる。上ヱ下部[E極3およびプレート
14における搬送方向Bの下流側には、それぞれ、流入
口3aおよび吹出口14gが多数穿設されている。20
は第2の吹田通路で、上記流入口3aと、吹出口14g
と、この吹出口14gに連通ずるダクト15とから構成
されている。なお、このダクト15には、後述するよう
に、温風りが導入されている。上記第2の吹田通路20
の吹出口14g、ならびに、第1の吹出通路である吹出
口2gは、上部IE$ai2における搬送方向Bの下流
端部21の近傍で、それぞれ、上方および下方へ向かっ
て、つまり、被乾燥物ムへ向かって温風り、Oを吹き出
す。なお、この温風C,Dは蒸気とともに、上部フレー
ム6b上に設置された排気装置17により、ダクト40
を介して、排気Eとして熱交換器41に導入される。
上記熱交換器41は、上部が上記ダクト40に連通し、
正面に向かって開口している外気導入口41aから導入
した外気Fと、暖かい排気Eとを熱交換させて、外気F
を若干昇温させる。なお、排気Eはこの熱交換器41か
ら大気中に排出される。
42は昇温装置で、空気の昇温幅が大きい軸流ファン4
2aが直列に3台接続されてなり、上記熱交換器41お
よびダクト15に連通している。
したがって、上記若干昇温した外気Fは、上記昇温装置
42でさらに昇温されて、上述した温風りになってダク
ト15に導入される。
つぎに、上記構成による搬送手段8の、lii制御方法
を、第4図のフローチャートを用いて説明する。
第4図のPlないしP8はそれぞれ制御の各ステップを
示す。
Plでスタートし、P2で第2図の投入コンベヤ33上
に載せられた被乾燥物Aの銘柄信号a2がマイコン34
に入力される。つづいて、第4図(7)P3では、第2
図の投入コンベヤ33上に載せられたn4mの被乾燥物
Aの重量Wが計量され、重量信号a1がマイコン34に
入力される。この重量信号a1と銘柄信号a2とに基づ
いて、第4図のP4で第2図の演算手段31は、被乾燥
物Aが高周波電界7内を搬送されるべき速度vlをメモ
リ35から睨み出して演算する。この演算後、第4図の
P5で、第2図の演算手段31は、回転数信号Cに基づ
いて投入コンベヤ33上の被乾燥物Aが高周波電界7内
に到達す。る時間T2を演算する。そして、上記演算し
た速度v1および時間T2の速度信号すおよび時間信号
tがそれぞれ遅延回路37に出力される。つづいて、9
4図のP6で時間T2経過すればP7へ進み、経過して
いなければP6へ戻る。P7では、遅延回路37から速
度信号すが制御手段32に出力されて、変速機8fの速
度段が切り換えられる。したがって、被乾燥物人は演算
された速度v1で高周波電界7内を搬送される。つづい
て、第4図のP8で、前回の計量から5分経過すればP
2へ戻り、経過していなければP8へ戻る。
上記構成において、第2図の高周波電界7内では、被乾
燥物Aが誇宅損により内部から加熱されて、被乾燥物A
が乾燥される。ここで、この発明は、被乾燥物AのM量
Wから演算された変速機8fの変速段で、被乾燥物人が
高周波゛べ界7内を搬送されるので、乾燥前の不均一な
重量つまり水分量に見合った時間T1だけ、被乾燥物A
が高周波電界7内を搬送され、乾燥される。したがって
、被乾燥物人の乾燥状態の均一化を図り得るとともに、
不必要に被乾燥物人が高周波電界7内に滞留するおそれ
が少ないので、乾燥袋fif6の処理能力が低下するお
それが少ない。
また、この実施例では、第4図のP8で、5分ごとに計
量するから、第2図の変速機8fの変速段が切り換わる
回数が抑制される。したがって、搬送手段8が頻繁に変
速されることによる耐久性の低下を防止し得る。なお、
被乾燥物Aは、一般に、10ット単位ごとに水分量が安
定しているから、上記5分ごとに計量することによって
、被乾燥物ムの乾燥状態が不均一になるおそれは少ない
ところで、上部電極2が高周波電界7内に比べて低温で
あるため、蒸発した被乾燥物A中の水蒸気が上部電極2
の下面に結露し、これが下方の被乾燥物人に滴下するこ
とが考えられる。これに対し、この実施例は、温風Cが
流れる温風通路2hを上部電極2内に形成したから、上
g電極2が温風Cにより暖められる。したがって、上記
結露を防止し得るので、被乾燥物Aが良好に乾燥され得
る。また、吹出口2g、14gから被乾燥物人へ向かっ
て、乾燥した温風が吹き出すので、被乾燥物人を外面か
らも乾燥し得る。
また、被乾燥物A中から蒸発した多量の水分を含んでい
る高周波電界7の雰囲気は、この電界7の搬送方向Bf
こおける下流端部で、低温な外気に触れている。このた
め、蒸発していた水蒸気が、−度乾燥された被乾燥物A
の表面に復水することが考えられる。これに対し、この
乾燥装置16には、上記吹出口2g、14gが上部電極
2における搬送方向Bの下流端部21の近傍に設けられ
ているから、多量の水蒸気を含んだ雰囲気が除去される
したがって、水蒸気が被乾燥物ムの表面に復水するのを
防止し得るので、この点からも、被乾燥物Aを良好に乾
燥し得る。
なお、投入コンベヤ33を高周波電界7に近接して設け
る場合には、上記時間T2の演算等は必要でない。また
、各銘柄ごとにXtWと速度v1との関係式を定めて、
予め演算手段31に読み込ませておき、この関係式に基
づいて演算しても良く、この場合には、メモリ35が不
要である。また、周知の技術ではあるが、上部電極2を
昇降自在な構造にしても良い。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、被乾燥物がそ
の水分量に見合った時間だけ乾燥されるから、被乾燥物
を均一な状態に乾燥し得るとともに、乾燥装置の処理能
力が低下するおそれが少ない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成を示す概略構成図、第2図はこ
の発明の一実施例を示す概略構成図、第3図はfJ2図
のト1線断面図、第4図は同実施例の作動を説明するた
めのフローチャートである。 1・・・発振器、2,3・・・14鴫、7・・・高周波
’Fl界、8・・・搬送手段、30・・・計1手段、3
1・・・演算手段、32・・・制御手段、A・・・被乾
燥物、al・・・11′1号、b・・・速度信号。 特 許 出 願 人  大阪下田産業株式会社a、Tf
T−Jテ 代理人弁理士 難波国英(外1名):“・八第1図 3o1↑t−!5−級 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)発振器に接続された一対の電極間に形成された高
    周波電界内を、被乾燥物が搬送手段により搬送されなが
    ら、乾燥される高周波誘電乾燥装置であつて、上記搬送
    手段に送り込まれる前の上記被乾燥物の重量を計量して
    、重量信号を出力する計量手段と、上記重量信号を受け
    て、上記重量に対応した搬送速度を演算して、速度信号
    を出力する演算手段と、上記速度信号を受けて、上記搬
    送手段の搬送速度を制御する制御手段とを備えた高周波
    誘電乾燥装置。
JP22466786A 1986-09-22 1986-09-22 高周波誘電乾燥装置 Pending JPS6380189A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22466786A JPS6380189A (ja) 1986-09-22 1986-09-22 高周波誘電乾燥装置

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JP22466786A JPS6380189A (ja) 1986-09-22 1986-09-22 高周波誘電乾燥装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6380189A true JPS6380189A (ja) 1988-04-11

Family

ID=16817327

Family Applications (1)

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JP22466786A Pending JPS6380189A (ja) 1986-09-22 1986-09-22 高周波誘電乾燥装置

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JP (1) JPS6380189A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0289986A (ja) * 1988-09-27 1990-03-29 Hisaka Works Ltd 高周波乾燥装置における移送制御装置
WO2022025115A1 (ja) * 2020-07-30 2022-02-03 ゼネラルソリューションズ株式会社 電磁波加熱装置
JP2022120407A (ja) * 2021-02-05 2022-08-18 ゼネラルソリューションズ株式会社 電磁波加熱装置
JP2022183636A (ja) * 2021-05-31 2022-12-13 ゼネラルソリューションズ株式会社 電磁波加熱装置

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