JPS636207A - プラスチツク製押込みフアスナ - Google Patents
プラスチツク製押込みフアスナInfo
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- JPS636207A JPS636207A JP62089975A JP8997587A JPS636207A JP S636207 A JPS636207 A JP S636207A JP 62089975 A JP62089975 A JP 62089975A JP 8997587 A JP8997587 A JP 8997587A JP S636207 A JPS636207 A JP S636207A
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- hole
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- workpiece
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- 239000004033 plastic Substances 0.000 title claims description 9
- 241001272720 Medialuna californiensis Species 0.000 claims 1
- 241000191291 Abies alba Species 0.000 description 2
- 235000004507 Abies alba Nutrition 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 1
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B15/00—Nails; Staples
- F16B15/06—Nails; Staples with barbs, e.g. for metal parts; Drive screws
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B21/00—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings
- F16B21/06—Releasable fastening devices with snap-action
- F16B21/08—Releasable fastening devices with snap-action in which the stud, pin, or spigot has a resilient part
- F16B21/084—Releasable fastening devices with snap-action in which the stud, pin, or spigot has a resilient part with a series of flexible ribs or fins extending laterally from the shank of the stud, pin or spigot, said ribs or fins deforming predominantly in a direction parallel to the direction of insertion of the shank
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S411/00—Expanded, threaded, driven, headed, tool-deformed, or locked-threaded fastener
- Y10S411/904—Fastener or fastener element composed of nonmetallic material
- Y10S411/907—Elastomeric
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S411/00—Expanded, threaded, driven, headed, tool-deformed, or locked-threaded fastener
- Y10S411/913—Self-expanding anchor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/30—Trim molding fastener
- Y10T24/309—Plastic type
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はファスナに関し、更にくわしくは二部品を組
立て関係に保持するためのもので、ねじ山を要せず、か
つ、さし込む孔の内部でファスナが確実に調心される押
込みファスナに関する。
立て関係に保持するためのもので、ねじ山を要せず、か
つ、さし込む孔の内部でファスナが確実に調心される押
込みファスナに関する。
軸部の周囲に多数の保合突起する一般に“クリスマス・
ツリー・ファスナ”と呼ばれるプラスチック製ファスナ
は公知である。
ツリー・ファスナ”と呼ばれるプラスチック製ファスナ
は公知である。
このファスナは、プラスチックの車内装飾パネルを自動
車のボデーに装着するなど二枚のパネルを保持するのに
特に有用である。保持はこれらのクリスマス・ツリー・
ファスナによって達成される、なぜならば、保合突起が
クリスマス・ツリーをさし込む部品の孔よりも大きく軸
部から半径方向外向きに突出するよう設計しであるから
である。従って、孔内軸部をさし込むと、係合突起が、
ファスナの頭部の方へ曲がる一方、孔の内壁にしっかり
と係合し、かつ、各保合突起は孔の裏側に突出すると、
もとの状態に戻って、部品の裏側に係合し、ファスナの
抜出しを防止する。そのようなファスナの自動調心装置
は、例えば米国特許第4.392,278号に図解され
ているが、このファスナは、孔の内壁に4個所で接触し
ているH形断面形状の軸部を開示している。これらの四
箇所は、H形の各脚部の末端部に対応していて、孔の内
部で軸部を調心させている。しかし、このファスナは、
通常、直径が1/8インチ以上の孔内にさし込むのに有
効であるだけである。それは、孔のサイズが小さくなる
と、軸部の断面を保合突起も同様にサイズを小さくしな
ければならず、そのことが、軸部の剛性を弱めて軸部が
調心能力を失うからである。このように、サイズが小さ
くなるとまた、保合突起の保持力にも影響して、軸部が
殆んどさし込めなくなる。なぜならば、軸部が曲がり易
いからである。
車のボデーに装着するなど二枚のパネルを保持するのに
特に有用である。保持はこれらのクリスマス・ツリー・
ファスナによって達成される、なぜならば、保合突起が
クリスマス・ツリーをさし込む部品の孔よりも大きく軸
部から半径方向外向きに突出するよう設計しであるから
である。従って、孔内軸部をさし込むと、係合突起が、
ファスナの頭部の方へ曲がる一方、孔の内壁にしっかり
と係合し、かつ、各保合突起は孔の裏側に突出すると、
もとの状態に戻って、部品の裏側に係合し、ファスナの
抜出しを防止する。そのようなファスナの自動調心装置
は、例えば米国特許第4.392,278号に図解され
ているが、このファスナは、孔の内壁に4個所で接触し
ているH形断面形状の軸部を開示している。これらの四
箇所は、H形の各脚部の末端部に対応していて、孔の内
部で軸部を調心させている。しかし、このファスナは、
通常、直径が1/8インチ以上の孔内にさし込むのに有
効であるだけである。それは、孔のサイズが小さくなる
と、軸部の断面を保合突起も同様にサイズを小さくしな
ければならず、そのことが、軸部の剛性を弱めて軸部が
調心能力を失うからである。このように、サイズが小さ
くなるとまた、保合突起の保持力にも影響して、軸部が
殆んどさし込めなくなる。なぜならば、軸部が曲がり易
いからである。
この発明は、どのようなサイズの孔にも使用できて、さ
し込める剛性を軸部が備え、非常に小さな孔内へさし込
んでも、本来の保持力を維持する押込み自動調心ファス
ナを提供することにより、従前のファスナの課題を克服
するものである。
し込める剛性を軸部が備え、非常に小さな孔内へさし込
んでも、本来の保持力を維持する押込み自動調心ファス
ナを提供することにより、従前のファスナの課題を克服
するものである。
従って、この発明の一般的な目的は、新規な改良された
押込みファスナを提供することである。
押込みファスナを提供することである。
この発明のもう一つの目的は、非常に小さな孔を含むど
のようなサイズの孔にも使用でき、かつ除去できて、繰
返しさし込むことができるファスナを提供することであ
る。
のようなサイズの孔にも使用でき、かつ除去できて、繰
返しさし込むことができるファスナを提供することであ
る。
この発明のもう一つの目的は、自動調心式であるような
ファスナを提供することでる。
ファスナを提供することでる。
この発明の更にもう一つの目的は、プラスチック単体構
造のものであって、何ら特別の道具なして取付は得るフ
ァスナを提供することである。
造のものであって、何ら特別の道具なして取付は得るフ
ァスナを提供することである。
簡単に云えば、前述の目的のために、この発明によるフ
ァスナは、頭部、および前記頭部の一側と一体的に形成
された軸部を含む。
ァスナは、頭部、および前記頭部の一側と一体的に形成
された軸部を含む。
軸部は頭部から延長していて特定の断面形状なもっよう
設計された縦軸を有している。
設計された縦軸を有している。
軸から横方向に延びた少なくとも一つの弾性ひれ部があ
り、このひれ部は、軸部の長さの中間部に位置していて
、ワークの孔の内壁と係合するようになっている。
り、このひれ部は、軸部の長さの中間部に位置していて
、ワークの孔の内壁と係合するようになっている。
この発明の新規な特性は特許請求の範囲に記載されてい
る。
る。
以下、この発明の一実施例を説明する。
この発明の一実施例のファスナIOを第1図から第5図
に示した。
に示した。
ファスナ10は、ナイロンやその他のプラスチックより
製作した単体熱塑性製品である方がよい。
製作した単体熱塑性製品である方がよい。
ファスナ10はいくつかの異なる機能を持ち得るが、そ
れは、第3図に示すように、各パネル12.14に形成
した孔16と18に押込んて両パネル12と14を重合
状態に結合するのに使用できる。
れは、第3図に示すように、各パネル12.14に形成
した孔16と18に押込んて両パネル12と14を重合
状態に結合するのに使用できる。
第1図に示すように、ファスナ10は、軸部22)頭部
24および先端部26より構成される。この実施例では
頭部24は、丸い半球形となっているが、頭部の形状は
どのようであってもよいのであって、例えばパネル14
のような物体に添付すべきパネル12のような物体と一
体的に形成することもできる。先端部26は、締付ける
べきパネル12と14に形成した孔16.18の中心部
に軸部22を位置させるのを助けるようテーパないし円
錐形になっている。
24および先端部26より構成される。この実施例では
頭部24は、丸い半球形となっているが、頭部の形状は
どのようであってもよいのであって、例えばパネル14
のような物体に添付すべきパネル12のような物体と一
体的に形成することもできる。先端部26は、締付ける
べきパネル12と14に形成した孔16.18の中心部
に軸部22を位置させるのを助けるようテーパないし円
錐形になっている。
第1図から第5図に示す第一実施例では、軸部22は外
方へ突出した二列のひれないしフラップ28を備えてい
る。これらのフラップ28の二つの列は、相互に対し1
40°+/−20°の角度で軸部の周囲から離れ、パネ
ル12と14に対してファスナ10を装着する。尚、各
列のフラップは軸方向に等間隔で離れているが、−方の
列のフラップは他方の列のフラップの間隔の中間に位置
する。
方へ突出した二列のひれないしフラップ28を備えてい
る。これらのフラップ28の二つの列は、相互に対し1
40°+/−20°の角度で軸部の周囲から離れ、パネ
ル12と14に対してファスナ10を装着する。尚、各
列のフラップは軸方向に等間隔で離れているが、−方の
列のフラップは他方の列のフラップの間隔の中間に位置
する。
この各列のフラップは、フラップをさし込む孔16.1
8よりも、より大きな距離、シャンク22から半径方向
外向きに突出するよう設計しであるので締付けが行われ
る。従って、ファスナ10をそれの開口16と18内へ
さし込むとフラップ28が頭部24の方へ曲がる一方、
それぞれ開口16と18の内壁32.34にしっかりと
係合し、各列のフラップ28がパネル14の後側に突出
すると、それが端部26の方へ折れ曲がって、元通りに
なり、パネル14の後側に係合し、第3図に示すように
、ファスナの引き抜けを防止する。
8よりも、より大きな距離、シャンク22から半径方向
外向きに突出するよう設計しであるので締付けが行われ
る。従って、ファスナ10をそれの開口16と18内へ
さし込むとフラップ28が頭部24の方へ曲がる一方、
それぞれ開口16と18の内壁32.34にしっかりと
係合し、各列のフラップ28がパネル14の後側に突出
すると、それが端部26の方へ折れ曲がって、元通りに
なり、パネル14の後側に係合し、第3図に示すように
、ファスナの引き抜けを防止する。
この発明においては、軸部22がフラップ28と協力し
てファスナとなっており、このファスナは、以前に設計
されたどのようなファスナよりも小さな孔の中にさし込
むことができ、また孔内でファスナ10の自動調心を行
うことができる。
てファスナとなっており、このファスナは、以前に設計
されたどのようなファスナよりも小さな孔の中にさし込
むことができ、また孔内でファスナ10の自動調心を行
うことができる。
第5図に示すように、軸部22はフラップ28の領域は
別として、ステム部36と傘形部38を有するT形ない
しきのこ形に近い断面形状を有している。傘形部38の
外周42は、かかととして機能し、かつそれがさし込ま
れる開口16や18の曲率に対応する円弧になっている
。ステム部36オよび傘形部38の長さが、孔16.1
8に対応しているので、自動調心が達成される。これに
より、孔16.18の内壁32と34と、ステム部36
の端部44および34傘形部コ8の外周42との間の接
触が行われて、孔16.18内でファスナ10か自動的
に調心する。更に、軸部22の設計には、スタート用に
他の先行技術のファスナよりも大きな断面領域があるの
で、それの剛性を減少させないで、より小さな孔にさ、
し込むけためにサイズをかなり減らすことができる。
別として、ステム部36と傘形部38を有するT形ない
しきのこ形に近い断面形状を有している。傘形部38の
外周42は、かかととして機能し、かつそれがさし込ま
れる開口16や18の曲率に対応する円弧になっている
。ステム部36オよび傘形部38の長さが、孔16.1
8に対応しているので、自動調心が達成される。これに
より、孔16.18の内壁32と34と、ステム部36
の端部44および34傘形部コ8の外周42との間の接
触が行われて、孔16.18内でファスナ10か自動的
に調心する。更に、軸部22の設計には、スタート用に
他の先行技術のファスナよりも大きな断面領域があるの
で、それの剛性を減少させないで、より小さな孔にさ、
し込むけためにサイズをかなり減らすことができる。
この発明のもう一つの実施例が第6図から第1O図に示
しである。この実施例は1頭部24、軸部22および先
端部26を有することによって第一実施例に類似してい
るが、しかしフラップ28は一列しかない。
しである。この実施例は1頭部24、軸部22および先
端部26を有することによって第一実施例に類似してい
るが、しかしフラップ28は一列しかない。
その上、この実施例の軸部22の断面形状は第1O図に
示すように半月形であり、フラップを含んだ軸部の断面
形状は滴形である。この設計は、より大きなシャンク断
面領域を有しているめで、より小さな孔にさし込めるば
かりでなく、自動調心能力を保持している。第10図の
検討によってわかるとおり、軸部22が孔の内壁のかな
りの部分に接触して、外周46と、開口16.18の内
壁32.34との間で、約180@から270°にわた
り線接触するので、それがシャンク22の中心を開口の
中心と共に自動的に維持する。
示すように半月形であり、フラップを含んだ軸部の断面
形状は滴形である。この設計は、より大きなシャンク断
面領域を有しているめで、より小さな孔にさし込めるば
かりでなく、自動調心能力を保持している。第10図の
検討によってわかるとおり、軸部22が孔の内壁のかな
りの部分に接触して、外周46と、開口16.18の内
壁32.34との間で、約180@から270°にわた
り線接触するので、それがシャンク22の中心を開口の
中心と共に自動的に維持する。
以上の説明から、この発明により、二枚のパネルを重合
状態に固定するための新しく改良されたファスナが得ら
れることがわかるであろう、更にくわしくは、この発明
は、ごく小さな孔を含めて、どのようなサイズの孔に対
しても使用でき、さし込みに必要な剛性を何ら失うこと
なしに自動調心し得る新規な改良されたファスナを提供
するi この発明の二つの実施例を示し、かつ説明して来たが1
本発明はこられの実施例に限定されず。
状態に固定するための新しく改良されたファスナが得ら
れることがわかるであろう、更にくわしくは、この発明
は、ごく小さな孔を含めて、どのようなサイズの孔に対
しても使用でき、さし込みに必要な剛性を何ら失うこと
なしに自動調心し得る新規な改良されたファスナを提供
するi この発明の二つの実施例を示し、かつ説明して来たが1
本発明はこられの実施例に限定されず。
特許請求の範囲に記載された技術思想の枠内で設計を種
々に変えて実施することができる0例えば、軸部の断面
領域を他の形にさせながら、なおかつ小さな孔にさし込
める剛性と自動調心の機能を果すことができる。
々に変えて実施することができる0例えば、軸部の断面
領域を他の形にさせながら、なおかつ小さな孔にさし込
める剛性と自動調心の機能を果すことができる。
第1図はこの発明のファスナの第一実施例の斜視図、第
2図は、第1図のファスナを2−2線から見たファスナ
の底面図、第3図は二枚のパネルを固定している状態を
示す説明図、第4図は第2図の4−4線から見たファス
ナの右側正面図、第5図は、第2図の5−5線でのファ
スナの断面図、第6図はこの発明のファスナの他の一実
施例の斜視図、第7図は第6図のファスナを下から見た
底面図、第8図は、2枚のパネルを固定している状態を
示す説明図、第9図は、第7図の9−9線から見たファ
スナの右側正面図、第10図は、第7図の10−10線
でのファスナの断面図である。 図中、10はファスナ、22は軸部、24は頭部、26
は先端部、28はひれ部ないしフラップを示す。 FIG、 1 手続補正書(方側 昭和62年7月22日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 ■、事件の表示 特願昭62−89975号 2)発明の名称 プラスチック製押込みファスナ インコーホレイテッド 5、補正命令の日付 昭和62年6月30日(全送日)
6、補正の対象 図 面
2図は、第1図のファスナを2−2線から見たファスナ
の底面図、第3図は二枚のパネルを固定している状態を
示す説明図、第4図は第2図の4−4線から見たファス
ナの右側正面図、第5図は、第2図の5−5線でのファ
スナの断面図、第6図はこの発明のファスナの他の一実
施例の斜視図、第7図は第6図のファスナを下から見た
底面図、第8図は、2枚のパネルを固定している状態を
示す説明図、第9図は、第7図の9−9線から見たファ
スナの右側正面図、第10図は、第7図の10−10線
でのファスナの断面図である。 図中、10はファスナ、22は軸部、24は頭部、26
は先端部、28はひれ部ないしフラップを示す。 FIG、 1 手続補正書(方側 昭和62年7月22日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 ■、事件の表示 特願昭62−89975号 2)発明の名称 プラスチック製押込みファスナ インコーホレイテッド 5、補正命令の日付 昭和62年6月30日(全送日)
6、補正の対象 図 面
Claims (15)
- (1)頭部と軸部とを含み、前記軸部は、その縦軸を前
記頭部から延長させて前記頭部の一側に対し一体的に形
成されていて、特定の断面形状と、前記軸部の一側部上
の前記軸部の長さの中間部に、横方向に延びたひれ部と
を有し、前記ひれ部が、前記軸部の断面形状と協力して
、ワークの孔から前記ファスナの抜け出るのを防止し、
かつ、前記ワークの孔の内壁に対し前記軸部の周囲を押
しつけることにより、前記軸部の縦軸を、前記孔の前記
中心軸と共に中心部に位置づけるようになっていること
を特徴とするワークの孔にさし込むためのプラスチック
製再使用自在の単体押込みファスナ。 - (2)特許請求の範囲第1項記載のファスナにおいて、
前記頭部が半球形となっていて、前記フラップよりも外
に張り出しているファスナ。 - (3)特許請求の範囲第1項記載のファスナにおいて、
前記頭部が、ワークに対して取付けるべき物体と一体的
に形成されているファスナ。 - (4)特許請求の範囲第1項記載のファスナにおいて、
横方向に延びた前記フラップを有する軸部が、前記孔よ
りも大きな横範囲を有するファスナ。 - (5)頭部とは反対側の軸部の端部に、テーパ付きの先
端部を有する特許請求の範囲第1項記載のファスナ。 - (6)頭部と軸部とを含み、前記軸部は、それの縦軸を
前記頭部から延長させて前記頭部の一側に対し一体的に
形成されており、かつ概ねT形の断面形状を有し、前記
軸部はまた、ワークの孔の内壁と係合するため、前記軸
部の長さの中間部に位置して横方向に延びる二つの弾性
のひれ部を有し、前記ひれ部が、前記軸部の断面形状と
協力して、前記ワークの孔からファスナが抜け出るのを
防止し、前記ワークの孔内壁に対し、前記軸部の周囲を
押しつけることにより、前記軸部の縦軸を、前記孔の中
心軸と共に中心部に位置づけるようになっていることを
特徴とするワークの孔にさし込むためのプラスチック製
再使用自在の単体押込みファスナ。 - (7)特許請求の範囲第6項記載のファスナにおいて、
前記頭部が半球形となっていて、前記フラップよりも外
に張出しているファスナ。 - (8)特許請求の範囲第6項記載のファスナにおいて、
前記頭部がにワークに取付けるべき物体と、一体的に形
成されているファスナ。 - (9)特許請求の範囲第6項記載のファスナにおいて、
横方向に延びたフラップを有する軸部が、前記孔よりも
より大きな横範囲を有するファスナ。 - (10)特許請求の範囲第6項記載のファスナにおいて
、前記頭部とは反対側の前記軸部の端部に、テーパ付き
先端部を有するファスナ。 - (11)頭部と軸部とを含み、前記軸部は、それの縦軸
を前記頭部から延長させて前記頭部の一側部に対し一体
的に形成されており、かつ概ね半月形の断面形状を有し
、前記軸部はまた、ワークの孔の内壁と係合するため、
前記軸部の長さの中間部に位置した横方向に延びた弾性
ひれ部を有し、前記ひれ部が、前記軸部の断面形状と協
力して、前記ワークの孔からファスナが抜け出るのを防
止し、かつ、前記軸部の周囲を、ワークの孔の内壁に対
し押しつけることにより、前記軸部の縦軸を、前記孔の
中心軸と共に中心部に位置付けるようになっていること
を特徴とするワークの孔にさし込むためのプラスチック
製再使用自在の単体押込みファスナ。 - (12)特許請求の範囲第11項記載のファスナにおい
て、前記頭部が、半球形となっていて前記フラップより
も張出しているファスナ。 - (13)特許請求の範囲第11項記載のファスナにおい
て、前記頭部が、ワークに取付けるべき物体と一体的に
形成されているファスナ。 - (14)特許請求の範囲第11項記載のファスナにおい
て、横方向に延びたフラップを有する前記軸部が、ワー
ク孔よりも、より大きく横範囲を有するファスナ。 - (15)特許請求の範囲第11項記載のファスナにおい
て、頭部とは反対側の軸部の端部に、テーパ付き先端部
を有するファスナ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/851,578 US4776739A (en) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | Plastic drive fastener |
US851578 | 1986-04-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPS636207A true JPS636207A (ja) | 1988-01-12 |
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