JPS635740A - 目盛付き根管充填材 - Google Patents
目盛付き根管充填材Info
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- JPS635740A JPS635740A JP61149640A JP14964086A JPS635740A JP S635740 A JPS635740 A JP S635740A JP 61149640 A JP61149640 A JP 61149640A JP 14964086 A JP14964086 A JP 14964086A JP S635740 A JPS635740 A JP S635740A
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- Japan
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- root canal
- scale
- filling material
- canal filling
- cavity
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000945 filler Substances 0.000 title 1
- 239000002631 root canal filling material Substances 0.000 claims description 25
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- 239000000899 Gutta-Percha Substances 0.000 description 12
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Landscapes
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、歯科において虫歯治療用に使用されるガツタ
パーチャ・ポイント又はそれと同等物からなる根管充填
材に関するものである。
パーチャ・ポイント又はそれと同等物からなる根管充填
材に関するものである。
従来、顧蝕が歯髄にまで及んだ虫歯を治療するとき、歯
髄を抜き取った歯の根管に防腐消毒剤を貼薬した綿栓を
詰め込むようにしていた。
髄を抜き取った歯の根管に防腐消毒剤を貼薬した綿栓を
詰め込むようにしていた。
しかしこの方法では、綿栓を詰め込んだ部分に数年にし
て根尖病巣を発生することがあり、再治療を余儀なくさ
れていた。このような問題を解消するため、綿栓に代え
てガツタパーチャ・ポイントといわれるゴム状物質（ガ
ツタパーチャｇｕｔｔａｐｅｒｃｈａ ：熱帯樹の樹脂
を乾燥したゴム状物質）で成形した尖端をもつ棒状体を
主体として、錬和した根管充填材を併用し、根管内を物
理的に気密に封鎖する方法が近年多く採用されるように
なった。
て根尖病巣を発生することがあり、再治療を余儀なくさ
れていた。このような問題を解消するため、綿栓に代え
てガツタパーチャ・ポイントといわれるゴム状物質（ガ
ツタパーチャｇｕｔｔａｐｅｒｃｈａ ：熱帯樹の樹脂
を乾燥したゴム状物質）で成形した尖端をもつ棒状体を
主体として、錬和した根管充填材を併用し、根管内を物
理的に気密に封鎖する方法が近年多く採用されるように
なった。
ところが、このガツタパーチャ・ポイントによる本来の
効果を発揮させるためには、そのガツタパーチャ・ポイ
ントの長さを、歯髄を抜き取った後の根管の深さと同じ
長さに正確に切断し、それを詰め込んだときに根管部に
空洞部を生じないようにする必要がある。もし、ガツタ
パーチャ・ポイントの長さが不足して尖端部分に空洞部
を生ずると、その空洞部に起因した根尖病巣を生じやす
くなり、また長すぎると歯根膜炎を起こす等の予後不良
例が見られるようになる。そのために約±１．Ｏｍｍ以
内の精度での根管充填が必要であるといわれている。
効果を発揮させるためには、そのガツタパーチャ・ポイ
ントの長さを、歯髄を抜き取った後の根管の深さと同じ
長さに正確に切断し、それを詰め込んだときに根管部に
空洞部を生じないようにする必要がある。もし、ガツタ
パーチャ・ポイントの長さが不足して尖端部分に空洞部
を生ずると、その空洞部に起因した根尖病巣を生じやす
くなり、また長すぎると歯根膜炎を起こす等の予後不良
例が見られるようになる。そのために約±１．Ｏｍｍ以
内の精度での根管充填が必要であるといわれている。
このような虫歯の治療のため、歯髄を抜き取った後の根
管の長さを測定するための機器は既に優れたものが開発
され、実用に供されている。
管の長さを測定するための機器は既に優れたものが開発
され、実用に供されている。
しかし、ガツタパーチャ・ポイントを根管長と同じ長さ
に切断するには、そのガツタパーチャ・ポイント素材を
メジャー（物指し）に当てて鋏等で切るようにしている
のが実情であり、いろいろな切断用の補助器具が開発さ
れているにしても、正確な長さに切断するには神経を使
い、かつ時間を要することは避けられなかった。
に切断するには、そのガツタパーチャ・ポイント素材を
メジャー（物指し）に当てて鋏等で切るようにしている
のが実情であり、いろいろな切断用の補助器具が開発さ
れているにしても、正確な長さに切断するには神経を使
い、かつ時間を要することは避けられなかった。
本発明の目的は、ガツタパーチャ・ポイント又は同等物
のポイントを、必要な長さに正確かつ簡単に切断するこ
とができるようにした根管充填材を提供することにある
。
のポイントを、必要な長さに正確かつ簡単に切断するこ
とができるようにした根管充填材を提供することにある
。
上記目的を迷惑する本発明は、ゴム状物質から尖端を持
った棒状体に成形された本体に、その長平方向に沿って
前記尖端からの距離を表示した目盛を付設したことを特
徴とするものである。
った棒状体に成形された本体に、その長平方向に沿って
前記尖端からの距離を表示した目盛を付設したことを特
徴とするものである。
以下、本発明を図に示す実施例によって説明する。
１は本発明の実施例からなる目盛付きの根管充填材１０
の本体で、樹脂等のゴム状物質から尖端２を有するよう
に棒状体に形成されている。
の本体で、樹脂等のゴム状物質から尖端２を有するよう
に棒状体に形成されている。
この本体１の表面には長平方向に沿って、尖端２からの
距離を表示した目盛３が付設されている。
距離を表示した目盛３が付設されている。
上述した目盛付き根管充填材１０は、−般にはガツタパ
ーチャ・ポイントと称され、マライ半島産熱帯樹の樹脂
を乾燥したゴム状物質（ガツタパーチャｇｕ ｊｔａｐ
ｅｒｃｈａ）に、必要により他の添加材を混合した材料
から成形されたものであるが、本発明では必ずしもこの
ガツタパーチャを原料とするものだけに限定されること
はなく、これと同等の樹脂等を使ったものであってもよ
い。
ーチャ・ポイントと称され、マライ半島産熱帯樹の樹脂
を乾燥したゴム状物質（ガツタパーチャｇｕ ｊｔａｐ
ｅｒｃｈａ）に、必要により他の添加材を混合した材料
から成形されたものであるが、本発明では必ずしもこの
ガツタパーチャを原料とするものだけに限定されること
はなく、これと同等の樹脂等を使ったものであってもよ
い。
また、この根管充填材は歯髄を抜き取った後の空洞の大
きさに対応できるように、種々の太さのものが多種類用
意されており、−ｉにはその太さに応じ、国際規格に準
じた２５号から１４０号余りの多種類に分類されている
。また、本発明の根管充填材１０ （すなわち本体１）
の全体長さしは任意でよいが、人間の歯の全体長さく切
端または咬頭頂部から歯根端部までの長さ）が通常２０
ｍｍ前後であるところから、３０ｍｍ程度あれば十分で
ある。
きさに対応できるように、種々の太さのものが多種類用
意されており、−ｉにはその太さに応じ、国際規格に準
じた２５号から１４０号余りの多種類に分類されている
。また、本発明の根管充填材１０ （すなわち本体１）
の全体長さしは任意でよいが、人間の歯の全体長さく切
端または咬頭頂部から歯根端部までの長さ）が通常２０
ｍｍ前後であるところから、３０ｍｍ程度あれば十分で
ある。
本体１に付した目盛３は本発明において極めて重要な構
成であり、尖端２からの距離が目盛られている。単位は
ミリメートル、インチ等いずれでもよいが、日本ではＣ
ＧＳ単位を採用するためミリメートルにするのがよい。
成であり、尖端２からの距離が目盛られている。単位は
ミリメートル、インチ等いずれでもよいが、日本ではＣ
ＧＳ単位を採用するためミリメートルにするのがよい。
また、ミリメートルの場合は、最低１ｍｍ毎の単位で、
さらに好ましくは０．５ｍｍ毎の単位で目盛るようにす
ることが好ましい。また、５ｍｍ毎の単位を読みやすく
するため、その５ｍｍ毎の単位を異なる大きさの印で付
したり、或いは色を変えて印すようにするとよい。目盛
３を付すには印刷。
さらに好ましくは０．５ｍｍ毎の単位で目盛るようにす
ることが好ましい。また、５ｍｍ毎の単位を読みやすく
するため、その５ｍｍ毎の単位を異なる大きさの印で付
したり、或いは色を変えて印すようにするとよい。目盛
３を付すには印刷。
手書きのいずれでもよく、また成形時に刻印を施すよう
にしたものであってもよい。
にしたものであってもよい。
この目盛３は本体１の全長さに付すようにしてもよく、
また長さ方向の要部だけに付すようにしてもよい。第１
図の実施例では、尖端２から１０ｍｍ以降だけを目盛る
ようにした例である。
また長さ方向の要部だけに付すようにしてもよい。第１
図の実施例では、尖端２から１０ｍｍ以降だけを目盛る
ようにした例である。
これは尖端２に近い部分で根管充填材を切断することは
殆どなく、また尖端部分にインキ等の塗料がない方が望
ましいからである。また、この目盛３は本体１の周方向
に対しては一部だけでも、全周にわたってもよいが、好
ましくは全周にわたるようにした方が望ましい。
殆どなく、また尖端部分にインキ等の塗料がない方が望
ましいからである。また、この目盛３は本体１の周方向
に対しては一部だけでも、全周にわたってもよいが、好
ましくは全周にわたるようにした方が望ましい。
上述した本発明の根管充填材１０を根管充填に使用する
には、次のようにすればよい。
には、次のようにすればよい。
まず、第２図に示すように、虫歯になった歯５の歯髄の
除去、根管内容物の除去、根管の清掃・拡大、根管壁の
滑沢化を行い、空洞６を形成する。また、同時にこの空
洞６の深さβ、すなわち空洞６の開口頂点６ａから歯根
端部６ｂまでの距離ｌを測定する。このような切削およ
び深さりの測定は、公知の器具によって簡単に行うこと
ができる。
除去、根管内容物の除去、根管の清掃・拡大、根管壁の
滑沢化を行い、空洞６を形成する。また、同時にこの空
洞６の深さβ、すなわち空洞６の開口頂点６ａから歯根
端部６ｂまでの距離ｌを測定する。このような切削およ
び深さりの測定は、公知の器具によって簡単に行うこと
ができる。
次に、本発明の根管充填材１０を切断して、上述のよう
に測定された空洞６の深さｌと同じ長さのものを用意す
る。この切断作業は、第１図に示すように根管充填材の
本体１に目盛３が直接付されているので、その目盛３に
沿って尖端２から上記深さｌに相当する部分に刃物を当
てさえすれば、簡単にかつ正確に必要長を切断すること
ができる。
に測定された空洞６の深さｌと同じ長さのものを用意す
る。この切断作業は、第１図に示すように根管充填材の
本体１に目盛３が直接付されているので、その目盛３に
沿って尖端２から上記深さｌに相当する部分に刃物を当
てさえすれば、簡単にかつ正確に必要長を切断すること
ができる。
次いで上記空洞６に、上述のように切断された根管充填
材１０を主体として、根尖孔外に錬和した泥状の根管充
填材を浴出させずに、加圧しながら気密に根管充填を行
うようにするが、根管充填材１０は空洞６の深さ２と同
じ長さになっているので、その後端が空洞６の開口頂点
６ａと同じになるまで押し込みさえすれば、尖端２が歯
根端部６ｂに空洞部を生じないように正確に密着する。
材１０を主体として、根尖孔外に錬和した泥状の根管充
填材を浴出させずに、加圧しながら気密に根管充填を行
うようにするが、根管充填材１０は空洞６の深さ２と同
じ長さになっているので、その後端が空洞６の開口頂点
６ａと同じになるまで押し込みさえすれば、尖端２が歯
根端部６ｂに空洞部を生じないように正確に密着する。
このとき根管充填材１０の周辺には若干の隙間があるが
、これらは細い補助の円錐状の根管充填材を使って埋め
れば最終的に気密充填状態にすることができる。
、これらは細い補助の円錐状の根管充填材を使って埋め
れば最終的に気密充填状態にすることができる。
また、本発明の根管充填材によれば、上述した使用法の
ほかに、切断しないまま使用することもできる特長があ
る。すなわち、切断しないままの目盛付き根幹充填材１
０を、その目盛３を見ながら長さｌまで上記空洞６に挿
入するのである。そして、前者の場合と同様に、さらに
細い補助の円錐状根幹充填材を埋めたのち、これらとと
もに、空洞１０の外側に出ている部分を棒状溶断具によ
って一緒に溶断すればよい。
ほかに、切断しないまま使用することもできる特長があ
る。すなわち、切断しないままの目盛付き根幹充填材１
０を、その目盛３を見ながら長さｌまで上記空洞６に挿
入するのである。そして、前者の場合と同様に、さらに
細い補助の円錐状根幹充填材を埋めたのち、これらとと
もに、空洞１０の外側に出ている部分を棒状溶断具によ
って一緒に溶断すればよい。
このようにすれば、細心の注意が必要な根幹充填前の切
断作業を省略することができ、−層治療時間を短縮する
ことができる。
断作業を省略することができ、−層治療時間を短縮する
ことができる。
本発明の根管充填材はいずれの使用法で使用してもよい
が、強いて区別するとすれば、前者の使用法は奥歯の場
合に好適であり、また後者の使用法は前歯の場合に好適
である。
が、強いて区別するとすれば、前者の使用法は奥歯の場
合に好適であり、また後者の使用法は前歯の場合に好適
である。
上述したように本発明の目盛付き根管充填材は、棒状の
本体に、その長平方向に沿って尖端からの距離を表示し
た目盛を付設したものであるので、必要な長さに切断す
るには単に目盛に沿って刃物を当てさえすれば、簡単か
つ極めて正確に切断することができる。すなわち、従来
のように、いちいちメジャーを当てながら鋏等を使って
切断するのでないから必要長さを設定するのが簡単で、
かつそのまま切断できるから、それによって治療時間を
短縮することができ、また余分な神経を使わずに治療に
専念できるようになる。
本体に、その長平方向に沿って尖端からの距離を表示し
た目盛を付設したものであるので、必要な長さに切断す
るには単に目盛に沿って刃物を当てさえすれば、簡単か
つ極めて正確に切断することができる。すなわち、従来
のように、いちいちメジャーを当てながら鋏等を使って
切断するのでないから必要長さを設定するのが簡単で、
かつそのまま切断できるから、それによって治療時間を
短縮することができ、また余分な神経を使わずに治療に
専念できるようになる。
また、治療する歯の部位によっては（例えば前歯では）
、いちいち切断しないで、そのまま根管充填する使用も
可能であり、−層治療時間の短縮に寄与することができ
る。
、いちいち切断しないで、そのまま根管充填する使用も
可能であり、−層治療時間の短縮に寄与することができ
る。
第１図は本発明の実施例による根管充填材の側面図、第
２図および第３図はそれぞれ根管充填材を使用して虫歯
を治療するときの様子を説明する概略図である。 １・・・本体、 ２・・・尖端、 ３・・・目盛、 １
０・・・根管充填材。
２図および第３図はそれぞれ根管充填材を使用して虫歯
を治療するときの様子を説明する概略図である。 １・・・本体、 ２・・・尖端、 ３・・・目盛、 １
０・・・根管充填材。
Claims (1)
- ゴム状物質から尖端を持った棒状体に成形された本体に
、その長手方向に沿って前記尖端からの距離を表示した
目盛を付設したことを特徴とする目盛付き根管充填材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61149640A JPS635740A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 目盛付き根管充填材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61149640A JPS635740A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 目盛付き根管充填材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS635740A true JPS635740A (ja) | 1988-01-11 |
Family
ID=15479645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61149640A Pending JPS635740A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 目盛付き根管充填材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS635740A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03203716A (ja) * | 1989-11-06 | 1991-09-05 | Hughes Aircraft Co | 電気光学変調器 |
| JPH075404A (ja) * | 1993-02-04 | 1995-01-10 | Hughes Aircraft Co | 周期的ドメイン反転電気・光変調器 |
| JPWO2007116651A1 (ja) * | 2006-03-29 | 2009-08-20 | パイオニア株式会社 | 機器制御装置、機器制御方法、機器制御プログラムおよびコンピュータに読み取り可能な記録媒体 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5631219U (ja) * | 1979-08-17 | 1981-03-26 |
-
1986
- 1986-06-27 JP JP61149640A patent/JPS635740A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5631219U (ja) * | 1979-08-17 | 1981-03-26 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03203716A (ja) * | 1989-11-06 | 1991-09-05 | Hughes Aircraft Co | 電気光学変調器 |
| JPH075404A (ja) * | 1993-02-04 | 1995-01-10 | Hughes Aircraft Co | 周期的ドメイン反転電気・光変調器 |
| JPWO2007116651A1 (ja) * | 2006-03-29 | 2009-08-20 | パイオニア株式会社 | 機器制御装置、機器制御方法、機器制御プログラムおよびコンピュータに読み取り可能な記録媒体 |
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