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JPS6354111A - 歯の洗浄用具 - Google Patents

歯の洗浄用具

Info

Publication number
JPS6354111A
JPS6354111A JP62172743A JP17274387A JPS6354111A JP S6354111 A JPS6354111 A JP S6354111A JP 62172743 A JP62172743 A JP 62172743A JP 17274387 A JP17274387 A JP 17274387A JP S6354111 A JPS6354111 A JP S6354111A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hollow member
cleaning tool
tongue
tooth cleaning
tool according
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62172743A
Other languages
English (en)
Inventor
リチャード アイケン フォアマン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPS6354111A publication Critical patent/JPS6354111A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A46BRUSHWARE
    • A46BBRUSHES
    • A46B5/00Brush bodies; Handles integral with brushware
    • A46B5/04Brush bodies; Handles integral with brushware shaped as gloves or finger-stalls or other special holding ways, e.g. by the tongue

Landscapes

  • Brushes (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
  • Paper (AREA)
  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、歯を洗浄するための器具に関する。
従来、歯を洗浄する手段として、良く知られ、頻繁に使
用されているのが歯ブラシであり、この使用により、虫
歯の予防に役立ててさた。
歯の洗浄に際し、適切に歯を洗浄しないと、歯の間に食
物片や歯垢が残ることになる。特に歯と歯茎の境目など
はそうである。このため、歯科医や口内衛生士側で適切
な歯磨きの方法に関し、患者の教育に多大の努力が払わ
れてさた。
−日一回最低15分のプランジングに加え、食事の都度
直ちにブラッシングすることを提唱する者もいる。この
ような勧告は実際多くの人々にとって、多忙なスケジュ
ールなどの理由で実行することは困難であり、また通常
の歯ブラシで通常に歯をブラッシングする成分がないこ
となど医師側の勧告の遂行は困難である。
歯ブラシには歯磨剤(練り歯磨き)を使用するのはごく
一般的であるが、これがいつも実行可能とはいえない。
歯磨剤の使用は時として問題を生ずることがある。例え
1r、外出時には歯磨剤は容易に入手することができな
い場合がある。
また、歯を保護するエナメル質を摩耗させる不具合も生
ずる可能性がある。このエナメル質の摩耗は歯磨剤に必
要以上の研摩作用を有する単−又は複数の物質が含有し
ている場合に起こる可能性がある。しかも、大半の歯磨
剤は、使用者の口内に清涼感を与える味を残し、歯のブ
ラッシングが悪かろうがなかろうが歯がきれいに洗浄さ
れたかのような思いになる。
従って、実際には、歯ブラシに歯磨剤を使用することは
慨して不要であり、歯を守るにはブラッシングそのもの
が極めて大切である。
そこで、家庭を離れた外出状態でも歯のブラッシングが
容易に出来るよう今まで諸々の考案がなされてきた。倒
えば、使い捨ての歯ブラシや携帯用小型歯ブラシがl5
1N発されている。しかしながら、このような器具の使
用には人口につがない場所を探して、歯をブラッシング
する必要性がある。従って、広く使用されるに至ってい
ない。
新規な歯ブラシとして、米国特許第38534mm2号
[特許日:1974年12月10日、発明者:ノー、デ
ー、 r !J 7 イン(G、 D、 Gr:ff1
n)]に開示されているものがある。この特許に係る明
細書には、噛んで歯を洗浄する弾性プラスチック製もし
くは弾性ゴム製の球状物質の使用が記載されている。該
球状物質には、外周面に沿って等間隔に一群の剛毛部材
が設けられている。そして、該剛毛部材と交互しながら
間隔を置いて設けられる複数個の孔が、前記球状物質本
体に配設され、本体内部より自動的に歯磨剤成分が放出
する仕組みとなっている。
マタ、PCTI際出願第WO32102481号[発明
者:フランク リーズ(F rank  ReadS)
、公告日:1982年8月5日]には、舌で操作する歯
ブラシが開示されている。この出願に係る器具はプラス
チック製で、直径20a+m程度の円盤形状をしている
。即ち、下方に湾曲する周辺部と隆起せる中央部からな
る皿状の形状をしている。
かつ、複数の孔と周端縁に設けられる玉縁を有している
0本体の底面からは複数の剛毛が下方に突出している。
かかる構造の器具は舌をその上面につけて歯に向けて操
つりながら使用する。
さて、これに対しで、本発明は、極めて小型化でき、低
コストで製造可能な歯の洗浄用具を提供するものである
。即ち、発明の好ましい態様としては、使用者の舌に一
時的に装着して使用者の口内にて舌を使うことにより操
乍できる歯の洗浄用具を目指すものである。従って、他
人には容易に見えず、人前でも使用することが可能とな
る。
本発明は、閉口端部と人の舌又は指が挿入し得る寸法の
閉口端部とを有する中空部材からなる歯の洗浄用具であ
る。かかる中空部材に多数の弾性剛毛部材もしくは弾性
ループ状部材が連結され、中空部材の外表面より外側に
突出している。
前記の中空部材は好ましくは円錐形状をなし、前記閉口
端部の周囲に延設し且つ本体中心軸より少々外方向に突
出せる外周リブを有する。このリブは、本発明の器具を
舌に装着する際や脱着する際に利用することができる(
例えば歯に該リブを引掛けて行なう)、尚、剛毛部材に
ついては、長さが2〜4mmのものを本体に設けること
が好ましい。
(実施例) 図面第1図〜第4図は、本発明による歯の洗浄用具(1
0)の最も好ましい実施態様を示す。
この洗浄用具は、屈伸自在な材料若しくは半月伸性を有
する材料からなり、−万端(14)が閉口してなる略円
錐形状の中空部材(12)から構成されている。前記−
万端(14)と反対側に、幅広の閉口端部(15)が形
成され、人の舌あるいは指の挿入する程度の大!” 3
となっている。
該閉口端部(15)については、その大きさは人の舌を
収納できる程度のものが好ましく、それにより本発明の
洗浄用具、力r舌(22)の先端部に装着して、この舌
(22)により洗浄用具を歯に対して操作しながら歯を
洗浄するようにする。
これに対し、指に装着した場合は、指を動かして、本発
明の洗浄用具を歯の表面ないし裏面に操作して洗浄する
尚、前記中空部材(12)は円錐形状の他の諸々の形状
に形成してもよい、この場合、人の舌そのものが屈伸自
在なことから、形状の相違によりfiffflが変わる
ことはない。例えば、多面体形状や円筒形状に形成し、
−万端を開口状態に他方端を閉口形状にしてもよい。
この中空部材(12)は、その他、屈伸自在なものでは
なく、剛性材料で形成してもよいが、使用者のの中には
剛性材料を不快に感することも危惧される。
以上の中空部材(12)には、多数のブラシ用剛毛部材
(16)が固着され、外表面より1!役されている。該
ブラシ用剛毛部材(16)は、長さが極短いものがよく
、突出する部分が中空部材(12ンの外表面よl)2〜
4■程延設されているのが好ましい。第1図、第2図及
び第4図には、前記剛毛部材が閉口端部(14)のあた
りに配設されている態様が示されている。この実施例に
おいて剛毛部材は、本体の一画部(19)に沿って閉端
部より短く延びているのが好ましい、かくして、閉口端
部(14)に位置する剛毛部材の届きにくい歯の部分を
、前記−側部(19)の部分の剛毛部材を扱って磨くこ
とができる。尚、斯かる剛毛部材は、中空部材(12)
において半月伸性の材料を適用してその部分に植設する
ことにより、通常の歯磨きの過程で剛毛部材が抜は落ち
ることのないようにする。
本実施例による洗浄用具(10)は、使用者の舌に挿入
した後、真空状態にして舌に固定させる。当然のことな
がら、人の舌は極めて屈伸自在であり、且つ、圧縮自在
であるため(筋肉組織からなっているため)、本洗浄用
具を使用する者にとって、自分の舌をその開口部(20
)に挿入嵌合可能に変形したり、その体形を整えたりす
ることにより、挿入した洗浄用具(10)に真空状態を
もたらし、舌に対して洗浄用具が密着状態で保持される
。所望により、第2図及び第3図に示すように、中空部
材(12)の内g11に小さな環状のリブもしくは隆起
部(24)を複数設けてもよい、これらの隆起部により
、使用中の本洗浄用具(10)が舌にしっかりと保持さ
れる。
さらに、外周リブ(18)を前記閉口端部(15)の周
囲に延設させ、中空部材(12)の中心軸(21)に対
し、外方向へ多少突畠させることが好ましい、この外周
リブ(18)は本洗浄用具を舌に装着させる際に利用す
るものである。即ち、使用者の口において、その前面部
に位置する上下の歯に対し、該リブ(18)を歯の先端
かつ直ぐ裏側に設置させる。かくして、本洗浄用具は使
用者の口元前方部にて安定保持され使用者の舌が閉口端
部(20)より挿入することが出来る。この時、同時に
空気を吸い出すことにより本洗浄用具(10)を舌にし
っかりと固定することが出来る。一方、本洗浄用A(1
o)を着脱するには、以上の装着方法の逆を行なえばよ
い。
即ち、前記リブ(18)を使用者の口の前面部にあたる
上下の歯の前方表面に当接させ舌を後方に引けばよい。
ところで、前記の剛毛部材は第1図及び第2図の如く配
設されているため、本洗浄用具を中心軸(21)を中心
に回転させ、該剛毛部材を所望の歯の表面に届けること
が可能である。しかも、本洗浄用具の脱着は指を使わず
して上述した方法により行なえる。また、脱着後でも、
本洗浄用具は中心軸(21)を中心に回転させることが
でき、従って、剛毛部材の特に(19)の部分の剛毛部
材を方向転換させ、その後、本洗浄用具を改めて舌に装
着することが可能である。
人の舌は極めて屈伸自在であるから、前記閉口端部(1
4)並びにその剛毛部材は、歯の前から奥まですべてに
行き渡ることが可能であり、特に奥の大臼歯における最
後部表面にまで届くことが可能である。且つ、歯茎の境
目にあっては舌の先端は簡単に届くから、剛毛部材を山
茎の境目に沿って操作させることも一層容易となる。
第5図及び第6図には、本発明による歯の洗浄用具の他
の実施態様を示す。本実施例は、以下に詳しく説明する
こと以外は、上述した第1図〜fi4図の最も好ましい
実施例と同様に構成される。第5図の実施態様は、洗浄
用Jt130)が略円錐形の中空部材(32)であり、
その外表面は短い剛毛部材(34)で覆われている。し
かし、リブ(18)のみ剛毛部材に覆われていない。
かかる構成により、洗浄用具の全周面が同一であるため
、所定の歯の表面を磨くために、洗浄用具自体は中心軸
を中心に回転させる必要はない、第6図の実施態様は、
剛毛部材の代わりに、短い繊維製ループ状部材(36)
が洗浄用具本体の閉口端部(38)のみと中空部材(4
0)の円錐形状外表面のほぼ2分の1を覆っている。2
分の1の部分(42)に沿って、前記ループ状の繊維が
閉口端部(38)よりリブ(18)に延びている。かか
る実施態様により、全ての歯の表面を洗浄するのに本洗
浄用具は、ただ位置を2回だけ違えて舌に装着するだけ
でよい。しかも、第1図〜第3図に示す実施態様の如く
、剛毛部材の代わりに繊維製ループ状部材を池の実施例
に使用できる。
尚、洗浄用具(10)については、半月伸性を有するポ
リエチレン、適当なゴム又は合成ゴムより形成してもよ
い。さらに、非常にコンパクトなもので、円周が1ドル
ffl貨よりも小さな容器に携帯でき、約ICl11程
度の厚さのものがよい。
本洗浄用具のケースは例えばねじ式キャップの備えたも
のがよい。所望により、このケースの内側にミントの香
りのするペースト状物質を設置し、本洗浄用具に香りを
添えることも可能である。
以上、上記に説明せる歯の洗浄用具の効果は容易に理解
できる。本発明の洗浄用具を使用すれば、日頃の活動を
行なうが如く自分の望む時にいつでも歯を洗浄できる。
その上、手を使用することがなく、口の働きもがムを噛
むよりも少なく、人前でも歯の洗浄が可能となる。さら
に、他の活動を行なっている最中でも使用できるため、
歯を磨くための時間はほとんど必要としなくなる。従っ
て、適切に歯を洗浄するための時間がとれることが可能
となる。歯の洗浄中に口内に溜った唾液は口に残った食
物のかけら同様に飲み込むだけでよい。
本発明の洗浄用具は歯磨剤と供用するためのものでない
ので、歯磨剤に要する費用は実質的にかからなくなる8
さらに、前記剛毛部材(16)は摩耗性が少ないため、
洗浄用具自体は従来の歯ブラシに比べ使用するか命が艮
い。尚、剛毛部材(16)の摩耗性が少ない理由は、剛
毛部材(16)そのものが従来の歯ブラシに使用されて
いるものより非常に短いからである。
本洗浄用具は使用者がいつでも携帯できるように設計さ
れているので、食後直ちに歯を洗浄することが出来、有
害なバクテリアが繁殖するのを妨げることが可能である
ちなみに、有害バクテリアが繁殖し始めるのは食後5分
以内とされている。又、歯がきれいに洗浄されることに
より、不快な口臭も解消される。従って、本洗浄用具(
10)の使用によって、歯をいたわる作業が減少すれば
色々な面での費用削減が実現されることは言うまでもな
い。
第7図には、さらに池の本発明の実施態様が示されてい
る。本実施例によれば、歯の洗浄用具(50)が構成さ
れ、第1図は洗浄用バ(10)と同様な方法で人の舌に
装着するようになっている。この洗浄用具(50)の構
成は上記の実施 ・例とほぼ同様なものであるが、歯を
ブラッシングする剛毛部材やループ状部材が設けられて
いる。その代わりに、中空部材の外表面(54)より外
方向に突出せる先の尖った歯洗浄部材(52)を有して
いる。該洗浄部材(52)は中空部材から一体的に延設
してなるものでもよいが、材質は好ましくは使用する者
の歯や歯茎を痛めないゴム又はゴム状のものがよい。
、尚、該洗浄部材は閉口端部(56)の中心より突出し
ている。従って、斯かる洗浄用具(50)は爪楊枝の代
泪として歯に挟まった食片の除去に使用することも可能
であるのみならず、歯茎のマツサージにも充分使用でき
る。
以上のように説明した洗浄用具は、本発明の主旨と範囲
を逸脱することなく様々な形に改良、変更が8米ること
は当業者にとって自明と思料する。従って、添付の特許
請求の範囲に該当で
【図面の簡単な説明】
tlS1図は本発明による器具の側面図、第2図は第1
図の■−■線に沿う断面図、第3図は本発明の閉口端部
を示す端面図、第4図は本発明の他の端部を示す図で、
剛毛部材が突出する端部を示す。第5図は本発明による
器具の池の実施例を示す側面図、第6図は本発明のさら
に他の実施例を示す側面図、第7図は本発明のさらに他
の実施例を示す側面図である。 図中、(12)は中空部材、(16)は剛毛部材、(3
6)はループ部材を夫々示す。 第1 図 第4図 第2゜    −第一5図 第3図 第6図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、閉口端部と、人間の舌又は指が挿入し得る大きさの
    開口端部を有する中空部材と、その中空部材に連結し、
    且つ中空部材の外表面より外方向に突出せる多数の屈伸
    自在な剛毛部材又はループ状部材とからなる歯の洗浄用
    具。 2、前記中空部材が屈伸自在な材料又は半屈伸性を有す
    る材料からなり、且つ、寸法の大きい端部が前記開口端
    部をなし、幅の狭い端部が前記閉口端部をなし、略円錐
    形状をしてなる前記特許請求の範囲第1項記載の歯の洗
    浄用具。 3、前記中空部材には、前記開口端部の周囲に延設され
    、且つ中空部材の中心軸に対し少々外方向に突出せる外
    周リブが設けられてなる前記特許請求の範囲第2項記載
    の歯の洗浄用具。 4、複数個の剛毛部材が前記幅の狭い閉口端部を覆い、
    且つその閉口端部より用具本体の一側部に沿って短く延
    びてなる前記特許請求の範囲第1項記載の歯の洗浄用具
    。 5、剛毛部材が前記中空部材の外表面より外方向に、長
    さが2mmないし4mm程度である前記特許請求の範囲
    第1項又は第2項又は第3項記載の歯の洗浄用具。 6、前記中空部材の開口端部が、使用者の舌を挿入でき
    る程度の大きさであって、その舌の前方部に洗浄用具が
    装着され、使用者の歯を洗浄することが可能な前記特許
    請求の範囲1項又は第2項又は第3項記載の歯の洗浄用
    具。 7、前記中空部材が屈伸自在なポリエチレンから形成さ
    れる前記特許請求の範囲第1項又は第2項又は第3項記
    載歯の洗浄用具。 8、前記中空部材の内側表面に、環状に延びるリブが形
    成され、それにより洗浄用具が使用者の舌にしっかりと
    固定されるようになした前記特許請求の範囲第1項又は
    第2項又は第3項記載の歯の洗浄用具。 9、前記中空部材の狭い閉口端部全体に複数の剛毛部材
    が配設され、おおむね該閉口端部を覆っている前記特許
    請求の範囲第2項記載の歯の洗浄用具。 10、前記中空部材の開口端部が、使用者の舌を洗浄用
    具の中心に挿入し得る程度の大きさである前記特許請求
    の範囲第9項記載の歯の洗浄用具。 11、前記中空部材の内側表面に、複数個の環状に延び
    る小さなリブが形成され、前記中空部材が確実に舌の前
    方部に装着できるようになした前記特許請求の範囲第1
    0項記載の歯の洗浄用具。 12、閉口端部と人間の舌又は指が挿入し得る大きさの
    開口端部を有する中空部材と、その中空部材の外表面よ
    り外方向に突出せる先の尖った歯洗浄部材とからなる歯
    の洗浄用具。 13、前記洗浄部材が前記中空部材より一体に延設して
    なり、ゴム又はゴム状の材料からなる前記特許請求の範
    囲第12項記載の歯の洗浄用具。 14、前記洗浄材料が前記閉口端部の中心より外方向に
    突出せる前記特許請求の範囲第13項記載の歯の洗浄用
    具。 15、前記中空部材には、前記開口端部の周囲に延設さ
    れ、且つ略円錐形状をしている前記中空部材の中心軸よ
    り少々突出してなる外周リブが設けられる前記特許請求
    の範囲第12項、第13項、第14項記載歯の洗浄用具
    。 16、前記中空部材の開口端部が使用者の舌を挿入し得
    る程度の大きさであって、洗浄用具が使用者の舌の前方
    部に装着され、使用者の歯を洗浄できるようになした前
    記特許請求の範囲第12項、第13項、第14項記載の
    歯の洗浄用具。 17、前記中空部材の内側表面に環状に延びる複数のリ
    ブが形成され、それにより洗浄用具が使用者の舌にしっ
    かりと固定されるようになした前記特許請求の範囲第1
    2項、第13項、第14項記載の歯の洗浄用具。
JP62172743A 1986-07-11 1987-07-10 歯の洗浄用具 Pending JPS6354111A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CA513649 1986-07-11
CA513649 1986-07-11

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6354111A true JPS6354111A (ja) 1988-03-08

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ID=4133553

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62172743A Pending JPS6354111A (ja) 1986-07-11 1987-07-10 歯の洗浄用具

Country Status (5)

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EP (1) EP0252710A1 (ja)
JP (1) JPS6354111A (ja)
AU (1) AU7559087A (ja)
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